JP4679529B2 - 入力装置、移動体通信端末、および、プログラム - Google Patents

入力装置、移動体通信端末、および、プログラム Download PDF

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Description

本発明は、入力装置、移動体通信端末、および、プログラムに関し、特に、セキュリティと利便性の両立に好適な入力装置、移動体通信端末、および、プログラムに関する。
携帯電話などの移動体通信端末では、基本機能となる音声通話機能以外の種々の機能が付加され多機能化が進んでいる。近時では、例えば、電子マネー機能やクレジットカード機能などといった、金銭的な決済をおこなえる機能も搭載されている。このような機能はユーザに利便性をもたらす反面、例えば、紛失や盗難などで第三者に不正利用されると、金銭的な損失が生じるおそれがある。また、端末内に保存されている個人情報などが漏洩する危険性もある。
このような紛失や盗難のおそれは、小型である移動体通信端末では特に多いため、正規ユーザ以外の使用を制限することが重要となってくる。この場合、ユーザ認証が必要となるが、指紋などの生体特徴によって使用者を認証するバイオメトリクス認証技術が移動体通信端末にも搭載されつつある。移動体通信端末においては、比較的小型の装置によって実現可能な指紋認証が採用されることが多い。指紋認証の場合、筐体上に設けたラインセンサなどで指紋画像を読み取ることになる。
一方で、移動体通信端末の高性能化により、例えば、パーソナルコンピュータ用に作成されたウェブページを表示可能とする機能(いわゆる、PCサイトビューアー(商標))なども一般的になっている。このような画面表示の高性能化により、パーソナルコンピュータなどで用いられるようなポインティングデバイスと同等の操作性を有する入力手段が移動体通信端末にも求められている。
このような背景から、指紋検出装置とポインティングデバイスとを兼ねたセンサを搭載した移動体通信端末が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2003−298689号公報
しかしながら、特許文献1の手法では、指紋検出の精度とポインティングデバイスの操作性とを両立させることが困難である。つまり、指紋認証をおこなうときは、予め登録してある指紋画像と同じ部分の指紋画像を取得しなければ精度の高い照合をおこなうことができないので、センサ上に置く手指位置を規定するガイドを設けることが有用であるが、このようなガイドの存在は、センサ上で手指を2次元方向に動かす際には手指移動の妨げになり、ポインティングデバイスとしての操作性を低下させてしまうという問題がある。
本発明は、上記実状に鑑みてなされたものであり、高精度の指紋入力機能と操作性の高いポインティングデバイス機能を実現する入力装置、移動体通信端末、および、プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の観点にかかる入力装置は、
手指接触に応じた入力信号を生成して指紋入力装置およびポインティングデバイスとして機能する入力装置において、
前記入力装置の手指接触面での手指位置を規定するためのガイドと、
前記入力装置が用いられる装置が実行する動作に応じて、前記ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動するとともに、前記入力装置が用いられる装置が実行する動作に応じて、前記突出させた前記ガイドを、前記手指接触面から突出しないよう駆動するガイド駆動手段と、
を備えることを特徴とする。
上記入力装置において、
前記ガイド駆動手段は、前記入力装置を前記指紋入力装置として機能させる場合に前記ガイドを突出させるよう駆動し、前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合に前記ガイドが突出しないよう駆動することが望ましい。
上記入力装置において、
前記ガイド駆動手段は、
前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合において、手指の移動方向が1次元方向のみとなる場合に前記ガイドが突出するよう駆動し、
前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合において、手指の移動方向が2次元方向となる場合に前記ガイドが突出しないよう駆動することが望ましい。
上記入力装置において、
前記ガイド駆動手段は、前記ガイドを突出させる契機となった前記入力装置が用いられる装置の動作が終了した場合に前記ガイドを突出しないよう駆動することが望ましい。
上記入力装置において、
前記ガイド駆動手段は、前記入力装置が用いられる装置が認証動作をおこなう間、前記ガイドが突出するよう駆動し、前記認証動作の終了に応じて前記ガイドが突出しないよう駆動することが望ましい。
