JP4643920B2 - 衣料品展示用スタンド - Google Patents

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本発明は、1枚の薄い板から立体的に組立てることができる折畳み可能な衣料品展示用スタンドに関するものであって、特に、上部に取外しのできるハンガー部を有する衣料品展示用スタンドに関するものである。
洋服等を販売する際、マネキンに服を装着して立体的にディスプレイすることがある。そのように洋服等を立体的に展示すると見栄えがよく、また購入者が衣服を着たときのイメージを想像しやすくなるので、購入者の購買意欲をかき立てることができる。
従来のマネキンは、人の全身を型取った模型を台座に固定して構成した等身大のものと、台座に支柱を立てその支柱に上半身を型取った模型を保持させた半身のものとがある。いずれもマネキンのボディは、多くの場合FRP(繊維強化プラスチック)製であった。そのため、製作コストは高くつき、保管及び輸送に際しても場所をとり、取り扱いが難しいので流通コストが高価であるという欠点があった。またFRP製マネキンは、廃棄時に焼却すると有害物質を出すために使用後の処理が困難であり、リサイクルする場合も処理に手間がかかるという問題があった。
マネキンのボディを段ボール、ファイバー等の紙系の素材で形成して、廃棄処理やリサイクル処理を容易にすることは、従来からも提案されている。例えば人の体を水平に輪切りにした状態のように、段ボールを1枚1枚型抜きして、その段ボール部材を複数枚積層して上下の積層部材を接着剤にて固定してマネキンのボディを作成することは知られている(例えば特許文献1、特許文献2)。また、同じく段ボール、板紙のようなシートで人形形状の各部位を作成し、さらに関節部位には回動可能な連結部材を装着し、紐やバンド、フック等を取り付けて、壁等にハンガーとして吊り下げ使用できるマネキンタイプのハンガーも知られている(特許文献3、特許文献4)。
実願平11−1960号公報 特開2000−300407号公報 特開2000−5000号公報 実開昭57−25669号公報
しかしながら、特許文献1及び2のように、段ボールを複数枚積層して積層した部材相互を接着剤にて固定してマネキンのボディを作成するものはボディの製作に手間がかかり、しかもそのボディは重量が重いうえ、小さく畳むことができないという難点がある。
また、特許文献3及び4のものは、ハンガーの機能はあってもハンガーに装着した衣服を立体感を出すようにディスプレイすることが難しい。
さらにハンガー自体に衣服を装着するには、袖に腕部パーツを通したり、ズボンを脚部パーツに通したりするなど衣服の着せ替え作業が面倒であった。また胴体部からハンガー部のみを取外して使用することができない。さらにこのものは、使用できる場所が限られてしまうという問題点があった。
本発明のスタンドは、上記従来品の有する問題点を克服して衣服を立体的に展示でき、また運搬・保管の際は薄形に折り畳むことで省スペース化を図り、取り扱いやすく、組み立てが容易で、製作コストもかからず、どこにでも簡単に設置できると共に、使用後の廃棄性、リサイクル性に優れた衣料品展示用スタンドを提供するものである。
本発明の目的をさらに具体的に述べると、胴体部が1枚の段ボールシートから簡単に作成可能にし、また取外しのできるハンガーと組み合わせることにより、衣服を立体的に装着して展示した状態で胴体部から上部ハンガーを外せば、ハンガーにかけたまま衣服を吊り下げることが可能であり、また販売時には、衣服をハンガーごと販売することを可能にしたものである。
上記課題を解決するため、本発明は、段ボール等から形成した短冊形の板体からなり、その一方の長辺にフックを設け、また他方の長辺に胴体部がはまり合う溝を形成したハンガー部と、
同じく段ボール等の板体から形成されると共に、上方にハンガー部が着脱できる部分を形成し、下方に座板を連接させた胴体部との組合わせからなり、
