JP4653701B2 - 監視カメラ - Google Patents

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Description

本発明は、監視カメラに関し、特に、カメラの撮影位置を変更容易として、任意の監視位置に固定可能とする監視カメラに関するものである。
最近では、銀行やデパート内だけでなく、エレベータ内やマンション等の集合住宅内の各所に監視カメラが設置されている。また、パチンコ店やゲーム店のような多数の人が入れ替わり着席して遊戯する店内にも、多数の監視カメラが設置されている。
一般に、監視カメラは、そのカメラ撮影位置が予め定められており、常に一定範囲を撮影していることが多い。そのために、異なる位置や広範囲の撮影を行う際には、それに応じた数量のカメラを設置する必要がある。また、それぞれの監視カメラの撮影位置を変更したい場合には、それぞれのカメラ毎に、ベースの位置変更やカメラの固定位置を変更する作業が必要となる。
一般に、監視カメラは、壁や天井等からアーム部材を介して設置されており、アーム部材を水平方向あるいは垂直方向に変位するか、もしくは、アーム部材とカメラとの固着部を回動自在として任意の位置に変位して固定することで、カメラの撮影方向を変更可能としている。
そのために、壁や天井等に固定するハウジング内にボール形状カメラを配設して、任意の位置に変更容易としたテレビカメラが既に出願されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−238101号公報(第1−9頁、第3図)
カメラ本体をボール状に球体とし、任意の姿勢に固定可能な構成とすれば、カメラの撮影範囲を自在に変更することができる。
しかし、ボール状のカメラを固定する構成はできるだけ少数の部品点数からなる簡単な構成であることが好ましい。さらに、カメラの撮影方向を変更する操作も簡単に行えることが好ましい。さらには、カメラの姿勢を正しい姿勢に簡単に揃えられる構成であることが求められている。
本発明の目的は、上記問題を解決するために、カメラをハウジングに固定する際に、少ない部品点数で固定可能とし、簡単な操作でカメラの位置を変更容易とする監視カメラを提供することである。
上記の目的を達成するために請求項1に係る発明は、ボール型カメラを備える監視カメラであって、中央部にケーブル挿通用の空隙部を有する円形基部に、前記ボール型カメラの後部を収納して載置する円形台座と前記ボール型カメラの径よりも大きな径の外壁部を備える載置部を突設したベース本体と、前記円形台座に載置した前記ボール型カメラを固定する固定キャップと、固定された前記ボール型カメラの前方をカバーする透明または半透明の透光性のドーム型カバーを備えていると共に、前記固定キャップを、前記ボール型カメラの径よりも大きな内径の筒状台部と、該筒状台部から縮径しながら突設して前記ボール型カメラの径よりも小さな内径の先端開口部を備えるテーパー筒部とを備える筒状部材とし、前記筒状台部に前記外壁部に設ける第一雄ネジ部と螺合する第一雌ネジ部を設け、該ネジ部を螺合させて前記ベース本体に前記固定キャップを固着することで、縮径した前記先端開口部を前記ボール型カメラの外周部に係合させて、前記載置部に載置した状態の前記ボール型カメラを固定する構成としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項1に係る発明によれば、少ない部品点数でボール型カメラを固定可能とし、簡単な操作でカメラの撮影方向を変更可能な監視カメラを得ることができる。
請求項2に係る発明は、前記ベース本体の円形基部の外壁に第二雄ネジ部を設け、前記ドーム型カバーを、前記雄ネジ部と螺合する第二雌ネジ部を有する環状基部と前記ボール型カメラを被覆する半球状の透光ドームを組み合わせた構成とし、前記ドーム型カバーを前記ベース本体に装着することで、ボール型カメラを含むすべての内蔵物を前記ドーム型カバーが一体的に被覆する構成としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項2に係る発明によれば、ドーム型カバーでカメラ全体を被覆した形状となるので、意匠性に優れたインテリア性に富んだ監視カメラとなる。
請求項3に係る発明は、前記環状基部に設ける係合凹部に、前記透光ドームに設ける係合凸部を嵌合して一体化する構成とし、前記環状基部と前記透光ドームとを着脱自在としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項3に係る発明によれば、所望の色合いや所望の材質の透光ドームに変更自在となり、インテリア性を考慮した監視カメラとすることができる。
