JP4668894B2 - 換気口 - Google Patents

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本発明は、換気口に関するものである。
近年、浴室に配した洗濯物を乾燥させる浴室乾燥装置を具備した住宅(特に集合住宅)が増えている。
ところで、この浴室乾燥装置からの水蒸気を多く含んだ空気は、建物の壁構造内に設けられたダクトを通過して外壁に設けられる換気口から排気されるが、この排気にともないダクト内及び換気口内で生じる結露水が換気口の下端部から落下し、この換気口から落下する水により外壁が汚れてしまったり、また、この換気口が通路上に設置されている場合、強風などにより、当該換気口から落下する水が人に当ってしまうなどの問題がある。
そこで、従来、前述した問題に対応すべく、例えば特開2002−71203号に開示される排水機能を具備した換気口(以下、従来例)が提案されている。
この従来例は、ダクトに嵌入される筒部と、該筒部に連設され下部に水溜部を有する換気部とで構成されており、この換気部の水溜部には排水ホースが接続される排水部が設けられている。
従って、ダクト内及び換気口内で生じる結露水は、一度水溜部に集められた後、排水ホースを通過して任意の場所へ誘導されることになる為、前述した換気口から水が落下することで生じる問題は解消される。
特開2002−71203号公報
しかしながら、従来例は、前述したように排水ホースが垂下された状態であり、この排水ホースにより極めて体裁が悪く、しかも、実際にはこの排水ホースに付着する汚れ(雨水や塵埃など)により該排水ホース周辺の壁が汚れてしまうなどの問題が生じている。
本発明は、上述した問題点を解消する、極めて商品価値の高い画期的な換気口を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
通気機能を有するダクト2に付設される換気口3であって、この換気口3は、前記ダクト2に設けられる筒部4と、この筒部4に連設され下部に水溜部6を有する換気部5とで構成され、前記換気部5は正面板部5aと該正面板部5aの周縁に立ち上がり状に連設される周面板部5bとから成る筒状体であり、前記水溜部6は、前記換気部5内に容体9を着脱自在に配設して構成されており、また、前記水溜部6には止水機構Kを具備した排水部8が設けられ、更に、前記水溜部6には該水溜部6に溜まった水の水位を視認し得る水位視認部7が設けられていることを特徴とする換気口に係るものである。
また、請求項1記載の換気口において、前記止水機構Kは、前記水溜部6に設けられる排水口8aを閉塞する止水弁10を押し込み操作することで止水状態が解除される構造であることを特徴とする換気口に係るものである。
また、請求項1記載の換気口において、前記止水機構Kは、前記水溜部6に設けられる排水口8aに押圧嵌入して該排水口8aを閉塞する止水弁26を引き抜き操作することで止水状態が解除される構造であり、この止水弁26には、前記排水口8aよりも径大な係止部26aが設けられており、この係止部26aは、前記止水弁26を引き抜いて止水状態を解除した際、前記排水口8aに係止して抜け落ちるのを防止するように構成されていることを特徴とする換気口に係るものである。
また、請求項1〜3いずれか1項に記載の換気口において、前記容体9は透明樹脂製の部材で構成されたものであることを特徴とする換気口に係るものである。
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の換気口において、前記換気部5を構成する正面板部5aにして前記容体9が配設される位置には窓部11が設けられ、一方、前記容体9にして少なくとも前記窓部11と合致する位置には透明部12が設けられ、前記水位視認部7は前記窓部11及び前記透明部12で構成されていることを特徴とする換気口に係るものである。
