JP4635556B2 - 現像装置、画像形成装置、及び、画像形成システム - Google Patents
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Description
かかる現像装置によれば、画質の劣化を適切に防止することが可能となる。
かかる場合には、凹部を簡易に加工できる。
かかる場合には、現像剤供給部材の凹部から現像剤担持体へ現像剤が適切に供給されることとなる。
かかる場合には、非凹部が圧接部を損傷させること、を適切に防止することができる。
このようにすれば、既述の総ての効果を奏するため、本発明の目的がより有効に達成される。
かかる画像形成装置によれば、画質の劣化を適切に防止することが可能となる。
かかる画像形成システムによれば、画質の劣化を適切に防止することが可能となる。
次に、図1を用いて、画像形成装置としてレーザビームプリンタ(以下、プリンタともいう)10を例にとって、その概要について説明する。図1は、プリンタ10を構成する主要構成要素を示した図である。なお、図1には、矢印にて上下方向を示しており、例えば、現像ユニット50Y、50M、50C、50Kは、プリンタ10の下部に配置されており、中間転写体70は、プリンタ10の上部に配置されている。
感光体20Yは、円筒状の基材とその外周面に形成された感光層を有し、中心軸を中心に回転可能であり、本実施の形態においては、図1中の矢印で示すように時計回りに回転する。
帯電ユニット30Yは、感光体20Yを帯電するための装置であり、露光ユニット40Yは、レーザを照射することによって帯電された感光体20Y上に潜像を形成する装置である。この露光ユニット40Yは、半導体レーザ、ポリゴンミラー、F−θレンズ等を有しており、パーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等の不図示のホストコンピュータから入力された画像信号に基づいて、変調されたレーザを帯電された感光体20Y上に照射する。
現像ユニット50Yは、感光体20Y上に形成された潜像を、イエロー(Y)現像剤を用いて現像するための装置である。現像ユニット50Yの詳細については後述する。
中間転写体70は、複数の支持ローラに張架されたエンドレスのベルトであり、感光体20Y、20M、20C、20Kと当接しながら回転駆動される。
二次転写ユニット80は、中間転写体70上に形成された単色現像剤像やフルカラー現像剤像を紙、フィルム、布等の媒体に転写するための装置である。
不図示の定着ユニットは、媒体上に転写された単色現像剤像やフルカラー現像剤像を紙等の媒体に融着させて永久像とするための装置である。
感光体クリーニングユニット75Yは、感光体20Yの表面に当接されたゴム製の感光体クリーニングブレード76Yを有し、一次転写ユニット60Yによって中間転写体70上に現像剤像が転写された後に、感光体20Y上に残存する現像剤を感光体クリーニングブレード76Yにより掻き落として除去するための装置である。
媒体に転写されたフルカラー現像剤像は、定着ユニットによって加熱加圧されて媒体に融着される。
次に、制御ユニット100の構成について図2を参照しつつ説明する。制御ユニット100のメインコントローラ101は、インターフェイス112を介してホストコンピュータと接続され、このホストコンピュータから入力された画像信号を記憶するための画像メモリ113を備えている。ユニットコントローラ102は、装置本体の各ユニット(帯電ユニット30Y、30M、30C、30K、露光ユニット40Y、40M、40C、40K、現像ユニット50Y、50M、50C、50K、一次転写ユニット60Y、60M、60C、60K、除電ユニット73Y、73M、73C、73K、感光体クリーニングユニット75Y、75M、75C、75K、二次転写ユニット80、定着ユニット、表示ユニット)と電気的に接続され、それらが備えるセンサからの信号を受信することによって、各ユニットの状態を検出しつつ、メインコントローラ101から入力される信号に基づいて、各ユニットを制御する。
次に、図3乃至図6を用いて、現像ユニットの構成例について説明する。図3は、現像ユニットの主要構成要素を示した断面図である。図4は、現像剤供給ローラ550の表面を表した斜視概念図である。図5A乃至図5Cは現像剤供給ローラ550表面に設けられた溝の形状を示す断面図である。図6は、規制ブレード560のトレール規制を表した模式図である。なお、図3においては、図1同様、矢印にて上下方向を示しており、例えば、現像ローラ510は、現像剤汲み上げローラ540よりも上方にある。また、図を解りやすくするために、図4には、実際の現像剤供給ローラ550よりも溝550aの数がより少ない現像剤供給ローラ550を示している。
上記効果を適切に発揮させるためには、前述したとおり、算術平均高さRaが小さい溝550aを現像剤供給ローラ550に形成する必要がある。ここでは、このような溝550aを形成する方法の一例について、図7を用いて説明する。図7は、溝550aを形成する方法を説明するための説明図である。
