JP2007132109A - リモコン錠システム - Google Patents
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Abstract
【課題】使い勝手を悪化させることなく、盗難等にあった携帯機による解錠操作を防止することのできるリモコン錠システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証用IDを出力する携帯機1と、
携帯機1の認証用IDを認証し、認証成立時に錠装置2に駆動信号を出力する錠制御装置3とを有するリモコン錠システムであって、
前記携帯機1には、錠制御装置3における認証拒絶の累計回数を蓄積する累積回数記憶部4が設けられ、
錠制御装置3における認証成立が、携帯機1の認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下である場合にのみ実行されるように構成する。
【選択図】図1
【解決手段】認証用IDを出力する携帯機1と、
携帯機1の認証用IDを認証し、認証成立時に錠装置2に駆動信号を出力する錠制御装置3とを有するリモコン錠システムであって、
前記携帯機1には、錠制御装置3における認証拒絶の累計回数を蓄積する累積回数記憶部4が設けられ、
錠制御装置3における認証成立が、携帯機1の認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下である場合にのみ実行されるように構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、リモコン錠システムに関するものである。
紛失した施解錠操作用の携帯機による解錠操作を防止することのできるリモコン錠システムとしては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、ICカード(携帯機)には暗証コード入力部が設けられる。解錠操作は、利用者が携帯機に暗証コードを入力することにより行われる。認証装置(錠制御装置)は暗証コードと携帯機固有の認証用IDが予め登録されたものか否かを判定して解錠動作を指令するために、携帯機を紛失、あるいは盗まれても、暗証番号を知られない限り当該携帯機を使用した解錠が防止される。
特開平11-141204号公報
しかし、上述した従来例において、解錠操作に際して暗証コードの入力を要するために、使い勝手が悪いという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、使い勝手を悪化させることなく、盗難等にあった携帯機による解錠操作を防止することのできるリモコン錠システムの提供を目的とする。
また、本発明の他の目的は、上記システムに使用可能な錠制御装置、および携帯機の提供にある。
本発明によれば上記目的は、
認証用IDを出力する携帯機1と、
携帯機1の認証用IDを認証し、認証成立時に錠装置2に駆動信号を出力する錠制御装置3とを有するリモコン錠システムであって、
前記携帯機1には、錠制御装置3における認証拒絶の累計回数を蓄積する累積回数記憶部4が設けられ、
錠制御装置3における認証成立が、携帯機1の認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下である場合にのみ実行されるリモコン錠システムを提供することにより達成される。
認証用IDを出力する携帯機1と、
携帯機1の認証用IDを認証し、認証成立時に錠装置2に駆動信号を出力する錠制御装置3とを有するリモコン錠システムであって、
前記携帯機1には、錠制御装置3における認証拒絶の累計回数を蓄積する累積回数記憶部4が設けられ、
錠制御装置3における認証成立が、携帯機1の認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下である場合にのみ実行されるリモコン錠システムを提供することにより達成される。
リモコン錠システムは携帯機1から出力される携帯機1固有の認証用IDの錠制御装置3における認証を条件に錠装置2を施解錠操作するように構成される。携帯機1には累積回数記憶部4が設けられており、当該携帯機1から発信された認証用IDが錠制御装置3において認証されなかった場合には、錠制御装置3からの指令により累積回数記憶部4に格納されている認証拒絶の累積回数を”1”だけ増加させた新値に書き替える。
書き替え操作は、錠制御装置3側からのインクリメント指令に基づいて携帯機1側の制御部1aが累積回数記憶部4中の記憶値を新値に書き替えたり、あるいは錠制御装置3側の制御部3aにおいてインクリメントして新値を書き替え指令とともに携帯機1側に出力して行うことができる。
