JP4642663B2 - コンテンツ表示方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、コンテンツ表示方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体に係り、特に、ネットワーク上におけるホームページやブログ等のWebコンテンツを次々入手し得る状況において、Webコンテンツのユーザの利用状況に応じてWebコンテンツを図形として表示するためのコンテンツ表示方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
インターネットを始めとした情報メディアの発達により、ホームページやブログ等のWebコンテンツは日々増加している。このような状況で、増加した大量のコンテンツの中から、必要なコンテンツを効率よく発見する必要がある。必要なコンテンツを効率よく発見するためには、コンテンツの時刻に応じた内容や利用状況等のコンテンツ情報に応じてコンテンツを整理、視覚化することで、コンテンツの発見、利用を支援することが考えられる。
大量のコンテンツの発見、利用を支援する技術は複数提案されている。
従来の第1の技術として、大量のコンテンツをリスト表示するものがある。これは、コンテンツの最近の時刻における新着記事、アクセス数、コンテンツ作者による登録内容、新規開設等の情報を用い、各項目を昇順、または、降順にリスト表示するものである(例えば、非特許文献1参照)。
従来の第2の技術として、複数のコンテンツをその内容の類似性に基づき2次元平面上に配置することにより、コンテンツ散布図画像として作成し、コンテンツ散布図が象にアクセス回数を重畳することにより、コンテンツの視聴傾向を可視化するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−339062号公報 http://blog.goo.ne.jp/
しかし、コンテンツの時刻に応じた内容や利用状況は多岐に渡り、ユーザにとって真に利便性の高い形で大量のコンテンツの発見、利用を支援することは困難である。
上記従来の第1の技術では、リスト形式で表示を行うため、大量のコンテンツを使う場合には表示に多くの領域が必要になるため、リスト上位にある一部のコンテンツのみがユーザに閲覧される問題がある。さらに、リスト形式では、リストの並びによる単一の尺度での順位しか表現できないため、複数の情報を組み合わせて表示するには不向きであり、大量のコンテンツの発見、利用を支援するには適していない。
また、上記従来の第2の技術では、内容の類似性とアクセス回数を重畳しているが、類似性とアクセス回数の時間による変化を考慮する処理は行われておらず、可視化されたコンテンツの動作表現も行われないため、大量のコンテンツの発見、利用を効果的に支援するには適していない。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、多くのコンテンツを小さな領域に表示させること、コンテンツの複数の情報を組み合わせ、複数の尺度で表現すること、コンテンツの時間による情報の変化を考慮して表示・動作させることにより、大量のコンテンツを表現し、その中から必要なコンテンツを発見、利用することを支援することが可能なコンテンツ表示方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することを目的とする。
図1は、本発明の原理を説明するための図である。
本発明(請求項1)は、Webコンテンツのユーザの利用状況に応じて、該Webコンテンツを図形として表示するコンテンツ表示方法であって、
にぎわい度算出手段が、
コンテンツ情報DBから、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
コンテンツパラメータIDに基づいて、時間重み関数蓄積手段から時間重み関数を取得すると共に、影響度蓄積手段から影響度を取得し、
コンテンツパラメータ、時間重み関数、影響度、及び、時刻情報を用いて、該コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DBに格納する、にぎわい度算出ステップ(ステップ1)と、
表示制御手段が、にぎわい度DBから表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、前記にぎわい度DBから前記表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツ毎の内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置に出力する表示制御ステップ(ステップ2)と、を行う。
また、本発明(請求項2)は、時間重み関数決定手段が、表示の対象とするコンテンツパラメータID毎の時系列関数、表示対象時刻及び表示対象時間範囲が入力されると、これらの情報を用いて該コンテンツパラメータID毎の時間重み関数を求め、時間重み関数蓄積手段に格納する時間重み関数決定ステップと、
影響度決定手段が、にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定ステップと、を更に行う。
図2は、本発明の原理構成図である。
本発明(請求項)は、Webコンテンツのユーザの利用状況に応じて、該Webコンテンツを図形として表示するコンテンツ表示装置10であって、
