JP4615692B2 - 携帯通信機を利用した来場者登録システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種機械や装置を展示してその動作を実演する催し会場、あるいは実演を伴わない製品発表会や記者会見の会場、さらには各種イベントの会場への来場者の登録システムに係り、より詳細には、入場希望者が携帯電話機等を用いた簡単な操作のみでスムーズに入場を可能とし得る携帯端末機を利用した来場者登録システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
新開発した工業製品や産業用の機械装置等を関係者に披露する場合、催し会場にてデモンストレーションするイベントが広く行われている。
このイベントでは、予めダイレクトメールや広告宣伝等で催し会場への来場を促した後、入場希望者が催し会場へ来たとき、受け付を済ませると入場が許可されて各展示場を巡ることができるようになっている。
このような催し会場では、各展示者が来場者の傾向を把握し以後の参考にするため、受付で来場者の名刺を受け取るのみでなく、業種、所属会社、役職および来場目的等に加え、幾つかの設問を記したアンケート用紙に記入をお願いするのが一般的となっている。
このため、記載に若干時間がかかることから混雑の原因となっていた。また、アンケート用紙に記入があっても、受付で確認がなされたときに必要事項を満たしていないと、再度記入をお願いすることがあり、この際は最後列に並んでいただくことになるので、来場者を長く待たせ焦燥感を抱かせていた。
そこで、受付に複数台のパソコンを設置して時間短縮する試みがなされている。このパソコンを用いる場合は、来場者が見易い場所に提示された案内に従って操作すると、予め設定された条件に合致したときに入場が許可されるシステムとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、このような来場者受付システムは、来場者数に応じて複数台のパソコンを受付に並べて配置しておかなければならないため、広い設置スペースを要するうえ、経費も嵩むという問題が残されていた。
また、パソコンの入力操作のために来場者が順番待ちをする事態も生じ、やはり来場者を長く待たせ苛々を緩和することができなかった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、入場希望者が所持する携帯電話機等の簡単な操作のみでスムーズに催し会場へ入場できる携帯端末機を利用した来場者登録システムを提供することを目的としている。
さらに他の目的は、入場者に入場直前に質問に答えてもらうことを可能とすることによって、来場目的等主催者が必要とするデータの信憑性を高くすることにある。
【0004】
本発明は、インターネットにより電子メールを含む各種情報の送受信が可能な携帯通信機と、識別番号入力部および表示部を催し会場の受付に設置した情報処理装置とが無線回線により接続され、前記催し会場への入場希望者に予め提示された入場案内に従って前記携帯通信機が操作されることにより、この携帯通信機から入場申込情報が前記情報処理装置に送信されてくると、この情報処理装置が予めメモリに記憶された入場許可情報と照合し、この入場許可情報に前記入場申込情報が適合したときに入場許可を示す特定の識別番号情報を当該携帯通信機に送信した後、前記識別番号入力部が操作されて前記特定の識別番号情報が前記情報処理装置に送信されてくると、この情報処理装置が前記表示部に入場許可を示すサインを表示させることを特徴とする携帯通信機を利用した来場者登録システムであって、前記情報処理装置が、前記入場許可情報と前記入場申込情報とを照合するとき、前記情報処理装置の制御部は、各種アンケートからなる質問情報を含む予め設定した最低限の項目に対する回答が、携帯通信機から情報処理装置に送信された入場申込情報に含まれていないときに不適合とし、前記予め設定した最低限の項目に対する回答が、携帯通信機から情報処理装置に送信された入場申込情報に含まれていれば適合と判断し、そして、不適合のときは、その箇所および再度入力を促すメッセージを前記携帯通信機に送信し、一方、適合したときは、催し会場への入場許可を示す前記特定の識別番号情報を前記情報処理装置のメモリに記憶するとともに、前記携帯通信機に送信し、この前記特定の識別番号情報を前記携帯通信機が受信すると、前記携