JP2007242450A - 光源ユニット、バックライト及び表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り畳み可能な基板に複数の点光源を取付けた光源ユニットを作製する場合に、高価な材料である基板の無駄を無くし、製造コストを低減させる。
【解決手段】光源ユニット9において、折り畳み可能な材料により長尺状に形成され、この長尺状の部材を折り畳むことにより複数の直線部12a,12bが屈曲して連続する形状に形成される基板12と、基板12にこの基板12の長手方向に沿って取付けられる複数の点光源13と、を備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、光源ユニット、バックライト及び表示装置に関し、特に、バックライトの光源として用いる光源ユニット、この光源ユニットを用いたサイドライト型のバックライト、及び、このバックライトを用いた表示装置に関する。
下記特許文献1に記載されているように、液晶表示装置などの表示装置において使用されるバックライトが知られている。
このバックライトでは、薄型化、消費電力の低減化を図るため、光源としてLEDなどの点光源を用い、LEDなどの点光源を導光体の厚み幅方向の周面(光入射面)に配置している。さらに、バックライトの発光面から発光される光量をアップするため、LEDなどの点光源を、導光体における2面以上の周面(光入射面)に対向させて配置する場合がある。
光源としてLEDを用いる場合には、基板にLEDを実装した光源ユニットを作製し、LEDが光り入射面に対向する位置に光源ユニットを設置している。LEDを実装する基板としては、板状の硬い基板や、可撓性を有する配線基板(FPC基板)が用いられている。
特開2005−321586号公報
しかしながら、上述した構成の光源ユニット及びバックライトにおいては、以下の点について配慮がなされていない。
基板にLEDを実装した光源ユニットを使用し、LEDを導光体の2面以上の光入射面に対向させる場合には、基板の形状を2面以上の光入射面の配置形状に倣った形状、例えば、L字型形状やコの字型形状に形成する必要がある。
しかし、このようなL字型形状やコの字型形状の基板を1枚の矩形状の基板材料から切り出すと、基板材料には基板として利用できない部分が発生し、高価な基板材料の一部が無駄になる。このような無駄が生じることにより、光源ユニットやこの光源ユニットを用いるバックライト、さらには、このバックライトを用いる表示装置の製造コストが高くなる。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その目的は、折り畳み可能な基板に複数の点光源を取付けた光源ユニットを作製する場合に、高価な材料である基板の無駄をなくし、製造コストを低減させることことができる光源ユニット、バックライト及び表示装置を提供することである。
本発明の実施の形態に係る第1の特徴は、光源ユニットにおいて、折り畳み可能な材料により長尺状に形成され、この長尺状の部材を折り畳むことにより複数の直線部が屈曲して連続する形状に形成される基板と、前記基板にこの基板の長手方向に沿って取付けられる複数の点光源と、を備えることである。
本発明の実施の形態に係る第2の特徴は、バックライトにおいて、厚み方向の2面の一方が発光面とされて他方が反射面とされる扁平な形状に形成され、前記発光面と前記反射面との間の厚み幅方向の周面に光入射面が設けられ、この光入射面から入射される光が前記発光面から発光される導光体と、個々の前記直線部を個々の前記光入射面に対向させて配置される請求項1ないし4のいずれか一記載の光源ユニットと、を備えることである。
本発明の実施の形態に係る第3の特徴は、表示装置において、本発明の実施の形態に係る第2の特徴のバックライトと、前記導光体の前記発光面に対向する位置に配置される表示部と、を備えることである。
本発明によれば、折り畳み可能な基板に複数の点光源を取付けた光源ユニットを作製する場合に、高価な材料である基板の無駄を無くして光源ユニットの製造コストを低減させることことができ、さらに、この光源ユニットを用いるバックライト、このバックライトを用いる表示装置の製造コストを低減させることができる。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態について図1ないし図3を参照して説明する。図1に示すように、本発明の第1の実施の形態に係る表示装置1は、バックライト2と、表示部である液晶表示部3とを備えている。
バックライト2は、反射シート4と、導光体5と、第1の拡散シート6と、レンズシート7と、第2の拡散シート8と、光源ユニット9とを有し、これらの部材4〜9がバックフレーム10とフロントフレーム11とにより挟まれて収納されている。
