JP2008097998A - 面発光装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】面発光装置の薄型化を図ることにより、面発光装置をバックライトとして使用する電子機器類の薄型化も図ることが可能な面発光装置の提供。
【解決手段】面発光装置10は、複数の発光素子が長尺状の配線基板上に配置された線状光源装置12と、当該線状光源装置12と外部電源と配線部を介して導通接続するプリント配線基板13とを備え、発光素子からの光を、線状光源装置12の光出射面と対向するように配置された導光板11から照明光として出射するものであって、導光板11からの照明光を拡散する拡散シート15と、導光板11の背面側に配置された反射シート11とを、線状光源装置12まで延伸させると共に、発光素子からの光を反射する反射部151が拡散シート15の線状光源装置12の位置に設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、携帯電話装置やデジタルカメラ装置などの液晶表示パネルのバックライトとして利用できる面発光装置に関する。
携帯電話装置やデジタルカメラ装置などの液晶表示パネルでは、暗所での視認性を高めるために、液晶表示パネルの背面から光を照射する面発光装置がバックライトとして設けられている。このような面発光装置が例えば特許文献1に記載されている。
この特許文献1に記載の面発光装置は、複数の発光素子が細長い角棒状の配線基板に長手方向に沿って所定間隔をおいて配設され、発光素子の両側に、かつ各発光素子と交互に位置するように反射板が配設された線状光源装置が、導光板の側面に沿って配置されたものである。そして、導光板の背面側に配置された下反射シートと、細長い帯状の上反射シートとが、線状光源装置を挟むように配置されている。
特開2004−235139号公報
ところで、面発光装置がバックライトとして設けられる携帯電話装置やデジタルカメラ装置などの電子機器類においては、近年、小型化や薄型化が益々求められており、それに伴い、面発光装置においても、更なる小型化や薄型化が求められている。
そこで、本発明では、薄型化を図ることにより、バックライトとして使用する電子機器類の薄型化を図ることが可能な面発光装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の面発光装置は、複数の発光素子が長尺状の配線基板上に配置された線状光源装置と、前記線状光源装置と対向するように配置された導光板と、前記導光板からの照明光の光学特性を調整する調光シートと、前記導光板の背面側に配置された反射シートとを備え、前記調光シートには、前記発光素子からの光を反射する反射部が設けられていることを特徴とする。
本発明の面発光装置によれば、面発光装置をさらに薄型化することができ、面発光装置をバックライトとして使用する電子機器類の薄型化を実現することができる。
本願の第1の発明は、複数の発光素子が長尺状の配線基板上に配置された線状光源装置と、線状光源装置と対向するように配置された導光板と、導光板からの照明光の光学特性を調整する調光シートと、導光板の背面側に配置された反射シートとを備え、調光シートには、発光素子からの光を反射する反射部が設けられていることを特徴としたものである。
線状光源装置は、配線基板の発光素子が搭載されている面側を導光板に向けた状態で面発光装置内に配置されている。従って、線状光源装置の側面は面発光装置の厚み方向に向けて配置されている状態となっている。そして、導光板の背面側に配置された反射シートと、導光板から照明光の光学特性を調整する調光シートとが配置されている。この調光シートには発光素子からの光を反射する反射部が設けられているので、反射シートを新たに設ける必要がない。従って、従来の面光源装置のように、上反射シートを線状光源装置に配置する場合に比べて、面発光装置の更なる薄型化を実現することができる。しかも部品点数を減らすことができるので低コスト化を実現することができる。
本願の第2の発明は、本願の第1の発明において、反射シートは、線状光源装置まで延伸するように形成され、調光シートに設けられた反射部は、線状光源装置まで延伸するように形成された調光シートの線状光源装置の位置に設けられていることを特徴としたものである。
反射シートと調光シートとが、それぞれ線状光源装置まで延伸するように形成されている。そして、調光シートに設けられた反射部は、線状光源装置の位置に設けられている。従って、線状光源装置からの光を、導光板へ直接、または反射シートや反射部に反射して入射させることができるので、無駄なく導光板へ発光素子からの光を導くことができる。
本願の第3の発明は、本願の第1または2の発明において、調光シートに設けられた反射部は、導光板の照明光を出射する主面側で、かつ線状光源装置側の端部となる位置に設けられていることを特徴としたものである。
調光シートに設けられた反射部を、導光板の照明光を出射する主面であって、線状光源装置側の端部となる位置に設けてもよい。このように反射部を設けることで、導光板の主面全部を有効表示エリアとしていないときなど、導光板の端部から有効表示エリアまで無駄なく光を反射させて進行させることができる。
