JP4629157B1 - 胡桃割り補助器具 - Google Patents

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【課題】誰でも手軽に胡桃を割ることができ、しかも胡桃を割った際に殻が飛散することを防ぐこともできる、新たな胡桃割り補助器具を提案する。
【解決手段】台座部1と、該台座部1の上面部上に開閉可能に設けられ、胡桃を挟む胡桃挟止部を構成する挟止凹部5、6を備えた挟止部材2,3とを備え、挟止凹部5、6の内側面にはそれぞれ柔軟部材7、7が付設されてなる構成を備えた胡桃割り補助器具を提案する。
【選択図】図1

Description

本発明は、金槌などを使って胡桃を割る際に、胡桃を手軽に固定することができる胡桃割補助器具に関する。
硬い胡桃を割る方法としては、石などの硬いところの上に胡桃を置き、胡桃を手で固定して金槌で叩いて割る方法が従来は一般的であった。しかし、誤って手を叩くことがあるなど、慣れないと怪我をすることがあった。また、割れた瞬間に胡桃の殻が飛散して周囲を汚すという問題もあった。
最近では、ペンチ方式の胡桃割り器が多く提案されている。例えば特許文献1には、枢着点を支点に開閉する一対の開閉部間にくるみを挟持して挟み割りするくるみ割り器において、一方の開閉部の対向縁部にくるみを抱持する挟持凹部を形成し、他方の開閉部の対向縁部にくるみ割り刃を形成したことを特徴とする胡桃割り器が開示されている。
実開平05−60436号公報
ペンチ方式の胡桃割り器においては、胡桃の表面が滑り易いため、胡桃を挟持して固定すること自体難しいばかりか、子供や女性、老人のような力の弱い者にとっては胡桃を挟んで割るということは容易なことではなかった。しかも、胡桃を割った際に殻が飛散して周囲を汚すという問題は未解決のままであった。
そこで本発明は、金槌などを使って胡桃を割る際に、誰でも容易かつ安全に胡桃を固定することができ、しかも胡桃を割った際に殻が飛散することを防ぐことができる、新たな胡桃割り補助器具を提案せんとするものである。
本発明は、台座部1と、該台座部1の上面部に開閉可能に設けられ、挟止凹部5、6を備えた挟止部材2,3とを備え、前記挟止凹部5、6の内側面に柔軟部材7、7が付設されてなる構成を備えた胡桃割り補助器具を提案する。
本発明の胡桃割り補助器具を用いて胡桃を割るには、先ず、挟止部材2,3を開いた状態としておき、一方の挟止部材2の挟止凹部5内の台座部1上に胡桃を置き、次いで挟止部材3を閉じて挟止凹部5、6で挟んで胡桃を固定しておいて、この胡桃を金槌などで叩いて割ればよい。この際、表面が滑り易い胡桃も、柔軟部材7、7によって包んで挟止することでき、しかも柔軟部材7、7が胡桃の形状や大きさに応じて変形するため、どのような形状、大きさの胡桃も容易に固定することができる。また、この柔軟部材7、7によって、胡桃を割った際に殻が飛散することを防ぐこともできる。
本発明に係る胡桃割り補助器具の一例を示した斜視図である。 図1の胡桃割り補助器具において、挟止部材3を開いた状態を示した斜視図である。 本発明の一例に係る胡桃割り補助器具の平面図である。 本発明の一例に係る胡桃割り補助器具を用いて、挟止部材3を開いて台座1上に胡桃を置いた状態の一例を示した斜視図である。 本発明の一例に係る胡桃割り補助器具を用いて、挟止部材3を閉じて胡桃を挟止し、胡桃を割る際の状態の一例を示した斜視図である。 本発明の他例に係る胡桃割り補助器具として、挟止部材3をスライド可能としてなる構成の一例を示した斜視図である。 同じく、挟止部材3をスライド可能としてなる構成の一例を示した平面図である。 本発明の他例に係る胡桃割り補助器具として、挟止部材2、3を隙間なく当接した場合の構成の一例を示した平面図である。 図1に示した胡桃割り補助器具の変形例を示した斜視図である。 図9の胡桃割り補助器具において、挟止部材3を開いた状態を示した斜視図である。
次に、本発明を実施するための形態の一例について説明するが、本発明が下記に説明する実施形態に限定されるものではない。
本実施形態に係る胡桃割り補助器具(「本補助器具」と称する。)は、例えば図1に示すように、台座部1と、該台座部1の上面部に沿って開閉可能に設けられた挟止部材2,3とを備えたものである。
(台座部1)
台座部1は、胡桃を載せる台座の役割を為す部分であり、形状は任意である。一例としては、直方体、板体など任意の形状に形成することができる。
