JP4644241B2 - 軌道装置 - Google Patents

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本発明は、車両玩具に給電して走行させる一対の金属製レールを備えた軌道装置に関する。
従来、軌道装置は、道床(軌道帯)と、一対の金属製レールとからなる。道床(軌道帯)には、対向して犬釘(係止突起)が形成されている。金属製レールは、犬釘(係止突起)の間に差し込まれて取り付けられている。(例えば、特許文献1)。
実用新案登録第3024398号公報
従来の軌道装置は、金属製レールを犬釘(係止突起)の間に差し込んで取り付けるが、係る場合、金属製レールの先端が犬釘(係止突起)に引っ掛かって、差し込むことができないという問題点があった。また、金属製レールを差し込んでいく時に、犬釘(係止突起)との摩擦抵抗により、スムーズに挿入することができず、金属製レールが曲がってしまうという問題点があった。さらにまた、金属製レールを犬釘(係止突起)間に真っ直ぐに差し込まなければならないが、慣れていない者や、不器用な者にとっては、この差し込む作業が難しく、スムーズに差し込むことができないという問題点があった。特に金属製レール間が約3mm程度の超小型化した軌道帯では、金属製レールを差し込むことが不可能に近く、従って極小の軌道装置を構成することが難しいという問題点があった。
本願発明は、上記問題点に鑑み案出したものであって、金属製レールを差し込むのではなく、金属製レールを挟み込むようにして固定することができるので、誰でもが簡単且つ確実に極小の金属製レールを折り曲げることなく軌道帯に取り付けることができる軌道装置を提供することを目的する。
本願請求項1に係る軌道装置は、上記目的を達成するため、下記の構成を有する。
(イ)合成樹脂によって形成された軌道帯と、軌道帯に取り付けられる一対の金属製レールとからなること。
(ロ)軌道帯は、軌道本体と、軌道本体の両側に取り付けられる側面部材とからなり、軌道本体と側面部材には、対向して係止突起が形成されていること。
(ハ)金属製レールは、レール本体と、レール本体の両側に延設された係止縁とからなり、レール本体の内側の係止縁が軌道本体の係止突起に係止され、レール本体の外側の係止縁が側面部材の係止突起に係止されて、軌道帯に取り付けられていること。
本願発明に係る軌道装置は、金属製レールの係止縁を軌道本体の係止突起と側面部材の係止突起によって挟み込むようにして係止して、金属製レールを軌道帯に取り付けるので、誰でもが簡単且つ確実に極小の金属製レールを折り曲げることなく軌道帯に取り付けることができるという効果がある。
本願発明に係る軌道装置の一つの実施の形態を、図1乃至図5に基づいて説明する。図1は、本願発明に係る軌道装置を上方から見た分解斜視図である。図2は、図1の軌道装置を下方から見た分解斜視図である。図3は、図1の軌道装置の組立斜視図であって、(a)は上方から見た斜視図、(b)は下方から見た斜視図である。図4は、図1の軌道装置の連結状態を示す斜視図であって、(a)は上方から見た斜視図、(b)は下方から見た斜視図である。図5は、本願発明に係る軌道装置の他の実施の形態を示す斜視図であって、(a)は上方から見た斜視図、(b)は下方から見た斜視図である。
軌道装置1は、合成樹脂によって形成された軌道帯10と、軌道帯10に取り付けられる一対の金属製レール2,2とからなる。軌道帯10は、軌道本体11と、軌道本体11の両側に取り付けられる側面部材40,40とからなり、軌道本体11と側面部材40,40には、対向して係止突起13,15,46が形成されている。金属製レール2は、レール本体3と、レール本体3の下部両側に延設された係止縁5,6とからなり、レール本体3の内側の係止縁5,5が軌道本体11の係止突起13,15に係止され、レール本体3の外側の係止縁6,6が側面部材40,40の係止突起46,46に係止されて、軌道帯10に取り付けられている。
さらに、軌道装置について詳細に説明する。軌道装置1は、合成樹脂によって形成された軌道帯10と、軌道帯10に取り付けられる一対の金属製レール2,2とからなる。金属製レール2は、レール本体3と、レール本体3の下端両側に延設された係止縁5,6とからなる。係止縁5,6の所定箇所には、凹部7,7が形成されている。
軌道帯10は、軌道本体11と、軌道本体11の左右両側に取り付けられる側面部材40とからなる。軌道本体11は、前後方向に細長く板状に形成され、上面12には、複数の係止突起13・・,15・・が形成されている。係止突起13・・は、略L字状に形成され、軌道本体11の右端縁11aに沿って略平行に所定間隔あけて配設されている。同様に、係止突起15・・は、略L字状に形成され、軌道本体11の左端縁11bに沿って略平行に所定間隔あけて配設されている。
軌道本体11の長手(前後)方向両側の下面には、載置片21,22が設けられている。載置片21,22は、軌道本体11の右端縁11a及び左端縁11bから突出しており、上面21a,22aに係合穴23,24が形成されている。また、軌道本体11の長手(前後)方向両端には、連結凸部25と連結凹部26が形成されている。連結凸部25の先端には、可撓性を備えた一対の係止片27,27が一体で形成されている。図4に示すように、一つの軌道帯10の連結凸部25は、他の軌道帯10の連結凹部26に嵌合して取り付けられるようになっており、先端に設けられた一対の係止片27,27が連結凹部26の所定箇所に係脱可能に係止される。
連結凸部25の上面前後には、挿通孔29,29が形成され、当該挿通孔29,29に接続片8が取り付けられる。接続片8は、細長薄板状の金属片によって形成され、長手(前後)方向両端に舌片8a,8aが形成され、短手(左右)方向両端にガイド片8b,8bが形成されている。接続片8は、舌片8a,8aが前記挿通孔29,29に挿通され折曲されて、連結凸部25の上面に取り付けられ、ガイド片8b,8b間で前記金属製レール2の係止縁5,6を案内する。連結凸部25の裏面には、前記接続片8の舌片8a,8aを折曲させるための凹部31が形成されている(図2参照)。当該凹部31は、蓋片32によって塞がれるようになっている。
側面部材40は、前後方向に細長く板状に形成され、下面41が前記載置片21,22の上面21a,22aに当接して載置されるようになっており、下面41に載置片21,22の係合穴23,24に係合する係合ピン42・・が設けられている。従って、側面部材40は、下面41の係合ピン42・・を載置片21,22の係合穴23,24に係合することによって、載置片21,22に位置決めされて固定される。
側面部材40,40は、これが載置片21,22に固定されると、端縁43,43が軌道本体11の右端縁11a及び左端縁11bに当接し、上面45,45が軌道本体11の上面12と略同一の高さとなる。側面部材40の上面45には、複数の係止突起46・・が形成されている。係止突起46・・は、係止突起13,15と同様に、略L字状に形成され、側面部材40の端縁43に沿って略平行に所定間隔あけて配設されている。
軌道本体11の右側に取り付けられる側面部材40は、これの係止突起46が軌道本体11の係止突起13と対向する。軌道本体11の左側に取り付けられる側面部材40は、これの係止突起46が軌道本体11の係止突起15と対向する。なお、軌道本体11の上面12及び側面部材40の上面45であって、係止突起13,15,46を結ぶ直線上に凸状部35,36を形成し、この凸状部35,36で枕木を形成しても構わない。
軌道装置1は、以下のようにして組み立てられる。一対の金属製レール2,2を軌道本体11の上面12上に配置し、金属製レール2の内側の係止縁5,5を軌道本体11の係止突起13・・,15・・に係止させる。この際、金属製レール2,2の一方端を接続片8のガイド片8b,8b間に挿通する。
側面部材40,40を、下面41の係合ピン42・・を載置片21,22の係合穴23,24に係合して軌道本体11に固定する。側面部材40,40の係止突起46・・が、金属製レール2の外側の係止縁6,6を係止する。このようにして、金属製レール2,2が軌道帯10に固定して取り付けられる。なお、軌道本体11又は/及び側面部材40に、前記金属製レール2の係止縁5,6に形成された凹部7,7と係合する凸部を形成することにより、金属製レール2,2の長手(前後)方向の移動が阻止される。
軌道装置1は、金属製レール2,2を係止突起13,46間及び係止突起15,46間に差し込んで取り付けるのではなく、金属製レール2,2を係止突起13,46間及び係止突起15,46間で挟み込むようにして取り付けるので、誰でもが簡単且つ確実に極小の金属製レール2,2を折り曲げることなく軌道帯10に取り付けて組み立てることができる。
従来の軌道装置は、金属製レールを係止突起の間に差し込んで取り付けるので、金属製レールの先端が係止突起に引っ掛かって、差し込むことができないことがあった。また、金属製レールを差し込んでいく時に、係止突起との摩擦抵抗により、スムーズに挿入することができず、金属製レールを曲げてしまう場合があった。さらにまた、金属製レールを係止突起間に真っ直ぐに差し込まなければならないので、慣れていない者や、不器用な者にとっては、作業が困難であった。特に金属製レール間が約3mm程度の超小型化した軌道帯では、金属製レールを係止突起間に差し込むことが不可能に近かった。軌道装置1は、このような問題をすべて解決した。なお、上記軌道装置1は、直線状に形成されているが、図5に示すように、曲線状に形成して構わないのは勿論である。
本願発明に係る軌道装置の他の実施の形態を、図6乃至図9に基づいて説明する。図6は、本願発明に係る軌道装置を上方から見た分解斜視図である。図7は、図6の軌道装置を下方から見た分解斜視図である。図8は、図6の軌道装置の電源部材の分解斜視図である。図9は、電源部材の使用状態を説明する軌道装置の斜視図であって、(a)は電源部材の挿入前の状態を示す斜視図、(b)は電源部材の挿入後の状態を示す斜視図である。
軌道装置51は、軌道装置1と構成が同じであるので、相違部のみ説明する。軌道本体11の上面12であって、所定位置には差し込み凹部52が形成されている。この軌道本体11に取り付けられる側面部材40,40にも、差し込み凹部52と連通する差し込み凹部53が形成されている。従って、軌道装置51は、軌道本体11の両側に側面部材40,40が取り付けられると、図9に示すように、差し込み凹部52,53によって電源挿入凹部55が形成される。電源挿入凹部55は、金属製レール2,2の下方に位置する。
電源挿入凹部55には、電源部材61の挿入片70が挿入される。図8に示すように、電源部材61は、ケース62と、一対の接触片81,85とからなる。ケース62は、下ケース63と、上ケース64とが接合固定されて形成されるようになっている。下ケース63は、底壁65に係合ボス66が突設され、前壁67に挿入片70が形成されている。挿入片70は、長板状に形成されており、上面に案内溝71,72が設けられている。一方の案内溝71が、他方の案内溝72より長く形成されている。さらに下ケース63は、左右両側壁68,69に係止爪73,73が突設されている。
上ケース64は、左右両側壁75,76に下ケース63の係止爪73,73を係脱する係止凹部77,78が形成されている。従って、上ケース64は、左右両側壁75,76の係止凹部77,78を下ケース63の係止爪73,73に係止させることによって、下ケース63に取り付けられ、左右両側壁75,76の係止凹部77,78を下ケース63の係止爪73,73から離脱することによって、下ケース63から外すことができる。
一方の接触片81は、他方の接触片85より長く形成されている。接触片81は、下ケース63の底壁65に取り付けられる基部82と、挿入片70の案内溝71に案内される導出部83と、導出部83の先部に設けられた湾曲部84とからなる。基部82には、前記係合ボス66と係合して位置決めされる係合凹部82aが形成されている。接触片85は、下ケース63の底壁65に取り付けられる基部86と、挿入片70の案内溝72に案内される導出部87と、導出部87の先部に設けられた湾曲部88とからなる。基部86には、前記係合ボス66と係合して位置決めされる係合凹部86aが形成されている。
軌道装置51は、電源部材61の挿入片70を軌道帯10の電源挿入凹部55に挿入すると、一方の接触片81の湾曲部84が一方の金属製レール2に接触し、他方の接触片85の湾曲部88が他方の金属製レール2に接触する。接触片81,85に電源を接続しておくことにより、一対の金属製レール2,2に電流が流れ、この一対の金属製レール2,2上を走行する車両の駆動モータに電気が供給される。
本願発明に係る軌道装置は、電車玩具に利用可能である。
本願発明に係る軌道装置を上方から見た分解斜視図である。 図1の軌道装置を下方から見た分解斜視図である。 図1の軌道装置の組立斜視図である。 図1の軌道装置の連結状態を示す斜視図である。 本願発明に係る軌道装置の他の実施の形態を示す斜視図である。 本願発明に係る軌道装置を上方から見た分解斜視図である。 図6の軌道装置を下方から見た分解斜視図である。 図6の軌道装置の電源部材の分解斜視図である。 電源部材の使用状態を説明する軌道装置の斜視図である。
符号の説明
1 軌道装置
2 金属製レール
3 レール本体
5 係止縁
6 係止縁
7 凹部
8 接続片
8a 舌片
8b ガイド片
10 軌道帯
11 軌道本体
11a 右端縁
11b 左端縁
12 上面
13 係止突起
15 係止突起
21 載置片
21a 上面
22 載置片
22a 上面
23 係合穴
24 係合穴
25 連結凸部
26 連結凹部
27 係止片
29 挿通孔
31 凹部
32 蓋片
35 凸状部
36 凸状部
40 側面部材
41 下面
42 係合ピン
43 端縁
45 上面
46 係止突起
51 軌道装置
52 差し込み凹部
53 差し込み凹部
55 電源挿入凹部
61 電源部材
62 ケース
63 下ケース
64 上ケース
65 底壁
66 係合ボス
67 前壁
68 左側壁
69 右側壁
70 挿入片
71 案内溝
72 案内溝
73 係止爪
75 左側壁
76 右側壁
77 係止凹部
78 係止凹部
81 接触片
82 基部
82a 係合凹部
83 導出部
84 湾曲部
85 接触片
86 基部
86a 係合凹部
87 導出部
88 湾曲部

Claims (1)

  1. 下記の要件を備えたことを特徴とする軌道装置。
    (イ)合成樹脂によって形成された軌道帯と、軌道帯に取り付けられる一対の金属製レールとからなること。
    (ロ)軌道帯は、軌道本体と、軌道本体の両側に取り付けられる側面部材とからなり、軌道本体と側面部材には、対向して係止突起が形成されていること。
    (ハ)金属製レールは、レール本体と、レール本体の両側に延設された係止縁とからなり、レール本体の内側の係止縁が軌道本体の係止突起に係止され、レール本体の外側の係止縁が側面部材の係止突起に係止されて、軌道帯に取り付けられていること。
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