本願の第4の発明は、本願の第3の発明において、調光シートに設けられた反射部は、線状光源装置の位置に設けられたものと、導光板の線状光源装置側の端部となる位置に設けられたものとが、連続して形成されていることを特徴としたものである。
このように反射部を形成することで、隙間なく反射部を形成できるので、発光素子からの光を無駄なく導光板内部へ進行させることができる。
本願の第5の発明は、本願の第1から4のいずれかの発明において、線状光源装置と外部電源とを導通接続するプリント配線基板が設けられ、プリント配線基板は、当該プリント配線基板の端面を、配線基板の発光素子が配置された面とは反対側となる面に突き合わせた状態で配置され、配線基板の導光板側とは反対側となる面に形成された電源端子と導通接続されていることを特徴としたものである。
線状光源装置へ電源を供給するプリント配線基板の端面を、配線基板の発光素子が配置された面とは反対側となる面、すなわち線状光源装置の裏面側に突き合わせた状態で配置し、この状態で、プリント配線基板を、配線基板の導光板側とは反対側となる面に形成された電源端子と導通接続させることにより、線状光源装置に形成された電源端子と導通接続するために線状光源装置の側面側、つまり線状光源装置の上面または下面側にプリント配線基板を配置して、上反射シートを線状光源装置に配置する場合に比べて、プリント配線基板の厚み分と、上反射シートの厚み分だけ面発光装置の厚みを抑えることができる。
本願の第6の発明は、本願の第1から5のいずれかの発明において、調光シートの反射部は、配線基板側に設けられていることを特徴としたものである。
反射部を配線基板側に設けることで、線状光源装置からの光が調光シート内を通過することなく反射するので、光を効率よく利用できる。
本願の第7の発明は、本願の第1から6のいずれかの発明において、調光シートの反射部は、拡散シートまたはプリズムシートのいずれかに設けられていることを特徴としたものである。
反射部を、拡散シートまたはプリズムシートのいずれかの調光シートに設けることで、新たに調光シートを配置する必要がない。
本願の第8の発明は、本願の第1から7のいずれかの発明において、反射部は、調光シートに印刷して硬化させた反射膜であることを特徴としたものである。
反射部を印刷して硬化させた反射膜とすることで、反射部を薄く形成することができる。
本願の第9の発明は、本願の第1から8のいずれかの発明において、配線基板の発光素子が配置された面とは反対側となる面には切り欠きが形成され、プリント配線基板は、当該プリント配線基板の端部を切り欠き内に差し込んだ状態で配置されていることを特徴としたものである。
配線基板の発光素子が配置された面とは反対側となる面、つまり配線基板の裏面側となる面に形成された切り欠き内に、プリント配線基板の端部を差し込んだ状態で配置することにより、配線基板の裏面側にプリント配線基板の端面を突き合わせる場合よりも、配線基板とプリント配線基板の端部との接触面積を増加させることができるので、プリント配線基板をより強固に配線基板に固定することができる。
(実施の形態)
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態における面発光装置の断面図である。図2(a)は図1の面発光装置の線状光源装置とフレキシブルプリント配線基板との位置関係を示す概略斜視図であり、同図(b)は部分拡大図である。なお、図2においては線状光源装置とフレキシブルプリント配線基板以外は省略している。
図1に示すように、本発明の実施の形態における面発光装置10は、導光板11と、線状光源装置12と、フレキシブルプリント配線基板(以下、FPCと称す。)13と、反射シート14とを備えると共に、導光板11からの照明光の光学特性を調整する調光シートとして拡散シート15およびプリズムシート16,17を備えている。
導光板11は、例えば、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂によって0.3〜0.5mm程度の厚みに形成された透明で矩形状の板である。
線状光源装置12は、その軸線が導光板11の側面の長手方向に沿って配置されている。ここで、線状光源装置12を図2に基づいて詳細に説明する。
図2(a)に示すように線状光源装置12は、細長い角棒状の配線基板121上に、光源としての複数のチップLED122が所定の間隔をおいて並設されたものである。各チップLED122は、発光素子123と、この発光素子123の左右の両側に形成された反射板124と、反射板124の内側の凹部に充填されて形成された光透過性の樹脂封止部125とから構成される。この樹脂封止部125には、発光素子123からの光により励起されて光の波長を変換する蛍光体が含有されていてもよい。また、配線基板121のチップLED122が搭載されている面とは反対側となる面、つまり、配線基板121の裏面には、FPC13の接続端子と導通接続するための電源端子126が複数箇所に設けられている。
