JP4676774B2 - 衣服の収納袋 - Google Patents

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衣服の収納袋に関するものである。特に平で多数の衣服と物品を畳んで置くことができ、内部の空気を簡単に排除して体積を縮減できる収納袋の構造改良を指す。
従来の旅行又は衣服の収納袋は図8の通りである。それは通常平行で2枚のプラスチック・フィルム10のエッジを相互に溶接で接続することで形成される。その一端に開放状の入口20を設け、入口20にジッパー30を設けることで封じることが出来る。又、2枚のプラスチック・フィルム10を相互に溶接で接続する別の一端に、排気通路40を設けることで、衣服の収納袋を構成する。それによって、衣服を置いてから空気を排除することができる。
上述の従来の衣服の収納袋について、その全体の収納袋は平面状であり、その内部空間が2枚のプラスチック・フィルム10に制限されるので、収納できる衣服の数量も制限される。しかも、厚いジャケット、コートなどの収納に適用しない。又、従来の衣服の収納袋の内部空気を排出する方式は、衣服を平に置いて、入口20のジッパー30を封じてから、手でその収納袋を持って衣服を巻いて収納することで、徐々に空気を排気通路40までに押して排出した後、その収納袋を平にして収納するか旅行ケースに置く方式である。その操作方式は力がかかるし、やや厚い衣服を収納する場合、排気の動作はもっとやりにくいので、不便である。
本発明の主要な目的は、衣服の収納袋の設計を供給するものである。特殊な収納袋の構造改良によって、使用者が袋の中にもっと多い衣服を収納でき、手で簡単に排気動作を実施できるので、便利、実用等の効果を達成できるものである。
本発明のもうひとつの目的は、衣服の収納袋を供給するものである。それによって、衣服の収納袋は直立式で衣服を畳んで置いてから、その全体を逆様にして、直接空気を押すことで袋の中での空気を排出することが出来るので、簡単に有効で体積を縮減できるものである。
本発明のさらにもうひとつの目的は、衣服の収納袋を供給するものである。それは旅行に非常に適用する簡単な衣服の収納袋である。
本発明のさらにもうひとつの目的は、衣服の収納袋を供給するものである。それを実施する場合、収納袋のボトムに硬質プレスボードを合わせて使用できる。その硬質プレスボードには少なくとも一つの折込跡があり、1個又は1個以上の通し穴を設けることで、プレスボードを収納袋に入れてから展開し、水平収納空間のボトムに平でマッチングして貼ることが出来るし、その通し穴の設計によって、収納袋を圧縮する場合、袋の中の余分な空気を板の面の通し穴を通過させてから、排気通路を経由して外部へ排出することが出来る。
上記目的を達成するため、本発明にかかる衣服の収納袋は、2枚のサイドプラスチック・フィルム及び1枚のボトムプラスチック・フィルムを含む。その2枚のサイドプラスチック・フィルムの上段の両側エッジを溶接で接続して、一つの直立収納空間を成型する。その直立収納空間の上端に一つの開口部が形成され、その開口部にジッパーの構造が設けられ、その直立収納空間の下端は、相互に通じるように一つの水平収納空間と接続される。その水平収納空間は、上述のようにその2枚のサイドプラスチック・フィルムの下端がそれぞれ外部へ展開して、1枚のボトムプラスチック・フィルムの周りと溶接で接続して構成され、水平収納空間の任意の所を選定して、排気通路を設けることで、直立式で衣服を畳んで置く収納袋が形成され、使用者が内部の空気を排除して、体積を縮減できる。
図を添付する実施例によって、本発明の構造、特徴及びその他の作用、目的を下記で詳しく説明する。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施例による『衣服の収納袋』は、サイドプラスチック・フィルム1、2及び1枚のボトムプラスチック・フィルム3を溶接で接続して構成することで、直立収納空間4及び相互に通じる水平収納空間5を備える衣服の収納袋が構成され、それを1枚のプレスボード6と合わせて実施応用できる。
サイドプラスチック・フィルム1、2は平行して合わせる(図2参照)ことで、その上段の両側エッジを溶接で接続して、直立収納空間4を成型する。直立収納空間4の上端に開口部41(図1参照)が形成され、開口部41のサイドプラスチック・フィルム1、2の内壁にジッパー42が設けられる。又、直立収納空間4の下端に、相互に通じるような水平収納空間5が接続される。水平収納空間5は、2枚のサイドプラスチック・フィルム1、2の下端がそれぞれ外部へ展開して、ボトムプラスチック・フィルム3(図2参照)と対応し、その展開状のサイドプラスチック・フィルム1、2の下端周囲をボトムプラスチック・フィルム3の周囲と溶接で接続することで、直立収納空間4と相互に通じるように水平収納空間5と接続する収納袋の構造である。又、水平収納空間5の任意の一つ側を選定して、排気通路51構造(図1参照)を設けることで、衣服の収納袋が形成される。
上述のように本実施例の水平収納空間5の選定された所に、排気通路51構造が構成される。図1に示すように、それは水平収納空間5の一つ側か二つ側の所に、熱溶接でプレス・コンバインライン511を設けてあることで、サイドプラスチック・フィルム1、2の下端の面をボトムプラスチック・フィルム3の面と溶接で接続した水平収納空間5の中に排気通し穴512構造を仕切り、プレス・コンバインライン511は予めコンバインしていない排気ギャップ513を残し、排気通路512のエッジに排気口514を設ける。それによって、単方向で空気を排除し、空気が回流することを防止できる単方向排気通路511の構造が構成される。
図1に示すように、本実施例は直立収納空間4を水平収納空間5と接続する両側のエッジの端から、それぞれ1本のプレス・コンバインライン515を設け、プレス・コンバインライン515がそれぞれ斜めに水平収納空間5の外側に伸びることで、サイドプラスチック・フィルム1、2の下端の面をボトムプラスチック・フィルム3の面と相互に溶接で接続して水平収納空間5の角を封じることが出来るので、本実施例の収納袋で衣服を収納する場合、もっときちんと整理できるし、衣服も定位し易い。
図4及び図5に示すように、本発明の衣服の収納袋を実施する場合、硬質プレスボード6と合わせて使用できる。硬質プレスボード6は、ボードの面に少なくとも一つの折込跡61があるボードである。しかも、そのボードの面の選定された位置に1個又は1個以上の通し穴62を設けられる。そのプレスボード6はプラスチックボードか、紙板又はその他硬質の板を使っても良い。それは折込跡61の設計によって、便利で折り畳んで収納袋の中に入れてから展開することで、上述の水平収納空間5にボトムにマッチングして貼ることが出来る。通し穴62の設計によって、収納袋を圧縮する場合、袋の中の余分な空気を板の面の通し穴62を通過してから、排気通路51を経由して外部へ排出することが出来る。
本発明の衣服の収納袋を実施するとき、使用者が数枚の折り畳んだ衣服を水平収納空間5のプレスボード6(図5参照)に置くと、その衣服で直立収納空間4を広げることが出来る。又、衣服を適切な高度に畳んだ後、ジッパー42を閉めることで、直立収納空間4の開口部41を封じることができるので、従来の収納袋が厚くて重い衣服又は多量の衣服を収納し難い欠点を改善できる。又、図6に示すように、その収納袋を封じた後、更に、全体を逆様にすることが出来、使用者の体の重力でプレスボード6を押すことで、袋の中での余分の空気を板の面の通し穴62を通過してから、排気通路51の排気ギャップ513、排気通し穴512及び排気口514を経由して排出することが出来る(図7参照)し、外部から空気が入ることも防止できるので、従来の収納袋が手の力で収納袋を巻いてから収納するなどの欠点を改善できることで、軽くて便利に衣服の収納体積を縮減する効果を達成できるため、収納又は旅行する時、簡単に手配できる。
このように本発明の実施例の衣服の収納袋は、特殊な収納袋の構造改良によって、使用者が袋の中にもっと多い衣服を収納できるし、手で簡単に排気動作を実施できるので、便利、実用等の効果を達成できる。
さらに本発明の実施例の衣服の収納袋は、直立式で衣服を畳んで置いてから、その全体を逆様にして、直接空気を押すことで袋の中での空気を排出することが出来るので、簡単に有効で体積を縮減できる。
さらに本発明の実施例の衣服の収納袋は、旅行に非常に適用する簡単な衣服の収納袋である。
さらに本発明の実施例の衣服の収納袋は、それを実施する場合、収納袋のボトムに硬質プレスボードと合わせて使用できる。その硬質プレスボードに少なくとも一つの折込跡があり、1個又は1個以上の通し穴が設けてあることで、プレスボードを収納袋に入れてから展開し、水平収納空間のボトムに平でマッチングして貼ることが出来るし、その通し穴の設計によって、収納袋を圧縮する場合、袋の中の余分な空気を板の面の通し穴を通過してから、排気通路を経由して外部へ排出することが出来る。
本発明の一実施例による衣服の収納袋の斜視図である。 本発明の一実施例による衣服の収納袋の分解図である。 本発明の一実施例による衣類の収納袋をプレスボードと合わせて応用する分解図である。 本発明の一実施例による衣類の収納袋をプレスボードと合わせて応用する断面図である。 本発明の一実施例による衣類の収納袋の収納動作を示す模式図である。 本発明の一実施例による衣類の収納袋で空気を排除するときの動作を示す模式図である。 本発明の一実施例による衣類の収納袋で空気を排除する原理を示す模式図である。 従来の衣服の収納袋構造を示す模式図である。
符号の説明
1 サイドプラスチック・フィルム、2 サイドプラスチック・フィルム、3 ボトムプラスチック・フィルム、4 直立収納空間、5 水平収納空間、6 プレスボード、41 開口部、42 ジッパー、51 排気通路、511 プレス・コンバインライン、512 排気通し口、513 排気ギャップ、514 排気口514、515 プレス・コンバインライン、61 折込跡、62 通し穴

Claims (5)

  1. 2枚のサイドプラスチック・フィルム及び1枚のボトムプラスチック・フィルムを備え、
    前記2枚のサイドプラスチック・フィルムの上段の両側エッジを溶接で一つの直立収納空間を成型し、
    前記直立収納空間の上端に一つの開口部が形成され、
    前記開口部にジッパーが設けられ、
    前記直立収納空間の下端に、相互に通じるように一つの水平収納空間が接続され、
    前記水平収納空間の両側の前記2枚のサイドプラスチック・フィルムの下端はそれぞれ外部へ展開し、前記1枚のボトムプラスチック・フィルムと対応してその周囲と溶接で接続され、
    前記水平収納空間の任意の所を選定して、排気通路を設けることにより、衣服を平で置け、内部の空気を排除して、体積を縮減できることを特徴とする衣服の収納袋。
  2. 前記排気通路は水平収納空間の何れかの側に熱溶接でプレス・コンバインラインを設けることで水平収納空間の中に排気通し穴を仕切り、
    前記プレス・コンバインラインに予めコンバインしていない排気ギャップを残し、
    前記排気通路のエッジに排気口を設けることを特徴とする請求項1に記載の衣服の収納袋。
  3. 前記収納袋の中に、直立収納空間を水平収納空間と接続する両側のエッジの端から、それぞれ1本のプレス・コンバインラインを設け、
    前記プレス・コンバインラインはそれぞれ斜めに水平収納空間の外側に伸びることで、水平収納空間の角を封じることが可能であることを特徴とする請求項1に記載の衣服の収納袋。
  4. 前記収納袋の中で水平収納空間に硬質プレスボードを設けることを特徴とする請求項1に記載の衣服の収納袋。
  5. 前記硬質プレスボードの上に、少なくとも一つの折込跡及び1個又は1個以上の通し穴を設けることを特徴とする請求項4に記載の衣服の収納袋。
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