請求項4に係る発明は、前記透光ドームをマジックミラーとし、内部が見えない構成としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項4に係る発明によれば、監視カメラであることを隠すことができるので、防犯対策上有効な手段となり、任意の位置に監視カメラを設置することができる。
請求項5に係る発明は、前記ボール型カメラの表面にマークを設け、天地左右の方向性を確認して固定可能としたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項5に係る発明によれば、撮影方向を変更する際にも、いちいち撮影画像を確認することなく、簡単な操作でカメラの姿勢を正しい姿勢に揃えることができる。
請求項6に係る発明は、前記ドーム型カバーと前記ベース本体との螺合状態を固定するセットネジを前記環状基部に設けたことを特徴としている。
上記の構成を有する請求項6に係る発明によれば、セットネジを取り外す専用工具なしでは、一旦セットされたドーム型カバーを取り外せなくなって、カメラの撮影方向を勝手に変更することを防止することができる。
本発明によれば、ボール型カメラを載置する円形台座を備える載置部を突設したベース本体と、前記円形台座に載置したボール型カメラを固定する固定キャップと、固定されたボール型カメラの前方をカバーする透明または半透明の透光性のドーム型カバーを備える構成の監視カメラとしたので、少ない部品でボール型カメラを有する監視カメラを構成することができる。さらに、簡単な操作でカメラの撮影位置を変更容易な監視カメラを得ることができる。
以下、本発明に係る監視カメラの実施の形態について、図1から図3に基づいて説明する。
先ず、本発明に係る監視カメラの全体構成について図1に示す展開斜視図を用いて説明する。図示するように、本発明に係る監視カメラ1は、ボール型カメラ3を備える監視カメラであって、ベース本体2と固定キャップ4とドーム型カバー5を備えている。
ベース本体2は、中央部にケーブルK挿通用の空隙部25を有する円形基部21に、前記ボール型カメラ3の後部を収納して載置する円形台座23と前記ボール型カメラの径よりも大きな径の外壁部24を備える載置部22を突設している。また、前記円形基部21には複数の取付ネジ装着孔(図に示す本実施の形態では3箇所)が設けられており、壁や天井等にネジ固定可能とされている。
固定キャップ4は、ボール型カメラ3の径よりも大きな内径の筒状台部41と、該筒状台部41から縮径しながら突設して前記ボール型カメラの径よりも小さな内径の先端開口部43を備えるテーパー筒部42とを備えた筒状部材とされている。そして、前記筒状台部41に、前記載置部22の外壁部24に設ける第一雄ネジ部24aと螺合する第一雌ネジ部41aを設け、該第一雄ネジ部24aと第一雌ネジ部41aネジ部とから構成されるネジ部を螺合して前記ベース本体2に前記固定キャップ4を固着することで、縮径した前記先端開口部43を前記ボール型カメラ3の外周部に係合させて、前記載置部に載置した状態の前記ボール型カメラ3を固定する構成としている。
この際に、前記先端開口部43は、ただ薄い板金製あるいは樹脂板製の縮径した開口部であってもよいが、先端部内側に丸みを帯びた凸部を設けて、当接部を形成し、該当接部を前記ボール型カメラ3の外周部に当接しながら前記固定キャップ4を螺合すると、カメラ本体を傷付けることなく固定することができ好適である。
ドーム型カバー5は、固定キャップ4により固定されたボール型カメラ3をカバーする透明または半透明の透光性部材からなっており、該カバーを通して撮影可能とされている。また、前記ドーム型カバー5を、前記ベース本体2の円形基部21の外壁に設ける第二雄ネジ部21aに装着する構成とするために、前記雄ネジ部21aと螺合する第二雌ネジ部51aを有する環状基部51と前記ボール型カメラを被覆する半球状の透光ドーム52を組み合わせた構成としている。
そのために、ドーム型カバー5でカメラ全体を一体的に被覆した形状となるので、意匠性に優れたインテリア性に富んだ監視カメラ1とすることができる。
