JP4650341B2 - 転がり軸受装置 - Google Patents

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Description

この発明は、振動減衰部材を有する転がり軸受装置に関し、一例として、一般産業機械、自動車等で使用される高速回転するシャフトを支持する転がり軸受装置に関する。
従来、この種の転がり軸受装置の振動減衰部材で使用される金属材料としては、例えば、強磁性型高振動減衰金属として、K1X1(Mg−Zr合金)、サイレンタロイ(登録商標)(Fe−Cr系合金)、ジェンタロイ(登録商標)(Fe−Cr系合金)などが知られている。
ところで、強磁性型金属で作製された振動減衰部材は、歪みが少ないほど制振効果が上がる。つまり、強磁性型金属で作製された振動減衰部材は、歪みが大きくなると、制振効果が低下するというひずみ依存性がある。
このため、この強磁性型金属で作製された振動減衰部材は、軸受へ適用する場合に、内輪もしくは外輪と振動減衰部材との間の締め代の設定範囲が狭すぎることとなり、加工が難しくなる。すなわち、上記振動減衰部材の十分な制振機能を期待できるひずみ範囲は、1.0×10−4以下であり、一例として10cm〜20cmの外径の軌道輪では、締め代設定範囲は例えば5〜10μmである。
したがって、強磁性型金属で作製されていると共に低歪み状態の十分な制振機能を持った振動減衰部材を備える制振軸受装置を実現するためには、軸受の外輪または内輪と振動減衰部材との締め代を小さくすると共に、締め代の設定を極く狭い範囲に限定する必要がある。つまり、振動減衰部材による制振効果を得るためには、軸受と振動減衰部材との寸法のマッチングが必要になり、製作が困難になるという問題がある。
特開2004−251417号公報
そこで、この発明の課題は、強磁性型金属で作製されていると共に低歪み状態の十分な制振機能を持った振動減衰部材を備える転がり軸受装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の転がり軸受装置は、内輪と、外輪と、上記内輪と外輪との間に介装される転動体と、上記内輪の内周面または上記外輪の外周面に嵌合して取り付けられる環状の振動減衰部材とを備え、
上記環状の振動減衰部材は、強磁性型金属で作製されていると共に、軸方向と径方向に貫通する開放部を有し、
上記開放部は、上記開放部の両端を規定する一方側の開放端面および他方側の開放端面を含み、
上記環状の振動減衰部材が取り付けられる上記内輪の内周面または上記外輪の外周面は、
上記環状の振動減衰部材の上記開放部で径方向に延在すると共に上記内輪または外輪と上記環状の振動減衰部材とが周方向に相対的に位置ずれした場合に上記開放部の一方側の開放端面または他方側の開放端面の一方に対して周方向に係合すると共に一方側の開放端面または他方側の開放端面の他方に対して隙間が形成される係合部を有することを特徴としている。
この発明の転がり軸受装置によれば、上記環状の振動減衰部材は、上記内輪の内周面または上記外輪の外周面に嵌合して取り付けられたときに、上記開放部が周方向に狭まり、もしくは拡がることで、上記内輪の内周面または上記外輪の外周面に自身の弾性で押圧される。これにより、開放部の無い閉じた環状の振動減衰部材を採用した場合に比べて、嵌め合い応力を低減でき、嵌め合いによる歪みを抑制できる。よって、振動減衰部材の制振機能を得るために、内輪または外輪と振動減衰部材との締め代を精密に設定しなくても、振動減衰部材の十分な制振機能を得ることができる。
また、この発明の転がり軸受装置は、上記内輪の内周面または上記外輪の外周面は、上記環状の振動減衰部材の上記開放部で径方向に延在すると共に上記内輪または外輪と上記環状の振動減衰部材とが周方向に相対的に位置ずれした場合に上記開放部に対して周方向に係合する係合部を有する。
この発明の転がり軸受装置によれば、上記内輪の内周面または外輪の外周面の係合部が、内輪または外輪に対する振動減衰部材の回り止めの役割を果たす。よって、内輪または外輪と振動減衰部材との締め代がなくてもよくなり、振動減衰部材の歪みを回避できて、振動減衰部材によるより確実な制振効果が得られる。
