JP4648875B2 - 面状光源装置 - Google Patents

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Description

本発明は、面状光源装置に関し、特に組立て性の良い面状光源装置に関する。
従来、例えば、表示パネルの照明や液晶表示板のバックライト等に用いられる面状光源装置として、光源モジュールの発光素子の光出射面と導光板の光入射面とを対向させた状態を保持するために、導光板の光入射面側と光源モジュールの樹脂成形体の発光素子実装側面とに、互いに結合する凹凸結合部を設け、光源モジュールを導光板に凹凸結合して組立てられた面状光源装置がある(例えば、特許文献1)。光源モジュールと導光板とを一体のブロックとすることができるので、光源モジュールと導光板とをフレームを用いて別々に固定するような支持構造を用いる場合に比べて組立性が向上し、また、光源モジュールの発光素子と導光体の光入射面との位置関係が安定するため、製品にばらつきが生じにくい。
特開2002−163915号公報
しかし、特許文献1の面状光源装置によれば、光源モジュールと導光板をそれぞれに形成した凹凸嵌合部によって嵌合し、この嵌合状態を弾性力のある固定ゴムと押さえ片によって維持するようにしているので、組立性が低下し、また、部品点数が多くなり、更に量産性が低いという不都合がある。
本発明の目的は、組立て性に優れ、部品点数が少なく、量産性に優れた面状光源装置を提供することにある。
[1]本発明の一態様によれば、側面部から入射した光を面状に出射する導光板と、前記導光板の全周を取り囲むことにより、前記導光板を所定の位置に保持すると共に、光源からの光を前記導光板に導光する枠状のライトチューブと、を有し、前記導光板または前記ライトチューブは、前記導光板の入射側面と前記ライトチューブの出射側面を所定の間隙で保持するための段差が設けられた位置決め部を有することを特徴とする面状光源装置を提供する。
[2]本発明の一態様によれば、側面部から入射した光を面状に出射する導光板と、光源からの光を前記導光板に導光するライトチューブと、前記導光板及び前記ライトチューブの全周を取り囲むことにより、前記導光板及び前記ライトチューブを所定の位置に保持する枠体と、を有し、前記導光板または前記ライトチューブは、前記導光板の入射側面と前記ライトチューブの出射側面を所定の間隙で保持するための段差が設けられた位置決め部を有することを特徴とする面状光源装置を提供する。
[3]前記段差が設けられた位置決め部は、突起部であることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の面状光源装置であってもよい。
[4]また、前記ライトチューブは、所定の位置に、前記光源を取付ける光源取付け部を有することを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の面状光源装置であってもよい。
[5]前記導光板は、前記ライトチューブの先端部が嵌合して前記導光板を所定の位置に保持するための位置決め凹部を有することを特徴とする上記[2]に記載の面状光源装置を提供する。
本発明の実施の態様によれば、組立て性に優れ、部品点数が少なく、量産性に優れた面状光源装置を提供することが可能となる。
(本発明の第1の実施の形態)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る面状光源装置1を、上方から見た平面図であり、(a)は、ライトチューブ100、(b)は、導光板200、(c)は、ライトチューブ100と導光板200が所定の位置に保持されて組立てられた状態を示す図である。
面状光源装置1は、ライトチューブ100と導光板200とを有して構成されている。
ライトチューブ100は、枠部100aを周囲に有し、組立てた状態で導光板200を取り囲むように、閉じた構造で形成されている。尚、枠部100aで取囲まれた内部は、貫通する穴でもよく、また、貫通せずに底部を有する構造であってもよい。図1では、枠部100aで取囲まれた内部が、貫通する穴である構成を図示した。また、ライトチューブ100は、光を透過する材質であればよく、例えば、アクリル等が好ましい。
枠部100aには、光源10を取付けるための穴が光源取付け部100bとして形成されている。光源取付け部100bの近傍には、光源10から出射した光を2方向に分岐させるための、光分岐部100cが形成されている。光分岐部100cは、空気に接する側が略V字形に形成され、ライトチューブ100内部での光が全反射して、2方向に分岐するよう構成されている。具体的には、略V字形の各面の光源10に対する角度は、ライトチューブ100の材質の屈折率及び光源10からの光分岐部100cへの入射角から全反射条件となる臨界角以上になるよう構成されている。
枠部100aの内側には出射側面100dが形成され、光が導光板200へ入射するため、光が透過しやすいように平滑な透過面となっている。出射側面100dと反対側の面には、外周面100eが形成されている。外周面100eでは、光がライトチューブ100から外部へ出射せずに、出射側面100d側から内側へ反射あるいは全反射しやすい構成となっている。外周面100eは、内側へ反射しやすくするため、外側面に反射膜等を施した平滑面あるいは外部への光出射を防止する粗面等であることが好ましい。
導光板200は、出射平面200aの側面の一部に、ライトチューブ100との位置決めのための位置決め部200bが形成され、ライトチューブ100の出射側面100d側に対向して、光が入射しやすいように平滑な透過面である入射側面200cが形成されている。出射側面100dと入射側面200cとの間は、所定の間隙となるよう、入射側面200cと位置決め部200bとの間に所定の段差が設けられている。尚、位置決め部200bは、ライトチューブ100側に同等の位置決め手段を備えるようにしてもよい。
また、導光板200の面内には、実際の使用取付け状態において、取付け部品の逃げ穴としての穴部200dが必要に応じて形成されている。図1(b)には、中央部に1つの穴部200dが形成されたものを図示したが、実際には種々の部品に対応した位置に穴部200dが形成され、あるいは、部品が貫通しないバックライトとしての使用等では、穴部200dは形成されない。尚、導光板200は、光を透過する材質であればよく、例えば、アクリル等が好ましい。
図1(c)は、ライトチューブ100と導光板200が、組立てられた状態であることを示す図である。同図の左上部と右下部において、位置決め部200bがライトチューブ100に嵌合して、所定の位置関係で組立てられている。
図2は、ライトチューブ100の光源取付け部100bと光源10とを示した部分図である。ライトチューブ100には、光源10が裏から取付けられるための穴部である光源取付け部100bと、光源10をライトチューブ100に対して正確に位置決めするためのガイド穴100gが形成されている。一方、光源10は、基板20、光を出射するためのLED30、ガイド穴100gに対応したガイドピン40を有して構成されている。尚、LED30に電流を供給する配線等は省略して図示した。光源10は、ガイド穴100gにガイドピン40を挿入することにより、LED30が光源取付け部100bの穴に挿入され、ライトチューブ100と光源10とが正確に位置決めされた状態で、接着あるいは図示しないネジ等で固定される。
(本発明の第1の実施の形態に係る面状光源装置1の作用)
図1(c)により、本発明の第1の実施の形態に係る面状光源装置1の作用を説明する。光源10から出射したLED30の出射光LOは、まず、光源取付け部100bからライトチューブ100の内部に入射し、光分岐部100cで全反射して2方向に分岐される。分岐して反射した光LBは、各々、出射側面100dと外周面100eの間で反射あるいは全反射しながらライトチューブ100の内部を全周に亘り伝播していく。外周面100eでは光LBの大部分が反射あるいは全反射し、光LBは出射側面100dから導光板200の方向へ出射する。光LBは、入射側面200cから導光板200の内部へ入射した後、内部での反射を繰り返し、導光板200の出射平面200aから面状に光LBが外部に照射される。
尚、出射平面200aに対向する裏面側の導光板裏面200eは、内側へ反射しやすくするため、外面に反射膜等を施した平滑面あるいは外部への光出射を防止する粗面等であることが好ましい。
(本発明の第1の実施の形態に係る面状光源装置1の適用例)
図3は、本発明の第1の実施の形態に係る面状光源装置1を使用して、車両等に使用されるヒータコントロールユニット300を構成したものを示す断面図である。
ヒータコントロールユニット300は、ハウジング301の内部に、面状光源装置1が装着され、面状光源装置1の出射平面200a上部にヒータコントールパネル302が取付けられている。
面状光源装置1には、光源10が装着され、LED30は、ヒータコントールパネル302を照明するための所定の光量に設定されている。ハウジング301の底部にはヒータコントールスイッチ303が取付けられ、軸部304を介してツマミ305で回転操作される構成になっている。ヒータコントールパネル302及び導光板200には、軸部304が貫通する穴部302a、200dが形成されている。
上記のように構成されたヒータコントロールユニット300は、光源10から出射した出射光LOは、ライトチューブ100から導光板200へ導光された後、導光板200の内部で反射を繰り返しながら、導光板裏面200eにおいては反射膜等により多くの光LBが出射平面200a側へ反射され、出射平面200aからヒータコントールパネル302に光LBが照射される。
(本発明の第1の実施の形態の効果)
第1の実施の形態によれば、次のような効果を有する。
(1)ライトチューブ100が枠構造になっており、その内側に導光板200が組込まれるので、ライトチューブ100と導光板200との位置決め精度が向上して、照明むらの少ない面状光源装置1が可能となる。
(2)ライトチューブ100が枠構造になっており、その内側に導光板200が組込まれるので、部品点数が少なく、組付け位置のずれによるがたつきが少ない構造が可能となり、また、組立て性が大幅に向上するので、特に、量産性に優れた面状光源装置1が可能となる。
(3)ライトチューブ100に光源取付け部100bを有して、光源10が位置決めされた状態でライトチューブ100に装着されるので、ライトチューブ100と光源10との位置決め精度が向上して、照明むらの少ない面状光源装置1が可能となる。
(4)ライトチューブ100は、枠部100aを周囲に有し、組立てた状態で導光板200を取り囲むように、閉じた構造で形成されているので、光源からの光は、出射側面100dと外周面100eの間で反射あるいは全反射しながらライトチューブ100の内部を全周に亘り伝播していく。このため、光利用効率が向上すると共に、導光板200側へ出射する光量がほぼ均一になり、照明むらの少ない面状光源装置1が可能となる。
(本発明の第2の実施の形態)
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る面状光源装置1を示す図であり、(a)は、枠体400、(b)は、ライトチューブ101及び導光板201、(c)は、ライトチューブ101と導光板201が枠体400の所定の位置に保持されて組立てられた状態を示す図である。
面状光源装置1は、枠体400、ライトチューブ101、及び、導光板201を有して構成されている。
枠体400は、ライトチューブ101、及び、導光板201を所定の位置に保持するためのものであり、内側にライトチューブ101、及び、導光板201が所定の位置に接する枠体穴部400aが形成されている。尚、枠体穴部400aは、貫通する穴でもよく、また、貫通せずに底部を有する構造であってもよい。また、光源11を所定の位置に装着するための光源ガイド部400bが形成されている。また、枠体400には、ライトチューブ101、及び、導光板201の組立て時に使用可能な位置合わせ穴400cが形成されている。
ライトチューブ101は、枠体400との間に空気層を確保してライトチューブ101内で全反射しやすくし、又、枠体400との位置決めを行うための突起部101aを有する。本第2の実施の形態に係るライトチューブ101は、第1の実施の形態に係るライトチューブ100と異なり2つの部品として構成されているものを示すが、その他の構成及び機能は同様であり、説明を省略する。
導光板201は、第1の実施の形態に係る導光板200の位置決め部200bと同様の機能を有する位置決め用の突起部201aを有するが、その他の構成及び機能は同様であり、説明を省略する。
枠体400、ライトチューブ101、及び、導光板201は、(c)に示すように、所定の位置で組込まれて組立てられる。さらに、ライトチューブ101には、光源ガイド部400bに光源11が所定の位置に装着される。
(本発明の第2の実施の形態の効果)
第2の実施の形態によれば、第1の実施の形態の効果に加えて次のような効果を有する。すなわち、枠体400の内部に組込まれるライトチューブ101及び導光板201は、一体となった形状が枠体400の内部に組込まれるものであればよいので、ライトチューブ101と導光板201の形状の組合せに自由度が増し、組合せのバリエーションが可能となる。これにより、面状光源装置を適用する装置に応じて、種々の導光板201の形状等が設計でき、設計効率の向上、コストダウン等の効果を有する。
(本発明の第3の実施の形態)
図5(a)は、本発明の第2の実施の形態で示した枠体400に組込まれるライトチューブ102及び導光板202、(b)は、ライトチューブ102と導光板202が枠体400の所定の位置に保持されて組立てられた状態を示す図である。
本発明の第3の実施の形態に係る面状光源装置1は、枠体400、ライトチューブ102、及び、導光板202を有して構成されている。
枠体400は、第2の実施の形態で示した枠体400であるので、説明を省略する。