また、請求項1〜4いずれか1項に記載の換気口において、前記換気部5を構成する周面板部5bにして前記容体9が配設される位置には切欠部14が設けられ、一方、前記容体9には前記切欠部14に嵌入されて前記周面板部5bから外部に突出する透明部9aが設けられ、前記水位視認部7は前記透明部9aで構成されていることを特徴とする換気口に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、例えばダクト内及び換気口内で生じる水を確実且つ良好に処理することができ、しかも、前述した従来例と異なり、体裁を悪くし且つ壁を汚してしまう原因となる排水ホースは不要となるなど極めて商品価値の高い画期的な換気口となる。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
例えば浴室乾燥装置から排出される水蒸気を多く含んだ空気はダクト2を通過して換気口3から外気へ排気される。
この際、例えばダクト2内及び換気口3(筒部4、換気部5)内で生じる水(結露水)は換気部5の下部に設けられる水溜部6に溜まる。
この水溜部6に溜まった水の水位は水位視認部7で確認することができ、この水位を見て溜まった水が任意の量となったところで排水部8から排水する。この排水部8からの排水は止水機構Kにおける止水状態を解除することで行われる。
従って、ダクト2内及び換気口3内で生じる水を確実且つ良好に処理することができ、しかも、前述した従来例と異なり、体裁を悪くし且つ壁を汚してしまう原因となる排水ホースは不要となる。
本発明の具体的な実施例1について図1〜7に基づいて説明する。
本実施例は、通気機能を有するダクト2に付設される換気口3である。
尚、本実施例では、この通気機能を有するダクト2として、浴室に配した洗濯物を乾燥させる浴室乾燥装置から延設され建物1の壁構造に配されるダクト2を採用しているが、これに限られないのは勿論である。
具体的には、換気口3は、ダクト2に嵌入される筒部4と、該筒部4に連設される換気部5とで構成されている。尚、筒部4と換気部5とは一体成形したものでも良い。
筒部4は、図1に図示したように適宜な金属製の部材で形成した筒状体であり、この筒部4の先端部には換気部5に被嵌連結するための筒状連結部4aが設けられている。
この筒状連結部4aを換気部5の基端部に被嵌し、互いの重合部位にネジ15を止着することで筒部4と換気部5とは連結される。
符号4bはネジ孔、4cはダクト2に嵌挿させた際に該ダクト2に対して押圧状態で固定するための固定部である。
換気部5は、図1に図示したように適宜な金属製の部材で形成したものであり、正面視円形状の正面板部5aと該正面板部5aの周縁に立ち上がり状に連設される周面板部5bとから成る筒状体である。
正面板部5aの上方部位には換気窓16が複数並設されている。
この換気窓16は、正面板部5aを排風制御片17a付き桟板部17を残してプレス加工により打ち抜くことで形成される。
この換気窓16は、上方所定位置においては左右方向に延設されて上下方向に複数並設され、下方所定位置においては上下方向に延設されて左右方向に複数並設されている。
この上方所定位置に設けられる換気窓16は下方向に排風されるように排風制御片17aの向きが設定され、下方所定位置に設けられ正面方向から見て中央から左側の換気窓16は左方向に排風されるように排風制御片17aの向きが設定され、下方所定位置に設けられ正面方向から見て中央から右側の換気窓16は右方向に排風されるように排風制御片17aの向きが設定されている。
従って、本実施例に係る換気口3からは三方向への排気が行われる。
また、正面板部5aの下方中央部位には窓部11が設けられている。
この窓部11は、図1,2に図示したように長窓状に形成された孔であり、換気部5内に配設される後述する容体9の透明部12がこの窓部11に位置するように設けられ、この窓部11及び透明部12が水位視認部7となる。
符号21は容体9に設けられる排水部8から排水される水を通過せしめる通過孔、22はネジ孔、23は換気部5内に配設される容体9を位置決めする位置決め凸部である。
また、換気部5には水溜部6が設けられている。
この水溜部6は、図1に図示したように換気部5内に容体9を着脱自在に配設して構成されている。
