JP4640457B2 - スパッタリング装置 - Google Patents
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Description
この構成によれば、スパッタ粒子付着部におけるスパッタ粒子の未付着部分を電子捕捉手段として利用することが可能となる。
この構成によれば、複数の板状部材によりプラズマ生成領域から飛来するスパッタ粒子を良好に付着させることができる。また、スパッタ粒子付着部を構成する複数の板状部材は、それぞれの面方向がスパッタ粒子の放出方向と平行に配置されるので、効率的にスパッタ粒子を捕捉しつつ、プラズマ生成領域に含まれる電子を板状部材間の隙間から電子捕捉手段まで良好に到達させることができる。
この構成によれば、スパッタ粒子の平均自由工程よりも板状部材のプラズマ生成領域側に向かう長さが大きいので、プラズマ生成領域から電子捕捉手段に向かって飛来したスパッタ粒子を板状部材の表面に衝突させ易くできる。よって、板状部材の電子捕捉手段側にスパッタ粒子を付着させ難くすることができる。
この構成によれば、スパッタ粒子の平均自由工程よりも板状部材の間隔が短いので、プラズマ生成領域から飛来したスパッタ粒子は、複数の板状部材間の隙間を通過する際、板状部材の表面に衝突し易くなる。よって、板状部材の電子捕捉手段側にスパッタ粒子を付着させ難くすることができる。
この構成によれば、ガス供給手段から噴射されるスパッタガスによってスパッタ粒子が吹き上げられることとなり、スパッタ粒子付着部における電子捕捉手段から離間した位置にスパッタ粒子を付着させることができる。
図1は本発明のスパッタリング装置(以下、スパッタ装置と称す)の一実施形態に係る概略構成を示す図である。図2はスパッタ装置の一部構成をなすスパッタ粒子放出部を−Xa方向に観察した側面構成図であり、図3はスパッタ粒子放出部を−Xa方向に観察した正面図である。
また、第1のガス供給手段21から供給されるアルゴンガスは、接続部25を介して成膜室2内に流入するようになっている。
スパッタ粒子放出部3は、2枚のターゲット5a、5bを対向配置してなる対向ターゲット型のスパッタ装置を構成するものであり、第1のターゲット5aは略平板状の第1電極9aに装着され、第2のターゲット5bは略平板状の第2電極9bに装着されている。電極9a、9bに支持されたターゲット5a、5bは、基板W上に形成する無機配向膜の構成物質を含む材料、例えばシリコンからなるものとされる。またターゲット5a、5bは図示Y方向に延びる細長い板状のものが用いられており(図2参照)、互いの対向面がほぼ平行になるように設置されている。第1電極9aには直流電源又は高周波電源からなる電源4aが接続され、第2電極9bには直流電源又は高周波電源からなる電源4bが接続されており、各電源4a、4bから供給される電力によりターゲット5a、5bが対向するプラズマ生成領域Pzにプラズマを発生させるようになっている。
図1及び図2に示されるように、第1、第2電極支持部28a,28bは、これらの一端部(−Xa側端部)に接続される側壁部材19と、これらのY軸方向両端部にそれぞれ接続された側壁部材9c、9dとともに真空チャンバーをなす箱型筐体を構成している。なお、箱形筐体を構成する第1電極支持部28a、第2電極支持部28b、及び側壁部材(9c、9d、19)は互いに絶縁された構造である。箱形筐体は、第1、第2電極支持部28a,28bの側壁部材19と反対側の端部にスパッタ粒子が排出される上記開口部3aを有している。そして、開口部3aを介して成膜室2に突出形成された上記接続部25と接続され、かかる接続構造により前記箱形筐体の内部は成膜室2の内部と連通している。
そこで、本実施形態では、プラズマ生成領域Pzの下方側にさらにアノードとして機能する電子捕捉手段50を設けている。
電子捕捉手段50は、図5に示されるようにターゲット5a,5bから飛散したスパッタ粒子5Pは、スパッタ粒子付着部52を構成する複数の板状部材52aに付着されるようになっている。各板状部材52aは、その表面が凹凸形状を有しているので、スパッタ粒子5Pを良好に付着させることが可能となる。