この発明の転がり軸受装置によれば、環状の振動減衰部材は、内輪の内周面または外輪の外周面に嵌合して取り付けられたときに、開放部が周方向に狭まる、もしくは拡がることで、嵌め合い応力を低減でき、歪みを低減できる。よって、振動減衰部材の制振効果を向上でき、十分な制振機能を持った振動減衰部材を備える転がり軸受装置を実現できる。
以下、この発明を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1に、この発明の実施形態としての転がり軸受装置を示す。図1は、中心軸Jを含む平面による上記転がり軸受装置の断面図である。
この転がり軸受装置は、転がり軸受の一例としての玉軸受1と、環状の振動減衰部材2とを有する。上記玉軸受1は、内輪3、外輪4および玉5を有する。内輪3は、回転軸6の外周面6Aに嵌合固定されている。また、上記内輪3の軸方向の一方の端面3Bは、回転軸6の段部6Bに当接している。上記玉5は、内輪3の軌道溝と外輪4の軌道溝との間に、保持器(図示しない)によって保持された状態で、周方向に一定の間隔を隔てられて複数配置されている。玉軸受1は、一例として、高炭素クロム軸受鋼(SUJ2)や浸炭鋼(SAE5120)で作製される。
一方、上記環状の振動減衰部材2は、強磁性型制振合金の一例としてのFe−Al系合金材料で作製したが、K1X1(Mg−Zr合金)、サイレンタロイ(登録商標)(Fe−Cr系合金)、ジェンタロイ(登録商標)(Fe−Cr系合金)等の強磁性型制振合金で作製してもよい。
この振動減衰部材2は、外輪4の外周面4Aに嵌合している筒部2Aと鍔部2Bを有する。この筒部2Aは、外周面22がハウジング7の内周面7Aに当接していて、内周面21が外輪4の外周面4Aに当接している。また、振動減衰部材2の鍔部2Bは、ハウジング7の段部7Bに対向して当接していると共に外輪4の軸方向の端面4Bに対向し当接している。
図2Aおよび図2Bに示すように、環状の振動減衰部材2は軸方向と径方向に貫通する開放部11を有する。また、外輪4は、外周面4Aから径方向外方に突出している円柱形状の係合部12を有する。この外輪4の係合部12は、外輪4と環状の振動減衰部材2とが周方向に相対的に位置ずれしたときに、振動減衰部材2の開放部11の周方向の両端を規定する開放端面11Aまたは11Bに係合する。
この実施形態の転がり軸受装置では、図4A,図4Bに示すように、環状の振動減衰部材2の内周面21の内径R1は、外輪4に組み付ける前には外輪4の外周面4Aの外径R2よりも所定寸法だけ小さくなっている。そして、環状の振動減衰部材2は、外輪4の外周面4Aに嵌合させて取り付けたときに、開放部11が周方向に拡がることで、外輪4の外周面4Aに自身の弾性で押圧される。これにより、開放部11の無い閉じた環状の振動減衰部材を採用した場合に比べて、嵌め合い応力を低減でき、嵌め合いによる歪みを抑制でき、十分な制振機能を発揮できる。また、この実施形態によれば、外輪4と振動減衰部材2との締め代を精密に設定しなくても、外輪4への嵌合時の振動減衰部材2の歪みを低減でき、精密な加工を要することなく、振動減衰部材2による十分な制振機能が得られる。
また、この実施形態の転がり軸受装置によれば、外輪4の外周面4Aの係合部12が、外輪4に対する振動減衰部材2の回り止めの役割を果たす。よって、外輪4と振動減衰部材2との締め代がなくてもよくなり、振動減衰部材2の歪みを回避できて、振動減衰部材2によるより確実な制振効果が得られる。
尚、上記実施形態の転がり軸受装置では、外輪4の外周面4Aに強磁性型合金で作製した振動減衰部材2を嵌合させたが、図3Aおよび図3AのA−A’断面を示す図3Bに示すように、内輪3の内周面3Aに強磁性型合金で作製した環状の振動減衰部材31を嵌合させてもよい。この環状の振動減衰部材31は、軸方向と径方向に貫通する開放部33を有する。また、内輪3は、内周面3Aから径方向内方に突出している円柱形状の係合部35を有する。この内輪3の係合部は、内輪3と環状の振動減衰部材31とが周方向に相対的に位置ずれしたときに、振動減衰部材31の開放部33の周方向の両端を規定する開放端面33Aまたは33Bに係合する。