上記目的を達成するため、本発明の第2の観点にかかる移動体通信端末は、
手指接触に応じた入力信号を生成する入力装置を備えた移動体通信端末であって、
前記入力装置を指紋入力装置またはポインティングデバイスとして機能させる入力制御手段と、
前記入力装置の手指接触面における手指位置を規定するための可動ガイドと、
前記入力制御手段による前記入力装置の機能、及び/又は、前記移動体通信端末がおこなう動作に基づいて、前記可動ガイドを駆動制御するガイド駆動手段と、
を備えることを特徴とする。
上記移動体通信端末において、
前記ガイド駆動手段は、
前記入力制御手段が前記入力装置を前記指紋入力装置として機能させる場合、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動制御し、
前記入力制御手段が前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出しないよう駆動制御することが望ましい。
上記移動体通信端末において、
前記ガイド駆動手段は、
前記移動体通信端末が認証動作をおこなう間、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動制御することが望ましい。
上記移動体通信端末において、
前記ガイド駆動手段は、前記入力制御手段が前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合において、
前記入力装置における手指移動方向が1次元方向のみとなる場合、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動制御することが望ましい。
上記目的を達成するため、本発明の第3の観点にかかるプログラムは、
手指接触に応じた入力信号を生成する入力装置を備えた移動体通信端末を制御するコンピュータに、
前記入力装置からの入力信号に基づいて指紋入力をおこなう機能と、
前記入力装置からの入力信号に基づいてポインティング動作をおこなう機能と、
前記入力装置からの入力信号に基づく動作、及び/又は、前記移動体通信端末がおこなう動作に基づいて、前記入力装置の手指接触面における手指位置を規定するための可動ガイドを駆動する機能と、
を実現させることを特徴とする。
本発明によれば、高精度の指紋入力機能と操作性の高いポインティングデバイス機能を実現するができる。
本発明にかかる実施形態を、図面を参照して以下に説明する。
まず、図1および図2を参照して、本実施形態にかかる移動体通信端末100の構成を説明する。本実施形態にかかる移動体通信端末100は、例えば、折りたたみ式の筐体を有する移動体通信端末である。図1は移動体通信端末100の外観構成を示す模式図であり、図2は移動体通信端末100の内部構成を示すブロック図である。各図に示すように、移動体通信端末100は、制御部110、通信制御部120、操作部130、表示部140、音声処理部150、スピーカ151、マイクロフォン152、センサ入力装置160、記憶部170、などから構成されている。
制御部110は、例えば、CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)やRAM(Random Access Memory)などから構成され、移動体通信端末100の各部を制御する。本実施形態では、制御部110がプログラムを実行することで、後述する各処理をおこなうための各機能が実現される。
通信制御部120は、移動体通信端末100の通信動作をおこなうための送受信装置などから構成され、アンテナ121による無線送受信動作を制御することで、移動体通信端末100と基地局BSとの通信動作が実現される。
操作部130は、例えば、図1に示すような、移動体通信端末100の外面100S上のキーやボタンなどから構成され、ユーザによる操作に応じた入力信号を制御部110に入力する。
表示部140は、例えば、液晶表示装置などから構成され、移動体通信端末100の各機能にかかる画面を表示出力する。
音声処理部150は、例えば、音声コーデックなどから構成され、移動体通信端末100の音声通話機能にかかる音声入出力動作をおこなう。すなわち、通信制御部120によって受信されたデジタル音声信号をアナログ音声信号に変換してスピーカ151から出力するとともに、マイクロフォン152から入力された音声をデジタル音声信号に変換して通信制御部120に供することで、音声通話が実現される。
センサ入力装置160は、図1に示すように、移動体通信端末100の外面100S上に構成され、ユーザの手指接触を検知するセンサによって入力動作をおこなう入力装置である。本実施形態では、移動体通信端末100の使用者を認証するための指紋入力装置と、表示部140上のポインタなどを操作するための、例えば、タッチパッドのようなポインティングデバイスとして機能するものである。