図2(a)および同図(b)に示すようにFPC13は、線状光源装置12を外部電源(図示せず)と導通接続するためのものであり、線状光源装置12の電源端子126と導通接続するために半田19を塗布する部分となる接続部131と、外部電源と接続するための配線パターンが形成された外部接続部132とを備えている。FPC13は、その端面を、線状光源装置12の配線基板121の裏面側に形成された切り欠き部128(図1参照)に差し込んで突き合わせた状態で配置され、この状態で、FPC13の接続部131に塗布された半田19を介して、線状光源装置12の電源端子126と導通接続している。
図1に示すように反射シート14は、導光板11の底面に設けられている反射・拡散用のドットの隙間またはドットまたはプリズム面から抜ける光を拡散シート15の方向へ反射させる機能を有している。反射シート14は、導光板11の背面側に設けられ、線状光源装置12まで延伸するように形成されている。反射シート14としては、ポリエステル系樹脂を用いた多層膜構造により可視光範囲において高い反射率を有するESR(Enhanced Specular Reflector)などが使用できる。
拡散シート15は、ポリエステル(PS)樹脂や、ポリカーボネート(PC)樹脂で表面がすりガラスのように粗面に形成されたものである。拡散シート15は、導光板11の光出射面を覆うように、かつ線状光源装置12まで延伸するように形成されている。そして拡散シート15の内側面(配線基板121側)には、反射部151が形成されている。この反射部151は、線状光源装置12に位置する第1反射部151aと、導光板11の照明光を出射する主面側で、かつ線状光源装置側の端部となる位置に設けられた第2反射部151bとが連続して形成されたものである。
第1反射部151aは、線状光源装置12の配線基板121の厚み分および反射板124の高さ分の幅で形成されている。
第2反射部151bは、線状光源装置12の先端位置(導光板11の端)から有効表示エリアSまでの幅で形成されている。
この反射部151は、反射性を有する塗料を印刷して硬化させた反射膜で、発光素子123からの光を導光板11の側面へ向けて反射するものである。この反射性を有する塗料は、白色、または銀色などの金属光沢を有するものなどが使用できるが、光反射率が高いものであれば色々な材質の塗料が使用できる。
プリズムシート16,17は、ポリエステル樹脂の表面にアクリル樹脂からなる三角条が形成されたプリズム面を有している。このプリズム面は断面視で鋸歯形状に形成されている。プリズムシート16,17は、条方向が互いに略直交する向きに重なるように配置されている。
次に、以上のように構成される本発明の実施の形態に係る面発光装置10の使用状態を図1および図2に基づいて説明する。
図1および図2に示すように、FPC13の外部接続部132から供給された電源が接続部131を介して線状光源装置12の電源端子126に印加される。
電源が供給されたことで線状光源装置12の発光素子123が発光する。発光素子123から光出射面方向に進行する光は、導光板11の側面に直接入射する。発光素子123から配線基板121の長手方向に進行する光は、発光素子123と交互に配置された反射板124にそれぞれ反射して光出射面に向かう光となる。また、発光素子123から配線基板121の幅方向に進行する光は、反射シート14に反射したり、拡散シート15に設けられた第1反射部151aに反射したりして光出射面に向かう光となる。そして第1反射部151aと反射シート14とで反射しながら樹脂封止部125から出射した光は、導光板11の側面から入射して第2反射部151bと反射シート14とに反射しながら進行する。そして反射しながら進行する光は、有効表示エリアSまで導かれて導光板11の主面から出射する。従って、線状光源装置12の発光素子123から出射される光を無駄なく導光板11の有効表示エリアまで進行させることができる。
反射部151を拡散シート15の内側面に設けているので、発光素子123からの光を拡散シート15内に入射することなく反射させることができる。従って、拡散シート15自体の光学特性の影響を受けることなく、また発光素子123からの光を無駄なく利用することができる。
また、第1反射部151aと第2反射部151bとを連続して形成しているので、隙間なく反射部151を形成できる。従って、発光素子123からの光を無駄なく導光板11内部へ導くことができる。
このように発光素子123からの光を無駄なく導光板11へ進行させることができる面発光装置10は、反射部151を線状光源装置12まで延伸させた拡散シート15に設けられているので、線状光源装置12の輝度を低下させることなく薄型化を図ることができる。また、FPC13の端面を、線状光源装置12の配線基板121の裏面側に突き合わせた状態で配置しているので、FPC13の厚みが面発光装置10の厚みに影響を与えない。
また、FPC13の端部は、線状光源装置12の配線基板121の切り欠き部128に差し込んだ状態で接続されているので、接続面積を十分に確保できることで接続強度を確保することができる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、本実施の形態では、拡散シート15に反射部151を設けているが、プリズムシートのいずれかに設けてもよい。プリズムシートに反射部を設けたとしても、反射部を内側面(配線基板121側)に設けることで、発光素子123からの光はプリズムシート内に入射することなく反射するので、プリズムシート自体の光学特性の影響を受けることがない。
