JP4671041B2 - モジュール化物理リソース群特定方法、その装置及びプログラム - Google Patents
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とした場合、仮想装置iが物理リソースjを利用していない場合には0であり、物理リソースjを利用している場合には1であり、第k番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースkを利用していない場合には0であり、物理リソースkを利用している場合には1である)として記憶されている記憶手段を備え、前記情報処理システムが、前記記憶手段に記憶されている前記ベクトルr i に基づいて、
によって定義され、i番目の仮想装置において物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路の有無を示す
をj行k列の各成分とする行列Liを生成する処理と、
行列Pを、
(Wiは、i番目の仮想装置の重要度を示すスカラー量)
に基づいて計算する処理と、
前記情報処理システムが、前記行列Pの成分p jk を降順に並び替える処理と、
前記情報処理システムが、前記並び替えられた成分p jk のうち上位m個の成分p jk に基づいて、仮想装置iにおいて、一緒に利用される頻度の高い上位m番目までの物理リソースの組を抽出する処理と、
前記情報処理システムが、抽出された物理リソースの組を記憶する処理と、
前記情報処理システムが、前記記憶した物理リソースの組を用いて、その組の物理リソース間の通信路に、広帯域あるいは低遅延な通信路を割り当てる処理と
を有することを特徴とする結合モジュール化リソース群抽出方法である。
とした場合、仮想装置iが物理リソースjを利用していない場合には0であり、物理リソースjを利用している場合には1であり、第k番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースkを利用していない場合には0であり、物理リソースkを利用している場合には1である)として記憶されている記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記ベクトルr i に基づいて、
によって定義され、i番目の仮想装置において物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路の有無を示す
をj行k列の各成分とする行列Liを生成する行列Li計算手段と、
前記行列Liの重みを指定するWiを記憶するWi記憶手段と、
行列Pを、
(Wiは、i番目の仮想装置の重要度を示すスカラー量)
に基づいて計算する行列P計算手段と、
前記行列Pを記憶する行列P記憶手段と、
前記行列Pの成分pjkを降順に並び替える成分pjk並び替え手段と、
一緒に利用される物理リソースの組のうち利用頻度の高い組を、m個抽出するためのmを記憶するm記憶手段と、
前記並び替えられた成分p jk のうち上位m個の成分p jk に基づいて、m番目までの物理リソースの組を抽出する物理リソース抽出手段と、
抽出された物理リソースの組を記憶する物理リソース記憶手段と、
前記物理リソース記憶手段に格納された物理リソースの組を用いて、その組の物理リソース間の通信路に、広帯域あるいは低遅延な通信路を割り当てる通信品質制御手段と
を有することを特徴とする結合モジュール化リソース群抽出装置である。
とした場合、仮想装置iが物理リソースjを利用していない場合には0であり、物理リソースjを利用している場合には1であり、第k番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースkを利用していない場合には0であり、物理リソースkを利用している場合には1である)として記憶されている記憶手段を有するコンピュータのプログラムであって、
前記記憶手段に記憶されている前記ベクトルr i に基づいて、
によって定義され、i番目の仮想装置において物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路の有無を示す
をj行k列の各成分とする行列Liを生成する処理と、
行列Pを、
(Wiは、i番目の仮想装置の重要度を示すスカラー量)
に基づいて計算する処理と、
前記行列Pの成分pjkを降順に並び替える処理と、
前記並び替えられた成分pjkのうち上位m個の成分pjkに基づいて、仮想装置iにおいて、一緒に利用される頻度の高い上位m番目までの物理リソースの組を抽出する処理と、
抽出された物理リソースの組を記憶する処理と、
前記記憶した物理リソースの組を用いて、その組の物理リソース間の通信路に、広帯域あるいは低遅延な通信路を割り当てる処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラムである。
数式1
ここで、ベクトルriは、i番目の仮想装置が利用している物理リソースを表す。具体的には、ベクトルriの第j番目の値
は、仮想装置iにおいて具体的な物理リソースjが利用されていたか否かを表す。すなわち、
のとき、物理リソースjがi番目の仮想装置において利用されていることを表し、
のとき利用されていないことを表す。このように生成したベクトルriは、i番目の仮想装置がどの物理リソースjを利用しているのかを表している。
数式2
このような手順で生成される行列Liは、そのj行k列成分であるところの
が物理リソースjと物理リソースkの間の通信路の有無を示し、
のとき、i番目の仮想装置を構成する上で、物理リソースjと物理リソースkとの間に通信路が設定されることを意味する。このように生成したLiは、i番目の仮想装置において一緒に利用されている物理リソースの組を表している。