センサ入力装置160の構成を、図3を参照して説明する。図3(a)は、図1に示したセンサ入力装置160を拡大表示した平面図であり、移動体通信端末100の外面上に露出している部分の構成を示している。図示するように、移動体通信端末100の外面100S上には、センサ部161、可動ガイド162、などが構成されている。
センサ部161は、例えば、電界強度測定方式や静電容量方式のスイープ型半導体センサ(ラインセンサ)などといった手指接触に応じて信号を生成して入力するセンサから構成され、図3(b)に示すように、移動体通信端末100のユーザが手指を接触させることで、手指の指紋検出(指紋画像取得)や、手指移動の検出をおこなう。
可動ガイド162は、センサ部161上での手指位置を規定するためのガイドとなる部材であり、例えば、図3(a)に示すように、センサ部161の左右端に一対となるよう構成することで、手指の中心位置がセンサ部161上に載置されるようにする。ここで、図3(c)および図3(d)は、センサ入力装置160の断面を示す図であるが、図3(c)に示すように、センサ部161上の手指接触面より可動ガイド162が突出していることで、上述したガイドとして機能する。
本実施形態では、このように突出した状態の他、図3(d)に示すように、可動ガイド162がセンサ部161の手指接触面から突出しない状態(収納状態)にできるようセンサ入力装置160を構成する。この場合、可動ガイド162を上下方向に可動となるように構成する他、例えば、図3(c)および図3(d)に示すように、移動体通信端末100の内部にモータ163やガイド駆動機構164を構成することで、可動ガイド162の突出動作および収納動作をおこなう。
この構成では、モータ163の回転運動をガイド駆動機構164が可動ガイド162に伝達することで、モータ163の回転方向に応じて可動ガイド162の上下運動が発生する。この場合、可動ガイド162とガイド駆動機構164に、例えば、ラックアンドピニオンと同様の構成を適用することで、モータ163の回転運動で可動ガイド162を上下可動させる。
図2に戻り、移動体通信端末100の構成を説明する。
記憶部170は、例えば、フラッシュメモリやハードディスク装置などから構成され、移動体通信端末100の動作に必要なデータやプログラムなどを格納する。本実施形態では、プログラム格納部171、認証情報格納部172、指紋情報一時格納部173、などの記憶領域が用意されており、各記憶領域に所定の情報が格納される。
プログラム格納部171は、制御部110が実行するプログラムを格納する領域である。本実施形態では、移動体通信端末100全体の動作を実現するためのプログラム(例えば、OS(Operating System))や種々のアプリケーションプログラムの他、センサ入力装置160を指紋入力装置やポインティングデバイスとして機能させるためのプログラムが格納される。
認証情報格納部172は、センサ入力装置160を指紋入力装置として機能させて指紋認証をおこなう場合に用いられる認証情報を格納する。認証情報格納部172に格納される認証情報の例を図4に示す。図示するように、認証情報格納部172には、移動体通信端末100のユーザから読み取った指紋画像もしくはその指紋画像の特徴点を示す情報(指紋情報)の他、指紋認証による認証が必要となる動作(トリガ動作)や指紋認証によって自動入力する認証情報(ユーザIDやパスワードなど)などが対応づけられて格納される。指紋認証による認証は、例えば、移動体通信端末100の起動やロック解除、認証情報の入力を要するウェブサイトへのアクセス、電子マネーなどの決済機能の実行、などをトリガとしておこなうものとする。
指紋情報一時格納部173は、センサ入力装置160を用いて指紋認証をおこなう場合に、センサ部161によって取得された指紋情報(指紋画像や特徴点データ)を、認証動作に供するために一時的に格納する。
ここで、制御部110がプログラム格納部171に格納されているプログラムを実行することで実現される機能を、図5を参照して説明する。ここでは、移動体通信端末100のセンサ入力装置160を動作させるために実現される機能について説明する。図示するように、制御部110は、認証動作判別部111、ガイド制御部112、センサ制御部113、認証動作部114、表示制御部115、などとして機能する。
認証動作判別部111は、認証情報格納部172に格納されているトリガ動作情報などに基づいて、センサ入力装置160を用いた指紋認証を要する動作がおこなわれるか否かを判別する。この場合、認証動作判別部111は、操作部130からの入力信号に基づいて制御部110が実行するアプリケーションや動作を判別し、その動作がトリガ動作として認証情報格納部172に登録されているか否かを判別する。また、認証動作判別部111は、センサ入力装置160を用いた指紋認証動作が終了したか否かを判別する。