すなわち、現像剤供給ローラ550は、回転可能な主軸と一体的に回転するチャックに固定され、主軸の回転に伴ってチャックに固定された現像剤供給ローラ550が回転する。そして、切削工具としてのバイトBが、回転する現像剤供給ローラ550に当てられて、当該バイトBが現像剤供給ローラ550の軸方向に送られる。このことにより、現像剤供給ローラ550が切削されて、その表面に螺旋状の溝550aが形成されることとなる。
先ず、回転する現像剤供給ローラ550の図7左図に示される位置にバイトBが当てられて、当該バイトBが現像剤供給ローラ550の軸方向に送られる。このことにより、現像剤供給ローラ550の第一回目の荒加工が実施されて、最終的に形成される溝550aよりも浅く、かつ、当該溝550aよりも図7中左側に位置する溝が螺旋状に形成される。
かかる切削工具及び切削方法により、算術平均高さRaが小さい溝550aが現像剤供給ローラ550に適切に形成される。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係る現像装置等を説明したが、上記発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
ただし、凹部を簡易に加工できる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
ただし、非溝部550bが圧接部510aを損傷させること、を適切に防止することができる点で、上記実施の形態の方がより望ましい。
次に、本発明に係る実施の形態の一例である画像形成システムの実施形態について、図面を参照しながら説明する。
15Y、15M、15C、15K 現像部
20Y、20M、20C、20K 感光体
30Y、30M、30C、30K 帯電ユニット
40Y、40M、40C、40K 露光ユニット
50Y、50M、50C、50K 現像ユニット
60Y、60M、60C、60K 一次転写ユニット
70 中間転写体
73Y、73M、73C、73K 除電ユニット
75Y、75M、75C、75K 感光体クリーニングユニット
76Y、76M、76C、76K 感光体クリーニングブレード
80 二次転写ユニット
100 制御ユニット 101 メインコントローラ
102 ユニットコントローラ 112 インターフェイス
113 画像メモリ
510 現像ローラ 510a 圧接部
530 現像剤収容部 540 現像剤汲み上げローラ
550 現像剤供給ローラ
550a 溝 550b 非溝部
560 規制ブレード 560a 当接部
562 規制ブレード支持部材
570 現像ローラクリーニングユニット
571 現像ローラクリーニングブレード
700 画像形成システム 702 コンピュータ
704 表示装置 706 プリンタ
708 入力装置
708A キーボード 708B マウス
710 読取装置
710A フレキシブルディスクドライブ装置
710B CD−ROMドライブ装置
802 内部メモリ
804 ハードディスクドライブユニット
D 現像剤
B バイト
Claims (4)
- 液体現像剤を担持するための現像剤担持体と、
凹部と、算術平均高さが前記凹部の算術平均高さよりも大きい非凹部と、を表面に有し、前記凹部に保持された液体現像剤を前記現像剤担持体に供給するための現像剤供給部材と、
前記現像剤供給部材の前記表面に当接して前記現像剤供給部材上の液体現像剤の量を規制するための規制部材と、
を有し、
前記現像剤供給部材は、前記現像剤担持体が圧接部にて該現像剤供給部材の前記表面に圧接した状態で、該現像剤担持体に液体現像剤を供給し、
前記現像剤担持体の前記圧接部の算術平均高さは、前記凹部の算術平均高さよりも大きいことを特徴とする現像装置。 - 請求項1に記載の現像装置において、
前記非凹部の算術平均高さは、前記現像剤担持体の前記圧接部の算術平均高さよりも小さいことを特徴とする現像装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の現像装置において、
前記規制部材の、前記表面へ当接する当接部、の算術平均高さは、前記凹部の算術平均高さよりも小さいことを特徴とする現像装置。 - 液体現像剤を担持するための現像剤担持体と、
凹部と、算術平均高さが前記凹部の算術平均高さよりも大きい非凹部と、を表面に有し、前記凹部に保持された液体現像剤を前記現像剤担持体に供給するための現像剤供給部材と、
前記現像剤供給部材の前記表面に当接して前記現像剤供給部材上の液体現像剤の量を規制するための規制部材と、
を有し、
前記現像剤担持体と、前記現像剤供給部材は、それぞれ、円柱状の現像剤担持ローラと、円柱状の現像剤供給ローラであり、
前記凹部は、溝であり、
前記現像剤供給部材は、前記現像剤担持体が圧接部にて該現像剤供給部材の前記表面に圧接した状態で、該現像剤担持体に液体現像剤を供給し、前記現像剤担持体の前記圧接部の算術平均高さは、前記凹部の算術平均高さよりも大きくて、
前記非凹部の算術平均高さは、前記現像剤担持体の前記圧接部の算術平均高さよりも小さくて、
前記規制部材の、前記表面へ当接する当接部、の算術平均高さは、前記凹部の算術平均高さよりも小さくて、
前記液体現像剤は、非ニュートン流体であることを特徴とする現像装置。
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