JP4642542B2 - 焦点調節装置、撮像装置、およびその制御方法 - Google Patents
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以下、図面を参照し、本発明の実施例について説明する。
図1は、本発明の実施例の構成を示す図である。被写体からの光は、固定されている第1のレンズ群101、変倍を行なう第2のレンズ群102、絞り103、固定されている第3のレンズ群104、焦点調節機能と変倍による焦点面の移動を補正するコンペ機能とを兼ね備えた第4のレンズ群105(以下フォーカスレンズと称す)を通る。この光学系を通った被写体からの光は、3原色中の赤の成分はCCD等の撮像素子106上に、緑の成分はCCD等の撮像素子107上に、青の成分はCCD等の撮像素子108の上にそれぞれ結像される。撮像素子上のそれぞれの像は光電変換により信号出力され、当該信号が増幅器109,110および111でそれぞれ最適なレベルに増幅されカメラ信号処理部112へと入力され標準テレビ信号に変換される。当該信号は、標準テレビ信号の変換と並行してAF信号処理回路113へと入力される。AF信号処理回路113で生成されたAF評価値は、制御マイコン116に転送される。また、制御マイコン116は、ズームスイッチ130及びAFスイッチ131を読み込み、スイッチの状態を検出する。AFスイッチ131がオンのとき、制御マイコン116内では、AFプログラム117がAF評価値の状態に応じて、モータ制御プログラム118を介して、フォーカスモータドライバ126でフォーカスモータ125を駆動し、フォーカシングレンズ105を光軸方向に移動させてユーザーが所望する被写体に焦点が合うよう自動調節を行なう。
次に図2を用いてAF信号処理回路113について説明する。増幅器109,110および111でそれぞれ最適なレベルに増幅された赤(R)、緑(G)、青(B)のCCD出力信号は、それぞれA/D変換器206、207、および208でデジタル信号に変換される。デジタル信号に変換された信号は、カメラ信号処理回路112へと送られる。信号は、カメラ信号処理回路112への送信と並行して、それぞれアンプ209、210、および211で適切に増幅され、加算器208で加算され、焦点調節に用いられる輝度信号である信号S5が作られる。信号S5は、ガンマ回路213へと入力され、前もって決められたガンマカーブでガンマ変換される。このガンマ変換により、低輝度成分を強調し高輝度成分を抑圧した信号S6が作られる。ガンマ変換された信号S6は、カットオフ周波数の高いLPFであるTE−LPF214と、カットオフ周波数の低いLPFであるFE−LPF215へと入力される。これにより、マイコン116がマイコンインターフェース253を通して決定したそれぞれのフィルタ特性で、低域成分が抽出され、TE−LPF214出力信号である信号S7及びFE−LPF215出力信号である信号S8が作られる。信号S7及び信号S8は、スイッチ216で水平ラインが偶数番目か奇数番目かを識別する信号であるLineE/O信号で選択され、ハイパスフィルタ(以下HPF )217へと入力される。つまり、偶数ラインは信号S7をHPF217へと通し、奇数ラインは信号S8を通す。HPF217では、マイコン116がマイコンインターフェース253を通して決定した奇数/偶数それぞれのフィルタ特性で高域成分のみを抽出される。そして、絶対値回路218で絶対値化することで、正の信号S9が作られる。信号S9は、ピークホールド回路225、226、227、及びラインピークホールド回路231へと入力される。枠生成回路254は、図3で示されるような画面内の位置に焦点調節用のゲート信号L枠、C枠、R枠を生成する。ピークホールド回路225には枠生成回路254出力のL枠及び水平ラインが偶数番目か奇数番目かを識別する信号であるLineE/O信号が入力される。これにより、図3で示されるように焦点調節用L枠の先頭である左上のLR1、LR2、LR3の各場所で、ピークホールド回路225の初期化を行ない、マイコン116からマイコンインターフェース253を通して指定した偶数ラインか奇数ラインのどちらかの各枠内の信号S9をピークホールドし、全画面中からゲート設定するAF枠の終了ポイントであるIR1で、バッファ228枠内のピークホールド値を転送しTE/FEピーク評価値を生成する。同様に、ピークホールド回路226、227にC枠、R枠が入力されTE/FEピーク評価値を生成する。
次に各枠内のAF評価値である、TE/FEピーク評価値、TEラインピーク積分評価値、FEラインピーク積分評価値、Yピーク評価値、Max−Min評価値を使用してマイコンがどのように自動焦点調節動作をするか説明する。
図4を用いて制御マイコン116での、変倍動作が行われていないときの、AFプログラム117の自動焦点調節の際の動作方法について説明する。