ガイド制御部112は、認証動作判別部111による判別結果に応じてモータ163を制御することで、可動ガイド162の突出/収納を制御する。本実施形態では、認証動作判別部111の判別に基づき、指紋認証を要する動作が実行されることを契機にモータ163を制御して可動ガイド162を突出させ、その指紋認証動作が終了したことを契機にモータ163を制御して可動ガイド162を収納する。
センサ制御部113は、認証動作判別部111による判別結果に応じてセンサ部161を制御することで、センサ部161を指紋入力装置またはポインティングデバイスとして機能させる。ここで、センサ部161を指紋入力装置として機能させる場合は、突出した可動ガイド162に沿って1次元方向に移動される手指の指紋画像を取得するよう動作させ、ポインティングデバイスとして機能させる場合は、センサ部161の手指接触面上で2次元方向に移動させた手指の動き(方向や移動量など)を検出させる。
認証動作部114は、センサ部161を指紋入力装置として機能させた場合に、センサ部161が取得した指紋画像に基づいて指紋認証をおこなう。ここで、指紋認証の方式がパターンマッチング方式である場合は、取得した指紋画像と認証情報格納部172に格納されている指紋画像とを照合し、マニューシャ方式である場合は、取得した指紋画像の特徴点を抽出し、認証情報格納部172に格納されている特徴点情報と照合することで指紋認証をおこなう。
表示制御部115は、センサ部161をポインティングデバイスとして機能させた場合に、センサ部161が検出した手指の動きに応じて表示部140の表示制御をおこなう。ここでは、センサ部161が検出した手指の動作方向や動作量に基づいて表示部140上に表示するポインタを移動表示させることで、ユーザの手指動作に応じたポインティングデバイスとして機能させる。
本実施形態では、制御部110がプログラムを実行することで、図5に示す各機能が実現されるものとするが、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit:特定用途向け集積回路)などのハードウェア構成によってこれらの機能が実現されてもよい。
以上の構成は、本発明を実現するために必要な構成であり、移動体通信端末としての基本機能や付加機能のために必要なその他の構成については、必要に応じて備えられているものとする。
以上のような構成を有する移動体通信端末100の動作を以下説明する。まず、図6に示すフローチャートを参照して、移動体通信端末100の制御部110が実行する「ガイド制御処理」を説明する。このガイド制御処理は、認証情報格納部172に格納されているトリガ動作が実行されたことを契機に開始される。
例えば、移動体通信端末100の起動がトリガ動作として登録されている場合は、移動体通信端末100の電源がオンされたことを契機に処理が開始される。また、移動体通信端末100のロック解除がトリガ動作として登録されている場合は、ロック状態の移動体通信端末100で何らかの操作がなされたことを契機に処理が開始される。また、所定のウェブサイトへのアクセスがトリガ動作として登録されている場合は、そのウェブサイトにアクセスしたことを契機に処理が開始される。また、電子マネー機能などといった特定のアプリケーションの実行がトリガ動作として登録されている場合は、そのアプリケーションの実行が指示されたことを契機に処理が開始される。
このようなトリガ動作に伴う入力信号が操作部130から制御部110に入力されると、認証動作判別部111が、認証情報格納部172に登録されているトリガ動作を参照し、これから実行される動作が認証を要するトリガ動作であるか否かを判別し、トリガ動作であると判別した場合にガイド制御処理を実行する。なお、本実施形態では、通常、可動ガイド162は収納されているものとする。
処理が開始されると、認証動作判別部111は、認証を要するトリガ動作が実行されることをガイド制御部112に通知する。ガイド制御部112は、認証動作判別部111からの通知に応じてモータ163を制御し、可動ガイド162を突出させる(ステップS101)。ここでは、収納されている可動ガイド162をセンサ部161の手指接触面から突出させる回転方向でモータ163を回転させる。
ガイド制御部112は、モータ163を制御して可動ガイド162を突出させると、その旨をセンサ制御部113に通知する。センサ制御部113は、ガイド制御部112からの通知に応じてセンサ部161を制御し、センサ部161を指紋入力装置として機能させる(ステップS102)。
ここで、本実施形態では、指紋認証動作をおこなう場合にのみ可動ガイド162を突出させるものとする。つまり、センサ部161を構成しているスイープ型のラインセンサなどのセンサで指紋画像を取得する場合、図7(a)に示すように、センサ部161上で手指を1次元方向に移動させることになる。このとき、より正確な指紋認証をおこなうには、取得する指紋画像の位置が一定となっている必要がある。このため、可動ガイド162を突出させて手指の載置位置を規定することで、正確な指紋認証に必要な指紋画像の取得を図っている。