時間重み係数を蓄積した時間重み関数蓄積手段12と、
影響度を蓄積した影響度蓄積手段13と、
コンテンツ情報DB1から、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
コンテンツパラメータIDに基づいて、時間重み関数蓄積手段12から時間重み関数を取得すると共に、影響度蓄積手段13から影響度を取得し、
コンテンツパラメータ、時間重み関数、影響度、及び、時刻情報を用いて、コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DB16に格納する、にぎわい度算出手段11と、
にぎわい度DB11から表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツ毎の内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置2に出力する表示制御手段17と、を有する。
また、本発明(請求項)は、表示の対象とするコンテンツパラメータID毎の時系列関数、表示対象時刻及び表示対象時間範囲が入力されると、これらの情報を用いて該コンテンツパラメータID毎の時間重み関数を求め、時間重み関数蓄積手段に格納する時間重み関数決定手段と、
にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定手段と、を更に有する。
本発明(請求項)は、コンピュータを、
請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させるコンテンツ表示プログラムである。
本発明(請求項)は、コンピュータを、
請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させるプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。

上記のように本発明によれば、ユーザの時間毎の利用状況を表すコンテンツパラメータを用いて、所望の時刻での各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度といった、コンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、当該にぎわい度を用いて各コンピュータを図形として動作・表示させることにより、コンテンツを図形として表すため、コンテンツの数が多い場合においても、表示に多くの領域を必要としなくなり、ユーザは多くのコンテンツを一度に閲覧できる。
また、本発明によれば、表示図形の大きさや動き等、複数の尺度での表現が可能となるため、ユーザは複数の尺度を用いた選択が可能となる。
また、コンテンツパラメータの時系列の値を用いているため、時系列を反映した表現が可能となり、ユーザは時系列を反映した表現上での選択が可能となる。
さらに、上記の効果により、大量のコンテンツを表現し、その中から必要なコンテンツを発見・利用することを支援することが可能となる。
以下、図面と共に本発明の実施の形態を説明する。
[第1の実施の形態]
本実施の形態では、多数のコンテンツの、時刻毎のユーザの利用状況を表すアコンテンツパラメータを用いて、所望の時刻での各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度といったコンテンツの図形表示に関わる「にぎわい度」を算出し、当該にぎわい度を用いて各コンテンツを図形として表示する。
図3は、本発明の第1の実施の形態におけるにぎわい度表示装置の構成を示す。
同図に示すにぎわい度表示装置10は、にぎわい度計算部11、時間重み関数蓄積部12、影響度蓄積部13、にぎわい度DB16、表示制御部17から構成される。時間重み関数蓄積部12、影響度蓄積部13、及びにぎわい度DB16は、ディスク等の記憶手段である。
にぎわい度表示装置10は、入力となるコンテンツデータを蓄積しているコンテンツ情報DB1、当該にぎわい度表示装置10の出力となるパラメータを元に表示を行う描画装置2に接続されている。
コンテンツ情報DB1は、図4に示すように、コンテンツID(cid)、記録開始時刻(ts)、記録終了時刻(te)、コンテンツパラメータが、レコード番号毎に蓄積されている。なお、コンテンツ情報DB1は、所定の周期に応じてコンテンツデータを更新することが可能である。ここで、記録開始時刻は、コンテンツのパラメータを記録し始めた時刻であり、記録終了時刻は、記録を終えた時刻を示す。図4の例では、10:00〜10:05の間に100回のアクセスがあり、10回更新されたことを示している。
コンテンツID(cid)は、コンテンツを一意に特定できるよう、コンテンツ毎に異なる番号を割り当てておく。コンテンツパラメータは、コンテンツIDに対応するコンテンツを表す1つ以上のパラメータであり、記録開始時刻・記録終了毎に設定される。コンテンツパラメータは、例えば、アクセス数や更新数である。それ以外には、コメント数やトラックバック数等を含めてもよい。記録されているコンテンツパラメータの数をコンテンツパラメータ数と呼ぶ。本実施の形態の場合、コンテンツパラメータは、更新数、アクセス数の2つであるので、コンテンツパラメータ数は「2」となる。
コンテンツパラメータの種別を指定するものを、コンテンツパラメータID(cpid)と呼ぶ。図5に示すコンテンツパラメータIDの例では、コンテンツID(cpid)=1がアクセス数であり、コンテンツパラメータID(cpid)=2が更新数である。
