JP4641928B2 - リモコン錠システム - Google Patents

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本発明は、リモコン錠システムに関するものである。
紛失した施解錠操作用の携帯機による解錠操作を防止することのできるリモコン錠システムとしては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、ICカード(携帯機)には暗証コード入力部が設けられ、解錠操作は、利用者が携帯機に暗証コードを入力することにより行われる。認証装置(錠制御装置)は暗証コードと携帯機固有の認証用IDが予め登録されたものか否かを判定して解錠動作を指令するために、携帯機を紛失、あるいは盗まれても、暗証番号を知られない限り当該携帯機を使用した解錠が防止される。
特開平11-141204号公報
しかし、上述した従来例において、解錠操作に際して暗証コードの入力を要するために、使い勝手が悪いという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、使い勝手を悪化させることなく、盗難等にあった携帯機による解錠操作を防止することのできるリモコン錠システムの提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
固有の認証用IDを出力する携帯機1と、
装置2に駆動信号を出力する錠制御装置3とを有し、
かつ、該錠制御装置3の複数を備えるとともに、各錠制御装置3に通信回線4を介して接続される管理サーバ5を有するリモコン錠システムであって、
前記錠制御装置3の各々は、集合住宅等の各戸に設置される錠装置2を制御し、認証用IDを格納する登録機格納部13、および登録機格納部13の認証用IDと携帯機1の認証用IDの一致を判定する認証部11を備えて携帯機1の認証用IDを認証し
前記携帯機1は各錠制御装置3に対応して設定される複数からなり、
前記管理サーバ5は、錠制御装置3における認証拒絶時に、認証要求携帯機1の認証用IDと、当該携帯機1による認証拒絶の累計回数とを格納し、
かつ、錠制御装置3における駆動信号の出力が、認証要求携帯機1に対する認証部11による認証成立に加え、管理サーバ5に記憶された当該認証要求携帯機1に対する認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下である場合にのみ実行されるリモコン錠システムを提供することにより達成される。


リモコン錠システムは携帯機1から出力される携帯機1固有の認証用IDの錠制御装置3における認証を条件に錠装置2を施解錠操作するように構成される。各錠制御装置3は通信回線4を介して管理サーバ5に接続されており、携帯機1から発信された認証用IDが錠制御装置3において認証されなかった場合には、錠制御装置3は当該携帯機1の認証用IDを管理サーバ5に出力する。
管理サーバ5には携帯機1の認証用IDと認証拒絶累計回数とを関連付けて記憶する累積回数記憶部6が設けられており、錠制御装置3からの認証が拒絶された認証用IDを受領した管理サーバ5は、当該認証用IDを累積回数記憶部6内で検索し、存在しない場合には、当該認証用IDと、累計回数初期値”1”を新規登録する。これに対し、既に認証用IDが登録されている場合には、認証拒絶の累積回数を”1”だけ増加させた新値に書き替える。
したがって、例えば集合住宅等において使用されるリモコン錠システムに使用される携帯機1を拾い、あるいは盗んだ者が、当該携帯機1を使用して解錠可能な部屋を検索しようとして各戸で解錠操作を試行して認証が拒絶された場合、試行した錠制御装置3が異なっていても、試行回数が管理サーバ5中に累積されて記憶される。
一方、錠制御装置3における携帯機1に対する認証成立、すなわち、錠装置2への駆動信号の出力は上記認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下であることを条件に行われ、所定回数以上の解錠試行が行われた携帯機1を使用した解錠操作は拒絶される。
したがってこの発明において、拾われ、あるいは盗まれた携帯機1による解錠操作を防止することができるために、防犯性能が向上する。また、施解錠操作に際しての利用者による暗証番号の入力等、追加的な操作が不要なために、利便性も低下することがない。