換言すると、指紋画像の取得をおこなう場合にのみ可動ガイド162を突出させるので、可動ガイド162を突出させている間は指紋入力をおこなうことになる。よって、可動ガイド162を突出させたことを契機に、センサ制御部113は、センサ部161を指紋入力装置として機能させる。
この場合、移動体通信端末100のユーザは、予め登録してある手指を、突出された可動ガイド162に合わせてセンサ部161上に載置し、図7(a)に示すような1次元方向に移動させる。センサ部161は、このような手指移動によってスキャンした指紋画像に基づく指紋情報(指紋画像もしくは指紋画像から抽出された特徴点情報)を指紋情報一時格納部173に入力するとともに、その旨を認証動作部114に通知する。なお、指紋認証方式としてマニューシャ方式が採用されている場合は、指紋情報一時格納部173に入力された指紋画像から認証動作部114が特徴点の抽出をおこなうものとする。
指紋情報が入力されると(ステップS103:Yes)、認証動作部114は、指紋情報一時格納部173に入力された指紋情報と認証情報格納部172に格納されている指紋情報とを照合する(ステップS104)。このとき、認証動作部114は、認証情報格納部172に格納されている認証情報を参照し、照合結果に応じた動作をおこなう。例えば、電子マネー機能などの特定アプリケーションを実行するために指紋認証をおこなった場合、取得された指紋情報と登録されている指紋情報とが一致したら当該アプリケーションを実行する。また、認証情報の入力が必要なウェブページへのアクセスを契機に指紋認証をおこなった場合は、指紋情報が一致したら、例えば、ウェブブラウザソフトとの協働により、認証情報格納部172に格納されているユーザIDやパスワードをウェブページに自動入力する。
指紋情報を用いた照合による認証動作が終了すると(ステップS105:Yes)、認証動作部114は、その旨を認証動作判別部111に通知する。また、認証動作の終了時に、指紋情報一時格納部173に一時的に格納した指紋情報を削除する。
認証動作判別部111は、認証動作部114からの通知に応じて、指紋認証動作が終了した旨をガイド制御部112に通知する。ガイド制御部112は、認証動作判別部111からの通知に応じて、モータ163を制御し、ステップS101で突出させた可動ガイド162を収納する(ステップS106)。
なお、認証動作が終了するまでは、可動ガイド162が突出した状態が維持される(ステップS105:No)。つまり、認証動作をおこなっている間は可動ガイド162が突出していることになる。
そして、認証動作の終了により可動ガイド162を収納すると、ガイド制御部112は、その旨をセンサ制御部113に通知する。センサ制御部113は、ガイド制御部112からの通知に応じて、センサ部161がポインティングデバイスとして機能するよう制御し(ステップS107)、処理を終了する。
つまり、可動ガイド162を突出させる必要があるのは、手指を1次元方向に移動させる指紋認証時のみであるので、指紋認証の終了を契機に可動ガイド162を収納し、センサ部161をポインティングデバイスとして機能させる。ここで、ポインティングデバイスとしてセンサ部161を用いる場合、図7(b)に示すように、ユーザはセンサ部161上で手指を2次元方向にも移動させることになる。このときに可動ガイド162が突出していると、指紋認証時の1次元方向とは異なる方向に手指を移動させるときの妨げとなってしまうので、本実施形態では、センサ部161をポインティングデバイスとして機能させる場合には可動ガイド162を収納する。
このようにしてセンサ部161をポインティングデバイスとして機能させた場合、センサ部161は、手指の移動方向や移動量などを随時検出して表示制御部115に入力する。表示制御部115は、センサ部161からの入力に応じて、表示部140上のポインタなどを表示制御することで、センサ部161をポインティングデバイスとして機能させる。
以上説明したように、本発明にかかる上記各実施形態によれば、指紋入力装置およびポインティングデバイスとして機能するセンサ入力装置160に可動ガイド162を構成し、1次元方向の手指移動によって指紋情報を取得して指紋認証をおこなう場合に、センサ部161を指紋入力装置として機能させるとともに、手指接触面より突出するよう可動ガイド162を駆動することで、正確な指紋認証に必要となる手指載置位置を規定する。一方、指紋認証動作以外の場合には、2次元方向の手指移動に応じた表示制御によってポインティングデバイスとして機能させるとともに、2次元方向の手指移動の妨げとなる可動ガイド162を収納させる。
