JP4640835B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
情報処理装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4640835B2 JP4640835B2 JP2006148892A JP2006148892A JP4640835B2 JP 4640835 B2 JP4640835 B2 JP 4640835B2 JP 2006148892 A JP2006148892 A JP 2006148892A JP 2006148892 A JP2006148892 A JP 2006148892A JP 4640835 B2 JP4640835 B2 JP 4640835B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web page
- unnecessary
- operation event
- actual data
- setting information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
近藤秀樹,"NecoLogger:計算機を用いた日常的な活動支援のための履歴蓄積システム",ヒューマンインタフェースシンポジウム2004,2004.10.
また、上記の課題を解決するために、本発明は、操作イベントを取得する操作イベント取得手段と、操作イベントによりなされる操作の対象となる実データであるWebページを取得する実データ取得手段とを備えた情報処理装置であって、操作イベント取得手段により取得された操作イベントを保存する操作履歴保存手段と、実データ取得手段により取得されたWebページを保存する実データ保存手段と、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定するための条件である設定情報を保存する設定情報保存手段と、操作履歴保存手段に保存された操作イベント、実データ保存手段に保存されたWebページ、及び設定情報保存手段に保存された設定情報に基づき、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定する要不要決定手段と、要不要決定手段により決定された不要データを示す情報に従って、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方を、操作履歴保存手段又は実データ保存手段から削除する、他の保存手段に移動する、もしくは、圧縮して保存する不要データ処理手段と、要不要決定手段により必要と判断されたWebページから名詞を抽出し、抽出した名詞のうち、要不要決定手段により不要と判定されたWebページに含まれない名詞を、必要データを判断するための設定情報として設定情報保存手段に保存する手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置として構成してもよい。
図2に、本実施の形態における情報処理装置の機能構成例を示す。この情報処理装置は、操作イベント取得部10、実データ取得部20、操作履歴保存部31、実データ保存部32、操作者設定入力部110、操作者設定保存部120、不要度算出部130、不要度保存部140、不要データ削除部150、及びスケジューラ160を備えている。
以下、操作の具体例に基づき本実施の形態の情報処理装置の操作時の動作を説明する。ここでの操作の具体例として、以下のような操作イベントが発生した場合を想定する。
(1)2006/1/1 12:00:WebページAを閲覧開始。
(2)2006/1/1 12:05:閲覧していたWebページAを印刷。
(3)2006/1/1 12:07:WebページAの中のリンククリックによりWebページBの閲覧を開始。
(4)2006/1/1 12:08:WebページBは、操作者にとって重要な情報が含まれていなかったため、Webブラウザの「戻る」操作により、WebページAを表示。
(5)2006/1/1 12:09:WebページAの中のリンククリックによりWebページCの閲覧を開始。
(6)2006/1/1 12:11:WebページCに重要な情報があったため、コピー&ペースト操作を行った。
(7)2006/1/1 12:20:Webブラウザを終了した。
このような操作を行う場合における情報処理装置の動作について次に説明する。なお、以下で示す番号は、上記の各操作の番号と対応するものである。
(1)12:00:操作イベント取得部10は、WebページAの閲覧イベントを操作履歴保存部31に保存し、実データ取得部20は、WebページAのコピーを実データ保存部32に保存する。
(2)12:05:操作イベント取得部10は、WebページAを印刷したというイベント情報を、操作履歴保存部31に保存する。
(3)12:07:操作イベント取得部10は、WebページAの閲覧終了を操作履歴保存部31に保存するとともに、(1)のWebページAの処理の場合と同様にして、WebページBの閲覧イベントを操作履歴保存部31に保存し、実データ取得部20が、WebページBのコピーを実データ保存部32に保存する。
(4)12:08:操作イベント取得部10は、WebページBの閲覧終了を操作履歴保存部31に保存する。また、操作イベント取得部10は、WebページAの閲覧イベントを操作履歴保存部31に保存する。実データ保存部は20は、このとき表示されたWebページAが既に保存されてものと同一であるか否かを確認し、同一であった場合、2重には保存はしない。本例では同一であったものとする。
(5)12:09:操作イベント取得部10は、WebページAの閲覧終了を操作履歴保存部31に保存するとともに、(1)のWebページAの処理の場合と同様にして、WebページCの閲覧イベントを操作履歴保存部31に保存し、実データ取得部20が、WebページCのコピーを実データ保存部32に保存する。
(6)12:11:操作イベント取得部10は、WebページC中の一部のデータがコピーされたことを、操作履歴保存部31に保存する。また、実データ保存部20は、コピーされたデータを実データ保存部32に保存する。
(7)12:20:操作イベント取得部10は、WebページCの閲覧終了を操作履歴保存部31に保存する。また、操作イベント取得部10は、Webブラウザが終了したことを、操作履歴保存部31に保存する。
次に、不要な保存データを削除するための動作について説明する。図5は、不要な保存データの削除に関する一連の動作を示すフローチャートである。