導光体5は、厚み方向の2面の一方が拡散シート6に対向する発光面5aとされ、他方が反射シート4に対向する反射面5bとされる扁平な矩形形状に形成された板状部材である。導光体5における発光面5aと反射面5bとの間には、厚み方向に4面の周面が存在し、これらの周面にうち2面が光入射面5cとされ、残りの2面は反射面5dとされている。
光入射面5cは、光源から出射された光を導光体5の内部に入射させる機能を有する。反射面5b,5dは、導光体5の内部に入射された光を導光体5外に漏れ出さないように反射させる機能を有する。発光面5aは、導光体5内に入射され光を導光体5外に出射させる機能を有する面である。即ち、光源から出射されて光入射面5cから導光体5内に入射された光は、直接に、又は、反射面5b,5dで反射した後に、又は、導光体5から出射した後に反射シート4で反射されて再び導光体5内に入射され、発光面5aから発光される。
拡散シート6,8は、表面にドットパターン処理等がなされたシートであり、発光面5aから発光された光を透過させるとともに拡散させる機能を有する。レンズシート7は、拡散シート6を透過した光を集光して透過させる機能を有する。導光体5の発光面5aから出射された光は、拡散シート6とレンズシート7と拡散シート8とを透過し、液晶表示部3に照射される。光が液晶表示部3に照射されている場合に液晶表示部3を駆動させることにより、液晶表示部3に液晶画像が表示される。
光源ユニット9は、基板である配線基板12とこの配線基板12に実装された複数の点光源である複数のLED13とにより形成されている。配線基板12は、折り畳み可能な材料により長尺状に形成され、可撓性を有している。配線基板12は、長尺状の配線基板12を折り畳むことにより、2つの直線部12a,12bが直角に屈曲して連続するL字型に形成されている。配線基板12は、片面にのみLED13を実装可能に形成されており、LED13は折り畳む前の配線基板12の片面に実装されている。なお、配線基板12には直線部12bに連続してLED13が実装されていない延出部12cが設けられており、この延出部12cは、LED13に電力供給をするリード線として機能する。
図2(a)は、長尺状の配線基板12を折り畳む前の光源ユニット9を示す平面図である。図2(b)は、配線基板12を2つの直線部12a,12bを有するように略直角に折り畳んだ後の光源ユニット9を示す平面図である。長尺状の配線基板12において、第1の折り目14aを谷折りとし、第2の折り目14bを山折りとすることにより、配線基板12は2つの直線部12a,12bを有する形状に折り畳まれる。
折り畳む前の長尺状の配線基板12の片面に複数のLED13が実装されている場合において、この配線基板12を第1の折り目14aと第2の折り目14bとに沿って2回折り畳むことにより、折り畳まれた後の配線基板12において、全てのLED13が同じ側に位置することになる。
このため、折り畳んみを行った後の2つの直線部12a,12bを有する光源ユニット9を、図3に示すように導光体5の周囲に配置し、直線部12a,12bを導光体5の光入射面5cに対向させた場合に、直線部12a上に配列されたLED13と、直線部12b上に配列されたLED13とが略同一面上に位置することになる。これにより、光源ユニット9の厚み寸法を小さくしてバックライト2の薄型化を図ることができる。また、各LED13から出射された光を薄型化された導光体5の光入射面5cから効率良く入射させることができる。
このような構成において、この光源ユニット9を用いたバックライト2においては、配線基板12が直角に屈曲した2つの直線部12a,12bを有し、これらの直線部12a,12bが導光体5における2つの光入射面5cに対向している。このため、直線部12a,12bに実装されているLED13から出射された光が、2つの光入射面5cから導光体5内に入射され、導光体5に入射される光量を増大させることができる。
配線基板12における2つの直線部12a,12bは、図2に示すように、長尺状の配線基板12を第1の折り目14aと第2の折り目14bとに沿って折り畳むことにより形成されている。このため、1枚の配線基板材料から配線基板12を切り出す場合には、切り出される配線基板12は長尺の矩形状であるため、配線基板材料を無駄なく利用することができる。これにより、高価な配線基板材料を効率良く利用することができ、光源ユニット9の製造コスト、この光源ユニット9を用いるバックライト2の製造コスト、さらには、このバックライト2を用いる表示装置1の製造コストを低減させることができる。
また、長尺状の配線基板12を折り畳む作業を、長尺状の配線基板12にLED13を実装した後に行うことができる。このため、配線基板12へのLED13の実装を従来と同様に行うことができる。