このような構成により、指紋認証時には高精度な指紋入力を実現することができるとともに、指紋認証以外の場面では、操作性の高いポインティングデバイスを提供することができる。
また、可動ガイド162の制御は、認証を要する動作やアプリケーションなどを示すトリガ動作に基づいて自動的におこなわれるので、ユーザによる煩雑な操作を要することなく、高いセキュリティと利便性とを両立することができる。
上記実施形態は一例であり、本発明の適用範囲はこれに限られない。すなわち、種々の応用が可能であり、あらゆる実施の形態が本発明の範囲に含まれる。
例えば、上記実施形態で示したトリガ動作は一例であり、可動ガイド162を動作させる契機となるトリガ動作はこれらに限られず任意である。このようなトリガ動作は、予め移動体通信端末100の製造者などによって設定することができる他、移動体通信端末100のユーザによって任意に設定してもよい。
また、センサ部161をポインティングデバイスとして機能させる場合であっても、可動ガイド162を突出させるように動作してもよい。例えば、表示部140の表示画面のスクロール方向が縦方向のみ(1次元方向のみ)の場合で、ポインティングデバイスを画面スクロールに用いるような場合に、可動ガイド162を突出させることで1次元方向の手指移動を補助するようにしてもよい。
また、可動ガイド162を動作させる構成は任意とすることができ、上記実施形態で例示したものに限られない。上記実施形態では、モータ163の回転によって可動ガイド162を上下動させたが、例えば、加圧バネなどを用いて可動ガイド162を動作させてもよい。また、可動ガイド162がセンサ部161の手指接触面に対して相対的に突出するように構成してもよい。この場合、例えば、固定された可動ガイド162と上下動可能なセンサ部161によってセンサ入力装置160を構成してもよい。
このようなセンサ入力装置160の配置や個数は図1の例に限られず任意であり、移動体通信端末100の側面や、操作部130が構成されていない面などに構成してもよい。
なお、上述した移動体通信端末100のように、本発明を実現するための機能を予め備えている移動体通信端末として提供できることはもとより、上述したセンサ入力装置160を、例えば、既存の装置(移動体通信端末など)に適用可能なモジュールなどの形態で提供することもできる。そして、このような入力装置を既存の移動体通信端末などに適用することで、上述した移動体通信端末100と同様の機能を有する装置を実現することができる。なお、このような入力装置を適用可能な装置は移動体通信端末に限られるものではなく、例えば、情報処理装置(PDA(Personal Digital Assistants:携帯情報端末)やパーソナルコンピュータなど)や情報処理装置用のキーボードなどといった種々の装置に適用してもよい。
この場合、上述した各処理を実行させるためのプログラムを適用し、当該装置(移動体通信端末など)を制御するコンピュータ(CPUなど)がそのプログラムを実行することで、本発明にかかる移動体通信端末として機能させることができる。
このようなプログラムの適用方法は任意であり、例えば、インターネットなどの通信媒体を介して提供することで任意の装置に適用できる他、所定の記録媒体(例えば、メモリカード、CD−ROM、DVD、など)にプログラムを格納して配布することでも適用可能である。
本発明の実施形態にかかる移動体通信端末の外観構成を示す図である。 図1に示す移動体通信端末の内部構成を示すブロック図である。 図1および図2に示すセンサ入力装置を説明するための図であり、(a)は図1に示したセンサ入力装置の詳細を示し、(b)はセンサ入力装置に手指を載置した状態の例を示し、(c)は可動ガイドを突出させるための内部構造の例を示し、(d)は可動ガイドを収納するための内部構造の例を示す。 図1に示す認証情報格納部に格納される情報の例を示す図である。 図2に示す制御部によって実現される機能構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施形態にかかる「ガイド制御処理」を説明するためのフローチャートである。 センサ入力装置と手指の状態を説明するための図であり、(a)はセンサ部を指紋入力装置として機能させたときのセンサ入力装置と手指の状態を示し、(b)はセンサ部をポインティングデバイスとして機能させたときのセンサ入力装置と手指の状態を示す。
符号の説明
100…移動体通信端末、110…制御部、111…認証動作判別部、112…ガイド制御部、113…センサ制御部、114…認証動作部、115…表示制御部、120…通信制御部、121…アンテナ、130…操作部、140…表示部、150…音声処理部、151…スピーカ、152…マイクロフォン、160…センサ入力装置、161…センサ部、162…可動ガイド、163…モータ、164…ガイド駆動機構、170…記憶部、171…プログラム格納部、172…認証情報格納部、173…指紋情報一時格納部