ステップ1において操作者により設定される操作者設定情報の一例を図6に示す。
ステップ2におけるWebページの不要度算出の例を次に説明する。以下の例では、前述した(1)〜(7)の操作で保存されたデータに対するWebページの操作イベントと実データの不要度算出を行うものとする。
上記の例において、Webページが必要であると判定するための発生イベント、及び不要であると判定するための閲覧時間を設定情報として操作者設定情報保存部120に保存し、その設定情報を参照して上記のアルゴリズムを実行することとしてもよい。このような不要度自動計算のための設定情報の例を図7に示す。図7において、Eの設定情報は、Webページ閲覧中に印刷イベントがある場合はそのWebページは必要であると判定することを意味する。また、Fの設定情報は、Webページ閲覧中に「F5」キーの押下げを検出した場合に、そのWebページは不要であると判定することを意味し、Gの設定情報は、Webページの閲覧時間が2秒以下である場合にそのWebページは不要であると判定することを意味する。
この場合、例えば、“サーチエンジンにおけるランキングが10位以上”という情報のみを操作者設定保存部120に設定情報として予め保存し、当該サーチエンジンにおけるランキングが10位以上の具体的なWebページ名は不要度算出の際に実データ保存部32に保存されたサーチエンジンサイトのデータから抽出する。
本実施の形態で説明した技術によれば、操作イベントが操作履歴保存部31に、実データが実データ保存部32に分離して保存されることにより、実データのみからの検索が容易になる。また、操作履歴のみからの検索も容易になる。また、保存された操作者の必要・不要という希望を考慮して保存データを自動的に削除できるため、削除する毎にデータ内容を確認する必要がなくなる。
20 実データ取得部
30 操作履歴保存部
31 操作履歴保存部
32 実データ保存部
110 操作者設定入力部
120 操作者設定保存部
130 不要度算出部
140 不要度保存部
150 不要データ削除部
160 スケジューラ
Claims (6)
- 操作イベントを取得する操作イベント取得手段と、操作イベントによりなされる操作の対象となる実データであるWebページを取得する実データ取得手段とを備えた情報処理装置であって、
操作イベント取得手段により取得された操作イベントを保存する操作履歴保存手段と、
実データ取得手段により取得されたWebページを保存する実データ保存手段と、
操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定するための条件である設定情報を保存する設定情報保存手段と、
操作履歴保存手段に保存された操作イベント、実データ保存手段に保存されたWebページ、及び設定情報保存手段に保存された設定情報に基づき、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定する要不要決定手段と、
要不要決定手段により決定された不要データを示す情報に従って、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方を、操作履歴保存手段又は実データ保存手段から削除する、他の保存手段に移動する、もしくは、圧縮して保存する不要データ処理手段と、
要不要決定手段により不要と判断されたWebページから名詞を抽出し、抽出した名詞のうち、要不要決定手段により必要と判断されたWebページに含まれない名詞を、不要データを判断するための設定情報として設定情報保存手段に保存する手段と
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 操作イベントを取得する操作イベント取得手段と、操作イベントによりなされる操作の対象となる実データであるWebページを取得する実データ取得手段とを備えた情報処理装置であって、
操作イベント取得手段により取得された操作イベントを保存する操作履歴保存手段と、
実データ取得手段により取得されたWebページを保存する実データ保存手段と、
操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定するための条件である設定情報を保存する設定情報保存手段と、
操作履歴保存手段に保存された操作イベント、実データ保存手段に保存されたWebページ、及び設定情報保存手段に保存された設定情報に基づき、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定する要不要決定手段と、
要不要決定手段により決定された不要データを示す情報に従って、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方を、操作履歴保存手段又は実データ保存手段から削除する、他の保存手段に移動する、もしくは、圧縮して保存する不要データ処理手段と、
要不要決定手段により必要と判断されたWebページから名詞を抽出し、抽出した名詞のうち、要不要決定手段により不要と判定されたWebページに含まれない名詞を、必要データを判断するための設定情報として設定情報保存手段に保存する手段と
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 予め定めた要不要決定タイミングで要不要決定手段に要不要決定指示を行い、予め定めたタイミングで不要データ処理手段に不要データ処理指示を行うスケジューリング手段を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- コンピュータを、
操作イベントを取得する操作イベント取得手段、
操作イベントによりなされる操作の対象となる実データであるWebページを取得する実データ取得手段、
操作イベント取得手段により取得された操作イベントを操作履歴保存手段に保存する手段、
実データ取得手段により取得されたWebページを実データ保存手段に保存する手段、
操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定するための条件である設定情報を設定情報保存手段から読み出す手段、
操作履歴保存手段に保存された操作イベント、実データ保存手段に保存されたWebページ、及び設定情報保存手段に保存された設定情報に基づき、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定する要不要決定手段、