前記環状基部51と前記透光ドーム52とを着脱自在な組み合わせ構成としておれば、透明または半透明の透光ドームを任意の色合いや材質の透光ドームに変更自在となり好適となる。そのために、本実施の形態では、前記環状基部51の内面側に設ける係合凹部51bに、前記透光ドーム52の端部に突設して設ける係合凸部52bが嵌合する構成としている。前記係合凸部52bは、小片の突出部であるので、ドームの径方向に変位する弾性を有する構成となり、前記環状基部51の内面側に設ける係合凹部51bに弾性変位して嵌合する構成となる。この嵌合方法は係合凹凸部に係らずに、ネジ止めでもその他の嵌め合い構成でもよく、ただ、前記環状基部51と前記透光ドーム52とを容易に着脱可能であればよく、特に限定されるものではない。
上記のような構成としているので、一旦固定されたボール型カメラ3の撮影レンズ31の向きを変える際には、まず、第二雄ネジ部21aと螺合する第二雌ネジ部51aを緩める方向にドーム型カバー5を一体的に回転して取り外す。次に、固定キャップ4を少し回して第一雄ネジ部24aと第一雌ネジ部41aとの螺合を緩めると、ボール型カメラ3の固定が解除されて、自由にその位置を変更可能となる。
所定の位置に変更して、撮影レンズ31の向きを所望の向きにすると同時に、撮影画像の天地左右を揃えるために、前記ボール型カメラ3の表面に設けられているマーク32の向きを揃えて固定するようにしている。
マーク32は撮影レンズ31の近傍に設ける○や×等の目印であればよく、特にその形状や色合いについては限定しない。また、撮影レンズ31を水平に配置した際に、前記マーク32を前記撮影レンズ31の上側に相当する位置に設けると、常にカメラの上下位置が確認可能となり好適である。
この構成であれば、撮影方向を変更する際にも、いちいち撮影画像を確認することなく、簡単な操作でカメラの姿勢を正しい姿勢に揃えることができる。
また、前記透光ドーム52をマジックミラーとし、内部が見えない構成とすることも可能であり、外見状監視カメラではない、室内装飾用のインテリア品に見せかけることもできる。また、この構成であれば、監視カメラを設置していることが認識されないので、思わぬ場所や位置に設置可能となり、防犯対策上非常に有効となる。
ドーム型カバー5にはセットネジ53を設けてもよく、前記ドーム型カバー5をベース本体2に螺合した後で、環状基部51を貫通するように、少なくとも一箇所以上に設けるセットネジ53(例えば、その軸部中央に六角孔を有する止めネジ)を締付けて、ベース本体2に固定することも可能である。この構成であれば、セットネジ53を取り外す専用工具なしでは、一旦セットされたドーム型カバー5を取り外せなくなって、カメラの撮影方向を勝手に変更することを防止することができる。また、マジックミラー式の監視カメラであれば、監視カメラであることを悟られることもなく安全である。
図2には、天井10に監視カメラ1を設置したところを示している。このように、監視カメラ1は、天井10に備えられたドーム状の物品であるので、火災報知機や非常灯と同等の外観となる。また所定の色合いを呈する透光ドームを備えるドーム型カバー5を用いることで、室内装飾用のインテリア品とすることもできる。
また、パチンコ店等の遊戯施設に本発明に係る監視カメラ1を配設する際には、それぞれの遊戯台の間に設置する構成とし、1台の監視カメラ1により、左右二人の遊戯者を監視することも可能である。また、監視カメラの撮影方向を任意の方向に変更することが容易であるので、それぞれの店の配置間隔やレイアウトに応じたカメラ方向に変更容易となり好適である。もちろん、店内の通路や出入り口等にも設置可能であり、所望される撮影方向にカメラを向けた状態に任意に調整して設置可能となる。
その際にも、設置される場所に応じた色合いの透光ドーム52を採用することで、外観に優れたインテリア性に富んだ装飾品に見せかけることができる。
図3には、監視カメラ1の断面図を示している。ボール型カメラ3は、ベース本体2と固定キャップ4とを螺合することで挟持されて保持されている。そのために、前記ボール型カメラ3の姿勢が天地左右いずれの方向であっても安定して保持することができ、壁や天井等に自在に取り付けることができる。
また、撮影方向を予め定めた方向としてボール型カメラ3を固定した後で、その全体を環状基部51と半球状の透光ドーム52を備えるドーム型カバー5で一体的に覆う構成としているので、すっきりした外観となり、意匠性に優れた室内装飾品ともなり、室内に設置してもインテリア性を害することがない。
さらに前述したように、透光ドーム52をマジックミラーとすることで、外側からは内部のカメラが視認できず、室内装飾品としても好適となる。