管理サーバ5における累積回数の加算は、錠制御装置3の種類を問わず、1回の認証試行に対して”1”だけ増加させることができるが、同一錠制御装置3での複数回の認証拒絶があった場合、予め定められた所定回数の試行に対してのみ行うことができる。すなわち、例えば、回数を”1”と設定した場合、同一の錠制御装置3に対して2回目以降の認証試行に対しては累積回数は増加されることはない。
この結果、他の錠制御装置3の正規利用者が過って権限を有しない錠制御装置3に対して多数回の認証試行を行っても、多数回試行を理由に正規の錠制御装置3に対するアクセスが不能になることがないために、使い勝手が向上する。
本発明によれば、使い勝手を悪化させることなく、盗難等にあった携帯機による解錠操作を防止することができる。
図1に本発明の実施の形態を示す。この実施の形態におけるリモコン錠システムは、集合住宅の各戸に設置される電気錠(錠装置2)を制御するための複数の錠制御装置3と、通信回線4を介して各錠制御装置3に接続される管理サーバ5と、各錠制御装置3に対応して設定される施解錠操作用の携帯機1と、携帯機1を認証可能なものとして錠制御装置3に新規登録するための登録カード(図示せず)とを使用して運用される。
後に詳述するように、携帯機1および登録カードは錠制御装置3からのID要求信号に対し、携帯機1、あるいは登録カード固有の認証用IDと機種種別コードを含む応答信号を出力する。
錠制御装置3は、携帯機1、あるいは登録カードとの交信を行うために、制御部3aの制御下で動作する送受信部3bを備える。送受信部3bは、リクエストスイッチ7の押下により上記携帯機1等に対してID要求信号を出力し、さらに、これに対する携帯機1等からの応答信号を受信する。
この錠制御装置3は、通常の施解錠操作を行う運用モードと、携帯機1の登録等を行うための登録モードの2種類の動作モードを有しており、制御部3aに接続されるモードチェンジ部8は、認証が完了した携帯機1等からの応答信号に含まれる機種種別コードが登録カードに振り当てられたものである場合には、登録モードへの切替信号をバスライン3cに出力する。これに対し、応答信号に含まれる機種種別コードが携帯機1を示す場合には、運用モードへの切替信号をバスライン3cに出力し、以後、錠制御装置3は、運用モードにより動作する。
運用モードにおける施解錠操作を制御するために、錠制御部9、錠監視部10が制御部3aに接続され、錠制御部9により生成される錠ドライブ信号により錠装置2を施錠側、あるいは解錠側に駆動して扉の施解錠がなされる。錠監視部10は、制御部3aからの問い合わせに対し、錠装置2の施解錠状態を示す応答信号を生成し、バスライン3cに出力する。
上記錠制御装置3に対する錠ドライブ信号の出力有無を決定するために、認証部11と停止ID格納部12とが制御部3a配下に接続される。認証部11は、上記携帯機1からの応答信号に含まれる認証用IDが登録モードのときに登録機格納部13に登録された認証用IDと一致するか否かを判定し、停止ID格納部12はリクエストスイッチ7が押下された際に管理サーバ5から読み込まれる。制御部3aは、認証部11での認証が成立し、かつ、認証された携帯機1の認証用IDが停止ID格納部12内に存在しないことを条件に上記錠制御部9に錠ドライブ信号をセットして錠装置2を駆動する。錠装置2の状態変化は、インタフェイス部3d、5dを経由して管理サーバ5に送信される。
また、認証部11での認証が拒絶された携帯器1の認証用IDを蓄積するために、認証要求履歴格納部14が接続される。制御部3aは、認証部11での認証が拒絶された場合、当該携帯機1の認証用IDを認証要求履歴格納部14中に検索し、存在しない場合には、新たに認証用IDを格納した後、認証拒絶信号とともに、拒絶された携帯機1の認証用IDを管理サーバ5に送信する。
登録機格納部13への登録は登録モードにおいて行われ、具体的には、登録モード継続中に錠制御装置3からのID要求信号に対して応答した携帯機1の認証用IDを認証可能携帯機1として登録する。新たに登録された認証用IDは、インタフェイス部3d、5dを経由して管理サーバ5に送信される。
なお、上記制御部3a、認証部11、錠制御部9、送受信部3b等、および後述する携帯機1、管理サーバ5中の各構成要素は、所定のプログラムにより動作するCPUにより制御されるマイコンセット中のメモリ空間内に構成することが可能である。