この容体9は、図1,2に図示したように適宜な透明樹脂製の部材で形成したものであり、この容体9の正面部(透明部12)は、換気部5内の下方部位に配設された際、窓部11の位置に配設され、よって、容体9内の水の量をこの窓部11から確認し得ることになる。
尚、図6,7に図示したように換気部5の周面板部5bにスリット状の切欠部14を二本設けると共に、この切欠部14に配設される透明部としてのコ字状の連通管部9aを容体9の側面に突設し、この連通管部9aを水位視認部7とする構成でも良い。
また、水溜部6には止水機構Kを具備した排水部8が設けられている。
この排水部8は、図3,4に図示したように容体9の底部に排水口8aを貫通状態に設けて構成され、この排水口8aは止水機構Kにより止水される。
止水機構Kは、図3,4に図示したように排水口8aを閉塞する止水弁10を設けて構成されており、この止水弁10は、排水口8aを跨いだ状態で設けられるコ字状の支持部9bに垂下されるガイド棒19に対してスライド移動自在に設けられており、前記ガイド棒19に被嵌される発条20(コイルバネ)により常時下方(排水口8aを閉塞する閉塞方向)に付勢されている。
従って、止水弁10を下方から押し込み操作(押し上げ操作)することで止水状態が解除されることになる(図5参照)。
符号24はパッキンである。
本実施例は上述のように構成したから、浴室乾燥装置から排出される水蒸気を多く含んだ空気はダクト2を通過して換気口3から外気へ排気される。
この際、例えばダクト2内及び換気口3(筒部4、換気部5)内で生じる水(結露水)は換気部5の下部に設けられる水溜部6に溜まる。
この水溜部6に溜まった水の水位は水位視認部7で確認することができ、この水位を見て任意のところで排水部8から排水する。この排水部8からの排水は止水機構Kにおける止水状態を解除することで行われ、図5に図示したように排水部8からの排水は受け容器30で受ける。
よって、本実施例によれば、ダクト2内及び換気口3内で生じる水を確実且つ良好に処理することができ、しかも、前述した従来例と異なり、体裁を悪くし且つ壁を汚してしまう原因となる排水ホースは不要となる。
また、本実施例は、止水機構Kは、水溜部6に設けられる排水口8aを閉塞する止水弁10を押し込み操作することで止水状態が解除される構造であるから、極めて簡易な操作で排水作業が行えることになる(特に換気口3が高所に設置されている場合などには有効である。)。
また、本実施例は、換気部5は正面板部5aと該正面板部5aの周縁に立ち上がり状に連設される周面板部5bとから成る筒状体であり、水溜部6は、換気部5内に容体9を配設して構成されているから、簡易構造でありながら確実に換気部5に水溜部6を具備せしめることができ、しかも、水留部6は換気部5に対して着脱自在であるから、容体9を掃除したり交換したりするなどのメンテナンスが良好に行えることになる。
本発明の具体的な実施例2について図8に基づいて説明する。
本実施例は、別タイプの止水機構Kを具備した排水部8を設けている。
具体的には、図8に図示したように排水口8aに押圧嵌入する止水弁26を設けており、この止水弁26の基端部には排水口8aよりも径大な係止部26aが設けられている。
従って、止水状態にある止水弁26の先端部を摘んで引き抜くことで迅速且つ確実に止水状態を解除することができ、しかも、止水弁26を引き抜いて止水状態を解除した際、係止部26aが排水口8aに係止することで抜け落ちるのが防止される。
その余は実施例1と同様である。
本発明の具体的な実施例3について図9に基づいて説明する。
本実施例は、別タイプの止水機構Kを具備した排水部8を設けている。
具体的には、図9に図示したように排水口8aに、外筒27Aと、この外筒27A内に回動自在に配される内筒27Bとから成る止水栓27を設けており、内筒28を回動させて外筒27Aに設けた孔27aと内筒27Bに設けた孔27bとが合致した際、止水状態が解除されるように構成されている。
従って、止水栓27を回動操作することで迅速且つ確実に止水状態を解除することができる。
その余は実施例1と同様である。