電子拘束手段から洩れ出した電子5rは、金属部材51の表面に直進するため、スパッタ粒子5Pの付着により各板状部材52a間の間隔が狭まっていたとしても問題なく、金属部材51に到達する。
例えば、上記実施形態では、箱形筐体の対向する二側壁を成す第1電極9a及び第2電極9bにのみターゲット5a、5bが支持されている構成としているが、側壁部材9c、9dにもそれぞれターゲットを配設することができる。このような構成においては、各側壁部材9c、9dに電源を接続して電極として機能させ、前記各ターゲットに電力を供給して各ターゲットから放出されるスパッタ粒子を成膜に用いることで成膜速度を向上させることが可能となる。また、プラズマ生成領域の四方向を取り囲むようにしてターゲットが配置されていると、開口部3aから成膜室2へ放出されるスパッタ粒子を除くスパッタ粒子はプラズマ生成領域Pzを取り囲むターゲットに入射して、他のスパッタ粒子の生成等に再利用されるので、ターゲットの利用効率を高めることができる。また、上記構成においては、側壁部材9c、9dに設けるターゲットを冷却するための冷却手段を各側壁部材9c、9dに隣接して設けることが好ましい。さらには、増設したターゲットに対応して電子拘束手段(磁界発生手段)の配置を変更し、プラズマ生成領域Pzとターゲットとの位置関係を最適化することが好ましい。
次に、上記スパッタ装置1を備えた液晶装置の製造装置(以下、製造装置と称す)を用いた液晶装置の製造方法(基板W上に無機配向膜を形成する工程)について説明する。
まず、基板Wとして、液晶装置用基板としてスイッチング素子や電極等、所定の構成部材が形成された基板を用意する。次いで、基板Wを成膜室2に併設されたロードロックチャンバー内に収容し、ロードロックチャンバー内を減圧して真空状態とする。また、これとは別に、排気制御装置を作動させて成膜室2内を所望の真空度に調整しておく。
Claims (4)
- 基板を収容する成膜室と、
プラズマ生成領域を挟んで対向配置される一対のターゲットからスパッタ粒子を前記成膜室内に放出させるスパッタ粒子放出部と、を備え、
前記スパッタ粒子放出部は、前記成膜室と反対側に設けられて前記プラズマ生成領域に含まれる電子を捕捉する電子捕捉手段と、該電子捕捉手段に対して前記成膜室側に設けられて前記スパッタ粒子を付着させるスパッタ粒子付着部と、を含み、
前記スパッタ粒子付着部は複数の板状部材から構成され、前記複数の板状部材はそれぞれの面方向を前記スパッタ粒子の放出方向に一致させ、且つ互いの面を平行とするように配置されることを特徴とするスパッタリング装置。 - 基板を収容する成膜室と、
プラズマ生成領域を挟んで対向配置される一対のターゲットからスパッタ粒子を前記成膜室内に放出させるスパッタ粒子放出部と、を備え、
前記スパッタ粒子放出部は、前記成膜室と反対側に設けられて前記プラズマ生成領域に含まれる電子を捕捉する電子捕捉手段と、該電子捕捉手段に対して前記成膜室側に設けられて前記スパッタ粒子を付着させるスパッタ粒子付着部と、を含み、
前記スパッタ粒子付着部は、前記電子捕捉手段の一部で、
複数の板状部材から構成され、前記複数の板状部材はそれぞれの面方向を前記スパッタ粒子の放出方向に一致させ、且つ互いの面を平行とするように配置されることを特徴とするスパッタリング装置。 - 前記板状部材は、前記プラズマ生成領域側に向かう長さが、前記スパッタ粒子の平均自由工程よりも大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載のスパッタリング装置。
- 前記複数の板状部材同士の間隔が、前記スパッタ粒子の平均自由工程よりも短いことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のスパッタリング装置。
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