ライトチューブ102は、枠体400との間に空気層を確保してライトチューブ101内で全反射しやすくし、枠体400との位置決めを行うための突起部102aを有する。本第3の実施の形態に係るライトチューブ102は、第2の実施の形態に係るライトチューブ101と異なり1つの部品として構成され、光源取付け部102bが形成され、又、導光板202の位置決め凹部202cに嵌合するように先端部102cが所定の形状で形成されているものを示すが、その他の構成及び機能は同様であり、説明を省略する。
導光板202は、位置決め用の突起部202a及び位置決め部202bを有し、ライトチューブ102の先端部102cが嵌合する位置決め凹部202cが形成されている。その他の構成及び機能は、第2の実施の形態に係る導光板201と同様であり、説明を省略する。
枠体400、ライトチューブ102、及び、導光板202は、(b)に示すように、所定の位置で組込まれて組立てられる。さらに、ライトチューブ102には、光源取付部102bに光源11が所定の位置に装着される。
(本発明の第3の実施の形態の効果)
第3の実施の形態によれば、第2の実施の形態の効果に加えて次のような効果を有する。すなわち、導光板202には、ライトチューブ102の先端部102cが嵌合する位置決め凹部202cが形成されているので、ライトチューブ102と導光板202とを予め組立てておき、これを一体として枠体400に組込むことが可能となる。これにより、部品管理の効率化、組立て作業性の向上等が可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係る面状光源装置1を、上方から見た平面図であり、(a)は、ライトチューブ100、(b)は、導光板200、(c)は、ライトチューブ100と導光板200が所定の位置に保持されて組立てられた状態を示す図である。 ライトチューブ100の光源取付け部100bと光源10とを示した部分図である。 本発明の第1の実施の形態に係る面状光源装置1を使用して、車両等に使用されるヒータコントロールユニット300を構成したものを示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る面状光源装置1を示す図であり、(a)は、枠体400、(b)は、ライトチューブ101及び導光板201、(c)は、ライトチューブ101と導光板201が枠体400の所定の位置に保持されて組立てられた状態を示す図である。 (a)は、本発明の第2の実施の形態で示した枠体400に組込まれるライトチューブ102及び導光板202、(b)は、ライトチューブ102と導光板202が枠体400の所定の位置に保持されて組立てられた状態を示す図である。
符号の説明
1 面状光源装置
10、11 光源
20 基板
30 LED
40 ガイドピン
100、101、102 ライトチューブ
200、201、202 導光板
300 ヒータコントロールユニット
301 ハウジング
302 ヒータコントールパネル
304 軸部
305 ツマミ
400 枠体

Claims (5)

  1. 側面部から入射した光を面状に出射する導光板と、
    前記導光板の全周を取り囲むことにより、前記導光板を所定の位置に保持すると共に、光源からの光を前記導光板に導光する枠状のライトチューブと、を有し、
    前記導光板または前記ライトチューブは、前記導光板の入射側面と前記ライトチューブの出射側面を所定の間隙で保持するための段差が設けられた位置決め部を有することを特徴とする面状光源装置。
  2. 側面部から入射した光を面状に出射する導光板と、
    光源からの光を前記導光板に導光するライトチューブと、
    前記導光板及び前記ライトチューブの全周を取り囲むことにより、前記導光板及び前記ライトチューブを所定の位置に保持する枠体と、を有し、
    前記導光板または前記ライトチューブは、前記導光板の入射側面と前記ライトチューブの出射側面を所定の間隙で保持するための段差が設けられた位置決め部を有することを特徴とする面状光源装置。
  3. 前記段差が設けられた位置決め部は、突起部であることを特徴とする請求項1又は2に記載の面状光源装置。
  4. 前記ライトチューブは、所定の位置に、前記光源を取付ける光源取付け部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の面状光源装置。
  5. 前記導光板は、前記ライトチューブの先端部が嵌合して前記導光板を所定の位置に保持するための位置決め凹部を有することを特徴とする請求項2に記載の面状光源装置。
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