帯通信機の所持者は入場が許可されたことを了解し、前記特定の識別番号情報が催し会場1の受付に告げられて前記識別番号入力部に前記特定の識別番号情報が入力されると、前記特定の識別番号情報は前記情報処理装置に送信され、この前記情報処理装置の制御部は、識別番号入力部から前記特定の識別番号情報を受けると、前記メモリに記憶された前記特定の識別番号情報と比較し、一致していれば許可情報を前記表示部側に送出し、前記表示部に入場許可を示すサインが表示されることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図示例を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る携帯端末機を利用した来場者登録システムを設けた催し会場を示す概要説明図、図2は、同来場者登録システムの概要説明図、図3は、同来場者登録システムの電気的構成を示すブロック線図である。
この来場者登録システムは、催し会場1に備えた情報処理装置(コンピュータ)6と、催し会場1への入場希望者が所持する携帯通信機(携帯電話機)8との間で電話回線やインターネット10を介して相互に情報交換することにより、入場希望者を催し会場1へ入場案内する構成になっている。
この催し会場1は、新開発した工業製品や産業用の機械装置等を関係者に披露するイベント会場であって、複数に区画されたブース2に展示者が各種の工業製品、機械装置等をそれぞれ展示している。この会場としては、製品を展示する会場に限らず特定の目的で開催する会場であって多数の人が集まる会場であれば、適用可能である。
【0006】
また、この催し会場1では、出入口3の近傍に受付4や案内用看板5を例えば各1セット配設し、ブース2の一角を主催者の管理事務所としている。
そして、この管理事務所内には、ホストコンピュータ6を設置するとともに、各受付4には、例えば2台のパーソナルコンピュータ(パソコン)7を配置して、ホストコンピュータ6と相互に接続している。
なお、前記案内用看板5は、来場者に入場方法を案内するもので、受付4に並んで必要事項を記載するよりも、看板5の案内に従い携帯電話機8を操作して入場許可を得る方が簡単で迅速に入場できることが表示されている。
この入場案内は、情報サービス提供者である催し会場1の主催者(管理者)が予め制作したホームページのアドレス(URL)を提示したもので、このURLはテレビ、ラジオ、新聞といったメディアで広告宣伝されたり、ダイレクトメールにより配信される。
【0007】
携帯電話機8は、普及型のiモードなどの携帯電話用インターネットサービスに対応する携帯電話機であって、図2に示すように、バケット網やPDC網を介しiモードセンターなどのインターネット接続センター9と無線回線により接続される。このインターネット接続センター9は、電話局が運営する中継局であり、インターネット10を介し前記携帯電話機8およびホストコンピュータ6その他のパソコン等を相互に接続するようになっている。
この携帯電話機8は、通常の電話機能の他に、携帯電話向けインターネットサービス(iモード等)による通信機能を備えており、所持者が氏名、住所等を登録して得た携帯電話向けインターネットサービス(iモード等)のメールアドレスを有している。
この携帯電話機8の所持者は、URLを直接入力することにより、催し会場の管理者が予め制作しプロバイダが管理するサーバのホームページにアクセスして必要な情報を入手可能である。
本例では、このホームページ上で前記催し会場1のイベント内容とともに入場案内等を簡単に見ることができ、案内手順に従って携帯電話機8をキー操作すると必要事項が送信された後、入場許可を示すID番号情報を入手可能となっている。
【0008】
ホストコンピュータ6は、図3に示す如く主要部としてキーボード6a、マウス6b、CRTあるいは液晶式の表示部6c、メモリ6d、制御部6eおよび送受信部6f等を備えており、電話回線を介して前記プロバイダやインターネット10に接続されている。
このホストコンピュータ6の管理者は、電子メールのアドレスとURLとを有しており、インターネット10で前記携帯電話機8と電子メールや各種情報の交換を可能にしている。
なお、この管理者は、ホームページ上に催し会場1のイベント内容とともに、会場1への道順や入場方法等を載せている。
この入場方法としては、氏名、住所、連絡先、業種、所属会社、部署、役職および来場目的等を必須事項とし、幾つかの質問を記したアンケートを含めている。