Claims (10)

  1. 手指接触に応じた入力信号を生成して指紋入力装置およびポインティングデバイスとして機能する入力装置において、
    前記入力装置の手指接触面での手指位置を規定するためのガイドと、
    前記入力装置が用いられる装置が実行する動作に応じて、前記ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動するとともに、前記入力装置が用いられる装置が実行する動作に応じて、前記突出させた前記ガイドを、前記手指接触面から突出しないよう駆動するガイド駆動手段と、
    を備えることを特徴とする入力装置。
  2. 前記ガイド駆動手段は、前記入力装置を前記指紋入力装置として機能させる場合に前記ガイドを突出させるよう駆動し、前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合に前記ガイドが突出しないよう駆動する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 前記ガイド駆動手段は、
    前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合において、手指の移動方向が1次元方向のみとなる場合に前記ガイドが突出するよう駆動し、
    前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合において、手指の移動方向が2次元方向となる場合に前記ガイドが突出しないよう駆動する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の入力装置。
  4. 前記ガイド駆動手段は、前記ガイドを突出させる契機となった前記入力装置が用いられる装置の動作が終了した場合に前記ガイドを突出しないよう駆動する、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の入力装置。
  5. 前記ガイド駆動手段は、前記入力装置が用いられる装置が認証動作をおこなう間、前記ガイドが突出するよう駆動し、前記認証動作の終了に応じて前記ガイドが突出しないよう駆動する、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の入力装置。
  6. 手指接触に応じた入力信号を生成する入力装置を備えた移動体通信端末であって、
    前記入力装置を指紋入力装置またはポインティングデバイスとして機能させる入力制御手段と、
    前記入力装置の手指接触面における手指位置を規定するための可動ガイドと、
    前記入力制御手段による前記入力装置の機能、及び/又は、前記移動体通信端末がおこなう動作に基づいて、前記可動ガイドを駆動制御するガイド駆動手段と、
    を備えることを特徴とする移動体通信端末。
  7. 前記ガイド駆動手段は、
    前記入力制御手段が前記入力装置を前記指紋入力装置として機能させる場合、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動制御し、
    前記入力制御手段が前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出しないよう駆動制御する、
    ことを特徴とする請求項6に記載の移動体通信端末。
  8. 前記ガイド駆動手段は、
    前記移動体通信端末が認証動作をおこなう間、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動制御する、
    ことを特徴とする請求項6または7に記載の移動体通信端末。
  9. 前記ガイド駆動手段は、前記入力制御手段が前記入力装置を前記ポインティングデバイスとして機能させる場合において、
    前記入力装置における手指移動方向が1次元方向のみとなる場合、前記可動ガイドが前記手指接触面から突出するよう駆動制御する、
    ことを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の移動体通信端末。
  10. 手指接触に応じた入力信号を生成する入力装置を備えた移動体通信端末を制御するコンピュータに、
    前記入力装置からの入力信号に基づいて指紋入力をおこなう機能と、
    前記入力装置からの入力信号に基づいてポインティング動作をおこなう機能と、
    前記入力装置からの入力信号に基づく動作、及び/又は、前記移動体通信端末がおこなう動作に基づいて、前記入力装置の手指接触面における手指位置を規定するための可動ガイドを駆動する機能と、
    を実現させることを特徴とするプログラム。
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