(第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態について図4を参照して説明する。なお、第2の実施の形態及び以下に説明する他の実施の形態において、先行して説明した実施の形態の構成と同じ構成は同じ符号を付けて示し、重複する説明は省略する。
この第2の実施の形態では、第1の実施の形態で説明した光源ユニット9に代えて、光源ユニット20が用いられている。光源ユニット20は、基板である配線基板21とこの配線基板21に実装された複数の点光源である複数のLED13とにより形成されている。配線基板21は、折り畳み可能な材料により長尺状に形成され、可撓性を有している。配線基板21は、長尺状の配線基板21を折り畳むことにより、3つの直線部21a,21b,21cが直角に屈曲して連続するコの字型に形成されている。配線基板21は、片面にのみLED13を実装可能に形成されており、LED13は折り畳む前の配線基板21の片面に実装されている。なお、配線基板21には直線部21cに連続してLED13が実装されていない延出部21dが設けられており、この延出部21dは、LED13に電力供給をするリード線として機能する。
各直線部21a,21b,21cの間の折り畳み構造は、第1の実施の形態で説明した直線部12a,12bの間の折り畳み構造と同じである。
なお、この光源ユニット20を用いるバックライトにおいては、バックライトにおける導光体5における4面の周面のうち、3つの直線部21a,21b,21cに対向する3つの周面が光入射面5cとされている。
このような構成において、この配線基板21を用いたバックライト2においては、配線基板21が直角に屈曲した3つの直線部21a,21b,21cを有し、これらの直線部21a,21b,21cが導光体5における3つの光入射面5cに対向している。このため、直線部21a,21b,21cに実装されているLED13から出射された光が、3つの光入射面5cから導光体5内に入射され、導光体5に入射される光量を増大させることができる。
1枚の配線基板材料から配線基板21を切り出す場合には、切り出される配線基板21は長尺の矩形状であるため、配線基板材料を無駄なく利用することができる。これにより、高価な配線基板材料を効率良く利用することができ、光源ユニット20の製造コスト、この光源ユニット20を用いるバックライトの製造コスト、このバックライトを用いる表示装置の製造コストを低減させることができる。
(第3の実施の形態)
本発明の第3の実施の形態について図5を参照して説明する。
第3の実施の形態の光源ユニット30においては、基板である配線基板31は、第1の実施の形態の配線基板12と同様に、長尺状の配線基板31を折り畳むことにより、2つの直線部31a,31bが直角に屈曲して連続するL字型に形成されている。しかし、第1の実施の形態の配線基板12と異なり、配線基板31の両面にLED13が実装されている。LED13は、折り畳む前の配線基板31における折り畳み箇所を挟んだ位置で異なる面に実装されている。例えば、直線部31aにおいては一方の片面(表面側)にLED13が実装され、直線部31bにおいては他方の片面(裏面側)にLED13が実装されている。
図5(a)は、長尺状の配線基板31を折り畳む前の光源ユニット30を示す平面図である。図5(b)は、配線基板31を2つの直線部31a,31bを有するように略直角に折り畳んだ後の光源ユニット30を示す平面図である。長尺状の配線基板31において、一つの折り目32に沿って折り畳むことにより、配線基板31は2つの直線部31a,31bを有する形状に折り畳まれる。
折り畳む前の長尺状の配線基板31においては、折り畳む箇所を挟んだ位置の両面にLED13が実装されていることにより、この配線基板31を折り目32に沿って1回折り畳むことにより、折り畳まれた後の配線基板31において、全てのLED13が同じ側に位置することになる。
このような構成において、この第3の実施の形態の光源ユニット30によれば、直線状の配線基板31を折り目32に沿って1回折り畳むことにより、折り畳まれた後の配線基板31において、全てのLED13が同じ側に位置することになる。このため、長尺状の配線基板31を折り畳んでL字型の配線基板31を形成する場合の折り畳みに要する手間を軽減することができる。
(第4の実施の形態)
本発明の第4の実施の形態について図6を参照して説明する。
第4の実施の形態の光源ユニット40においては、基板である配線基板41は、第1の実施の形態の配線基板12と同様に、長尺状の配線基板41を折り畳むことにより、2つの直線部41a,41bが直角に屈曲して連続するL字型に形成されている。直線部41a,41bにはLED13が実装されている。
配線基板41の直線部41a,41bに実装されているLED13は、隣合って位置するLED13の間隔が、配線基板41における折り畳み箇所(直線部41a,41bの境目の箇所)から離れるにつれて次第に狭くなるように設定されている。
このような構成において、1つのLED13から出射されて導光体5に入射された光による照度、又は、導光体5に入射された光が発光面5aから発光される場合の光の明るさは、LED13から離れるにつれて低くなる。そこで、配線基板41における折り畳み箇所から離れるにつれて隣合うLED13の間隔を次第に狭くすることにより、導光体5における2つの領域A,B、の照度が均一になり、更には、これらの領域A,Bとそれ以外の領域においても照度が均一になり、導光体5の発光面5aから発光される光量が発光面5aの全域で略均一になる。なお、領域Aは、LED13から近く、かつ、粗に配置されたLED13から出射された光により照明される領域である。領域Bは、LED13から遠く、かつ、密に配置されたLED13から出射された光ににより照明される領域である。
このような構成において、隣合って位置するLED13の間隔、即ち、配線基板41上のLED13の配列密度を、配線基板41における折り畳み箇所(直線部41a,41bの境目の箇所)から離れるにつれて次第に狭くなるように設定することにより、導光体5発光面5aから発光される光量を発光面5aの全域で略均一にすることができる。これにより、明るさの均一性に関する性能が良好であるバックライトを得ることができ、及び、このバックライトを用いることにより表示される液晶画像の明るさの均一性に関する性能が良好な液晶表示装置を得ることができる。
なお、上述した各実施の形態では、扁平な矩形状の導光体5を用いた場合を例に挙げて説明したが、本発明を適用できる導光体の形状としては矩形状のものに限定されることはない。例えば、表示装置の表示面の形状が異形状であり、その異形状の外形形状に合わせた形状の導光体を用いた場合には、配線基板を異形状の導光体の外形形状に合わせて折り畳むことができる。
本発明の第1の実施の形態に係る表示装置を示す分解斜視図である。 配線基板を折り畳む前と折り畳んだ後の光源ユニットを示す平面図である。 光源ユニットと導光体とを示す平面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る光源ユニットと導光体とを示す平面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る配線基板を折り畳む前と折り畳んだ後の光源ユニットを示す平面図である。 本発明の第4の実施の形態に係る光源ユニットと導光体とを示す平面図である。
符号の説明
1 表示装置
2 バックライト
3 表示部
5 導光体
5a 発光面
5b 反射面
5c 光入射面
9 光源ユニット
12 基板
12a,12b 直線部
20 光源ユニット
21 基板
21a,21b,21c 直線部
30 光源ユニット
31 基板
31a,31b 直線部
40 光源ユニット
41 基板
41a,41b 直線部

Claims (6)

  1. 折り畳み可能な材料により長尺状に形成され、この長尺状の部材を折り畳むことにより複数の直線部が屈曲して連続する形状に形成される基板と、
    前記基板にこの基板の長手方向に沿って取付けられる複数の点光源と、
    を備えることを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記基板に取付けられて隣合って位置する前記点光源の間隔は、前記基板における折り畳み箇所から離れるにつれて次第に狭くなるように設定されていることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
  3. 前記点光源は、折り畳む前の前記基板における片面に取付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の光源ユニット。
  4. 前記点光源は、折り畳む前の前記基板における折り畳み箇所を挟んだ位置で異なる面に取付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の光源ユニット。
  5. 厚み方向の2面の一方が発光面とされて他方が反射面とされる扁平な形状に形成され、前記発光面と前記反射面との間の厚み幅方向の周面に光入射面が設けられ、この光入射面から入射される光が前記発光面から発光される導光体と、
    個々の前記直線部を個々の前記光入射面に対向させて配置される請求項1ないし4のいずれか一記載の光源ユニットと、
    を備えることを特徴とするバックライト。
  6. 請求項5記載のバックライトと、
    前記導光体の前記発光面に対向する位置に配置される表示部と、
    を備えることを特徴とする表示装置。


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