JP4642663B2 - コンテンツ表示方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Description
にぎわい度算出手段が、
コンテンツ情報DBから、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
コンテンツパラメータIDに基づいて、時間重み関数蓄積手段から時間重み関数を取得すると共に、影響度蓄積手段から影響度を取得し、
コンテンツパラメータ、時間重み関数、影響度、及び、時刻情報を用いて、該コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DBに格納する、にぎわい度算出ステップ(ステップ1)と、
表示制御手段が、にぎわい度DBから表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、前記にぎわい度DBから前記表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツ毎の内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置に出力する表示制御ステップ(ステップ2)と、を行う。
影響度決定手段が、にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定ステップと、を更に行う。
時間重み係数を蓄積した時間重み関数蓄積手段12と、
影響度を蓄積した影響度蓄積手段13と、
コンテンツ情報DB1から、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
コンテンツパラメータIDに基づいて、時間重み関数蓄積手段12から時間重み関数を取得すると共に、影響度蓄積手段13から影響度を取得し、
コンテンツパラメータ、時間重み関数、影響度、及び、時刻情報を用いて、コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DB16に格納する、にぎわい度算出手段11と、
にぎわい度DB11から表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツ毎の内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置2に出力する表示制御手段17と、を有する。
にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定手段と、を更に有する。
請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させるコンテンツ表示プログラムである。
請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させるプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。
本実施の形態では、多数のコンテンツの、時刻毎のユーザの利用状況を表すアコンテンツパラメータを用いて、所望の時刻での各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度といったコンテンツの図形表示に関わる「にぎわい度」を算出し、当該にぎわい度を用いて各コンテンツを図形として表示する。
コンテンツID=cid(rn);
記録開始時刻=ts(rn);
記録終了時刻=te(rn);
コンテンツパラメータ=CPcpid(rn)=CP1(rn),CP2(rn)…;
とする。
ある場合は、「クリスマス」や「桜の開花」等、季語の話題を重視したにぎわい度を算出することが可能となる。
e11=8、e12=2
のように表現される。具体的には、コメント数とトラックバック数の影響度を、50・50とした場合には、そのコンテンツへの書き込み数としてとらえることができるため、複数のコンテンツパラメータIDを重畳させることが可能となる。
コンテンツ情報DB1内の全レコードを読み出して、コンテンツID毎に、にぎわい度ID毎に、式(1)により、にぎわい度データNDnid(cid)を計算する。
上記の方法1では、コンテンツ情報DB1内の全レコードを用いて計算しているが、t(rn)<t_in−t_w,t_in<t(rn)であるレコードについては、wcpid (t)=0であるので、各レコードについて、t_in−t_w≦t(rn)≦t_inの範囲であるか否かの判断を行い、t_in−t_w≦t(rn)≦t_inの範囲である全レコードについての
次に、表示制御部17の処理について説明する。
tcid(n+1)=tcid (n)+1
但し、tcid(n)≧4のとき、tcid(n)=random(ND3(cid),ND4(cid)×−1
ここで、関数random(ND3(cid),ND4(cid))は、次式で計算される。
random(ND3(cid),ND4(cid))=r(r≧0のとき)
=0(r<0のとき)
関数randomN(μ,σ2)は、Box-Muller法によって、平均μ、分散σ2に従う乱数を返す関数である。
Sizecid (0)=ND1(cid)
Sizecid (1)=ND1 (cid)×ND2(cid)
Sizecid (2)=ND1 (cid)
Sizecid (3)=ND1 (cid)÷ND2 (cid)
Sizecid (それ以外)=ND1 (cid)
Sizecid (t(tn))の変化の例を図10に示す。
Size2:コンテンツ2の図形の大きさ(描画パラメータ)
各コンテンツを表す図形の大きさの変化の例を図11に示し、図11における、破線で示すにぎわい度は以下のようになる。
動きの量=1.2;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=0;
また、図11における実線で示すにぎわい度は以下のようになる。
動きの量=1.6;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=50;
実際の各値の変化の例を以下に示す。
大きさ=10;
動きの量=1.2;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=0;
コンテンツ2)
大きさ=6;
動きの量=1.6;
動きの間隔平均=10;
動きの間隔偏差=50;
このとき、描画装置の内部時刻(tn)、コンテンツ1の内部時刻(t1)、コンテンツ1の図形の大きさ(描画パラメータ)(Size 1)、コンテンツ2の内部時刻(t2)、コンテンツ2の図形の大きさ(描画パラメータ)(Size 2)の変化を図10に示す。
本実施の形態では、第1の実施の形態における時間重み関数蓄積部12及び、影響度蓄積部13に蓄積するための時間重み関数決定処理、影響度決定処理について説明する。