この振動減衰部材31を有する転がり軸受装置では、図5A,図5Bに示すように、環状の振動減衰部材31の外周面32の外径R3は、内輪3に組み付ける前には、内輪3の内周面3Aの内径R4よりも所定寸法だけ大きくなっている。そして、環状の振動減衰部材31は、内輪3の内周面3Aに嵌合させて取り付けたときに、開放部33が周方向に狭まり、内輪3の内周面3Aに自身の弾性で押圧される。これにより、開放部33の無い閉じた環状の振動減衰部材を採用した場合に比べて、嵌め合い応力を低減でき、嵌め合いによる歪みを抑制でき、十分な制振機能を発揮できる。また、この実施形態によれば、内輪3と振動減衰部材31との締め代を精密に設定しなくても、内輪3への嵌合時の振動減衰部材31の歪みを低減でき、精密な加工を要することなく、振動減衰部材31による十分な制振機能が得られる。また、内輪3の内周面3Aの係合部35が内輪3に対する振動減衰部材31の回り止めの役割を果たす。よって、内輪3と振動減衰部材31との締め代がなくてもよくなり、振動減衰部材31の歪みを回避できて、振動減衰部材31によるより確実な制振効果が得られる。
なお、上記実施形態では、係合部12,35を円柱形状としたが係合部の形状は円柱形状に限らないのは勿論で三角柱,四角柱その他の多角形柱や楕円柱でもよく、半球状でもよい。また、係合部12と開放端面11A,11Bとの間の隙間、係合部35と開放端面33A,33Bとの間の隙間はなくてもよい。また、外輪4と振動減衰部材2との締め代、内輪3と振動減衰部材31との締め代が得られる場合には、係合部12,25はなくてもよい。また、上記振動減衰部材2と31との両方を備えてもよい。また、上記実施形態では、転がり軸受が玉軸受1である場合を説明したが、円筒ころ軸受、円錐ころ軸受等の他の転がり軸受の軌道輪に振動減衰部材を嵌合しても良いことは勿論である。また、振動減衰部材2の鍔部2Bはなくてもよいが、振動減衰部材2が鍔部2Bを有する方が振動減衰性能を向上できる。また、上記実施形態では、内輪の内周面に嵌合する振動減衰部材の外周面、または、外輪の外周面と嵌合する振動減衰部材の内周面は、嵌合前の軸方向に垂直な断面を円弧としたが、楕円の一部など他の形状をとることもできる。
この発明の転がり軸受装置の実施形態を示す断面図である。 上記実施形態での振動減衰部材2と外輪4との嵌合状態を軸方向に見た様子を示す図である。 上記振動減衰部材2と外輪4との嵌合状態を径方向に見た様子を示す図である。 この発明の他の実施形態での振動減衰部材31と内輪3との嵌合状態を軸方向に見た様子を示す図である。 図3AのA−A’断面を示す図である。 上記実施形態での組み付け前の振動減衰部材2を軸方向に見た様子を示す図である。 上記実施形態での外輪4を軸方向に見た様子を示す図である。 上記他の実施形態での組み付け前の振動減衰部材31を軸方向に見た様子を示す図である。 上記他の実施形態での内輪3を軸方向に見た様子を示す図である。
1 玉軸受
2、31 振動減衰部材
2A 筒部
3 内輪
3A 内周面
4 外輪
4A 外周面
5 玉
6 回転軸
6A 外周面
7 ハウジング
11、33 開放部
11A,11B、33A,33B 開放端面
12、35 係合部
21 内周面
22 外周面

Claims (1)

  1. 内輪と、外輪と、上記内輪と外輪との間に介装される転動体と、上記内輪の内周面または上記外輪の外周面に嵌合して取り付けられる環状の振動減衰部材とを備え、
    上記環状の振動減衰部材は、強磁性型金属で作製されていると共に、軸方向と径方向に貫通する開放部を有し、
    上記開放部は、上記開放部の両端を規定する一方側の開放端面および他方側の開放端面を含み、
    上記環状の振動減衰部材が取り付けられる上記内輪の内周面または上記外輪の外周面は、
    上記環状の振動減衰部材の上記開放部で径方向に延在すると共に上記内輪または外輪と上記環状の振動減衰部材とが周方向に相対的に位置ずれした場合に上記開放部の一方側の開放端面または他方側の開放端面の一方に対して周方向に係合すると共に一方側の開放端面または他方側の開放端面の他方に対して隙間が形成される係合部を有することを特徴とする転がり軸受装置。
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