要不要決定手段により決定された不要データを示す情報に従って、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方を、操作履歴保存手段又は実データ保存手段から削除する、他の保存手段に移動する、もしくは、圧縮して保存する不要データ処理手段、
要不要決定手段により不要と判断されたWebページから名詞を抽出し、抽出した名詞のうち、要不要決定手段により必要と判断されたWebページに含まれない名詞を、不要データを判断するための設定情報として設定情報保存手段に保存する手段、
として機能させるためのプログラム。 - コンピュータを、
操作イベントを取得する操作イベント取得手段、
操作イベントによりなされる操作の対象となる実データであるWebページを取得する実データ取得手段、
操作イベント取得手段により取得された操作イベントを操作履歴保存手段に保存する手段、
実データ取得手段により取得されたWebページを実データ保存手段に保存する手段、
操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定するための条件である設定情報を設定情報保存手段から読み出す手段、
操作履歴保存手段に保存された操作イベント、実データ保存手段に保存されたWebページ、及び設定情報保存手段に保存された設定情報に基づき、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方の要不要を決定する要不要決定手段、
要不要決定手段により決定された不要データを示す情報に従って、操作イベント及びWebページのうちのいずれか又は両方を、操作履歴保存手段又は実データ保存手段から削除する、他の保存手段に移動する、もしくは、圧縮して保存する不要データ処理手段、
要不要決定手段により必要と判断されたWebページから名詞を抽出し、抽出した名詞のうち、要不要決定手段により不要と判定されたWebページに含まれない名詞を、必要データを判断するための設定情報として設定情報保存手段に保存する手段、
として機能させるためのプログラム。 - コンピュータを、予め定めた要不要決定タイミングで要不要決定手段に要不要決定指示を行い、予め定めたタイミングで不要データ処理手段に不要データ処理指示を行うスケジューリング手段として更に機能させる請求項4又は5に記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006148892A JP4640835B2 (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 情報処理装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006148892A JP4640835B2 (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 情報処理装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007317130A JP2007317130A (ja) | 2007-12-06 |
JP4640835B2 true JP4640835B2 (ja) | 2011-03-02 |
Family
ID=38850908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006148892A Active JP4640835B2 (ja) | 2006-05-29 | 2006-05-29 | 情報処理装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4640835B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5408970B2 (ja) * | 2008-11-21 | 2014-02-05 | 株式会社Nttドコモ | 情報処理装置および画面データ表示方法 |
JP5589494B2 (ja) * | 2010-03-26 | 2014-09-17 | カシオ計算機株式会社 | 統計計算装置及びプログラム |
JP5325177B2 (ja) * | 2010-08-09 | 2013-10-23 | 株式会社日立製作所 | ウェブアプリケーションの操作記録方法およびシステム |
JP5979168B2 (ja) * | 2014-03-11 | 2016-08-24 | コニカミノルタ株式会社 | 画面表示装置、画面表示システム、画面表示方法およびコンピュータープログラム |
JP6386415B2 (ja) * | 2015-05-18 | 2018-09-05 | 日本電信電話株式会社 | ログ管理方法、および、ログ管理システム |
US20230334282A1 (en) * | 2021-02-05 | 2023-10-19 | Hitachi, Ltd. | Data management system and data management method |
JPWO2022259557A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0981415A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | グラフィック・ユーザ・インタフェース・プログラムの試験方法 |
JPH09274547A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Ricoh Co Ltd | プリントシステム |
JP2000076101A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-14 | Hitachi Information Systems Ltd | ログデータ編集方法及びこの方法を実現するためのプログラムを記録した記録媒体 |
JP2000099373A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-04-07 | Toshiba Corp | 履歴情報管理システム |
JP2001051876A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Fuji Xerox Co Ltd | ユーザビリティ評価装置 |