第1反射部151aを拡散シート15の線状光源装置12の位置に設けているが、線状光源装置12の樹脂封止部125の側面に印刷などで反射部を形成すれば、第2反射部151bのみとすることも可能である。また、有効表示エリアSがほぼ線状光源装置12が配置される側面近くまで広く形成されている場合には、第2反射部151bを省略して第1反射部151aのみとすることも可能である。
本発明の面発光装置は、携帯電話装置やデジタルカメラ装置などの電子機器の液晶表示パネルのバックライトとして利用でき、特に、全体の厚みを薄くすることで、搭載される電子機器類の薄型化も図ることが可能な面発光装置として好適に用いることができる。
本発明の実施の形態における面発光装置の断面図 (a)は図1の面発光装置の線状光源装置とフレキシブルプリント配線基板との位置関係を示す概略斜視図、(b)は部分拡大図
符号の説明
10 面発光装置
11 導光板
12 線状光源装置
13 FPC
14 反射シート
15 拡散シート
16,17 プリズムシート
19 半田
121 配線基板
122 チップLED
123 発光素子
124 反射板
125 樹脂封止部
126 電源端子
128 切り欠き部
131 接続部
132 外部接続部
151 反射部
151a 第1反射部
151b 第2反射部

Claims (9)

  1. 複数の発光素子が長尺状の配線基板上に配置された線状光源装置と、
    前記線状光源装置と対向するように配置された導光板と、
    前記導光板からの照明光の光学特性を調整する調光シートと、
    前記導光板の背面側に配置された反射シートとを備え、
    前記調光シートには、前記発光素子からの光を反射する反射部が設けられていることを特徴とする面発光装置。
  2. 前記反射シートは、前記線状光源装置まで延伸するように形成され、
    前記調光シートに設けられた反射部は、前記線状光源装置まで延伸するように形成された調光シートの前記線状光源装置の位置に設けられていることを特徴とする請求項1記載の面発光装置。
  3. 前記調光シートに設けられた反射部は、前記導光板の照明光を出射する主面側で、かつ線状光源装置側の端部となる位置に設けられていることを特徴する請求項1または2記載の面発光装置。
  4. 前記調光シートに設けられた反射部は、前記線状光源装置の位置に設けられたものと、前記導光板の線状光源装置側の端部となる位置に設けられたものとが、連続して形成されていることを特徴とする請求項3記載の面発光装置。
  5. 前記線状光源装置と外部電源とを導通接続するプリント配線基板が設けられ、
    前記プリント配線基板は、当該プリント配線基板の端面を、前記配線基板の前記発光素子が配置された面とは反対側となる面に突き合わせた状態で配置されて、前記配線基板の前記導光板側とは反対側となる面に形成された電源端子と導通接続されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかの項に記載の面発光装置。
  6. 前記調光シートの反射部は、前記配線基板側に設けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれかの項に記載の面発光装置。
  7. 前記調光シートの反射部は、拡散シートまたはプリズムシートのいずれかに設けられていることを特徴とする請求項1から6のいずれかの項に記載の面発光装置。
  8. 前記反射部は、前記調光シートに印刷して硬化させた反射膜であることを特徴とする請求項1から7のいずれかの項に記載の面発光装置。
  9. 前記配線基板の前記発光素子が配置された面とは反対側となる面には切り欠きが形成され、
    前記プリント配線基板は、当該プリント配線基板の端部を前記切り欠き内に差し込んだ状態で配置されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかの項に記載の面発光装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2012128063A1 (ja) * 2011-03-18 2012-09-27 シャープ株式会社 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
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JP2019537229A (ja) * 2016-09-30 2019-12-19 深▲せん▼市玲涛光電科技有限公司Shenzhen Lt Optoelectronics Co.,Ltd. 帯状光源およびその製造方法、電子装置

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