コンテンツ情報DB1のレコードとして、図4の例では、例えば、レコード番号“1”のレコードは、コンテンツID=1,記録開始時刻=2005/07/31 10:00、記録終了時刻=2005/07/31 10:15、アクセス回数=100、更新回数=10となる。以下では、レコード番号rnの各レコードは、
コンテンツID=cid(rn);
記録開始時刻=ts(rn);
記録終了時刻=te(rn);
コンテンツパラメータ=CPcpid(rn)=CP1(rn),CP2(rn)…;
とする。
にぎわい度DB16は、図6に示すようなにぎわい度テーブルを有する。にぎわい度テーブルは、にぎわい度算出部11で算出された算出時間と算出時間範囲の組毎ににぎわい度のデータを格納する。本実施の形態では、にぎわい度テーブルに格納されるにぎわい度は、大きさ、動きの量、動きの間隔平均、動きの間隔偏差の4つとする。当該にぎわい度テーブルに記録されているにぎわい度の数を“にぎわい度数”と呼ぶ。本実施の形態の場合、にぎわい度数を“4”とするる。
にぎわい度を順に指定するものを、にぎわい度ID(nid)と呼ぶ。にぎわい度IDの例を図7に示す。同図において、にぎわい度ID(nid)=1が大きさであり、にぎわい度ID(nid)=2が動きの量、にぎわい度ID(nid)=3が動きの間隔平均、にぎわい度ID(nid)=4が動きの間隔偏差を示している。
にぎわい度DB16のにぎわい度テーブルは、例えば、図6の例では、コンテンツID=1においては、大きさ=10、動きの量=1.2、動きの間隔平均=10、動きの間隔偏差=0であり、以降、コンテンツID=cidの各レコードは、以下では、にぎわい度NDnid(cid)=ND1(cid),ND2(cid)…とする。
時間重み関数蓄積部12は、各コンテンツパラメータIDに対応する時間的な周期等を表す時間重み関数wcpid(t)が蓄積されている。時間重み関数wcpid(t)の例を図8に示す。時間重み関数を用いることで、ある周期でのにぎわい度を算出することができる。例えば、周期が『季節』で
ある場合は、「クリスマス」や「桜の開花」等、季語の話題を重視したにぎわい度を算出することが可能となる。
影響度蓄積部113は、にぎわい度IDとコンテンツパラメータIDの組に対応する影響度enid,cpidが蓄積されている。影響度は、例えば、
11=8、e12=2
のように表現される。具体的には、コメント数とトラックバック数の影響度を、50・50とした場合には、そのコンテンツへの書き込み数としてとらえることができるため、複数のコンテンツパラメータIDを重畳させることが可能となる。
次に、にぎわい度算出部11のにぎわい度算出方法について説明する。
図9は、本発明の第1の実施の形態におけるにぎわい度算出処理を説明するための図である。
にぎわい度算出部11は、外部の入力装置(図示せず)より表示対象時刻t_in(入力1)が入力され、また、コンテンツ情報DB1よりコンテンツパラメータデータCPcpid(rn)(入力2)を読み出す。さらに、コンテンツパラメータのコンテンツパラメータIDを取得して、当該コンテンツパラメータIDに基づいて時間重み関数蓄積部12から時間重み関数wcpid(t)(入力3)、及び、影響度関数蓄積部13より影響度enid,cpid(入力4)を取得する(ステップ301)。但し、入力1では必要に応じて表示対象範囲t_wも入力する。ある表示対象時刻t_inについて、各コンテンツID毎、にぎわい度ID毎に、にぎわい度データNDnid(cid)を計算する(ステップ302)。ここでは、記録終了時刻をt(rn)として用いるが、記録開始時刻をt(rn)として用いてもよい。
にぎわい度の計算方法には、以下の方法1と方法2の2つがあるが、計算結果は同値であるので、いずれを用いてもよい。
方法1)
コンテンツ情報DB1内の全レコードを読み出して、コンテンツID毎に、にぎわい度ID毎に、式(1)により、にぎわい度データNDnid(cid)を計算する。
Figure 0004642663
ここで、cpid_MAXは、コンテンツパラメータID(cpid)の最大値であり、rn_MAXはレコード番号(rn)の最大値であり、wcpidは時間重み関数、enid cpidは影響度である。
方法2)
上記の方法1では、コンテンツ情報DB1内の全レコードを用いて計算しているが、t(rn)<t_in−t_w,t_in<t(rn)であるレコードについては、wcpid (t)=0であるので、各レコードについて、t_in−t_w≦t(rn)≦t_inの範囲であるか否かの判断を行い、t_in−t_w≦t(rn)≦t_inの範囲である全レコードについての
Figure 0004642663
の和をNDnid(cid)としてもよい。
上記のようにして求められたコンテンツID毎のにぎわい度データNDnid(cid)をにぎわい度DB16に出力する(ステップ303)
次に、表示制御部17の処理について説明する。
表示制御部17は、外部より、表示対象時刻t_in、表示対象範囲t_w(但し、にぎわい度計算部11のt_inとt_wである必要ない)が入力される。また、にぎわい度DB16より、t_in、t_wに対応するにぎわい度テーブル上のにぎわい度が入力される。表示制御部17は、にぎわい度DB16より入力されたにぎわい度を用いて、コンテンツを動作表示させる描画パラメータの値を算出し、描画装置2に出力する。
