JP4661587B2 - 空気調和機 - Google Patents

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この発明は、空気調和機に設けられた空気清浄装置の固定方法に関するものである。
従来の空気調和機に設けられた空気清浄装置の固定器具は、空気清浄装置(フィルタ)保持枠を室内機本体のパネルで構成し、そのパネルに空気清浄装置を固定している(例えば、特許文献1参照。)。
また、空気調和機の室内機において、電気集塵フィルタの外周に脱臭フィルタで囲んだ脱臭集塵フィルタが、室内熱交換器の冷媒管に係止して固定する取付基台に載置されているものもある(例えば、特許文献2参照。)。
特開平11−94289号公報(第3−4頁、第3−4図) 特開2002−276971号公報(第3頁、第1図)
従来の空気調和機に備えられた空気清浄装置の固定方法は、空気清浄装置保持枠を室内側空気調和機の外郭パネルで構成し、そのパネルに空気清浄装置を固定していたため、例えば高電圧を供給して放電を行なう空気清浄装置の正常動作確認を行なう際、必ずパネルを室内機に取り付けてから行なう必要があり、生産ラインにおけるその検査位置を任意の場所に置くことができないという問題があった。
また、室内空間の高い位置に設置された空気調和機において室内機側電気基板の修理を行なう際は、空気清浄装置を先にパネルから取り外して、その後パネルを室内機本体から外す必要があるため、取り外し作業の時に空気清浄装置を高い位置から落下させて破損してしまう可能性があった。
また、パネルに形成された空気清浄装置保持枠の補強のための形状が熱交換器を覆ってしまい、室内熱交換器を通過する空気流れの圧力損失が悪化してしまうという問題があった。
また、従来のように空気清浄装置保持枠を熱交換器に直接取り付け、空気清浄装置保持枠で空気清浄装置の全面を固定している方法では、空気清浄装置保持枠が熱交換器を覆ってしまい、室内熱交換器を通過する空気流れの圧力損失が悪化してしまうという問題があった。
この発明は、上記のよう課題を解決するためになされたもので、第1の目的は室内機にパネルを組み付けすることなく、放電を行なう空気清浄装置の正常動作確認をすることができる空気清浄装置の固定手段を有した空気調和機を得るものである。
また、第2の目的は空気清浄装置保持枠による熱交換器を通過する空気流れの圧力損失を悪化させずに空気清浄装置を取り付けできる空気調和機を得るものである。
また、第3の目的は空気清浄装置をその保持枠から取り外すことなく室内機側の電気基板の修理を行えてサービス性を向上することができる空気調和機を得るものである。
この発明に係る空気調和機は、室内機の外郭に配置した熱交換器と、この熱交換器を側面から外郭内に固定する熱交換器固定部と、この熱交換器固定部から延出して一体成形された延出保持枠と、この延出保持枠に対向して熱交換器の上流側に延出保持部と別体で設けられ、冷媒が流通する熱交換器のパイプに係止された装置保持枠と、この装置保持枠と延出保持枠に挟まれて熱交換器の上流側に保持され空気清浄装置と、延出保持枠と装置保持枠の少なくとも一方に保持され、空気清浄装置に高電圧を付与するための電気接点部と、空気清浄装置の端部に設けられ、電気接点部に接する係合部と、を備えたものである。
この発明に係る空気調和機、室内機の外郭に配置した熱交換器と、この熱交換器を側面から外郭内に固定する熱交換器固定部と、この熱交換器固定部から延出して一体成形された延出保持枠と、この延出保持枠に対向して熱交換器の上流側に延出保持部と別体で設けられ、冷媒が流通する熱交換器のパイプに係止された装置保持枠と、この装置保持枠と延出保持枠に挟まれて熱交換器の上流側に保持され空気清浄装置と、延出保持枠と装置保持枠の少なくとも一方に保持され、空気清浄装置に高電圧を付与するための電気接点部と、空気清浄装置の端部に設けられ、電気接点部に接する係合部と、を備えたので、部品点数を増やすことなく空気清浄装置の保持枠を最も少ない面積で構成することができるという効果を有する。更に、圧力損失を悪化させずに空気清浄装置を取り付けできるという効果を有する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1における空気調和機室内機の全体斜視図、図2は空気清浄装置取付け状態の詳細図、図3はこの発明の実施の形態1における空気清浄装置固定部の下面図、図4は空気清浄装置保持枠の熱交換器取付け状態を示す側面図、図5は空気清浄装置とその保持枠の接合部の裏面透過図、図6は空気清浄装置の係合部と電気的接点部の拡大図、図7は空気清浄装置の係合部の斜視図である。
