JP4670998B2 - 転写プリント方法 - Google Patents

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Description

本発明は、IDカードやパスポートなど被転写体の全面、または部分的に個々に異なる印字・イメージをカラーで形成させるべく、所望の文字・画像情報を中間媒体を介して間接熱転写方式により形成させる転写プリンタにおいて、トラブルで中断された被転写体に転写する前の中間転写画像の取り扱いに関する。
従来より、身分証明書、社員証、運転免許証などで代表されるIDカードや、パスポート、ビザなどの特定個人を証明する通帳(以後ID通帳と呼ぶ)は、その保持人を特定しかつ偽造されないように、顔写真や個人属性情報を地紋や細紋などの模様とともに保護層と一体となった転写印字がその表面全面あるいは部分領域に施されている。
このIDカードやID通帳などを発行する装置である転写プリンタとして、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(Bk)のカラーリボンからサーマルヘッドにて所望の文字・画像イメージを一旦中間媒体上に形成後、所定位置にセットしたIDカード、ID通帳などの被転写体にヒートローラーにて転写させる感熱転写方式のものが、各社メーカーから製造され所定機関などで利用されている。
ところで文字イメージは印字されたエッジ部まで明瞭に表現するため、転写プリンタ用に用いるカラーリボンのうち一般には墨(ブラック)のインキ領域を文字イメージ専用として利用する。
他方、図1,図4、図5に示すようにフルカラーの画像イメージは3色のシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)のカラーインキ領域を使って転写、表現するように3色の分色データをデータ処理装置(600)にて分離演算し、サーマルヘッド駆動手段(500)の制御のもと分色データ毎に中間媒体(10)上に重ね合わせて画像イメージを順次転写した後、中間媒体(10)から被転写体(70)へヒートローラー(60)により転写形成される。
上記、サーマルヘッド駆動手段(500)においてはカラーリボン(20)の各色インキ領域毎の送り制御をするため、カラーリボン(20)の端部に各色インキ領域の位置を識別する見当合わせマーク(27)を各々設け、前記見当合わせマーク(27)をリボン検知センサー(100)にて読み取り検知し、送り方向に順次所定位置まで送り制御することは従来より行われていた。
また、図1,図4、図5に示すように中間媒体(10)においても送り位置を識別する中間媒体送りマーク(14)が所定間隔毎に転写されるコマ領域(12a)毎に設けられており、中間媒体マーク検知センサー(102)にて読み取り検知し、カラーリボンからの分色毎の画像・文字イメージ画面を1コマに色ズレなく重ね合わせて転写されるよう中間媒体駆動手段(550)がCPU(700)の制御の下、前記カラーリボン駆動手段(500)と連携をとって送り制御している。
ところで、転写プリンタを使用しての転写作業のおいては演算制御系のシステム的なエラーや中間媒体(10)の走行路中での詰まりなど機械的エラーなど各種原因によりトラブルエラーとなり、作業を中断し障害を取り除く対応処置をする場合が多々ある。
このトラブルエラーで作業を中断した場合、中間媒体(10)上に形成された中間転写画像(12b)は被転写体(70)に転写されずに残っており、障害を取り除く対応処置を行い作業再開した際には転写プリンタはカラーリボン(20)、中間媒体(10)ともに先程使用した部分を避けて送り順方向に所定コマ分先送りして未使用領域を初期セットし、同一データについて転写作業をやり直す。
上記作業中断/復帰により、正規の中間転写画像(12b)が転写されることなく中間媒体巻き取りローラー(92)に巻き取られ、これが外部流出した場合、当中間転写画像(12b)を悪用して過不足分を細工し転写することで本物と区別不可能な偽物のIDカード、ID通帳など被転写体(70)が発行される危険性があり、パスポート、運転免許証などのセキュリティ性を第一とする性格の被転写体(70)にとって由由しき問題であった。