数式3
で表される行列Pを生成する。ここで、Wiは、i番目の仮想装置の重要度を示すスカラー量である。このように生成した行列Pの各成分pjkは、現在存在する仮想装置群での、物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路の重要度を示している。特別に重視する仮想装置がなかった場合には全てのiにおいてWi=1でよく、その場合には、行列Pの各成分pjkは、現在存在する仮想装置群の中で物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路が使用された回数を表している。例えば、全てのiにおいてWi=1で、物理リソース1と物理リソース2の間の通信路を利用する仮想装置が3つあった場合、p12=3となる。以下、全てのiにおいてWi=1であることを前提として説明をする。ここで生成する行列Pは、(Wi=1のとき)物理リソースの同時利用の頻度分布を表すことになる。
という5つのベクトルとして仮想装置構成リソース記憶手段203に格納される。
次に、行列P計算手段305が行列Pを計算する。その際にWi記憶手段304から各仮想装置iに関してWiの値を読み取るが、本実施例では全て1とする。また、行列Pは対称行列であるため、本実施例では行列Pの右上を全て0とし、下三角化を行う。その結果、行列Pは以下のように計算される。ここで、重要通信路記憶手段311には全ての成分が0の行列が記憶され、行列Pの演算結果には影響しないと考える。
このように計算された行列Pの情報は、行列P情報記憶手段306に格納される。
アプリケーションA:
アプリケーションB:
次に、行列P計算手段305が行列Pを計算する。その際にWi記憶手段304から各仮想装置iに関してWiの値を読み取るが、本実施例ではアプリケーションA、Bともに全て1とする。また、行列Pは対称行列であるため、本実施例では行列Pの右上を全て0とし、下三角化を行う。その結果、行列Pは以下のように計算される。ここで、重要通信路記憶手段311には全ての成分が0の行列が記憶され、それぞれの行列Pの演算結果には影響しないと考える。
アプリケーションA:
アプリケーションB:
このように計算されたそれぞれの行列Pの情報は、行列P情報記憶手段306に格納される。
302 通信品質制御手段
303 行列Li計算手段
304 Wi記憶手段
305 行列P計算手段
306 行列P情報記憶手段
307 成分pjk並び替え手段
308 物理リソース抽出手段
309 m記憶手段
310 物理リソース記憶手段
Claims (15)
- 情報処理システムが、仮想装置毎に仮想装置iが利用している物理リソースがベクトルr i (ベクトルr i の第j番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースjを利用していない場合には0であり、物理リソースjを利用している場合には1であり、第k番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースkを利用していない場合には0であり、物理リソースkを利用している場合には1である)として記憶されている記憶手段を備え、
前記情報処理システムが、前記記憶手段に記憶されている前記ベクトルr i に基づいて、
によって定義され、i番目の仮想装置において物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路の有無を示す
をj行k列の各成分とする行列Liを生成する処理と、
行列Pを、
(Wiは、i番目の仮想装置の重要度を示すスカラー量)
に基づいて計算する処理と、
前記情報処理システムが、前記行列Pの成分p jk を降順に並び替える処理と、
前記情報処理システムが、前記並び替えられた成分p jk のうち上位m個の成分p jk に基づいて、仮想装置iにおいて、一緒に利用される頻度の高い上位m番目までの物理リソースの組を抽出する処理と、
前記情報処理システムが、抽出された物理リソースの組を記憶する処理と、
前記情報処理システムが、前記記憶した物理リソースの組を用いて、その組の物理リソース間の通信路に、広帯域あるいは低遅延な通信路を割り当てる処理と
を有することを特徴とする結合モジュール化リソース群抽出方法。 - 抽出する物理リソースは、マルチスロット型の物理筐体に挿入され、そのいくつかを組み合わせて仮想装置を構成するものであることを特徴とする請求項1に記載の結合モジュール化リソース群抽出方法。
- 前記情報処理システムが、仮想装置が追加されると、追加された仮想装置の物理リソースへの割り当てを行う処理と、
前記情報処理システムが、前記割り当て結果を、前記行列L i を生成する処理に反映させる処理と
を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の結合モジュール化リソース群抽出方法。 - 前記行列Pが、アプリケーション毎に計算され、各アプリケーションの特徴を反映したものとなっていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の結合モジュール化リソース群抽出方法。
- 行列Pを生成する処理は、特定の通信路に関して成分pjkの値を増加、又は減少させる処理を含むことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の結合モジュール化リソース群抽出方法。