このアンケートは、各ブースの展示者による設問を集約したもので、簡単な操作で入力可能な程度に要約されているうえ、各質問に応じ易いようにブランクを空けてある。
従って、携帯電話機8の所持者は、入場を希望するとき、ホームページ上に表示された案内を見ながら、ブランクを満たすように入力してゆけば良い。
【0009】
パソコン7は、前記ホストコンピュータ6の端末機として用いられ、図2、図3に示すように、本例ではノートブック型パソコン(ノートパソコン)を使用し、キー入力部7a、LCD表示部7b、メモリ7c、制御部7dおよび送受信部77e等を備えている。
キー入力部7aは、キーボードであって、そのテンキーが例えば4桁の数字等からなる識別番号(ID番号)を入力するために使用される。また、LCD表示部7bは、ホストコンピュータ6側から送信されてくるメッセージやサインといった情報を画面に表示するためのものである。
なお、このパソコン7は、ホストコンピュータ6としても兼用し得るが、受付に設置するので、ID番号の入力と入場許可を示すサインの表示のみに限定使用するようにしている。
これにより、入場希望者が受付者にID番号を告げるだけでよく、このID番号を受付者がテンキーで入力するとホストコンピュータ6にアクセス可能となる。
【0010】
次に、上記携帯端末機を利用した来場者登録システムの動作について、図を参照しつつ説明する。
この催し会場1のイベントを知って入場を希望する人や、図1に示す催し会場1の受付4前に来て案内用看板5を見た人は、入場案内に従って自分の携帯電話機8を操作する。
携帯電話を操作して来場目的などの質問に対する回答は、入場直前、例えば1時間以内、より好ましくは30分以内であることが、有効性の高い情報の収集上好ましい。
催し会場1のURLを入力して送信操作すると、図3に示すインターネット接続センター(iモードセンター等)9を介しインターネット10のプロバイダにアクセスがなされる。すると、回線が接続されて携帯電話機8の表示部に当該催し会場1のホームページが表示される。
このホームページには、催し会場1のイベント内容とともに、入場方法が表示されるので、入場希望者はキー操作により順次必要事項を入力すればよい。
この必要事項は、前述のように氏名、住所、連絡先、業種、所属会社、部署、役職および来場目的等に加え、いくつかの質問からなるアンケートが含まれている。
これら必要事項やアンケートは、表示中の項目毎に設けてあるブランクに入力すればよく、終了後に送信操作を行うと、アンケートに対する回答を含む情報がホストコンピュータ6側に入場申込情報として送信される。
【0011】
このホストコンピュータ6は、携帯電話機8からの入場申込情報を受信すると、図3に示すメモリ6dに予め記憶されている入場許可情報と照合する。
この入場許可情報は、前記必要事項やアンケートの各項目をチェックするデータベースであるが、制御部6eは予め設定した最低限の項目に対する回答がないときに不適合とし、これを満たしていれば適合と判断する。
そして、不適合のときは、その箇所および再度入力を促すメッセージを当該携帯電話機8に送信する。
一方、適合したときは、催し会場1への入場許可を示すID番号情報をメモリ6dに記憶するとともに、当該携帯電話機8に送信する。
このID番号情報を携帯電話機8が受信すると、この電話機8の所持者は入場が許可されたことを了解し、例えば4桁のID番号を催し会場1の受付4で係員に告げる。
この係員が、パソコン7のテンキーでID番号を入力すると、ID番号情報がホストコンピュータ6側に送信される。
【0012】
このホストコンピュータ6の制御部6eは、ID番号情報を受けると、メモリ6dに記憶されたID番号情報と比較し、一致していればキャラクタデータからなる許可情報をパソコン7側に送出する。
すると、パソコン7のLCD表示部7bに入場許可を示す“OK”というサインや、「どうぞご入場下さい。」などといったメッセージが直ぐに表示される。これを見た受付係員および入場希望者は、入場許可をあらためて確認することができる。
このように、入場希望者は、いつでもどこでも携帯電話機8を操作するだけで催し会場1への入場が許可されるので、自分の都合に合わせたスケジュールで行動できる。
また、催し会場1の受付4で例えば4桁のID番号を係員に告げるだけでよいから、待たされることなくスムーズに入場できる。