表示制御部17は、描画装置と共通の内部時刻tn(tn=0,1…)を有し、各内部時刻における描画パラメータを算出する。描画パラメータには、図形の大きさ、図形の位置がある。
まず、コンテンツID(cid)毎のコンテンツ内部時刻tcid(tn)を、次式で計算する。
cid(0)=random(ND3(cid),ND4(cid))×−1
cid(n+1)=tcid (n)+1
但し、tcid(n)≧4のとき、tcid(n)=random(ND3(cid),ND4(cid)×−1
ここで、関数random(ND3(cid),ND4(cid))は、次式で計算される。
r=randomN(ND3(cid),ND4(cid))
random(ND3(cid),ND4(cid))=r(r≧0のとき)
=0(r<0のとき)
関数randomN(μ,σ2)は、Box-Muller法によって、平均μ、分散σ2に従う乱数を返す関数である。
とtcid(t)の変化の例を図10に示す。同図においてtは、描画装置2の内部時刻であり、t1(t)はコンテンツ1の内部時刻であり、t2(t)はコンテンツ2の内部時刻である。
次に、コンテンツ内部時刻tcid(t)の時の図形の大きさSizeeid(tcid (t))を次式で計算する。
Sizecid (0)=ND1(cid)
Sizecid (1)=ND1 (cid)×ND2(cid)
Sizecid (2)=ND1 (cid)
Sizecid (3)=ND1 (cid)÷ND2 (cid)
Sizecid (それ以外)=ND1 (cid)
Sizecid (t(tn))の変化の例を図10に示す。
Size1:コンテンツ1の図形の大きさ(描画パラメータ)
Size2:コンテンツ2の図形の大きさ(描画パラメータ)
各コンテンツを表す図形の大きさの変化の例を図11に示し、図11における、破線で示すにぎわい度は以下のようになる。
大きさ=10;
動きの量=1.2;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=0;
また、図11における実線で示すにぎわい度は以下のようになる。
大きさ=6;
動きの量=1.6;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=50;
実際の各値の変化の例を以下に示す。
パラメータの例として次の例を用いる。
コンテンツ1)
大きさ=10;
動きの量=1.2;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=0;
コンテンツ2)
大きさ=6;
動きの量=1.6;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=50;
このとき、描画装置の内部時刻(t)、コンテンツ1の内部時刻(t1)、コンテンツ1の図形の大きさ(描画パラメータ)(Size 1)、コンテンツ2の内部時刻(t2)、コンテンツ2の図形の大きさ(描画パラメータ)(Size 2)の変化を図10に示す。
上記の内部時刻(t)と描画パラメータを描画装置2に出力する。
描画装置2は、表示制御部17より内部時刻(t)と描画パラメータが入力されると、各コンテンツを表す図形を表示する。描画装置2の出力例を図12に示す。また、各コンテンツを表す図形の例を図13に示し、コンテンツを表す図形の時系列に沿った大きさの変化の例を図14に示す。
なお、描画装置2に表示する際の図形の形は、図13の例に限定されることなく、簡単な図形から複雑な図形まで様々な図形を表示することができる。また、表示時に利用されるにぎわい度も大きさや動きに限定されることなく、色や配置位置等を適用してもよい。
[第2の実施の形態]
本実施の形態では、第1の実施の形態における時間重み関数蓄積部12及び、影響度蓄積部13に蓄積するための時間重み関数決定処理、影響度決定処理について説明する。
図15は、本発明の第2の実施の形態におけるにぎわい度表示装置の構成を示す。同図に示すにぎわい度表示装置10は、にぎわい度計算部11、時間重み関数蓄積部12、影響度蓄積部13、時間重み関数決定部14、影響度決定部15、にぎわい度DB16,表示制御部17から構成される。時間重み関数蓄積部12、影響度蓄積部13、及びにぎわい度DB16は、ディスク等の記憶手段である。同図において、図3と同一構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
以下では、第1の実施の形態の差分として、時間重み関数決定部14、影響度決定部15について説明する。
なお、時間重み関数決定部14における時間重み関数計算の方法は、図16、図17に示すような方法がある。
図16に示す方法は、外部より表示対象とするコンテンツパラメータID(例えば、図5参照)(入力1)と、コンテンツパラメータID毎に、どの時系列関数を選択するかの情報(入力2)が入力されると(ステップ101)、コンテンツパラメータID毎の時系列関数fcpid(t)を時系列関数蓄積部21に蓄積された時系列関数から選択し(ステップ102)、コンテンツパラメータID毎の時系列関数fcpid(t)を出力する(ステップ103)。
