JP4668639B2 - プリント基板の観察方法 - Google Patents

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この発明は、プリント基板の観察方法に関し、特にフレキシブルプリント回路基板の接続端子部や回路部や前記回路基板の外形を例えばCCDカメラなどの観察手段にて観察する際にフレキシブルプリント回路基板を表面側及び/又は裏面側のいずれからでも観察するプリント基板の観察方法に関する。
従来、プリント基板としてはフレキシブルプリント回路基板(以下、単に「FPC」という)がある。このFPCは、例えばポリイミドあるいはポリエチレンテレフタレート(PET)からなる基材としての絶縁フィルムの上に、例えば銅からなる箔状の導電材を印刷などして配線パターンを形成し、さらに回路保護部材としてオーバレジストが配線パターンの上に積層されて構成している。また、接続端子部にはオーバレジストが形成されておらず、導電材が剥き出しとなっている。
従来、プリント基板の観察方法としては、上記のFPCは、FPCの接続端子部や回路部に照射光をあててCCDカメラや顕微鏡などの観察部を備えた観察手段により検出して観察あるいは検査が行われる。例えば、プリント基板の表面に対して斜め方向から赤外波長域の照射光を照射し、プリント基板上方への反射光によりプリント基板の配線パターンを観察するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−222832号公報
ところで、上述した従来のプリント基板の観察方法においては、例えばプリント基板の接続端子部の導電材を観察するには、接続端子部の基材に露出している導電材の表面側から照射光をあててCCDカメラや顕微鏡などの観察手段により観察して位置決めや他の部材を装着するなどの作業をしており、場合によってはプリント基板の接続端子部の裏面側(導電材が露出している表面側とは反対側)から前記導電材を観察したいものもあるが、それができないという問題点があった。
例えば、上記のプリント基板の裏面側から観察できないので、表面側からCCDカメラや顕微鏡などの観察手段により観察すると同時に、この観察手段のデータを元にして他の基板をプリント基板の裏面に組み付けるための製造装置をプリント基板の裏面側に設けなければならないので、装置全体が複雑になり、作業性も低下するという問題点が生じる。
さらには、プリント基板の表面側及び裏面側のいずれかからでも観察できると、プリント基板を反転しなくても良いので大幅な能率向上を図れるが、それができないという問題点があった。
また、従来のプリント基板の観察方法では、接続端子部や回路部を観察することはできるが、プリント基板自体の外形を観察することはできないという問題点があった。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
この発明のプリント基板の観察方法は、背景色を有する背景部を備えたステージの前記背景部上に、基材に導電材の配線パターンを印刷したプリント基板を載置し、このプリント基板の表面に対して照射光を照射すると共に前記照射光を照射した側から前記プリント基板における基材に露出した導電材を観察手段で観察する際に、
前記照射光が前記基材を透過する波長であると共に、
導電材が基材に露出している表面側から前記プリント基板を観察するときは、前記ステージの背景部が前記照射光を反射しない背景色であり、
一方、裏面側から前記プリント基板を観察するときは、前記ステージの背景部が前記照射光を反射する背景色であることを特徴とするものである。
また、この発明のプリント基板の観察方法は、前記背景部の背景色を、照射光を反射しない背景色と照射光を反射する背景色とのいずれかに変更して、1つの観察手段で前記プリント基板の表裏面側のいずれからも観察することが好ましい。
この発明のプリント基板の観察方法は、背景色を有する背景部を備えたステージの前記背景部上に、基材に導電材の配線パターンを印刷したプリント基板を載置し、このプリント基板の表面に対して照射光を照射すると共に前記照射光を照射した側から前記プリント基板における基材に露出した導電材を観察手段で観察する際に、
前記照射光が前記基材を透過する波長であると共に、
導電材が基材に露出している表面側とは反対側の裏面側から前記プリント基板を観察するときは、前記ステージの背景部が前記照射光を反射する背景色であることを特徴とするものである。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明のプリント基板の観察方法によれば、プリント基板を表面側から観察するときは、導電材の部分では照射光が反射するので観察手段により白く検出し、基材の部分では照射光が基材を透過し、この透過した照射光はステージの背景部の背景色で反射しないので観察手段により黒く検出するので、導電材の部分を明瞭に観察できる。
一方、プリント基板を裏面側から観察するときは、基材の部分では照射光が基材を透過し、この透過した照射光はステージの背景部の背景色で反射し、この反射光は再び前記基材を透過して観察手段によりで白く検出し、導電材がある部分の基材の裏面では照射光が透過せず観察手段により黒く検出するので、導電材の部分を明瞭に観察できる。
したがって、プリント基板の表面側及び裏面側のいずれからでも導電材を容易に効率よく且つ明瞭に観察でき、簡単な構造であるので安価である。