図において、空気調和機室内機は、内設した貫流送風機(図示せず)の前方、上方及び後方に配置したフィンアンドチューブ型の熱交換器5と前方下部に設けられた吹出口12および空気吸い込み口を形成した外郭を成すパネル4を有している。また、熱交換器5の空気流れの上流側には空気中に浮遊する塵や埃を高電圧を供給して放電を行い電気的に帯電させて捕集する空気清浄装置1がその両側に配置した延出保持枠2aと空気清浄装置保持枠3に取り付けられて設けられている。
空気清浄装置1の側面側に、熱交換器5を保持する熱交換器固定部2から延出して一体に成形された延出保持枠2aとそれに対向して冷媒が流通する熱交換器パイプ5aに係止された空気清浄装置保持枠3を備えている。この空気清浄装置保持枠2aは熱交換器5前面側(空気流れの上流側)に隣接して設けられ、一方延出保持枠2aは熱交換器の側部から空気の流れに沿った吸い込み口側前方に延出して熱交換器へ通過する空気流れへの抵抗が小さくなるように形成されている。また、空気清浄装置1は、熱交換器固定部2から延出した延出保持枠2aと空気清浄装置保持枠3に設置する為の係合部6を有しており、保持枠のうち少なくとも一方は、空気清浄装置1を係止して高電圧を供給する為の電気的接点部7を備えている。
次に動作について説明する。
このように構成された空気調和機に備えられた空気清浄装置1の固定方法は、既存の熱交換器固定部2と一体成型され延出した延出保持枠2aと、それに対向して熱交換器パイプ5aに係止された空気清浄装置保持枠3にはさまれて空気清浄装置1を配置する。
図3に示すように、熱交換器保持部2と一体成型された延出保持枠2aと空気清浄装置保持枠3のうち少なくとも一方は、空気清浄装置1に高電圧を付与する為の電気的接点部7を保持している。この図の場合は、熱交換器パイプ5aに係止された空気清浄装置保持枠3側に内設された高電圧発生基板8に配線された電気的接点部7を有している。
また、空気清浄装置1は板金または樹脂によって成型された係合部6を有しており、およそ3000Vから7000Vの電圧を発生する高電圧発生基板8とリード線によって接続された電気的接点部7と接する。これによって、高電圧が空気清浄装置1に付与されることで放電現象を利用した空気清浄機能を持つ。
図5に示す空気清浄装置1の空気清浄装置保持枠3側に設けられた電気的接点となるGND側電極係合部6aと高圧側電極係合部6bにおいて、GND側電極の係合部6aに使用される樹脂は、ABS、PP、PS、PCのいずれかを使用して成型されており、抵抗率が10Ω/cmから10Ω/cmの範囲で導電性を有するものである。高圧電極の係合部6bに使用される樹脂は、ABS、PP、PS、PCのいずれかを使用して成型されており、抵抗率が107Ω/cm2から1015Ω/cm2の範囲で半絶縁性を有するものである。もちろん係合部6は板金部材で形成されてもよい。
空気清浄装置1の片端を熱交換器固定部2と一体成型された延出保持枠2aで保持し、もう一方片端をそれに対向して熱交換器パイプ5aに係止された空気清浄装置保持枠3で保持しているので、延出保持枠2aは熱交換器固定部2によって設置位置が決められることにより、熱交換器固定部2とは別に熱交換器5に挿し込み固定しなくてよい。また、この延出保持枠2aは、既存の熱交換器固定部2と一体に成型されている為、部品点数が増えることなく、組立て作業性も良い。
空気清浄装置1を取り付けするには、図3に示すように、空気清浄装置1の両側面から突出した案内突起部9を、延出保持枠2aと空気清浄装置保持枠3に形成されたレール部10上を移動させた後、空気清浄装置の係合部6を後方(熱交換器側)または上方(室内機の上側で空気清浄装置の取付け挿入方向)へ押し付けることによって電気的接点部7に係止する。また、逆に空気清浄装置1を取り外す場合には、空気清浄装置の係合部6を前方または下方へ引くことによって前記電気的接点部から離した後、案内突起部9を、延出保持枠2aと空気清浄装置保持枠3に形成されたレール部10上を手前に引き出すように移動させる。