図4のフロ−チャートにおいてAF制御動作状態に応じて、フィルタ特性1、フィルタ特性2を切り換える動作について説明した。このステップS402、ステップS406で設定した「設定1」の評価値抽出特性と、ステップS403で設定した「設定2」の評価値抽出特性の違いについて、図9、図10を用いて説明する。
第2の実施例では、HD/SDフォーマット両対応の交換レンズシステムカメラを例に説明する。
図7は、本発明の実施例の構成を示す図である。図1と同様の構成については、基本的に同一の番号を付す。被写体からの光は、固定されている第1のレンズ群101、変倍を行なう第2のレンズ群102、絞り103、固定されている第3のレンズ群104、焦点調節機能と変倍による焦点面の移動を補正するコンペ機能とを兼ね備えた第4のレンズ群105(以下フォーカシングレンズと称す)を通って、3原色中の赤の成分はCCD等の撮像素子106上に、緑の成分はCCD等の撮像素子107上に、青の成分はCCD等の撮像素子108の上にそれぞれ結像される。106、107,108は撮像素子としてのCCD(CMOS)で、第6図のようにHDフォーマットに十分な画素数を持ち、アスペクト比は16:9である。132はCCD106、107,108を駆動するCCD駆動パルス発生器、109はCCD106、107,108の出力をサンプリングしゲイン調整したのちデジタル化するCDS/AGC/A/Dコンバータ、110は109の出力からH方向について、後述のカメラ信号処理で使用する領域の信号のみ(HDフォーマットでは、1H:1440画素全てを、SDフォーマットでは1H:1080画素のみ)を切り出すとともにクロックのタイミングを合わせるFIFOメモリ、111はカメラ信号処理回路で、後述の記録装置133に対応した信号にFIFOメモリ110からの出力信号を処理しHDフォーマットでは1440H×1080Vの映像信号を、SDフォーマットでは縮小処理を行ない720H×480Vの映像信号を生成する。133は記録装置で磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ等が使われている。134は記録モードが、HDフォーマットか、SDフォーマットかの切換スイッチである。113はFIFOメモリ110の出力信号中より焦点検出に用いられる高周波成分を抽出するAF評価値処理回路、AF信号処理回路113で生成されたAF評価値は、本体マイコン114内のデータ読み出しプログラム115で読み出し、レンズマイコン116へ転送する。また、本体マイコン114は、ズームスイッチ130及びAFスイッチ131を読み込み、スイッチの状態をレンズマイコン116に送る。レンズマイコン116内では、AFプログラム117が本体マイコン114からのAFスイッチ131の状態およびAF評価値を受け取り、AFスイッチ131がオンのときは、このAF評価値に基づいてモータ制御プログラム118を介して、フォーカスモータドライバ126でフォーカスモータ125を駆動し、フォーカシングレンズ105を光軸方向に移動させて焦点合わせを行なう。レンズ部分127とカメラ本体128は切り離すことが可能になっている。
図11を用いてレンズユニット内のレンズマイコンでの、変倍動作が行われていないときの、AFプログラム117の自動焦点調節動作のアルゴリズムについて説明する。まず、起動(ステップA1)に応答し、TEやFEピークのレベルで速度制御をかけ、山の頂上付近ではTEラインピーク積分評価値を、山の裾ではFEラインピーク積分評価値を主に使用して方向制御することで山登り制御(ステップA2)を行なう。次に、TEやFEピーク評価値の絶対値やTEラインピーク積分評価値の変化量で、山の頂点判断(ステップA3)を行ない、頂上付近で合焦点確認動作を行なう(ステップA4)。評価値のレベルの最も高い点で停止し、再起動待機(ステップA5)にはいる。再起動待機においては、TEやFEピーク評価値のレベルが下がったことを検出して再起動(ステップA6)する。この自動焦点調節動作のループの中で、TE/FEピークを用いて速度制御をかける度合いや、山の頂上判断の絶対レベル、TEラインピーク積分評価値の変化量等は、Yピーク評価値やMax−Min評価値を用いた被写体判断より山の大きさの予測を行ない、これに基づいて決定する。
次に図12を用いてカメラ本体とレンズの通信タイミングについて説明する。前述のように、本体マイコンで読み込まれたAF評価値は、次の垂直同期信号(V同期)に同期して、垂直同期信号の直後にレンズマイコンに転送する。
焦点深度=実質許容錯乱円*Fno (1)
(1)式で決まる焦点深度内に、3〜4ポイントの停止位置を持つように位置分解能が設定されているとする。図14(a)はカメラ本体の種別情報であるが、カメラ毎の撮像系システムの違いにより、実質許容錯乱円がそれぞれ異なっている。ここで、「実質」というのは、3板CCDの場合や、画素ずらしの有無、CCD全受像エリアを縮小して撮像画を生成するのか否か、等倍で切り出すのか否か、720(H)*480(V)のCCDをそのまま使っているのか否か等により、モニタ上の空間周波数で換算される見かけ上の錯乱円の事を意味している。