台座部1は、木材、プラスチック、金属など任意の材料から形成することができる。木材から安価に製造できる点が特徴の一つである。
(挟止部材2,3)
挟止部材2,3は、台座部1の上面部上で上面部に沿って開閉可能に設けられ、胡桃を挟んで固定することができる挟止凹部5、6を備えている。
挟止部材2,3はともに、木材、プラスチック、金属など任意の材料から形成することができる。木材から安価に製造できる点も特徴の一つである。
挟止部材2,3は、角柱状であっても、丸みを持った柱状であっても、内側面を波状に形成してなる板状であっても、その他の形状であってもよい。
挟止部材2,3の長さは、台座部1をはみ出ない長さであれば任意である。高さは、金槌などで胡桃を叩くことができるように、胡桃よりも高くないことが必要である。好ましくは胡桃の高さの9/10〜1/2程度、特に4/5〜〜1/2程度、中でも3/4〜1/2程度とするのが好ましい。
挟止部材2,3を開閉可能とする方法としては、例えば挟止部材2及び3をともに台座部1に軸止して両方を上面部に沿って回動可能としてもよいし、また、図1及び図2に示すように、挟止部材2及び3の一方を台座部1に固定し、他方を台座部1に軸止して上面部に沿って回動可能としてもよい。さらに、図6及び図7に示すように、挟止部材2及び3の両方又は一方を互いに遠近させることができるようにスライド可能としてもよい。この際、スライド可能とするには、例えば図7に示すように、台座部1の上面部にレール11を配設する一方、挟止部材3の下面にはレール11と係合する係合部や、タイヤ、コロなどを配設してスライド可能とすることができる。但し、このようなスライド手段に限定するものではない。
使い勝手を考慮すると、図1及び図2に示すように、一方の挟止部材2を台座部1に固定し、他方の挟止部材3を台座部1に軸止して上面部に沿って回動可能とし、挟止部材2,3を開閉可能とするのが好ましい。
この際、固定部材2を台座部1に固定する手段としては、接着剤で接着してもよいし、また、釘や螺子などで台座部1に固定するようにしてもよい。
他方、挟止部材3を台座部1に軸止して回動可能とする手段としては、例えば図1及び図2に示すように、挟止部材3の一側を螺子などで台座部1に軸止すればよい(軸止部10)。
挟止部材2及び3は、図1−3に示すように、閉じた状態で挟止部材2,3間に隙間が生じるように配設してもよいし、また、図8に示すように、両者が隙間なく当接するように配設してもよい。ただし、隙間なく配設する場合において、一方の挟止部材3を軸止して回動可能とするには、図のように軸止する側の挟止部材3の内側端部を円弧状にカットして回動させた際に他方の挟止部材3に当接しないようにするのが好ましい。
挟止部材2,3の挟止凹部5、6は、図1に示すように閉じた状態で胡桃を挟み得る大きさ、形状に形成すればよい。例えば、それぞれ半円状、半楕円状、半矩形状など任意の形状に凹んだ形状に形成すればよい。
また、挟止凹部5、6の大きさは、挟止部材2,3を閉じた状態で想定される胡桃の大きさと同程度の大きさに形成すればよい。
挟止凹部5、6を設ける位置は、できるだけ強い力で胡桃を挟止することができるように、挟止凹部5、6の中心位置が、挟止部材2,3の長さ方向において、少なくとも中央よりも軸止部10の反対側、好ましくは挟止部材2,3の長さの2/3以上軸止部10から離れた位置、さらに好ましくは挟止部材2,3の長さの3/4以上軸止部10から離れるように設けるのが好ましい。
本例では、挟止部材2及び3にそれぞれ挟止凹部5、6を一つ設けてあるが、それぞれ2つ以上設けることも可能である。例えば図9及び図10に示すように、挟止部材2に2つの挟止凹部5、5を設け、挟止部材3に2つの挟止凹部6、6を設けるようにして2つの胡桃挟止部4,4を設けることができる。
また、複数の胡桃挟止部4,4を設ける場合には、異なる大きさや形状の胡桃に対応し得るように、大きさ或いは形状を変えるのが好ましい。
挟止部材2,3の挟止凹部5、6の内側面にそれぞれ柔軟部材7、7を付設することが重要である。
挟止凹部5、6の内側面に柔軟部材7,7を付設することによって、表面が滑り易い胡桃であっても、柔軟部材7、7によって包んで挟止することでき、しかも柔軟部材7、7が胡桃の形状や大きさに応じて変形するため、どのような形状、大きさの胡桃も容易に固定することができる。また、この柔軟部材7、7によって、胡桃を割った際に殻が飛散することを防ぐこともできる。