特開平8−332742
本発明は、被転写体(70)に転写されるべき画像がトラブルによる中断によって中間媒体(10)上に正規な画像として残り、それが外部流出して悪用によって正規と変わらないIDカード、ID通帳を発行される可能性を防ぐための転写プリント方法を提供することを課題とする。
本発明は、上記の課題を達成するために、サーマルヘッドが加熱処理により、複数の色の色インキ領域のコマの配列を有するカラーリボンのインキを中間媒体上に転写して中間転写画像を形成し、前記中間転写画像を被転写体に転写印字する転写プリント方法であって、前記中間媒体と前記カラーリボンを同期して送りつつ、前記サーマルヘッドが前記カラーリボンの前記色インキ領域から前記中間媒体のコマ領域にインキを重ねて転写して中間転写画像を形成する第1の工程を有し、前記第1の工程において、一色の前記色インキ領域のコマのインキを前記コマ領域に転写した後に次の色のインキを転写する前に前記中間媒体の前記コマ領域を逆方向に巻き戻す処理を繰り返し、前記中間転写画像の形成中にトラブルにより作業が中断した場合に不揮発性メモリに異常終了フラグをONと記憶する第2の工程を有し、復帰後に前記異常終了フラグがONの場合に前記中間媒体の前記コマ領域を巻き戻し、次に、前記コマ領域の前記中間転写画像に無効表示イメージを前記色インキ領域のインキにより上書き転写し前記コマ領域を中間媒体巻き取りロールに巻き取る第3の工程を有することを特徴とする転写プリント方法である。
また、本発明は、上記第3の工程が、上記コマ領域に上記カラーリボンの全幅にわたる上記無効表示イメージを上書き転写することを特徴とする上記の転写プリント方法である。
また、本発明は、上記第3の工程が、上記コマ領域とともに上記コマ領域に使用した上記色インキ領域のコマ(使用済色インキ領域)を巻き戻し、次に、上記コマ領域に無効表示イメージを前記使用済色インキ領域のインキにより上書き転写することを特徴とする上記の転写プリント方法である。
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、本発明においては、転写作業途中でトラブルにより中断したため転写途中で中間媒体上に残った正規な中間転写画像に対し、予め記憶しておいた無効表示パターンを上書転写するので、万一巻き取られた使用済みの中間媒体が外部に流出したとしても悪用による不正IDカード、ID通帳の発行を防止することができる。
更に、正規の転写プリンタにおいても、中断した中間転写画像を誤って転写したとしても無効表示パターンが印字されているため、復帰後にやり直して発行した被転写体と容易に区別がつくため二重発行の防止効果がある。
本発明の転写プリント方法に適用する転写プリンタの一例を示す概要側面図である。 本発明に係わる無効表示パターンを中間媒体上に上書転写した様子を示す説明図である。 本発明の転写プリント方法を処理の流れに沿って表したフロー図である。 一般的なカラーリボン及び中間媒体のサーマルヘッド部での転写前後の状態を説明する説明図である。 一般的な転写プリンタにおけるカラーリボン供給機構とその駆動手段、及び中間媒体駆動手段を模式的に表した模式図である。
図1は本発明の転写プリント方法に適用する転写プリンタの概要側面図であり、IDカード、ID通帳など被転写体(70)をステージ(80)上でスライド可能なワークテーブル(82)上に置き、IDカードなら片面全面または所定部分矩形領域を、ID通帳のように帳面形態のものはその1ページ全面または所定部分矩形領域に対し文字・画像・模様などのカラーイメージを印字形成させる転写プリンタであって、印字形成させるカラーイメージは、サーマルヘッド(30)を、サーマルヘッド駆動手段(500)により駆動させて(図5参照)、中間媒体(10)上にカラーリボン(20)からの各色網点の集合体として中間転写画像(12b)が形成される(図4参照)。