また、この発明のプリント基板の観察方法によれば、プリント基板を裏面側から観察するときは、基材の部分では照射光が基材を透過し、この透過した照射光はステージの背景部の背景色で反射し、この反射光は再び前記基材を透過して観察手段により白く検出し、導電材がある部分の基材の裏面では照射光が透過せず観察手段により黒く検出するので、プリント基板を裏面側からでも導電材の部分を容易に効率よく且つ明瞭に観察でき、簡単な構造であるので安価である。
また、この発明のプリント基板の観察方法によれば、プリント基板の外形を観察するときは、照射光が前記基材を透過しない波長であるので、基材の裏面では観察手段により黒く検出し、基材の外側は照射光がステージの背景部の背景色で反射して観察手段により白く検出するので、基材の外形、すなわちプリント基板の外形を容易に効率よく且つ明瞭に観察でき、簡単な構造であるので安価である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図4乃至は図6を参照するに、この実施の形態に係るプリント基板としては、フレキシブルプリント回路基板(以下、単に「FPC」という)があり、図4ではFPC1が図示されており、図5ではFPC1の長手方向に沿った拡大縦断面図が図示されており、図6ではFPC1の幅方向に沿った拡大縦断面図が図示されている。このFPC1は、例えばポリイミドあるいはポリエチレンテレフタレート(PET)などの樹脂からなる絶縁フィルム3の上に、例えば銅からなる箔状の導電材5を印刷などして配線パターンを形成し、さらに回路保護部材としての例えばオーバレジスト7が配線パターンの上に積層されて構成している。また、接続端子部9にはオーバレジスト7が形成されておらず、複数の導電材5が剥き出しとなっている。
なお、上記の接続端子部9の複数の各導電材5は絶縁フィルム3の表面上に突出しており、前記各導電材5の突出部幅W(「端子幅」ともいう)はこの実施の形態では50μmである。
上記のようにFPC1の接続端子部9に剥き出している導電材5の位置や、FPC1の外形を正確に観察するためには、この発明の実施の形態に係るプリント基板の観察手段11が用いられる。
図1を参照するに、プリント基板の観察手段11としては、FPC1を載置するステージ13が設けられている。さらに、ステージ13の上方には、FPC1の接続端子部9の複数の導電材5や回路部、あるいはFPC1の外形を観察するためのCCDカメラあるいは顕微鏡などの観察部15が設けられており、さらに、観察部15の観察視野を照明するための照明装置としての例えばリング型のLED照明17が設けられている。また、上記のステージ13の表面には、背景部としての例えば背景板19が設けられており、種々の背景板19に変更(交換)可能となっている。
上記の観察手段11を用いてFPC1を観察する方法について説明する。
FPC1の接続端子部9を表面側、つまり導電材5が露出している側から観察する場合について説明する。
この場合は、図2に示されているように、ステージ13の背景板19はLED照明17の光を反射しない黒色などのような背景色21となっている。また、FPC1は接続端子部9の導電材5を上に向けて前記背景板19の上に載置される。
ステージ13上のFPC1にLED照明17の光があてられると、図1及び図2に示されているように、LED照明17の光はFPC1の導電材5及び絶縁フィルム3の表面で反射され、この反射光が観察部15で観察される。このとき、導電材5と絶縁フィルム3では反射光の反射率が異なるゆえに、その反射光の明暗により導電材5の位置を観察することができる。白黒の明暗の差が大きいほど対象部材が明瞭となり、より一層正確に認識できる。
すなわち、導電材5の部分では照射光が反射するので観察部15で白く検出される。また、絶縁フィルム3の部分ではLED照明17の光が絶縁フィルム3を透過し、背景板19がLED照明17の光を反射しない背景色21となっているので、前記絶縁フィルム3を透過した光は背景板19で反射されないために観察部15で黒く検出される。その結果、観察部15では導電材5の位置を容易に且つ明瞭に観察することができる。
ちなみに、例えばFPC1の絶縁フィルム3がポリイミドである場合、ポリイミドは700nm以上の波長を有する光に対して透過率が上昇するので、LED照明17の光が700nm以上であって絶縁フィルム3を透過して、上記のことから導電材5の位置を明瞭に観察できる。
なお、上記とは逆に、ステージ13の背景板19がLED照明17の光を反射するアルミ色又は白色などのような背景色23となっている場合は、絶縁フィルム3を透過した光が前記背景板19で反射して背景が明るくなってしまうために、この反射光が再び絶縁フィルム3を透過して観察部15で白く検出されるので、導電材5の位置が不明瞭となってしまう。
次に、FPC1の接続端子部9を裏面側、つまり導電材5が露出している表面側とは反対側から観察する場合について説明する。
この場合は、図3に示されているように、ステージ13の背景板19はLED照明17の光を反射するアルミ色又は白色などのような背景色23となっている。例えば、背景板19としてはアルミ板を用いることができるが、その他の材質であっても構わない。また、FPC1は接続端子部9の導電材5を下に向けて、つまりFPC1の裏面側が上になって前記背景板19の上に載置される。
また、LED照明17の光は絶縁フィルム3を透過する波長となっている。例えば絶縁フィルム3がポリイミドである場合は、LED照明17の光は700nm以上の波長を有するものである。