本発明の好ましい態様によれば、空気清浄装置1の両側面から突出した案内突起部9および空気清浄装置の端近傍に設けられた係合部6を、熱交換器固定部2から一体に設けられた延出保持枠2aと別体で熱交換器5に固定する空気清浄装置保持枠3に係止すればよいので、空気清浄装置全体を空気清浄装置保持枠で保持する必要がない。また、図4に示すように、空気清浄装置保持枠3は熱交換器5の冷媒が流通する円形断面のパイプに一方がU字形状でそのパイプを挟み込む脚部と、もう一方がJ字形状でパイプを保持する脚部を有しており、それらの脚部で熱交換器パイプ5aに係止するものであるが、熱交換器パイプ5aに係止する箇所は少なくて1箇所多くとも2箇所になり、空気清浄装置保持枠3の熱交換器5への取り付け作業時におけるフィンアンドチューブ型熱交換器5のアルミフィンつぶれが懸念される箇所が削減され、熱交換器5の熱交換性能の低下を抑制できる効果がある。
図6に示すように、空気清浄装置1の係合部6と接する高電圧発生基板8から接続された電気的接点部7の形状は、空気清浄装置1の着脱性を改善する為、円形など曲面たとえば半球面を有していることが好ましい。着脱しない空気清浄装置1を使用する場合には、爪形状などで係合部6と電気的接点部7の接地を確実に行なってもよい。
また、空気清浄装置1の保持枠への滑らかな着脱性を実現する為には、係合部6と電気的接点部7との接触面積を少なくする必要があるが、接地が不十分である場合には、係合部6と電気的接点部7の間で漏電や気中放電が発生して、異音や電流値異常といった問題が起こりうる。
そこで、図6及び図7に示すように空気清浄装置1の係合部6に溝形状15を設けることで、電気的接点部7との接点箇所を少なくとも2箇所以上とすることができ確実な接地を行なうことができる。また、前記溝形状15は電気接点部7が確実にはまるよう凹形状であることが望ましい。凹形状は電界集中を避けるため曲面処理が施されている。
空気清浄装置1の下部には、図2に示すように、内側が前方向に開口して手で掴むことができる取っ手部13が設けられている。手で空気清浄装置1を掴む際に、親指以外の指が取っ手部13の内側から熱交換器に触れないよう、開口部は貫通していないか、もしくは前後方向に貫通する1つのスリット状の開口部を有する。前記取っ手部13の下部外側には、熱交換器に親指が接触しないよう、熱交換器と親指との間に介在される障壁部14を設けている。
空気清浄装置1の代わりに、例えば、プレフィルター11に付着したほこりをブラシでかき集めて集積するダストボックスを熱交換器から延出した延出保持枠2aおよび空気清浄装置保持枠3に保持させてもよい。
空気清浄装置1を熱交換器5の前面に2つ設置する場合には、空気清浄装置保持枠3を中心にその両端に内蔵した高電圧発生基板8から接続された電気的接点7を設けて2つの空気清浄装置1を同時に保持する。空気清浄装置1は、熱交換器固定部2と一体になった延出保持枠2aと空気清浄装置保持枠3もしくは2つの空気清浄装置保持枠3によって間に挟まれて保持される。構成上安価とするために1つの高電圧発生装置8を用いて2つの空気清浄装置1を作動する場合には、高電圧発生装置8からでたリード線を2つに分岐して2つの電気的接点7を設ける。これによって、2つの空気清浄装置1を1つの高電圧発生装置を使って作動することができる。
以上のように、高電圧を印加する空気清浄装置1を熱交換器固定部2と一体成型された延出保持枠2aと、それに対向して熱交換器パイプ5aに係止された空気清浄装置保持枠3に挟まれて保持し、前記延出保持枠2aと空気清浄装置保持枠3のうち少なくとも一方は、空気清浄装置1を係止して高電圧を供給する為の電気的接点部7を保持するように構成したので、部品点数の増加を抑制し、組立て作業の効率を向上させる効果が得られる。
また、空気清浄装置保持枠3を室内側空気調和機の吸い込み口を有した外郭のパネル4で構成しないため、このパネル4を取り付ける前に空気清浄装置1の正常動作確認を行なうことができるので、組立て生産ラインにおける検査位置をパネル取り付け後に制約されることなくそれ以外の任意の場所に置くことができるという効果を有する。