次に、コンテンツパラメータID毎の時系列関数fcpid(t)(入力3)を取得し、さらに、外部より表示対象時刻t_in=表示対象とする時間範囲の終了時刻(入力4)と、表示対象時間範囲t_w=表示の対象とする時間の範囲(入力5)が入力されると(ステップ104)、コンテンツパラメータID毎の時系列関数wcpid(t)を求め(ステップ105)、コンテンツパラメータID毎の時間重み関数wcpid(t)を時間重み関数蓄積部12に出力する(ステップ106)。
例えば、入力1として(cpid)=1,2、入力2として(時系列関数名)=b、aが入力され、時系列関数蓄積部21から、fa(t),fb(t),…を取得すると、時間重み関数決定部14は、コンテンツパラメータID(1,2)毎に時系列関数fcpid(t)として、f1(t)=fb(t),f(t)=fa(t)を選択する。
次に、入力3として、上記で選択されたf1(t),f2(t)が入力され、入力4として、t_inが、入力5として、t_wが入力されると、
wcpid(t)=fcpid(t-t_in) (t_in-t_w≦t≦t_in)
=0 (t<t_in-tw, t_in<t_in)
により、時系列関数wcpid(t)を求め、時間重み関数として、w1(t),w2(t)を時間重み関数蓄積部12に出力する。
なお、上記のステップ101では、本装置を動作させる毎に最初に1回のみ動作する。また、時系列関数蓄積部21には、図18に示すような時系列関数を1つまたは複数格納しておく。また、複数のcpidに対して同じ時系列関数を用いてもよい。
さらに、上記では、入力1,入力2を外部入力としたが、予め定め、メモリ(図示せず)に格納しておいてもよい。
なお、上記では、ステップ101を行ってからステップ102を行うようにしているが、ステップ101を行わずに、予めコンテンツパラメータID毎の時系列関数fcpid(t)を、メモリ(図示せず)に格納しておいてもよい。
また、ステップ101〜103は、本装置を動作させる毎に、最初に1回のみ動作する。上記では、入力4,5を外部から入力するようにしたが、予め定め、メモリ(図示せず)に格納しておいてもよい。
なお、上記のステップ102を行わず、予めコンテンツパラメータID毎の時間重み関数を時間重み関数蓄積部12に格納しておいてもよい。
影響度決定部15は、図19に示すように、外部より、実際に表示するにぎわい度ID(図7参照)(入力1)、各にぎわい度ID毎にどのコンテンツパラメータを影響させるかの情報(入力2)、各にぎわい度ID毎に各コンピュータパラメータをどのような割合で影響させるかの情報(入力3)が入力されると(ステップ201)、各にぎわい度毎に、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報(入力2)と、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報dnid(入力3)とから、コンテンツパラメータID毎の影響度関数epid,cpidを求め(ステップ202)、にぎわい度ID毎の影響度関数を影響度蓄積部13に出力する(ステップ203)。
例えば、nid=1(大きさ)の影響度関数e11,e12は、上記の入力2={1,2},…、入力3=d1={8,2},d2=…の割合に従い、
11=8,e12=2
と求められる。
なお、影響度決定部15は、本装置を動作させる毎に、最初に1回のみ動作する。また、上記では、入力1,2,3を外部から与えているが、予め定め、メモリ(図示せず)に格納しておいてもよい。また、上記のステップ201の処理を行わずに、予めにぎわい度ID毎の影響度関数を影響度蓄積部13に格納しておいてもよい。
なお、本発明は、図3、図15に示すにぎわい度表示装置の動作をプログラムとして構築し、コンピュータにインストールして実行させる、または、ネットワークを介して流通させることが可能である。
また、構築されたプログラムをハードディスク、フレキシブルディスク・CD-ROM等の可搬記憶媒体に格納し、コンピュータにインストールする、または、配布することが可能である。
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲内において種々変更・応用が可能である。
本発明は、コンテンツを図形として表示させる技術に適用可能である。
本発明の原理を説明するための図である。 本発明の原理構成図である。 本発明の第1の実施の形態におけるにぎわい度表示装置の構成図である。 本発明の第1の実施の形態におけるコンテンツ情報DBの構成図である。 本発明の第1の実施の形態におけるコンテンツパラメータIDの例である。 本発明の第1の実施の形態におけるにぎわい度DBテーブルの例である。 本発明の第1の実施の形態におけるにぎわい度IDの例である。 本発明の第1の実施の形態における時間重み関数の例である。 本発明の第1の実施の形態におけるにぎわい度計算部の処理を説明するための図である。 本発明の第1の実施の形態における表示制御部の各値の変化表の例である。 本発明の第1の実施の形態におけるコンテンツを表す図形の大きさの変化の例である。 本発明の第1の実施の形態における出力の例である。 本発明の第1の実施の形態におけるコンテンツを表す図形の例である。 本発明の第1の実施の形態におけるコンテンツを表す図形の時系列に沿った大きさの変化の例である。 本発明の第2の実施の形態におけるにぎわい度表示装置の構成図である。 本発明の第2の実施の形態における時間重み関数決定部の処理を説明するための図(その1)である。 本発明の第2の実施の形態における時間重み関数決定部の処理を説明するための図(その2)である。 本発明の第2の実施の形態における時系列関数の例である。 本発明の第2の実施の形態における影響度決定部の処理を説明するための図である。