また、監視カメラ1を天井に設置した場合でも、その撮影方向を変更する際には、ドーム型カバー5を取り外して固定キャップ4を緩めるだけで、収納されているボール型カメラ3を動かすことができる。そのために、ボール型カメラ3が落下することもなく、安全に作業することができ好適である。
前記ボール型カメラ3の後部は、球形から一部切除された平坦部33に形成されており、この平坦部33からケーブルKが導出されている。そのために、図中の想像線に示すようにボール型カメラ3を大きく傾斜させても、ケーブルKがベース本体2に衝突せず、該ベース本体2と前記平坦部33とで形成される隙間を挿通する。
つまり、撮影レンズ31の向きを広範囲に変更することが可能な構成であり、所望の任意の方向にカメラを向けて固定することができる。
上記したように本発明によれば、ボール型カメラを載置する円形台座を備える載置部を突設したベース本体と、前記円形台座に載置したボール型カメラを固定する固定キャップと、固定されたボール型カメラの前方をカバーする透明または半透明の透光性のドーム型カバーを備える構成の監視カメラとしたので、少ない部品でボール型カメラを有する監視カメラを構成することができる。さらに、簡単な操作でカメラの撮影位置を変更容易な監視カメラを得ることができる。
また、ボール型カメラの表面にマークを設け、天地左右の方向性を確認して固定可能としているので、撮影方向を変更する際にも、いちいち撮影画像を確認することなく、簡単な操作でカメラの姿勢を正しい姿勢に揃えることができる。
本発明に係る監視カメラの構成を示す展開斜視図である。 本発明に係る監視カメラを天井に配設した使用例を示す斜視図である。 本発明に係る監視カメラの断面図である。
符号の説明
1 監視カメラ
2 ベース本体
3 ボール型カメラ
4 固定キャップ
5 ドーム型カバー
21 円形基部
21a 第二雄ネジ部
22 載置部
23 円形台座
24 外壁部
24a 第一雄ネジ部
41 筒状台部
42 テーパー筒部
43 先端開口部
41a 第一雌ネジ部
51 環状基部
51a 第二雌ネジ部
52 透光ドーム
K ケーブル

Claims (6)

  1. ボール型カメラを備える監視カメラであって、
    中央部にケーブル挿通用の空隙部を有する円形基部に、前記ボール型カメラの後部を収納して載置する円形台座と前記ボール型カメラの径よりも大きな径の外壁部を備える載置部を突設したベース本体と、
    前記円形台座に載置した前記ボール型カメラを固定する固定キャップと、
    固定された前記ボール型カメラの前方をカバーする透明または半透明の透光性のドーム型カバーを備えていると共に、
    前記固定キャップを、前記ボール型カメラの径よりも大きな内径の筒状台部と、該筒状台部から縮径しながら突設して前記ボール型カメラの径よりも小さな内径の先端開口部を備えるテーパー筒部とを備える筒状部材とし、前記筒状台部に前記載置部の外壁部に設ける第一雄ネジ部と螺合する第一雌ネジ部を設け、該ネジ部を螺合させて前記ベース本体に前記固定キャップを固着することで、縮径した前記先端開口部を前記ボール型カメラの外周部に係合させて、前記載置部に載置した状態の前記ボール型カメラを固定する構成としたことを特徴とする監視カメラ。
  2. 前記ベース本体の円形基部の外壁に第二雄ネジ部を設け、前記ドーム型カバーを、前記雄ネジ部と螺合する第二雌ネジ部を有する環状基部と前記ボール型カメラを被覆する半球状の透光ドームを組み合わせた構成とし、前記ドーム型カバーを前記ベース本体に装着することで、ボール型カメラを含むすべての内蔵物を前記ドーム型カバーが一体的に被覆する構成としたことを特徴とする請求項1に記載の監視カメラ。
  3. 前記環状基部に設ける係合凹部に、前記透光ドームに設ける係合凸部を嵌合して一体化する構成とし、前記環状基部と前記透光ドームとを着脱自在としたことを特徴とする請求項2に記載の監視カメラ。
  4. 前記透光ドームをマジックミラーとし、内部が見えない構成としたことを特徴とする請求項2または3に記載の監視カメラ。
  5. 前記ボール型カメラの表面にマークを設け、天地左右の方向性を確認して固定可能としたことを特徴とする請求項4に記載の監視カメラ。
  6. 前記ドーム型カバーと前記ベース本体との螺合状態を固定するセットネジを前記環状基部に設けたことを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載の監視カメラ。
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