胴体部は、板体の中央に平行な2本の縦折れ線を設け、この折れ線で区分した矩形状背板と該背板の両側縁に形成する左右一対の縦格子板を設けると共に、前記縦折れ線と直交する方向の横折れ線と切込み線及び前記横折れ線と切込み線の両端部を接続する端部切込み部とにより前記背板と縦格子板とに跨がって横格子板を胴体部の上下方向に1段または複数段にわたって形成し、前記縦折れ線に沿い左右の両縦格子板を同方向に折り起した後、さらに前記横折れ線に沿い前記横格子板を同方向に折り起して前記縦格子板と横格子板とを互いに直角をなすように組合わせると共に、前記胴体部下方に連接した座板の上面に対し前記縦格子板を垂直に立て固定することを特徴とする衣料品展示用スタンドである。
本発明の第2発明は、前記端部切込み部に横格子板のロック溝が設けられていることを特徴とする第1発明に記載の衣料品展示用スタンドである。
本発明の第3発明は、前記端部切込み部に扇形案内部が形成されていることを特徴とする第1又は第2発明に記載の衣料品展示用スタンドである。
本発明の第4発明は、前記横格子板に扇形案内部がはまり合う案内溝が設けられていることを特徴する第3発明に記載の衣料品展示用スタンドである。
本発明の第5発明は、前記縦格子板の側縁部はスタンドの前方に向かって曲線状に凸となるように形成されていることを特徴とする第1発明に記載の衣料品展示用スタンドである。
本発明の第6発明は、前記ハンガー部が着脱可能にはまり合う胴体部の部分は、前記左右一対の縦格子板の上部に設けた差込溝であることを特徴とする第1発明に記載の衣料品展示用スタンドである。
本発明の第7発明は、前記座板の先端部に、前記縦格子板の下部をはめ込むことのできる差込溝が形成されていることを特徴とする第1発明に記載の衣料品展示用スタンドである。
本発明は、一枚の薄い板体から衣服を立体的に展示できるスタンドを簡単に組立てることができる。また、素材に段ボールなどの紙を使用しているから安価かつ軽量で、必要な面に印刷などを施して全面をカラフルに仕上げることが可能であり、使用時の展示効果を向上させることができる。したがって、本発明のスタンドは、衣服を装着しない状態で店内などに置いてあっても違和感がなく、また床面に立てて使用するため、設置場所を選ばない。
スカートやTシャツなどをマネキンのボディ周りにかぶせる作業は手間がかかるが、本発明のスタンドは、上部のハンガー部が胴体部から着脱可能であるから、ハンガーを持ち上げて胴体部から引き抜くことができ、衣服の着せ替えが容易であると共に、再び展示するときにはハンガーごとスタンドに嵌め込むだけでよい。また、ハンガーに掛けたままの状態で収納棚などに収めることができ、ハンガーと服とを一緒に販売もできる。
さらに本発明のスタンドは、使用しないときは薄形に折り畳んでおくことができ、運搬・保管のためのスペースを大幅に削減し、運搬・保管のコストダウンを図ることができる。
また、本発明のスタンドは、素材が紙であるため、従来のマネキンに比べ転倒により破損した場合にも破片などが飛び散る危険がなく、テープによる修理も可能である。さらにまた、紙製であるためにリサイクル性及び廃棄性に優れるものである。
本発明のスタンドは、一例として段ボールなどの紙を主体とする板体1を図2に示したように型抜きして得られるものであって、図1のように従来のマネキンに代えて衣服を立体的に展示できるスタンドであり、着脱できる上部のハンガーAと、胴体部Bと座板部Cとからなっている。
胴体部Bは上方にハンガー部Aが着脱できる部分を形成し、下方に前記座板部Cを連接させたものである。尚、上部ハンガーAと、胴体部Bと、座板部Cは、運搬・保管の時など使用しない場合は分解して薄く畳んで、コンパクトに収納できる。
以下、本発明のスタンドの実施例を図1〜図5に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明の一例を示し、図2は、段ボールを素材として型抜きしたものの平面図である。素材としては段ボールに代えて板紙を使用することもできる。
図2に示すように、ハンガーAは、短冊形の板体2からなりその一方の長辺(上縁)に吊り下げ用のフック16が形成され、他方の長辺(下縁)に後記胴体部Bにはまり合う溝17、17を設けている。