カラーリボン巻き出しローラー(52)からテープ状に引き出されたカラーリボン(20)は中間媒体(10)と接触する面がインキ塗布面になるようにセットされ、サーマルヘッド(30)下を通り、カラーリボン巻き取りローラー(54)に巻き取られて回収される。
転写に用いられるカラーリボンは図4に示すように、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)の色インキ領域と、ブラック(Bk)の墨インキ領域の4色の色インキ領域(コマ)配列の繰り返しから構成されており、送り方向に沿って両端にはインキの塗布されていない余白部分が帯状に存在し、その片側には各色の領域開始を検知させる目的で見当合わせマーク(27)が設けられており、かつ4色配列の先頭領域であるイエローインキ領域には他領域と形状を異にする頭出しマーク(25a)が設けられている。
また色インキ領域配列は仕上がり色再現性の点からイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(Bk)の墨インキと薄い色から順に転写されるように設けられるのが一般的である。
一方、中間媒体(10)にも4色のカラーリボン領域からの分色イメージを重ね中間転写されるコマ領域(12a)の送りを検知させる目的で中間媒体送りマーク(14)が端部に設けられている。
本発明の転写プリント方法に適用する転写プリンタにおいては、前記カラーリボン上に予め設けられた頭出しマーク(25a)を走行路上サーマルヘッド手前の位置に位置するリボンマーク検知センサー(100)にて読み取り検知し、最初に出現した頭出しマーク(25a)から所定距離分送りを行い、サーマルヘッド(30)の真下部分に未使用カラーリボン部のイエローインキ領域の開始線がサーマルヘッド端子線に一致した時点よりサーマルヘッド(30)は転写のための加熱ON/OFFを行うようカラーリボン送り駆動手段(400)およびサーマルヘッド駆動手段(500)はCPU(700)によるソフト的制御の下、連携して転写動作を行うように調整されている。
また中間媒体(10)の送りについても端部に設けられている中間媒体送りマーク(14)を走行路中に位置する中間媒体マーク検知センサー(102)にて読み取り検知し、最初のイエロー分色画像イメージの転写時のみ、新たな中間媒体上の中間転写されるコマ領域(12a)がカラーリボン(20)のイエローインキ領域と一致する位置まで頭出し送りをし、サーマルヘッド(30)による転写ON/OFF動作とカラーリボン(20)、中間媒体(10)の同期した送りによる分色画像イメージの転写が完了した時点で、中間媒体(10)は一旦逆方向に1コマ分巻き戻され、次の分色画像イメージを重ね合わせ転写する動作を繰り返す。
中間媒体(10)上に画像形成された中間転写画像(12b)はその後ワークテーブル(82)上にセットされた被転写体(70)にヒートローラー(60)による印圧及び加熱併用動作により転写され、フルカラーの画像・文字イメージが転写印字され、元の中間媒体上には転写された中間転写画像の跡(12c)が残り、そのまま中間媒体巻き取りローラー(92)に中間媒体(10)は巻き取られる。
ところで、転写作業中にトラブルにより作業を中断し、障害を取り除く対応処置を行なった場合、本発明の転写プリント方法では図3のフローチャートに示すように異常終了したことを不揮発性メモリに記憶しておき、復帰後にこの異常終了フラグがONであると判断した場合、従来のように次の未使用のカラーリボン、及び中間媒体を使用しての一からやり直しをするのではなく、被転写体(70)に転写されずに残っている中間転写画像コマ分、中間媒体(10)を巻き戻すとともにカラーリボン(20)も使用した色領域分を巻き戻した後、ROMなどの特定パターン記憶手段(650)に記憶してある無効表示イメージを読み出し、図2に示すようにカラーリボンの全幅にわたって無効表示イメージを先程の中断した中間転写画像の上に上書き転写を行う。