- 仮想装置毎に仮想装置iが利用している物理リソースがベクトルr i (ベクトルr i の第j番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースjを利用していない場合には0であり、物理リソースjを利用している場合には1であり、第k番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースkを利用していない場合には0であり、物理リソースkを利用している場合には1である)として記憶されている記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている前記ベクトルr i に基づいて、
によって定義され、i番目の仮想装置において物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路の有無を示す
をj行k列の各成分とする行列Liを生成する行列Li計算手段と、
前記行列Liの重みを指定するWiを記憶するWi記憶手段と、
行列Pを、
(Wiは、i番目の仮想装置の重要度を示すスカラー量)
に基づいて計算する行列P計算手段と、
前記行列Pを記憶する行列P記憶手段と、
前記行列Pの成分pjkを降順に並び替える成分pjk並び替え手段と、
一緒に利用される物理リソースの組のうち利用頻度の高い組を、m個抽出するためのmを記憶するm記憶手段と、
前記並び替えられた成分p jk のうち上位m個の成分p jk に基づいて、m番目までの物理リソースの組を抽出する物理リソース抽出手段と、
抽出された物理リソースの組を記憶する物理リソース記憶手段と、
前記物理リソース記憶手段に格納された物理リソースの組を用いて、その組の物理リソース間の通信路に、広帯域あるいは低遅延な通信路を割り当てる通信品質制御手段と
を有することを特徴とする結合モジュール化リソース群抽出装置。 - 抽出する物理リソースは、マルチスロット型の物理筐体に挿入され、そのいくつかを組み合わせて仮想装置を構成するものであることを特徴とする請求項6に記載の結合モジュール化リソース群抽出装置。
- 仮想装置の必要物理リソースを入力するための仮想装置構成入力手段と、
要求を受けて実際の物理リソースへの割り当てを行うリソース割当手段と、
割り当て結果を記憶し、行列Li計算手段にその情報を与える仮想装置構成リソース記憶手段と
を有することを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の結合モジュール化リソース群抽出装置。 - 前記行列Pが、アプリケーション毎に計算され、各アプリケーションの特徴を反映したものとなっていることを特徴とする請求項6から請求項8のいずれかに記載の結合モジュール化リソース群抽出装置。
- 行列P計算手段は、特定の通信路に関して成分pjkの値を増加、又は減少させる手段を有することを特徴とする請求項6から請求項9のいずれかに記載の結合モジュール化リソース群抽出装置。
- 仮想装置毎に仮想装置iが利用している物理リソースがベクトルr i (ベクトルr i の第j番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースjを利用していない場合には0であり、物理リソースjを利用している場合には1であり、第k番目の要素を
とした場合、仮想装置iが物理リソースkを利用していない場合には0であり、物理リソースkを利用している場合には1である)として記憶されている記憶手段を有するコンピュータのプログラムであって、
前記記憶手段に記憶されている前記ベクトルr i に基づいて、
によって定義され、i番目の仮想装置において物理リソースjと物理リソースkとの間の通信路の有無を示す
をj行k列の各成分とする行列Liを生成する処理と、
行列Pを、
(Wiは、i番目の仮想装置の重要度を示すスカラー量)
に基づいて計算する処理と、
前記行列Pの成分pjkを降順に並び替える処理と、
前記並び替えられた成分pjkのうち上位m個の成分pjkに基づいて、仮想装置iにおいて、一緒に利用される頻度の高い上位m番目までの物理リソースの組を抽出する処理と、
抽出された物理リソースの組を記憶する処理と、
前記記憶した物理リソースの組を用いて、その組の物理リソース間の通信路に、広帯域あるいは低遅延な通信路を割り当てる処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 抽出する物理リソースは、マルチスロット型の物理筐体に挿入され、そのいくつかを組み合わせて仮想装置を構成するものであることを特徴とする請求項11に記載のプログラム。
- 仮想装置の必要物理リソースを入力する処理と、
要求を受けて実際の物理リソースへの割り当てを行う処理と、
前記割り当て結果を、前記行列Liを生成する処理に反映させる処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項11又は請求項12に記載のプログラム。 - 前記行列Pが、アプリケーション毎に計算され、各アプリケーションの特徴を反映したものとなっていることを特徴とする請求項11から請求項13のいずれかに記載のプログラム。
- 行列Pを生成する処理は、特定の通信路に関して成分pjkの値を増加、又は減少させる処理を含むことを特徴とする請求項11から請求項14のいずれかに記載のプログラム。
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- 2006-03-27 JP JP2006086713A patent/JP4671041B2/ja not_active Expired - Fee Related
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