wcpid(t)=fcpid(t-t_in) (t_in-t_w≦t≦t_in)
=0 (t<t_in-tw, t_in<t_in)
により、時系列関数wcpid(t)を求め、時間重み関数として、w1(t),w2(t)を時間重み関数蓄積部12に出力する。
e11=8,e12=2
と求められる。
2 描画装置
10 にぎわい度表示装置
11 にぎわい度算出手段、にぎわい度算出部
12 時間重み関数蓄積手段、時間重み関数蓄積部
13 影響度蓄積手段、影響度蓄積部
14 時間重み関数決定部
15 影響度決定部
16 にぎわい度DB(データベース)
17 表示制御手段、表示制御部
21 時間系列関数蓄積部
Claims (6)
- Webコンテンツのユーザの利用状況に応じて、該Webコンテンツを図形として表示するコンテンツ表示方法であって、
にぎわい度算出手段が、
コンテンツ情報DBから、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
前記コンテンツパラメータIDに基づいて、時間重み関数蓄積手段から時間重み関数を取得すると共に、影響度蓄積手段から影響度を取得し、
前記コンテンツパラメータ、前記時間重み関数、前記影響度、及び、時刻情報を用いて、該コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DBに格納する、にぎわい度算出ステップと、
表示制御手段が、前記にぎわい度DBから前記表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツごとの内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて前記描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置に出力する表示制御ステップと、
を行うことを特徴とするコンテンツ表示方法。 - 時間重み関数決定手段が、表示の対象とするコンテンツパラメータID毎の時系列関数、表示対象時刻及び表示対象時間範囲が入力されると、これらの情報を用いて該コンテンツパラメータID毎の時間重み関数を求め、前記時間重み関数蓄積手段に格納する時間重み関数決定ステップと、
影響度決定手段が、にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、前記影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定ステップと、
を更に行う、請求項1記載のコンテンツ表示方法。 - Webコンテンツのユーザの利用状況に応じて、該Webコンテンツを図形として表示するコンテンツ表示装置であって、
レコード毎に、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDと、を有するコンテンツ情報DBと、
コンテンツパラメータID及び時間重み係数を蓄積した時間重み関数蓄積手段と、
コンテンツパラメータID及び影響度を蓄積した影響度蓄積手段と、
コンテンツ情報DBから、コンテンツID、時刻情報に対応する、アクセス数・更新数・コメント数・トラックバック数のいずれか、または全てを含むコンテンツパラメータ、及び、該コンテンツパラメータに対応するコンテンツパラメータIDを取得し、
前記コンテンツパラメータIDに基づいて、前記時間重み関数蓄積手段から前記時間重み関数を取得すると共に、前記影響度蓄積手段から影響度を取得し、
前記コンテンツパラメータ、前記時間重み関数、前記影響度、及び、時刻情報を用いて、該コンテンツID毎に該表示対象時刻における各コンテンツの大きさ、動きの量、動きの頻度を含むコンテンツの図形表示に関わるにぎわい度を算出し、にぎわい度DBに格納する、にぎわい度算出手段と、
前記にぎわい度DBから前記表示対象時刻に対応するにぎわい度を取得し、動きの頻度に基づいて描画装置の内部時刻に対応するコンテンツ毎の内部時刻を算出すると共に、コンテンツ毎の各内部時刻における当該コンテンツの描画図形の大きさを、前記コンテンツの大きさを描画図形の基本の大きさとし、コンテンツ毎の所定の内部時刻では前記動きの量に基づいて前記描画図形の規準の大きさを変えて算出し、描画装置の内部時刻に当該内部時刻における各コンテンツの描画図形の大きさで当該描画装置に出力するに出力する表示制御手段と、
を有することを特徴とするコンテンツ表示装置。 - 表示の対象とするコンテンツパラメータID毎の時系列関数、表示対象時刻及び表示対象時間範囲が入力されると、これらの情報を用いて該コンテンツパラメータID毎の時間重み関数を求め、前記時間重み関数蓄積手段に格納する時間重み関数決定手段と、
にぎわい度ID、どのコンテンツパラメータを影響させるかの情報、各コンテンツパラメータをどのような割合で影響させるかの情報が入力されると、これらの情報からコンテンツパラメータID毎の影響度関数を求め、前記影響度関数蓄積手段に格納する影響度決定手段と、
を更に有する請求項3記載のコンテンツ表示装置。 - コンピュータを、
請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させることを特徴とするコンテンツ表示プログラム。 - コンピュータを、
請求項3または4に記載のコンテンツ表示装置として機能させるプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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JP2006007714A JP4642663B2 (ja) | 2006-01-16 | 2006-01-16 | コンテンツ表示方法及び装置及びプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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JPH11353263A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アクセス傾向表示方法及び装置並びにアクセス傾向表示プログラムを記録した記録媒体 |
JP2002132830A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Webサイト情報の表示方法およびそのシステム |
JP2002183406A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-28 | Motohide Arayama | 販売ステップ管理システム |
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