また、異常終了フラグONとの判断により、復帰後の中間転写画像上に無効表示イメージを上書転写した場合は、中間媒体(10)は後工程でヒートローラー(60)の熱・押圧による被転写体(70)への中間転写画像の間接転写は行われず、そのまま中間媒体巻き取りロール(92)に巻き取られ回収される。
本実施例の説明では転写中断後の復帰時にカラーリボン(20)については使用した色領域分を巻き戻す工程を述べたが、これは一度使用したカラーリボンを流用するため高価なカラーリボンを無駄にすることがない反面、無効表示パターンと正規な分色画像イメージで重複する部分についてはカラーリボンの同じ箇所を2度使用することになるため、無効表示パターンが鮮明に転写されないといった短所もあるため、実施例の別の方法としては、未使用のカラーリボンの色領域配列の開始端まで先送りをしてから無効表示パターンを転写する、または未使用のカラーリボンの色領域配列の中でも上書した際に最も目立ちやすい墨インキ領域の未使用域の開始端まで先送りした後無効表示パターンを転写する方法でも構わない。
10・・・・中間媒体
12a・・・中間転写されるコマ領域
12b・・・中間転写画像
12c・・・転写された中間転写画像の跡
14・・・・中間媒体送りマーク
20・・・・カラーリボン
23a・・・絵柄転写されたカラーリボン部
23b・・・文字転写されたカラーリボン部
25a・・・頭出しマーク
25b・・・転写された頭出しマークの跡
27・・・・見当合わせマーク
30・・・・サーマルヘッド
40・・・・プラテンローラー
52・・・・カラーリボン巻き出しローラー
54・・・・カラーリボン巻き取りローラー
60・・・・ヒートローラー
70・・・・被転写体
80・・・・ステージ
82・・・・ワークテーブル
90・・・・中間媒体巻き出しロール
92・・・・中間媒体巻き取りロール
100・・・・リボンマーク検知センサー
102・・・・中間媒体マーク検知センサー
400・・・・カラーリボン送り駆動手段
500・・・・サーマルヘッド駆動手段
550・・・・中間媒体駆動手段
600・・・・データ処理装置
650・・・・特定パターン記憶手段
700・・・・CPU

Claims (3)

  1. サーマルヘッドが加熱処理により、複数の色の色インキ領域のコマの配列を有するカラーリボンのインキを中間媒体上に転写して中間転写画像を形成し、前記中間転写画像を被転写体に転写印字する転写プリント方法であって、前記中間媒体と前記カラーリボンを同期して送りつつ、前記サーマルヘッドが前記カラーリボンの前記色インキ領域から前記中間媒体のコマ領域にインキを重ねて転写して中間転写画像を形成する第1の工程を有し、前記第1の工程において、一色の前記色インキ領域のコマのインキを前記コマ領域に転写した後に次の色のインキを転写する前に前記中間媒体の前記コマ領域を逆方向に巻き戻す処理を繰り返し、前記中間転写画像の形成中にトラブルにより作業が中断した場合に不揮発性メモリに異常終了フラグをONと記憶する第2の工程を有し、復帰後に前記異常終了フラグがONの場合に前記中間媒体の前記コマ領域を巻き戻し、次に、前記コマ領域の前記中間転写画像に無効表示イメージを前記色インキ領域のインキにより上書き転写し前記コマ領域を中間媒体巻き取りロールに巻き取る第3の工程を有し、
    前記第3の工程が、前記コマ領域とともに前記コマ領域に使用した前記色インキ領域の使用領域分を巻き戻し、次に、前記コマ領域に無効表示イメージを前記使用済色インキ領域のインキにより上書き転写することを特徴とする転写プリント方法。
  2. 前記第3の工程が、前記コマ領域に前記カラーリボンの全幅にわたる前記無効表示イメージを上書き転写することを特徴とする請求項1記載の転写プリント方法。
  3. 前記複数の色の色インキ領域が墨インキ領域を有し、前記無効表示イメージを該墨インキ領域のインキにより前記中間転写画像に転写することを特徴とする請求項1又は2記載の転写プリント方法。
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