柔軟部材7としては、例えばシート状のスポンジ体や、シート状のゴム、シート状の柔軟なプラスチック、さらには不織布や繊維体、その他の柔軟な素材などを使用することができる。中でも、柔軟でかつ弾性を有している点でシート状のスポンジを使用するのが好ましい。
柔軟部材7の厚さは任意である。例えば0.5mm〜10mmの範囲で適宜調整すればよい。
柔軟部材7の大きさは、例えば図8に示すように、挟止凹部5、6内に収まる大きさであってもよいが、図1−3に示すように、上方又は横方又は両方にはみ出す大きさであるのが好ましい。このようにはみ出す大きさであれば、胡桃の殻が飛散するのをより効果的に防止することができる。また、図1及び3に示すように、挟止凹部5、6から横方向にはみ出した柔軟部材7の両端部は、挟止部材2,3を閉じた際にその隙間に入り込ませることができるから、挟止部材2,3が接触することを防ぐことができ、使用による破損を防ぐことができる。
この際、挟止凹部5、6から上方に1mm〜30mm、特に5mm〜20mm程度はみ出す大きさであるのが好ましい。また、挟止凹部5、6から上方に1mm〜30mm、特に5mm〜20mm程度はみ出す大きさであるのが好ましい。
挟止凹部5、6の内側面に柔軟部材7を付設するには、接着剤により接着すればよい。但し、このような付設手段に限定するものではない。
図1に示すように、挟止部材2,3の内側面の挟止凹部5、6とは異なる位置に、指掛凹部8,8を設けてもよい。このような指掛凹部8,8を設ければ、挟止部材2,3を開く際に、この部分に指を掛けて容易に開けることができるようにすることができる。
また、図2及び図3に示すように、台座部1の上面部における胡桃挟止部4の中心部、言い換えれば、挟止部材2,3を閉じた状態で挟止凹部5、6に囲まれた中心位置の台座部1上面部に、座具9を埋設するのが好ましい。
台座部1の上面部に座具9を埋設することにより、胡桃を台座1の上面部に置く際の位置決めをしやすくすることができるばかりか、胡桃を金槌などで叩いて割り易くなる。さらに、金槌などで叩いた際の衝撃を座具9で受け止めることができるため、台座部1の損傷を防止することができる。
座具9としては、金属や石材などの硬い材質のものが好ましく、その形状は、平板状、ねじ状、矩形塊状など任意である。
座具9として螺子を使用すれば、螺子を回すことによって、高さを調整することができるため、胡桃の大小に応じて螺子の高さを調整することができる(図10参照)。さらに座具9としてプラス溝を備えた螺子を使用すれば、胡桃を載置する際にプラス溝の中心部に胡桃を載せればよいから、位置決めしやすくなる。
(使用方法)
本補助器具を用いて胡桃を割るには、先ず、図4に示すように、挟止部材2,3を開いた状態としておき、一方の挟止部材2の挟止凹部5内の台座部1上に胡桃を置き、次いで、図5に示すように、挟止部材3を閉じて挟止凹部5、6で挟んで胡桃を固定し、金槌などで胡桃を叩いて割ればよい。
この際、表面が滑り易い胡桃も、柔軟部材7、7によって包んで挟止することでき、しかも柔軟部材7、7が胡桃の形状や大きさに応じて変形するため、どのような形状、大きさの胡桃も容易に固定することができる。また、この柔軟部材7、7によって、胡桃を割った際に殻が飛散することを防ぐこともできる。
1 台座部
2 挟止部材
3 挟止部材
4 胡桃挟止部
5 挟止凹部
6 挟止凹部
7 柔軟部材
8 指掛凹部
9 座具
10 軸止部
11 レール

Claims (4)

  1. 台座部1と、該台座部1の上面部に沿って開閉可能に設けられ、挟止凹部5、6を備えた挟止部材2,3とを備え、前記挟止凹部5、6の内側面に柔軟部材7、7が付設されてなる構成を備えており、
    挟止部材2,3は、閉じた状態で、互いに平行となり、且つ、両者間に隙間が生じるように配設されてなることを特徴とする胡桃割り補助器具。
  2. 一方の挟止部材2は、台座部1の上面部に固定され、他方の挟止部材3は、台座部1の上面部に沿って開閉可能に軸止されてなる構成を備えた請求項1記載の胡桃割り補助器具。
  3. 柔軟部材7、7は、挟止凹部5、6から上方にはみ出す大きさであることを特徴とする請求項1又は2に記載の胡桃割り補助器具。
  4. 挟止部材2,3を閉じた状態で挟止凹部5、6に囲まれた中心位置の台座部1上面部に座具9が埋設されてなる構成を備えた請求項1〜3の何れかに記載の胡桃割り補助器具。
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