符号の説明
1 コンテンツ情報DB(データベース)
2 描画装置
10 にぎわい度表示装置
11 にぎわい度算出手段、にぎわい度算出部
12 時間重み関数蓄積手段、時間重み関数蓄積部
13 影響度蓄積手段、影響度蓄積部
14 時間重み関数決定部
15 影響度決定部
16 にぎわい度DB(データベース)
17 表示制御手段、表示制御部
21 時間系列関数蓄積部

Claims (6)

  1. Webコンテンツのユーザの利用状況に応じて、該Webコンテンツを図形として表示するコンテンツ表示方法であって、
    にぎわい度算出手段が、
    コンテンツ情報DBから、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
    前記コンテンツパラメータIDに基づいて、時間重み関数蓄積手段から時間重み関数を取得すると共に、影響度蓄積手段から影響度を取得し、
    前記コンテンツパラメータ、前記時間重み関数、前記影響度、及び、時刻情報を用いて、該コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DBに格納する、にぎわい度算出ステップと、
    表示制御手段が、前記にぎわい度DBから前記表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツごとの内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて前記描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置に出力する表示制御ステップと、
    を行うことを特徴とするコンテンツ表示方法。
  2. 時間重み関数決定手段が、表示の対象とするコンテンツパラメータID毎の時系列関数、表示対象時刻及び表示対象時間範囲が入力されると、これらの情報を用いて該コンテンツパラメータID毎の時間重み関数を求め、前記時間重み関数蓄積手段に格納する時間重み関数決定ステップと、
    影響度決定手段が、にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、前記影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定ステップと、
    を更に行う、請求項1記載のコンテンツ表示方法。
  3. Webコンテンツのユーザの利用状況に応じて、該Webコンテンツを図形として表示するコンテンツ表示装置であって、
    レコード毎に、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDと、を有するコンテンツ情報DBと、
    コンテンツパラメータID及び時間重み係数を蓄積した時間重み関数蓄積手段と、
    コンテンツパラメータID及び影響度を蓄積した影響度蓄積手段と、
    コンテンツ情報DBから、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
    前記コンテンツパラメータIDに基づいて、前記時間重み関数蓄積手段から前記時間重み関数を取得すると共に、前記影響度蓄積手段から影響度を取得し、
    前記コンテンツパラメータ、前記時間重み関数、前記影響度、及び、時刻情報を用いて、該コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DBに格納する、にぎわい度算出手段と、
    前記にぎわい度DBから前記表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツ毎の内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて前記描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置に出力するに出力する表示制御手段と、
    を有することを特徴とするコンテンツ表示装置。
  4. 表示の対象とするコンテンツパラメータID毎の時系列関数、表示対象時刻及び表示対象時間範囲が入力されると、これらの情報を用いて該コンテンツパラメータID毎の時間重み関数を求め、前記時間重み関数蓄積手段に格納する時間重み関数決定手段と、
    にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、前記影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定手段と、
    を更に有する請求項記載のコンテンツ表示装置。
  5. コンピュータを、
    請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させることを特徴とするコンテンツ表示プログラム。
  6. コンピュータを、
    請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させるプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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