更に、室内の高い位置に設置された室内側空気調和機において室内電気基板の修理や点検を行なう際は、空気清浄装置1を空気調和機に装着したまま外郭のパネル4のみ取り外せば良いので、空気清浄装置1を高い位置から落下させて破損させることがなく、メンテナンス性の高い空気調和機が得られる。
更に、外郭のパネル4に空気清浄装置保持枠3を形成する方法や独立した空気清浄装置保持枠3で空気清浄装置1の全面を固定する方法に比べて、パネルに形成された空気清浄装置保持枠の補強形状や余分な空気清浄装置保持枠が熱交換器を覆うことがない為、部品点数を増やすことなく、空気清浄装置の保持枠を最も少ない面積で構成することができる。これによって、熱交換器を通過する空気流れの圧力損失を悪化させずに空気清浄装置を取り付けできるという効果を有する。
この発明の実施の形態1における空気調和機室内機の全体を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄装置取付け状態の詳細図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄装置固定部の下面図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄装置保持枠の熱交換器取付け状態を示す側面図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄装置と保持枠の接合部の裏面透過図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄装置の係合部と電気的接点部の拡大図である。 この発明の実施の形態1における空気清浄装置の係合部の斜視図である。
符号の説明
1 空気清浄装置、 2 熱交換器固定部、 2a 延出保持枠、 3 空気清浄装置保持枠、 4 パネル、 5 熱交換器、 5a パイプ、 6 係合部、 6a GND側電極係合部、 6b 高圧側電極系合部、 7 電気的接点部、 8 高電圧発生基板、 9 案内突起部、 10 レール部、 11 プレフィルター、 12 吹出口、 13 取っ手部、 14 障壁部、 15 溝形状。

Claims (7)

  1. 内機の外郭に配置した熱交換器と、この熱交換器を側面から前記外郭内に固定する熱交換器固定部と、この熱交換器固定部から延出して一体成形された延出保持枠と、この延出保持枠に対向して前記熱交換器の上流側に前記延出保持部と別体で設けられ、冷媒が流通する前記熱交換器パイプに係止された装置保持枠と、この装置保持枠と前記延出保持枠に挟まれて前記熱交換器の上流側に保持され空気清浄装置と、前記延出保持枠と前記装置保持枠の少なくとも一方に保持され、前記空気清浄装置に高電圧を付与するための電気接点部と、前記空気清浄装置の端部に設けられ、前記電気接点部に接する係合部と、を備えたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記空気清浄装置の係合部は、前記熱交換器側へまたは前記外郭の上方へ押し付けられることにより前記電気接点部に接することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記空気清浄装置の係合部は抵抗率が10Ω/cmから10Ω/cmまでの導電性を有した樹脂であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の空気調和機。
  4. 前記電気接点部の頂点形状が円形曲面であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 前記空気清浄装置の下部に、前記空気清浄装置を手で掴むことができる取っ手部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の空気調和機。
  6. 前記空気清浄装置の係合部に溝を設け、この溝と前記頂点形状が円形曲面である電気接点部が接することを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
  7. 前記溝は凹形状であることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
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