したがって、例えば集合住宅等において使用されるリモコン錠システムに使用される携帯機1を拾い、あるいは盗んだ者が、当該携帯機1を使用して解錠可能な部屋を検索しようとして各戸で解錠操作を試行して認証が拒絶された場合、試行した錠制御装置3が異なっていても、試行回数が携帯機1中に累積されて記憶される。
一方、錠制御装置3における携帯機1に対する認証成立、すなわち、錠装置2への駆動信号の出力は上記認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下であることを条件に行われ、所定回数以上の解錠試行が行われた携帯機1を使用した解錠操作は拒絶される。
認証拒絶の累積回数を認証成立の条件とするための構成は、後に実施の形態において説明するように、錠制御装置3側に設ける以外に、携帯機1側に設けることができる。この場合、例えば錠制御装置3側からID要求信号を受領した際に、携帯機1は累積回数記憶部4中の記憶値を予め携帯機1内に保持してあるしきい値と比較し、記憶値がしきい値を超えている場合には、ID要求信号に対する応答信号を出力しないように構成することができる。
したがってこの発明において、拾われ、あるいは盗まれた携帯機1による解錠操作を防止することができるために、防犯性能が向上する。また、施解錠操作に際しての利用者による暗証番号の入力等、追加的な操作が不要なために、利便性も低下することがない。
携帯機1における累積回数の加算は、錠制御装置3の種類を問わず、1回の認証試行に対して”1”だけ増加させることができるが、同一錠制御装置3での複数回の認証拒絶があった場合、予め定められた所定回数の試行に対してのみ行うことができる。すなわち、例えば、回数を”1”と設定した場合、同一の錠制御装置3に対して2回目以降の認証試行に対しては累積回数は増加されることはない。
この結果、他の錠制御装置3の正規利用者が過って権限を有しない錠制御装置3に対して多数回の認証試行を行っても、多数回試行を理由に正規の錠制御装置3に対するアクセスが不能になることがないために、使い勝手が向上する。
本発明によれば、使い勝手を悪化させることなく、盗難等にあった携帯機による解錠操作を防止することができる。
図1に本発明の実施の形態を示す。この実施の形態におけるリモコン錠システムは、集合住宅の各戸に設置される電気錠(錠装置2)を制御するための複数の錠制御装置3と、各錠制御装置3に対応して設定される施解錠操作用の携帯機1と、携帯機1を認証可能なものとして錠制御装置3に新規登録するための登録カード(図示せず)とを使用して運用される。
後に詳述するように、携帯機1および登録カードは錠制御装置3からのID要求信号に対し、携帯機1、あるいは登録カード固有の認証用IDと機種種別コードを含む応答信号を出力する。
錠制御装置3は、携帯機1、あるいは登録カードとの交信を行うために、制御部3aの制御下で動作する送受信部3bを備える。送受信部3bは、リクエストスイッチ8の押下により上記携帯機1等に対してID要求信号を出力し、さらに、これに対する携帯機1等からの応答信号を受信する。
この錠制御装置3は、通常の施解錠操作を行う運用モードと、携帯機1の登録等を行うための登録モードの2種類の動作モードを有しており、制御部3aに接続されるモードチェンジ部9は、認証が完了した携帯機1等からの応答信号に含まれる機種種別コードが登録カードに振り当てられたものである場合には、登録モードへの切替信号をバスライン3cに出力する。これに対し、応答信号に含まれる機種種別コードが携帯機1を示す場合には、運用モードへの切替信号をバスライン3cに出力し、以後、錠制御装置3は、運用モードにより動作する。
運用モードにおける施解錠操作を制御するために、錠制御部10、錠監視部11が制御部3aに接続され、錠制御部10により生成される錠ドライブ信号により錠装置2を施錠側、あるいは解錠側に駆動して扉の施解錠がなされる。錠監視部11は、制御部3aからの問い合わせに対し、錠装置2の施解錠状態、および室内側から錠装置2を直接操作するためのサムターンの操作状態を示す応答信号を生成し、バスライン3cに出力する。
上記錠制御装置3に対する錠ドライブ信号の出力有無を決定するために、認証部5と累積回数比較部6とが制御部3a配下に接続される。これら認証部5と累積回数比較部6とは、上記携帯機1からの応答信号に含まれる認証用ID、および累積回数情報が所定の条件を充たすか否かを判定する。認証部5における認証は、応答信号内の認証用IDが、登録モードのときに登録機格納部12に登録された認証用IDと一致するか否かを判定することにより行われ、累積回数比較部6と認証部5双方での条件合致を条件に制御部3aは上記錠制御部10に錠ドライブ信号をセットして錠装置2を駆動する。
登録機格納部12への登録は登録モードにおいて行われ、具体的には、登録モード継続中に錠制御装置3からのID要求信号に対して応答した携帯機1の認証用IDを認証可能携帯機1として登録する。