一方、催し会場1の主催者側は、大勢の来場者があっても迅速な受付により混雑なく会場1内に誘導できる。
さらに、催し会場1の主催者が、ホストコンピュータ6で集計したアンケートの結果を各ブース2の展示者に配信することにより、それぞれが有意義に利用できる。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のうち請求項1に記載の発明は、催し会場への入場希望者が予め提示された入場案内に従って携帯通信機を操作したとき、特定の識別番号情報が携帯通信機に送信されてくるため、この識別番号を受付の識別番号入力部で入力すると、表示部に入場許可を示すサインが表示されるので、催し会場への入場希望者は従来のように受付で並んで煩瑣な入場手続きをする必要がなくなる。また、携帯通信機は、いつでもどこでも入力操作が可能なので、催し会場へ到着してから並ぶことなく入場許可を得ることが可能であり、受付での混雑を避けることができて長く待たされることがなくなるといった効果がある。しかも入場直前での混雑を解消できることにより、入場者に入場直前であっても入場申込情報として多くの質問をすることができ、さらに入場直前のデータを回収できることによって、より信憑性の高いデータの回収が可能となる。
また、請求項2に記載の発明は、情報処理装置が入場申込情報のうちに各種アンケートからなる質問情報に応答した結果を示す回答情報が含まれていると、識別番号情報を送信するので、各種アンケートの結果を集計することができ、その情報を各ブースの展示者に配信することにより、有意義に活用し得るといった利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る携帯端末機を利用した来場者登録システムを設けた催し会場を示す概要説明図である。
【図2】同来場者登録システムの概要説明図である。
【図3】 同来場者登録システムの電気的構成を示すブロック線図である。
【符号の説明】
1 催し会場
6 情報処理装置
7 識別番号入力部および表示部
8 携帯通信機

Claims (1)

  1. インターネットにより電子メールを含む各種情報の送受信が可能な携帯通信機と、識別番号入力部および表示部を催し会場の受付に設置した情報処理装置とが無線回線により接続され、前記催し会場への入場希望者に予め提示された入場案内に従って前記携帯通信機が操作されることにより、この携帯通信機から入場申込情報が前記情報処理装置に送信されてくると、この情報処理装置が予めメモリに記憶された入場許可情報と照合し、この入場許可情報に前記入場申込情報が適合したときに入場許可を示す特定の識別番号情報を当該携帯通信機に送信した後、前記識別番号入力部が操作されて前記特定の識別番号情報が前記情報処理装置に送信されてくると、この情報処理装置が前記表示部に入場許可を示すサインを表示させることを特徴とする携帯通信機を利用した来場者登録システムであって、前記情報処理装置が、前記入場許可情報と前記入場申込情報とを照合するとき、前記情報処理装置の制御部は、各種アンケートからなる質問情報を含む予め設定した最低限の項目に対する回答が、携帯通信機から情報処理装置に送信された入場申込情報に含まれていないときに不適合とし、前記予め設定した最低限の項目に対する回答が、携帯通信機から情報処理装置に送信された入場申込情報に含まれていれば適合と判断し、そして、不適合のときは、その箇所および再度入力を促すメッセージを前記携帯通信機に送信し、一方、適合したときは、催し会場への入場許可を示す前記特定の識別番号情報を前記情報処理装置のメモリに記憶するとともに、前記携帯通信機に送信し、この前記特定の識別番号情報を前記携帯通信機が受信すると、前記携帯通信機の所持者は入場が許可されたことを了解し、前記特定の識別番号情報が催し会場1の受付に告げられて前記識別番号入力部に前記特定の識別番号情報が入力されると、前記特定の識別番号情報は前記情報処理装置に送信され、この前記情報処理装置の制御部は、識別番号入力部から前記特定の識別番号情報を受けると、前記メモリに記憶された前記特定の識別番号情報と比較し、一致していれば許可情報を前記表示部側に送出し、前記表示部に入場許可を示すサインが表示されることを特徴とする携帯通信機を利用した来場者登録システム。
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