本発明の具体的な実施例4について図10に基づいて説明する。
本実施例は、止水機構Kを具備した排水部8を設けている。
具体的には、図10に図示したように排水口8aの下方に垂下形成される筒状部28Aと、この筒状部28Aに螺着するネジ体28Bとから成る止水栓28を設けており、ネジ体28Bを緩めた際、止水状態が解除されるように構成されている。
従って、止水栓28を回動操作することで迅速且つ確実に止水状態を解除することができる。
その余は実施例1と同様である。
本発明の具体的な実施例5について図11に基づいて説明する。
本実施例は、止水機構Kを具備した排水部8を設けている。
具体的には、図11に図示したように排水口8aの下方に垂下形成される筒状部29Aと、この筒状部29A内に回転自在に設けられる回転羽根29Bを設けており、図示省略の操作部の操作により回転羽根29Bを回転させた際、止水状態が解除されるように構成されている。
従って、回転羽根29Bを回動操作することで迅速且つ確実に止水状態を解除することができる。
その余は実施例1と同様である。
実施例1を示す分解斜視図である。 実施例1に係る要部の部分正面図である。 実施例1に係る要部の説明断面図である。 実施例1に係る要部の使用状態説明図である。 実施例1に係る要部の使用状態説明図である。 実施例1に係る別タイプの水位視認部7の説明図である。 実施例1に係る別タイプの水位視認部7の説明図である。 実施例2に係る要部の動作説明図である。 実施例3に係る要部の動作説明図である。 実施例4に係る要部の動作説明図である。 実施例5に係る要部の動作説明図である。
K 止水機構
2 ダクト
3 換気口
4 筒部
5 換気部
5a 正面板部
5b 周面板部
6 水溜部
7 水位視認部
8 排水部
8a 排水口
9 容体
9a 透明部
10 止水弁
11 窓部
12 透明部
14 切欠部
26 止水弁
26a 係止部

Claims (6)

  1. 通気機能を有するダクトに付設される換気口であって、この換気口は、前記ダクトに設けられる筒部と、この筒部に連設され下部に水溜部を有する換気部とで構成され、前記換気部は正面板部と該正面板部の周縁に立ち上がり状に連設される周面板部とから成る筒状体であり、前記水溜部は、前記換気部内に容体を着脱自在に配設して構成されており、また、前記水溜部には止水機構を具備した排水部が設けられ、更に、前記水溜部には該水溜部に溜まった水の水位を視認し得る水位視認部が設けられていることを特徴とする換気口。
  2. 請求項1記載の換気口において、前記止水機構は、前記水溜部に設けられる排水口を閉塞する止水弁を押し込み操作することで止水状態が解除される構造であることを特徴とする換気口。
  3. 請求項1記載の換気口において、前記止水機構は、前記水溜部に設けられる排水口に押圧嵌入して該排水口を閉塞する止水弁を引き抜き操作することで止水状態が解除される構造であり、この止水弁には、前記排水口よりも径大な係止部が設けられており、この係止部は、前記止水弁を引き抜いて止水状態を解除した際、前記排水口に係止して抜け落ちるのを防止するように構成されていることを特徴とする換気口。
  4. 請求項1〜3いずれか1項に記載の換気口において、前記容体は透明樹脂製の部材で構成されたものであることを特徴とする換気口。
  5. 請求項1〜4いずれか1項に記載の換気口において、前記換気部を構成する正面板部にして前記容体が配設される位置には窓部が設けられ、一方、前記容体にして少なくとも前記窓部と合致する位置には透明部が設けられ、前記水位視認部は前記窓部及び前記透明部で構成されていることを特徴とする換気口。
  6. 請求項1〜4いずれか1項に記載の換気口において、前記換気部を構成する周面板部にして前記容体が配設される位置には切欠部が設けられ、一方、前記容体には前記切欠部に嵌入されて前記周面板部から外部に突出する透明部が設けられ、前記水位視認部は前記透明部で構成されていることを特徴とする換気口。
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