レンズユニット1はカメラ1までしかサポートできず、カメラ2の実質錯乱円から想定される焦点深度では、SDモードで2ポイント、HDモードで1.33ポイントの停止位置しか有しない。したがって、合焦点の位置は出せるものの、合焦点近傍での微小駆動としてのウォブリング動作などは、焦点深度を超える動きとなり、AF動作の動きが目に見える結果となっていた。特にエッジが強調される光った縦線などの被写体が有ると、別の被写体の出入りで再起動動作がかかった場合など、主被写体はピントが維持できているのにエッジ被写体はエッジ幅がフォーカスの動きに合わせ変化し、動きが見えたり、落ち着きのない印象を与える結果となっていた。しかもレンズユニット1は市場に既に出回っており、レンズユニット2のようにカメラ2を検出して、フォーカス位置分解能を切り換えるような制御を行なうことが難しい。
以上、図13のフロ−チャートで装着されるレンズユニット種別毎にAF評価値の抽出特性を切り換える動作について説明した。ここでは、レンズ2用の抽出特性と、レンズ1用の評価値抽出特性の違いについて、再度図9、図10を用いて説明する。
尚、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、記録媒体から直接、或いは有線/無線通信を用いて当該プログラムを実行可能なコンピュータを有するシェーディング補正装置又は撮像装置に供給し、その撮像装置が該供給されたプログラムを実行することによって同等の機能が達成される場合も本発明に含む。
Claims (7)
- フォーカシングレンズの駆動を制御する制御手段と、撮像手段から出力された撮像信号の高周波数成分に基づく焦点信号を抽出し出力する抽出手段とを有する自動焦点調節装置であって、
前記抽出手段は、前記フォーカシングレンズを単一方向に駆動させボケ状態から合焦状態を経由してボケ状態とした際に変化する前記焦点信号のレベルが描く増減カーブ形状の急峻度が互いに異なる第1の抽出特性及び第2の抽出特性に基づいて前記焦点信号を抽出可能であって、
前記制御手段は、前記第2の抽出特性で抽出される場合より前記増減カーブ形状の急峻度が大きい前記第1の抽出特性で抽出された焦点信号に基づいて、ウォブリング動作により前記フォーカシングレンズの駆動方向を設定し、当該駆動方向を設定後、前記第2の抽出特性で抽出された焦点信号に基づいて、当該焦点信号のピーク検出を行うことを特徴とする自動焦点調節装置。 - 前記第1の抽出特性で抽出された焦点信号のピークレベルと撮像信号の最大輝度差との比率が零付近のとき、撮像信号の高周波成分から焦点信号を抽出する際における当該高周波成分の帯域をより広くすることを特徴とする請求項1に記載の自動焦点調節装置。
- 前記第2の抽出特性で抽出された焦点信号に基づいて当該焦点信号のピーク検出を行う際、ピークレベルと撮像信号の最大輝度差との比率の大きさに応じて前記フォーカシングレンズの駆動速度を小さくすることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動焦点調節装置。
- 前記第1の抽出特性は、抽出する焦点信号の中心周波数の利得が前記第2の抽出特性より大きいことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の自動焦点調節装置。
- 前記第1の抽出特性は、抽出する焦点信号の帯域幅が前記第2の抽出特性より狭いことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の自動焦点調節装置。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の自動焦点調節装置と、当該自動焦点調節装置により調節されたフォーカスレンズを通った光束を撮像する撮像手段とを有することを特徴とする撮像装置。
- フォーカシングレンズの駆動を制御する制御手段と、撮像手段から出力された撮像信号の高周波数成分に基づく焦点信号を抽出し出力する抽出手段とを有する自動焦点調節装置の制御方法であって、
前記抽出手段は、前記フォーカシングレンズを単一方向に駆動させボケ状態から合焦状態を経由してボケ状態とした際に変化する前記焦点信号のレベルが描く増減カーブ形状の急峻度が互いに異なる第1の抽出特性及び第2の抽出特性に基づいて前記焦点信号を抽出可能であって、
前記制御手段は、前記第2の抽出特性で抽出される場合より前記増減カーブ形状の急峻度が大きい前記第1の抽出特性で抽出された焦点信号に基づいて、ウォブリング動作により前記フォーカシングレンズの駆動方向を設定し、当該駆動方向を設定後、前記第2の抽出特性で抽出された焦点信号に基づいて、当該焦点信号のピーク検出を行うことを特徴とする自動焦点調節装置の制御方法。
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