一方、携帯機1、および登録カードは制御部1aに接続されるバスライン1cにID格納部15と送受信部1bとを接続して形成される。ID格納部15には、携帯機1固有の認証用IDが格納され、送受信部1bが上記錠制御装置3から出力されるID要求信号を受信すると、制御部1aは上記ID要求信号が自機対応のものか否かを判定した後、対応機種と判定した場合には、ID格納部15中の認証用IDを含む応答信号をセットし、送受信部1b、アンテナを経由して錠制御装置3に出力する。
なお、登録カードは上記携帯器1とほぼ同一の構成を有しているために、説明を省略する。
管理サーバ5は、制御部5aに接続される累積回数管理部16と、号機管理部17とを有し、インタフェイス部5dを介して各錠制御装置3と交信できる。累積回数管理部16には停止ID蓄積部18と累積回数記憶部6とが接続され、累積回数記憶部6には認証拒絶された携帯機1の認証用IDと、当該携帯機1の認証拒絶累積回数とが格納される。
累積回数管理部16は、錠制御装置3からの認証拒絶信号を受信した場合に累積回数記憶部6に格納されている認証拒絶累積回数を”1”増加させ、累積回数を増加させた結果、累積回数が予め設定された回数を超えることとなった場合には、累積回数記憶部6から消去し、認証用IDを停止ID蓄積部18に格納する。
上記錠制御装置3の動作フローを図2、3に示す。施解錠操作に際して、まず、錠制御装置3のリクエストスイッチ7を押下する(ステップS1)と、錠制御装置3の制御部3aは管理サーバ5の停止ID蓄積部18中の停止IDを問い合わせ、停止ID格納部12に格納し(ステップS2)、さらにID要求信号を送受信部3bにセットし、アンテナから出力して応答信号の受信を待つ(ステップS3)。ステップS3で応答信号が所定時間内に検出されなかった場合(ステップS3-1)、制御を終了する。
なお、図2において管理サーバ5と錠制御装置3との交信は、リクエストスイッチ7の押下をトリガとして生成される錠制御装置3側からの問い合わせ信号に管理サーバ5が応答して行われるが、管理サーバ5側での状態変化、とりわけ停止ID蓄積部18内の状態変化をトリガとして管理サーバ5側から錠制御装置3に停止ID書き替え要求を出力して行うこともできる。
一方、ステップS3で応答信号を確認した場合、応答信号内の機種種別コードから応答信号が登録カードからのものであるか(ステップS4)、携帯機1からのものであるかを識別する(ステップS5)。ステップS4、5で応答信号が携帯機1からのものと判定された場合、応答信号中の認証用IDの認証を行い(ステップS6)、携帯機1からのものでも、登録カードからのものでもない場合には制御を終了する。
ステップS6において認証部11での認証が成立すると、当該認証用IDが停止格納ID格納部15内にあるか否かを検索する(ステップS7)。ステップS7で認証用IDを検索できなかった場合には、制御部3aは錠監視部10に錠装置2の状態を問い合わせ(ステップS8)、施錠状態の場合には解錠操作を、解錠状態の場合には施錠操作を行った後(ステップS9)、施解錠状態を管理サーバ5に通知し(ステップS10)、制御を終了する。これに対し、ステップS7で認証用IDが検索された場合には、エラー音を発呼し(ステップS6-4)、制御を終了する。
また、ステップS6で認証が拒絶されると、当該認証用IDが認証要求履歴格納部14内にあるか否かを検索する(ステップS6-1)。このステップS6-1で認証用IDが検索できなかった場合には当該認証用IDを認証要求履歴格納部14に新規登録し(ステップS6-2)、さらに管理サーバ5に認証拒絶信号とともに、拒絶された携帯機1の認証用IDを出力した後(ステップS6-3)、エラー音を発呼し(ステップS6-4)、制御を終了する。
一方、ステップS4で機種種別コードが登録カードのものであるとされた場合には、登録カードの認証用IDに対する認証が行われ(ステップR1)、認証が拒絶された場合には制御が終了する。
ステップR1において認証部11での認証が成立すると、登録モードに移行したことを利用者に知らせ、さらに、登録対象の携帯機1を錠制御装置3との交信可能な範囲に用意することを促す(ステップR2)。制御部3aはこの後、所定時間携帯機1からの応答信号を待ち受け(ステップR3)、応答信号がない場合(ステップR3-1)は制御を終了する。
ステップR3で応答信号を受信すると、応答信号中の認証用IDが登録済みか否かを登録機格納部13を検索して判定し(ステップR4)、未登録携帯機1の場合には、当該携帯機1の認証用IDを登録機格納部13に格納して認証可能携帯機1として登録する(ステップR4-1)。ステップR4-1で自機に登録された認証用IDは、ステップR4-2で管理サーバ5に送信された後、操作終了を利用者に音で知らせ(ステップR8)、制御を終了する。