ステージ13上のFPC1にLED照明17の光があてられると、背景板19がLED照明17の光を反射する背景色23であるアルミ板となっているので、図1及び図3に示されているように、LED照明17の光は絶縁フィルム3を透過し、この透過した光は背景板19で反射して背景が明るくなり、この反射光は絶縁フィルム3を再び透過して観察部15で白く検出される。しかし、上記のLED照明17の光は導電材5の部分では透過されないので、導電材5の部分は観察部15で黒く検出される。その結果、白黒の明暗により観察部15で導電材5の位置を明瞭に観察することができる。
なお、上記の逆に、ステージ13の背景板19がLED照明17の光を反射しない黒色などのような背景色21となっている場合は、絶縁フィルム3を透過した光が前記背景板19で反射せずに背景が暗くなってしまうために、導電材5の部分も絶縁フィルム3の部分も黒くなるので明暗がつかないので導電材5の位置が観察できない。
次に、FPC1の外形を観察する場合について説明する。
この場合は、ステージ13の背景板19はLED照明17の光を反射するアルミ色又は白色などのような背景色23となっている。例えば、背景板19としてはアルミ板を用いることができるが、その他の材質であっても構わない。
また、LED照明17の光は絶縁フィルム3を透過しない波長となっている。例えば絶縁フィルム3がポリイミドである場合は、LED照明17の光は青系などのように短い波長を有するものである。
また、FPC1は、図2に示されているように接続端子部9の導電材5を上に向けて背景板19の上に載置しても、あるいは図3に示されているように接続端子部9の導電材5を下に向けて前記背景板19の上に載置しても構わない。
ステージ13上のFPC1にLED照明17の波長の短い青系の光があてられると、図1に示されているように、LED照明17の光はFPC1の絶縁フィルム3を透過しないので、背景板19がLED照明17の光を反射する背景色23となっていても、背景板19による反射光が発生しないので、絶縁フィルム3は観察部15で黒く検出される。一方、FPC1を外れたLED照明17の光はステージの背景板の背景色23で反射して白くなる。この明暗を観察部15で検出してFPC1の外形を容易に効率よく且つ明瞭に観察することができる。
以上のように、接続端子部9の導電材5や、これ以外の導電材5からなる回路部(配線パターン)や、FPC1の外形は、表裏面側のいずれの側からでも観察部15で容易に効率よく且つ明瞭に観察できる。しかも、簡単な方法であるので、簡単な構造で安価にできる。
なお、背景板19は、種々の材質を用いて光を反射しない背景色21、あるいは光を反射する背景色23とすることができる。上記の背景色21と背景色23とのいずれかに変更して、1つの観察部15で前記FPC1の表面側あるいは裏面側のいずれからも観察することができるので、FPC1を反転する必要がないので、生産性を高めることができる。
この発明の実施の形態に係るプリント基板の観察手段の概略説明図である。 プリント基板を表面側から観察するときの概略説明図である。 プリント基板を裏面側から観察するときの概略説明図である。 プリント基板の接続端子部付近を示す概略的な平面図である。 図4の拡大縦断面図である。 図4の矢視VI−VI線の拡大断面図である。
符号の説明
1 FPC(フレキシブルプリント回路基板)
3 絶縁フィルム(基材)
5 導電材(配線パターン)
7 オーバレジスト
9 接続端子部
11 プリント基板の観察手段
13 ステージ
15 観察部
17 LED照明(照明装置)
19 背景板(背景部)
21 背景色(光を反射しない)
23 背景色(光を反射する)

Claims (3)

  1. 背景色を有する背景部を備えたステージの前記背景部上に、基材に導電材の配線パターンを印刷したプリント基板を載置し、このプリント基板の表面に対して照射光を照射すると共に前記照射光を照射した側から前記プリント基板における基材に露出した導電材を観察手段で観察する際に、
    前記照射光が前記基材を透過する波長であると共に、
    導電材が基材に露出している表面側から前記プリント基板を観察するときは、前記ステージの背景部が前記照射光を反射しない背景色であり、
    一方、裏面側から前記プリント基板を観察するときは、前記ステージの背景部が前記照射光を反射する背景色であることを特徴とするプリント基板の観察方法。
  2. 前記背景部の背景色を、照射光を反射しない背景色と照射光を反射する背景色とのいずれかに変更して、1つの観察手段で前記プリント基板の表裏面側のいずれからも観察することを特徴とする請求項1記載のプリント基板の観察方法。
  3. 背景色を有する背景部を備えたステージの前記背景部上に、基材に導電材の配線パターンを印刷したプリント基板を載置し、このプリント基板の表面に対して照射光を照射すると共に前記照射光を照射した側から前記プリント基板における基材に露出した導電材を観察手段で観察する際に、
    前記照射光が前記基材を透過する波長であると共に、
    導電材が基材に露出している表面側とは反対側の裏面側から前記プリント基板を観察するときは、前記ステージの背景部が前記照射光を反射する背景色であることを特徴とするプリント基板の観察方法。
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