-
2006
- 2006-05-29 JP JP2006148892A patent/JP4640835B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0981415A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-28 | Mitsubishi Electric Corp | グラフィック・ユーザ・インタフェース・プログラムの試験方法 |
JPH09274547A (ja) * | 1996-04-04 | 1997-10-21 | Ricoh Co Ltd | プリントシステム |
JP2000076101A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-14 | Hitachi Information Systems Ltd | ログデータ編集方法及びこの方法を実現するためのプログラムを記録した記録媒体 |
JP2000099373A (ja) * | 1998-09-18 | 2000-04-07 | Toshiba Corp | 履歴情報管理システム |
JP2001051876A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-23 | Fuji Xerox Co Ltd | ユーザビリティ評価装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007317130A (ja) | 2007-12-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4640835B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US9354982B2 (en) | Manipulating electronic backups | |
US10649864B1 (en) | Framework to facilitate taking snapshots of web application on demand | |
US20150248465A1 (en) | Method and apparatus for processing history operation records of electronic terminal, and storage medium | |
US8468136B2 (en) | Efficient data backup | |
US8799333B2 (en) | Delayed deletion of extended attributes | |
US8271445B2 (en) | Storage, organization and searching of data stored on a storage medium | |
JP2012529116A (ja) | 復元ユーザインターフェースのタイムラインエクスペリエンス | |
KR20130095170A (ko) | 데이터베이스 백업본 복구 방법 및 그 장치 | |
US10867118B2 (en) | Method and system for implementing a collaboration platform for structured objects in a document | |
US20120047341A1 (en) | Data recovery apparatus and data recovery method | |
JP2000076109A (ja) | データ表示装置およびデータ表示方法 | |
JP2003337728A (ja) | データファイル履歴管理方法およびその装置 | |
JP2009110477A (ja) | ファイル管理装置及びファイル管理プログラム | |
JP2019114076A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム | |
US9268755B2 (en) | Performing persistent undo and redo operation within computer software | |
JP5499807B2 (ja) | 情報処理プログラム、情報処理方法及び情報処理装置 | |
JP2009157537A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、および情報処理プログラム | |
US9442907B2 (en) | Disaster recovery method and apparatus used in document editing and storage medium | |
JP2006309593A (ja) | 帳票処理装置、帳票処理方法、プログラム及び記録媒体 | |
JP5585686B2 (ja) | 検索装置、検索方法及び検索プログラム | |
JP4119203B2 (ja) | ファイル加工プログラム | |
JP3725835B2 (ja) | 知識情報収集システムおよび知識情報収集方法 | |
JP2006172363A (ja) | 文書検索装置、インデクス再構成方法及びプログラム | |
CN111861809A (zh) | 专利运营平台以及专利检索方法、设备和可读存储介质 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071228 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100608 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100805 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100824 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101019 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4640835 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |