JP4674198B2 - そろばん認識装置、そろばんの数値認識方法、そろばん認識システム、そろばんの数値認識プログラム及びコンピュータ可読媒体 - Google Patents
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Description
さらに、特許文献1のシステムでは、そろばんでの入力結果を、そのまま入力装置として使用することができない。
本発明の別の課題は、そろばんをコンピュータの入力手段として提供することである。
本発明の更に別の課題は、そろばんの演算結果をそのまま用いたそろばんの教育システムを提供することである。
〔1〕 中央演算子、一時記憶装置、記憶装置、入力手段、表示手段を少なくとも有すコンピュータシステムと、そろばん、前記そろばんを固定するための固定手段、前記そろばんを撮像し、撮像したそろばんの画像を前記コンピュータシステムに画像データとして入力する撮像手段とから構成され、前記そろばんに表示された数値を、前記コンピュータシステムで数値データとして認識するためのそろばん認識装置であって、
前記そろばん認識装置は、
前記入力手段から、そろばんに表示された数値の認識指示を受けると、前記撮像手段からのそろばん画像を取り込み、
取り込んだ画像からそろばんの各桁における1珠及び5珠
の認識を行い、
認識結果を数値として表示することを特徴とする、そろばん認識装置。
音声または画面表示により、数値を表示する数値データ出力し、
音声または画面表示により、四則演算を表示する四則演算出力し、
数値データの出力と四則演算を繰り返し、
四則演算の終了を音声又は画面表示により示し、そして
演算結果を数値として記憶する、読み上げ・演算手段を有しており、
演算結果と数値認識結果とを照合して、適否を判断する
ことを特徴とする〔1〕から〔5〕のいずれか1項に記載のそろばん認識装置。
(1) 前記入力装置から数値認識指示を前記コンピュータシステムに送信する工程と、
(2) 前記撮像手段により前記そろばんを画像データとして撮像する工程と、
(3) 前記撮像手段により撮像された画像データを前記記憶装置に取り込む工程と、
(4) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(5) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(6) 前記第一桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第一桁目の数値として記憶する工程と、
(7) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(8) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(9) 前記第二桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第二桁目の数値として記憶する工程と、
(10) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(11) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(12) 前記記憶した第一桁から第n桁までの数値からそろばんに表示された数値を算出する工程と、
を含むことを特徴とする、そろばんの数値認識方法。
(1) 前記入力装置から数値認識指示を前記コンピュータシステムに送信する工程と、
(2) 前記撮像手段により前記そろばんを画像データとして撮像する工程と、
(3) 前記撮像手段により撮像された画像データを前記記憶装置に取り込む工程と、
(4) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(5) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(6) 前記第一桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第一桁目の数値として記憶する工程と、
(7) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(8) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(9) 前記第二桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第二桁目の数値として記憶する工程と、
(10) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(11) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(12) 前記記憶した第一桁から第n桁までの数値からそろばんに表示された数値を算出する工程と、
を実行することを含むことを特徴とする、そろばんの数値認識プログラム。
〔9〕 〔8〕に記載のプログラムを含むコンピュータ可読媒体。
音声または画面表示により、四則演算を表示する四則演算出力し、
数値データの出力と四則演算を繰り返し、
四則演算の終了を音声又は画面表示により示し、そして
演算結果を数値として記憶する、読み上げ・演算手段と、
四則演算の終了を示した後の時間を計測する時間計測手段と
を有するサーバと、前記サーバと通信回線を介して接続可能な複数の〔1〕から〔4〕のいずれか1項に記載のそろばん認識装置と
から構成された、そろばん認識システムであって、
前記サーバは、前記そろばん認識装置からの認識結果に要する時間、演算結果の適否を判断することを特徴とするそろばん認識システム。
前記画像において桁から珠の幅の半分以内の距離で、梁からの距離が珠の高さ以内である領域であるエリア1と桁から珠の幅の半分以内の距離で、枠からの距離が珠の高さ以内である領域エリア2における色付けされた点の総数をそれぞれカウントし、エリア1に点の数が多い場合には5珠は下にあると判定し、エリア2に点の数が多い場合には5珠は上であると判定することを特徴とするそろばんの数値認識方法。
各桁での1珠の空きのある位置を一番上の領域0、二番目の領域1、三番目の領域2、四番目の領域3および一番下の領域4とし、
前記画像において、領域0から領域4における色付けされた点の総数をそれぞれカウントし、最も点の数が少ない場所が珠のない位置と認識する、認識した領域の番号により判定することを特徴とするそろばんの数値認識方法。
図1は、本発明のそろばん認識装置の概略を示す概略図であり、図2は、本発明のそろばん認識装置におけるコンピュータシステムを示す概略図であり、図3は本発明のそろばん認識装置で用いるそろばんを示した上面図であり、図4は、本発明のそろばん認識装置における固定手段を示す図面であって、図4(a)は上面図、図4(b)は、側面図である。
以下、本発明のそろばん認識装置におけるそろばん1で表示された数値を認識する認識方法を図5〜図7に基づいて説明する。図5は、本発明のそろばん認識装置の動作を示すフローチャートであり、図6は、本発明における5珠の認識方法を示す図面であり、そして図7は、本発明における1珠の認識方法を示す図面である。
そのため、この基準点をどれであるかを認識することが好ましい。
各桁での5珠の位置は、図6に示す通り、上であるか下であるかの2通りであり、その判定は、例えば次の通り行うことができる。
各桁の5珠の位置および1珠の空きのある位置の認識結果を元に以下のような処理を行うことで数値へと変換する
1. 認識結果の数値を初期化 Num←0
2. 左端からの桁数を初期化Ki←0
3. Ki < 総桁数なら4へ、それ以外は8へ移行する。
4. 桁Kiでの1珠の空きの位置(0〜4)を加える。
Num←Num+(0〜4)。
5. 桁Kiでの5珠の位置が下であれば5を加える。
Num←Num+5。
6. 一桁くり上げる。
Num←Num×10。
Ki←Ki+1
7. 3に戻る。
8. 余分な桁上がりを戻す
Num←Num ÷10
9. このときのNumが認識結果の数値である
問題が与えられている場合、認識結果の数値と正解を比較し、正誤を判定する
またディスプレイだけでなくクリップボードなど他の数値を扱うソフトウェア、例えば表計算ソフトウェアなどで使用できる形式で出力する機能を持つことができる。
具体的には、音声または画面表示により、数値を表示する数値データ出力し、音声または画面表示により、四則演算を表示する四則演算出力し、数値データの出力と四則演算を繰り返し、四則演算の終了を音声又は画面表示により示し、そして演算結果を数値として記憶する、読み上げ・演算を行うプログラムを前記コンピュータシステムに導入し、演算結果と数値認識結果とを照合して、適否を判断することによって実施することができる。
また、本発明の別の好ましい実施形態では、問題が出題されてから所定時間のタイマー表示を行い、所定時間経過後に自動的に本発明による認識処理を行うことも可能である。この場合には、認識指示が自動的に行うことが可能であるというメリットも有している。
具体的には、インターネット等の通信回線を介してそろばんの技術を競い合うコンテストに適用することが可能である。すなわち、場所を問わず、通信機能を有する本発明のそろばん認識装置を有する多数の人が同時にそろばんを操作し、その速度および正解・不正解を判断するのに本発明のそろばん認識装置を用いることが可能である。
これに対して、本発明のそろばん認識装置を用いた場合には、そろばんの操作終了を通知(例えばボタン押下など)したタイミングで、そろばんをカメラで撮影してその画像データを取り込み、その珠の位置を認識して数値に変換することが可能である。
各参加者はその問題にそろばんで計算して終わったときに終了通知を行う。すると認識ソフトウェアによってPC上の数値に変換され、サーバにデータを送信する。サーバに送るデータは、そろばんを認識した結果の数値および終了通知を行った時刻、ID/名前など識別子で構成される。サーバは正解のもので終了通知を行った時刻が早いものから順にランキング付けして表示する。
U ユーザ
1 そろばん
2 固定手段
3 撮像手段
Claims (12)
- 中央演算子、一時記憶装置、記憶装置、入力手段、表示手段を少なくとも有すコンピュータシステムと、そろばん、前記そろばんを固定するための固定手段、前記そろばんを撮像し、撮像したそろばんの画像を前記コンピュータシステムに画像データとして入力する撮像手段とから構成され、前記そろばんに表示された数値を、前記コンピュータシステムで数値データとして認識するためのそろばん認識装置であって、
前記そろばん認識装置は、
前記入力手段から、そろばんに表示された数値の認識指示を受けると、前記撮像手段からのそろばん画像を取り込み、
取り込んだ画像からそろばんの各桁における1珠及び5珠
の認識を行い、
認識結果を数値として表示することを特徴とする、そろばん認識装置。 - 前記そろばん認識装置は、そろばんの数値を認識するのに先立って、前記そろばんの定位点の位置を含む前記撮像手段からの画像に基づいて、そろばんの位置をキャリブレーションすることを特徴とする請求項1に記載のそろばん認識装置。
- 前記そろばん認識装置は、珠の色と判断される点だけを色付けた二値画像を作成し、それを元に前記1珠、前記5珠の認識を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のそろばん認識装置。
- 前記1珠の認識を、出力画像の各桁において、領域0〜4で色付けされた点の総数をそれぞれカウントし、最も点の数が少ない前記領域のうちの一領域に珠がないと認識することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のそろばん認識装置。
- 前記5珠の認識を各桁における出力画像においてエリア1およびエリア2における色付けされた点の総数をそれぞれカウントし、点の数が多いほうに珠があると認識することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のそろばん認識装置。
- 前記そろばん認識装置は、さらに
音声または画面表示により、数値を表示する数値データ出力し、
音声または画面表示により、四則演算を表示する四則演算出力し、
数値データの出力と四則演算を繰り返し、
四則演算の終了を音声又は画面表示により示し、そして
演算結果を数値として記憶する、読み上げ・演算手段を有しており、
演算結果と数値認識結果とを照合して、適否を判断する
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載のそろばん認識装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のそろばん認識装置において、そろばんに表示された数値をコンピュータ可読データとして認識するそろばんの数値認識方法であって、
(1) 前記入力装置から数値認識指示を前記コンピュータシステムに送信する工程と、
(2) 前記撮像手段により前記そろばんを画像データとして撮像する工程と、
(3) 前記撮像手段により撮像された画像データを前記記憶装置に取り込む工程と、
(4) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(5) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(6) 前記第一桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第一桁目の数値として記憶する工程と、
(7) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(8) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(9) 前記第二桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第二桁目の数値として記憶する工程と、
(10) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(11) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(12) 前記記憶した第一桁から第n桁までの数値からそろばんに表示された数値を算出する工程と、
を含むことを特徴とする、そろばんの数値認識方法。 - 請求項1から請求項6のいずれか1項に記載のそろばん認識装置において、そろばんに表示された数値をコンピュータ可読データとして認識するそろばんの数値認識プログラムであって、
(1) 前記入力装置から数値認識指示を前記コンピュータシステムに送信する工程と、
(2) 前記撮像手段により前記そろばんを画像データとして撮像する工程と、
(3) 前記撮像手段により撮像された画像データを前記記憶装置に取り込む工程と、
(4) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(5) 前記取り込んだ画像データから第一桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(6) 前記第一桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第一桁目の数値として記憶する工程と、
(7) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(8) 前記取り込んだ画像データから第二桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(9) 前記第二桁目に1珠と5珠の数値を合計し、合計した数値を第二桁目の数値として記憶する工程と、
(10) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の1珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(11) 前記取り込んだ画像データから第n桁目の5珠を数値として認識し、認識した結果を数値データとして記憶する工程と、
(12) 前記記憶した第一桁から第n桁までの数値からそろばんに表示された数値を算出する工程と、
を実行することを含むことを特徴とする、そろばんの数値認識プログラム。 - 請求項8に記載のプログラムを含むコンピュータ可読媒体。
- 音声または画面表示により、数値を表示する数値データ出力し、
音声または画面表示により、四則演算を表示する四則演算出力し、
数値データの出力と四則演算を繰り返し、
四則演算の終了を音声又は画面表示により示し、そして
演算結果を数値として記憶する、読み上げ・演算手段と、
四則演算の終了を示した後の時間を計測する時間計測手段と
を有するサーバと、前記サーバと通信回線を介して接続可能な複数の請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のそろばん認識装置と
から構成された、そろばん認識システムであって、
前記サーバは、前記そろばん認識装置からの認識結果に要する時間、演算結果の適否を判断することを特徴とするそろばん認識システム。 - コンピュータ可読のそろばんの画像データから5珠の位置を認識するそろばん認識方法であって、
前記画像において桁から珠の幅の半分以内の距離で、梁からの距離が珠の高さ以内である領域であるエリア1と桁から珠の幅の半分以内の距離で、枠からの距離が珠の高さ以内である領域エリア2における色付けされた点の総数をそれぞれカウントし、エリア1に点の数が多い場合には5珠は下にあると判定し、エリア2に点の数が多い場合には5珠は上であると判定することを特徴とするそろばんの数値認識方法。 - コンピュータ可読のそろばんの画像データから1珠の位置を認識するそろばん認識方法であって、
各桁での1珠の空きのある位置を一番上の領域0、二番目の領域1、三番目の領域2、四番目の領域3および一番下の領域4とし、
前記画像において、領域0から領域4における色付けされた点の総数をそれぞれカウントし、最も点の数が少ない場所が珠のない位置と認識する、認識した領域の番号により判定することを特徴とするそろばんの数値認識方法。
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