胴体部Bを形成するための板体1は、その中央に2本の平行な縦折れ線イにより背板3を形成し、その背板3の左右の側縁に縦格子板4、4が連設されている。
また、前記縦折れ線イと直交する方向の横折れ線ロと切込み線8及び前記横折れ線と切込み線の両端部を接続する端部切込み部10とにより前記背板3と縦格子板4とに跨がって横格子板9を胴体部の上下方向に1段または複数段にわたって形成する。
なお、前記端部切込み部10に横格子板9を保持するためのロック溝11と扇形案内部20が形成されている。また、前記横格子板1には、前記扇形案内部がはまり合う案内溝12が設けられている。
本実施例の縦格子板4の側縁部は、スタンド前方に向かって曲線状に凸となるように形成するもので、胸部に相当する位置にふくらみをもたせたものである。
背板3の下縁には横折れ線ロと平行な折線ハを介して下座板5を設けている。該下座板5の先端部に折線を介して前板6を連設し、さらにその先端に折線を介して上座板7を設けている。前記上座板の先端部には、前記縦格子板の下部をはめ込むことのできる差込溝14を形成し、一方この差込溝14にかみあう切込み13が縦格子板の下部に形成されている
一方、縦格子板4、4の上端の根元部近くにハンガーAが着脱可能にはまり合う差込溝15、15を設けている。この溝15は、本実施例ではほぼ垂直方向に設けているが、少し前方に傾斜するように設けても、後方に傾斜するように設けてもよい。
次に組み立てについて説明する。
図3のように先ず左右の縦格子板4、4を、背板3に対しほぼ直角になるように折り曲げる。次に、横格子板9を背板3から切り起こしながら、この横格子板を横折れ線ロと案内溝12により、端部切込み部に設ける扇形案内部20に沿って回動させて上方に引き起こしてロック溝11に固定する。
次に、図3及び図4に示すように、上下の座板5と7を上方に引き起こして、断面コの字形に折り曲げたのち、上座板7の先端部の設けた差込溝14に、前記縦格子板の下部に設けた切込み13を差し入れて上座板7の上に前記縦格子板4を垂直に立てる。このとき、下座板5に突設された突部19は、スタンド本体1の背板3の後側に突出するからスタンド本体が後方に転倒するのを防ぐように働く。
図5は組立て完成状態のスタンドにブラウスを着せて展示した状態の斜視図である。ブラウスを装着する場合は、胴体部Bに上から掛けるだけで簡単に装着できる。縦格子板4は前方に向かって曲線状に凸となるように形成されているので、その凸部により、洋服を装着したときに胸部にふっくらとしたふくらみを与え、人間らしいシルエットで展示することができる。ハンガーAは着脱自在にスタンドに装着されていて、展示された洋服を収納する場合、洋服を掛けたままのハンガーのフック16を上に引き上げると、ハンガーの切り込み17がスタンドの切り込み15から外れ、ハンガーが取り外される。ハンガーが外れるのと同時に、洋服もスタンドから離れ、ハンガーにかけたままの状態で、移動させることができる。洋服はハンガーにかけたままクローゼットなどに吊るして収納することができる。
また、再び洋服を展示する場合にも、ハンガーをスタンドに取り付けるのと同時に、洋服をスタンドへ装着することができ、展示作業が非常に簡単である。販売店などでは、その日の天気などで、売れ筋になりそうな商品の掛かったハンガーを収納場所から選んでスタンドに装着するだけで展示できるため、その時々に応じてこまめに展示品を交換することができる。
また、本発明の衣料品展示用スタンドは、高価なマネキンは購入しにくかったリサイクルショップなどでの利用も考えられる。また、バザーやフリーマーケットなどで利用の可能性がある。
また、本発明のスタンドは洋服を装着しない場合でも、違和感なく店内に置くことができ、カラフルな印刷の施されたスタンドは、横格子板9に靴下やベルトなどの装飾小物を並べておいても見栄えがし、展示棚として使用することもできる。さらに、縦格子板に穴を簡単に開設でき、開設した穴に、髪飾りやネックレスなどのアクセサリーを吊るして展示することもできるなど、洋服を装着しない場合にも用途が広く、利用価値が高い。
以上実施形態を説明してきたが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。例えば、男性用の衣服を装着させるスタンドの場合には胸が厚くなるように縦格子板4の幅を広くする。また、妊婦用衣服のスタンドの場合には腹部にふくらみを持たせるような曲線にする、など展示する衣服に合わせて、縦格子板4の端辺の形状や幅などを変える。また、展示する洋服の丈に合わせ、背板3の高さ方向の寸法も変えることができる。
さらにハンガーAは、胴体部Bと別体としたが、スタンド上端に連設することができる。例えば、型抜きの際に切離し可能な線を介して胴体部の上端に一体形成することも可能である。
また、ハンガーをプラスチック等の別部材により形成することもできる。別部材として形成する場合にも、ハンガーと胴体部とにそれぞれ係合して着脱できる部分を形成する。
さらに、使用時の安全性を考慮して、ハンガーの両端部は丸く型抜きするか、或いは角丸とするのがよい。
本発明のスタンドの一例を示した斜視図である。 本発明のスタンドを段ボールを素材として型抜きしたものの平面図である。 本発明の組み立て途中の斜視図である。 図3に続く、同上スタンドの組み立て途中を示す斜視図である。 本発明のスタンドに洋服を装着した状態の一例を示した斜視図である。
符号の説明
1、2 板体
3 背板
4 縦格子板
5 下座板
6 前板
7 上座板
8 切込み線
9 横格子板
10 端部切込み部
11 ロック溝
12 案内溝
13 切込み
14 差込溝
15 差込溝
16 フック
17 切り込み
18 切込線
19 突部
20 扇形案内部

Claims (7)

  1. 段ボール等から形成した短冊形の板体からなり、その一方の長辺にフックを設け、他方の長辺に胴体部がはまり合う溝を形成したハンガー部と、
    同じく段ボール等の板体から形成されると共に、上方にハンガー部が着脱できる部分を形成し、下方に座板を連接した胴体部との組合わせからなり、
    胴体部は、板体の中央に2本の平行な縦折れ線を設け、この折れ線で区分した矩形状背板と該背板の両側縁に形成する左右一対の縦格子板を設けると共に、前記縦折れ線と直交する方向の横折れ線と切込み線及び前記横折れ線と切込み線の両端部を接続する端部切込み部とにより前記背板と縦格子板とに跨がって横格子板を胴体部の上下方向に1段または複数段にわたって形成し、前記縦折れ線に沿い左右の両縦格子板を同方向に折り起した後、さらに前記横折れ線に沿い前記横格子板を同方向に折り起して前記縦格子板と横格子板とを互いに直角をなすように組合わせると共に、前記胴体部下方に連接した座板の上面に前記縦格子板を垂直に立て固定することを特徴とする衣料品展示用スタンド。
  2. 前記端部切込み部には、横格子板のロック溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の衣料品展示用スタンド。
  3. 前記端部切込み部には、扇形案内部が形成されていることことを特徴とする請求項1又は2の何れか1項に記載の衣料品展示用スタンド。
  4. 前記横格子板には、扇形案内部がはまり合う案内溝が設けられていることを特徴する請求項3に記載の衣料品展示用スタンド。
  5. 前記縦格子板の側縁部はスタンドの前方に向かって曲線状に凸となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の衣料品展示用スタンド。
  6. 前記ハンガー部が着脱可能にはまり合う胴体部の部分は、前記左右一対の縦格子板の上部に設けた差込溝であることを特徴とする請求項1に記載の衣料品展示用スタンド。
  7. 前記座板の先端部には、前記縦格子板の下部をはめ込むことのできる差込溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の衣料品展示用スタンド。
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