これに対し、ステップR4で携帯機1が登録済みと判定された場合には、当該携帯機1の認証用IDが停止ID格納部12に存在するか否かを検索する(ステップR5)。検索結果が”真”である場合には、当該認証用IDを停止ID格納部12から削除し(ステップR6)、さらにこれを管理サーバ5に通知した後(ステップR7)、操作終了音を発呼して(ステップR8)制御を終了する。
図4に管理サーバ5の動作フローを示す。まず、管理サーバ5の制御部5aは、上述したステップS6-3で錠制御装置3から出力された認証拒絶信号を受領すると(ステップM1)、認証拒絶信号とともに受領した認証用IDが累積回数記憶部6に存在するか否かを検索する(ステップM11)。
ステップM11で検索結果が”偽”である場合には、累積回数記憶部6に当該認証用IDと、累積回数”1”を格納する(ステップM12)。これに対し、ステップM11で認証用IDが検索された場合には、累積回数記憶部6内の該当する認証用IDに対応する累積回数を”1”増加させた値に書き替えた後(ステップM13)、ステップM14を実行する。ステップM14では、増加した累積回数が所定のしきい値に達したか否かが判定され、未だしきい値に達しない場合には、制御を終了する。
これに対し、ステップM14で累積回数がしきい値に達した場合には、当該認証用IDを停止ID蓄積部18に新規登録し、同時に累積回数記憶部6から抹消し(ステップM15)、制御を終了する。
次に、管理サーバ5の制御部5aは、上述したステップR4-2で送信された新規認証IDを受領した場合には(ステップM2)、号機管理部17に管理対象携帯機1として登録し(ステップM21)、制御を終了する。
また、ステップS10で錠制御装置3からの施解錠通知を受領した場合には(ステップM3)、号機管理部17内の対応錠制御装置3の施解錠状態を通知内容に書き替える(ステップM31)。
さらに、ステップR7で停止解除通知を受領した場合には(ステップM4)、累積回数管理部16の停止ID蓄積部18から該当認証用IDを削除する(ステップM41)。
本発明を示す機能ブロック図である。 錠制御制御装置の動作を示すフローチャートである。 登録モードにおけるフローチャートである。 管理サーバの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 携帯機
2 錠装置
3 錠制御装置
4 通信回線
5 管理サーバ

Claims (3)

  1. 固有の認証用IDを出力する携帯機と、
    装置に駆動信号を出力する錠制御装置とを有し、
    かつ、該錠制御装置の複数を備えるとともに、各錠制御装置に通信回線を介して接続される管理サーバを有するリモコン錠システムであって、
    前記錠制御装置の各々は、集合住宅等の各戸に設置される錠装置を制御し、認証用IDを格納する登録機格納部、および登録機格納部の認証用IDと携帯機の認証用IDの一致を判定する認証部を備えて携帯機の認証用IDを認証し
    前記携帯機は各錠制御装置に対応して設定される複数からなり、
    前記管理サーバは、錠制御装置における認証拒絶時に、認証要求携帯機の認証用IDと、当該携帯機による認証拒絶の累計回数とを格納し、
    かつ、錠制御装置における駆動信号の出力が、認証要求携帯機に対する認証部による認証成立に加え、管理サーバに記憶された当該認証要求携帯機に対する認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下である場合にのみ実行されるリモコン錠システム。
  2. 前記管理サーバにおける累積回数の加算が、同一錠制御装置での複数回の認証拒絶があった場合、予め定められた所定回数の試行に対してのみ行われる請求項1記載のリモコン錠システム。
  3. 前記錠制御装置は、当該錠制御装置による認証可能な携帯機に対する管理サーバ内の認証拒絶累積回数の初期値への書き替え権限を有する請求項1または2記載のリモコン錠システム。


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JP2005139644A (ja) * 2003-11-04 2005-06-02 Shuichi Ogura 鍵情報配信システム

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