認証条件として使用される携帯機1側の累積回数情報を更新するために、累積回数更新部7が接続される。累積回数更新部7は、認証要求履歴格納部13を有しており、認証部5での認証が拒絶された場合には、応答信号中の累積回数情報を”1”増加させて、バスライン3cに出力し、さらに、応答信号中の認証用IDを認証要求履歴格納部13に格納する。
これに対し、認証部5における携帯機1の認証が成立した場合、累積回数更新部7は、累積回数情報として初期値”0”をバスライン3cに出力する。また、累積回数更新部7は、登録モードにおいては、常に累積回数情報として初期値”0”とする信号をバスライン3cに出力する。
累積回数更新部7からの累積回数情報を受領した制御部3aは送受信部3bに必要なデータをセットし、携帯機1側に出力する。送信データには、対象の携帯機1を特定するための認証用IDと、更新命令と、累積回数情報が含まれる。
なお、上記制御部3a、認証部5、錠制御部10、送受信部3b、累積回数更新部7等、および後述する携帯機1中の各構成要素は、所定のプログラムにより動作するCPUにより制御されるマイコンセット中のメモリ空間内に構成することが可能である。
これに対し、携帯機1は制御部1aの制御下にID格納部14、累積回数記憶部4、および送受信部1bを接続して形成される。ID格納部14には、携帯機1固有の認証用IDが格納され、累積回数記憶部4には、錠制御装置3において認証を拒絶された累積回数が格納される。送受信部1bが上記錠制御装置3から出力されるID要求信号を受信すると、制御部1aは上記ID要求信号が自機対応のものか否かを判定した後、対応機種と判定した場合には、ID格納部14中の認証用IDと、累積回数記憶部4内の累積回数を含む応答信号をセットし、送受信部1b、アンテナを経由して錠制御装置3に出力する。
また、制御部1aは、上記錠制御装置3から更新命令を受信した際には、累積回数記憶部4の記憶内容を更新命令とともに送信された累積回数に書き替える。
なお、登録カードは、ほぼ、上記携帯器1から累積回数記憶部4を取り除いた構造を有するために説明を省略する。
以上のように構成されるリモコン錠システムの動作フローを図2、3に示す。施解錠操作に際して、まず、錠制御装置3のリクエストスイッチ8を押下する(ステップS1)と、錠制御装置3の制御部3aはID要求信号を送受信部3bにセットし、アンテナから出力する。同時に、錠監視部11の出力から錠状態を判別し(ステップS2)、施解錠状態を利用者に知らせる(ステップS3)。錠状態を表示するために、錠制御装置3には例えばLED等の表示手段(図示せず)が配置される。
表示手段による錠状態を表示しながら、制御部3aは送受信部3bを監視して携帯機1からの応答信号の受信を待ち(ステップS4)、応答信号が検出されない場合には、錠監視部11の状態からサムターンでの状態変化を検知し(ステップS4-1)、状態変化が所定時間ない場合(ステップS4-2)、制御を終了する。
一方、ステップS4で応答信号を確認した場合、表示手段における表示を停止させた後(ステップS5)、応答信号内の機種種別コードから応答信号が登録カードからのものであるか(ステップS6)、携帯機1からのものであるかを識別する(ステップS7)。ステップS6、7で応答信号が携帯機1からのものと判定された場合、応答信号中の認証用IDの認証を行う(ステップS8)。
ステップS8において認証部5での認証が成立すると、応答信号中の累積回数情報を予め定められたしきい値と比較し(ステップS9)、しきい値以下である場合には、錠制御装置3の制御部3aは認証用IDと、初期値”0”の累積回数情報を更新命令とともにセットして携帯機1に出力する。この更新命令を受けた携帯機1は、累積回数記憶部4の記憶内容を指示された累積回数情報、すなわち”0”に書き替える(ステップS10)。
さらに、ステップS9で累積回数が所定のしきい値以下であると判定されると、制御部3aは錠監視部11に錠装置2の状態を問い合わせ(ステップS11)、施錠状態の場合には解錠操作を、解錠状態の場合には施錠操作を行い(ステップS12)、制御が終了する。
一方、ステップS8で携帯機1の認証が拒絶された場合には、応答信号中の認証用IDを認証要求履歴格納部13内で検索する(ステップS8-1)。認証要求履歴格納部13内に当該携帯機1の認証用IDが存在しない場合には、新たに認証要求履歴格納部13に認証用IDを格納する(ステップS8-2)。この後、応答信号中の累積回数情報を”1”増加させた新値で携帯機1の累積回数記憶部4を書き替え(ステップS8-3)、さらに、認証用IDが相違していることを利用者に音で知らせた後(ステップS8-4)、制御を終了する。
これに対し、ステップS8-1で認証用IDが検索された場合には、ステップS8-2、S8-3をスキップしてS8-4が実行される。
また、ステップS6で機種種別コードが登録カードのものであるとされた場合には、登録カードの認証用IDに対する認証が行われ(ステップR1)、認証が拒絶された場合には制御が終了する。
ステップR1において認証部5での認証が成立すると、登録モードに移行したことを利用者に知らせ、さらに、登録対象の携帯機1を錠制御装置3との交信可能な範囲に用意することを促す(ステップR2)。制御部1a3aはこの後、所定時間携帯機1からの応答信号を待ち受け(ステップR3)、応答信号がない場合(ステップR3-1)は制御を終了する。
ステップR3で応答信号を受信すると、応答信号中の認証用IDが登録済みか否かを登録機格納部12を検索して判定し(ステップR4)、未登録携帯機1の場合には、当該携帯機1の認証用IDを登録機格納部12に格納して認証可能携帯機1として登録する(ステップR4-1)。
これに対し、ステップR4で携帯機1が登録済みとされた場合には、当該携帯機1の累積回数記憶部4内の累積回数を初期値”0”に初期化する(ステップR5)。この後、操作終了を利用者に音で知らせた後(ステップR6)、制御を終了する。
1 携帯機
2 錠装置
3 錠制御装置
4 累積回数記憶部
5 認証部
6 累積回数比較部
7 累積回数更新部
2 錠装置
3 錠制御装置
4 累積回数記憶部
5 認証部
6 累積回数比較部
7 累積回数更新部
Claims (5)
- 認証用IDを出力する携帯機と、
携帯機の認証用IDを認証し、認証成立時に錠装置に駆動信号を出力する錠制御装置とを有するリモコン錠システムであって、
前記携帯機には、錠制御装置における認証拒絶の累計回数を蓄積する累積回数記憶部が設けられ、
錠制御装置における認証成立が、携帯機の認証拒絶累積回数が所定のしきい値以下である場合にのみ実行されるリモコン錠システム。 - 前記携帯機における累積回数の加算が、同一錠制御装置での複数回の認証拒絶があった場合、予め定められた所定回数の試行に対してのみ行われる請求項1記載のリモコン錠システム。
- 前記錠制御装置は、当該錠制御装置による認証可能な携帯機に格納された認証拒絶累積回数の初期値への書き替え権限を有する請求項1または2記載のリモコン錠システム。
- 携帯機からの認証用IDを認証する認証部を有し、認証部における認証成立時に錠装置に駆動信号を出力する錠制御装置であって、
前記携帯機を使用した認証操作に際して携帯機から出力される認証拒絶累積回数が予め定められたしきい値より低い場合に認証可能信号を出力する累積回数比較部と、
認証部における認証拒絶時に前記携帯機の認証拒絶累積回数を蓄積する累積回数記憶部の記憶内容を1増加させた新値に書き換えさせる累積回数更新部とを有し、
認証部は、前記累積回数比較部における認証可能信号の出力を条件に認証を成立させるリモコン錠システム用錠制御装置。 - 認証成立を条件に施錠装置を駆動する錠制御装置に対して認証用解錠コードを送信する携帯機であって、
前記錠制御装置における認証拒絶回数の累計を格納する累積回数記憶部を備えたリモコン錠システム用携帯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005327104A JP2007132109A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | リモコン錠システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005327104A JP2007132109A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | リモコン錠システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007132109A true JP2007132109A (ja) | 2007-05-31 |
Family
ID=38153989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005327104A Withdrawn JP2007132109A (ja) | 2005-11-11 | 2005-11-11 | リモコン錠システム |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007132109A (ja) |
-
2005
- 2005-11-11 JP JP2005327104A patent/JP2007132109A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
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A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20090902 |