JP4614781B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、取付具を用いてドレンパンの排水管にドレンホースを取り付ける空気調和装置に関する。
たとえば特許文献1などに記載されている従来の空気調和装置を、図6を用いて説明する。図6は従来の空気調和装置の要部斜視図である。
図6において、ドレンパン01の排水管02に、取付具03を用いてドレンホース04が取り付けられる。取付具03は、ドレンホース04の外周を締め付けるとともに、リング部06を具備している。そして、ドレンホース04の端部を排水管02に嵌め込んだ後に、この取付具03のリング部06を、ネジ孔07に取付ネジ08でネジ止めする。このネジ止めにより、ドレンホース04が排水管02から不用意に抜けることを防止している。
特開2004−245570号公報
ところで、この従来の特許文献1に記載されている空気調和装置では、空気調和装置を設置する現場において、ドレンホース04を排水管02に嵌め込んだ状態で、ドライバーなどの工具を用いてネジ止め作業を行う必要があり、ドレンホース04を排水管02に取り付けたり、また、取り外したりする作業に手間が掛かっている。さらに、空気調和装置が据え付けられた状態での、点検や修理などのサービス時に、吹き出し口などを外すことがあるが、この際にも、ドレンホースを外す必要があり、取付ネジ08の脱着作業の手間が掛かっている。
解決しようとする問題点は、ドレンホースの取付の際に用いられる取付具を、空気調和装置の設置される現場において、ネジ止めする必要がある点である。
本発明の空気調和装置は、室内機(1)に内蔵されて横に長いドレンパン(12)と、このドレンパンの下部から後側に突出して設けられた排水管(13)と、この排水管に取付具(32)を用いて取り付けられるドレンホース(16)とを備えている。前記取付具はドレンホースの外周を締め付ける締付部(36)と、この締付部から突出する突出部(37)とを具備している。排水管の近傍でかつ排水管よりもドレンパンの中央部側に、ストッパー支持部(21)がドレンパンから後側に突出して設けられている。このストッパー支持部の先端に、ストッパー(26)の中央部が固定され、このストッパーは、ストッパー支持部に固定された中央部から略円弧状に両側に張り出している
そして、排水管に嵌め込んだ状態でドレンホースを排水管の軸を中心として時計方向または反時計方向に回転させて、前記取付具の突出部を、前記ストッパーの張り出した部分と重なる状態にして、排水管に取り付けられたドレンホースの抜けを防止する
本発明によれば、取付具の突出部と重なることにより、排水管に取り付けられたドレンホースの抜けを防止するストッパーが、排水管の近傍に設けられているので、排水管に嵌め込んだ状態でドレンホースを排水管の軸を中心として回転させて、取付具の突出部をストッパーと重ね合わせてドレンホースの抜けを防止したり、また、取付具の突出部をストッパーから離してストッパーとの重なりを解除してドレンホースを排水管に脱着したりすることができる。その結果、空気調和装置の設置現場で、ネジ止め作業などを行わずに、簡単にドレンホースの取付・取外を行うことができる。
また、ストッパーは、ストッパー支持部の先端部付近から排水管の周方向に沿って両側に張り出しており、ドレンホースを時計方向または反時計方向の何れの方向に回転させても、取付具の突出部をストッパーに重ね合わせることができる。したがって、ドレンホースの回転方向に左右されずに、ドレンホースの取付作業を行うことができ、作業効率が向上する。
空気調和装置の設置現場でのドレンホースの取付・取外の際にネジ止め作業を不要にするという目的を、取付具の突出部と重なることによりドレンホースの抜けを防止するストッパーを排水管の近傍に設け、排水管に嵌め込んだ状態でドレンホースを排水管の軸を中心として回転させて、取付具の突出部をストッパーと重ね合わせてドレンホースの抜けを防止したり、また、取付具の突出部をストッパーから離してストッパーとの重なりを解除してドレンホースを排水管に脱着したりすることで実現した。
次に、本発明における空気調和装置の一実施例について、図1ないし図5を用いて説明する。図1は本発明における空気調和装置の室内機の側断面図である。図2はドレンパンの排水管周辺を後方から見た斜視図である。図3は排水管に取り付けられたドレンホースの概略の断面図である。図4は取付具の正面図である。図5はドレンホースの取付方法を説明するための、図2のA部付近の拡大図で、(a)がストッパーで抜け止めする直前の状態の図、(b)がストッパーで抜け止めされている状態の図である。
図1において、空気調和装置の壁掛け型の室内機1は、本体ケース2と、この本体ケース2に取り付けられる前面パネル3及び天面パネル4とを具備している。前面パネル3には前面吸気口6が形成され、また、天面パネル4には上面吸気口7が形成されている。
本体ケース2は横長に形成され、その内部の略中心位置に、長手方向に延設されたクロスフローファン9が回転駆動可能に設けられている。この送風機としてのクロスフローファン9と、前面吸気口6及び上面吸気口7との間に熱交換器11が配設されている。
熱交換器11は、3つのブロックからなり、クロスフローファン9を包むように配置され、横長に細長く延在している。この熱交換器11の下側にはドレンパン12が設けられ、このドレンパン12が、熱交換器11で結露して滴下する水を受け止める。ドレンパン12は合成樹脂にて横に細長く形成されているとともに、本体ケース2に固定される。ドレンパン12の下部の左右両側には各々、後側に突出する円筒の排水管13が設けられている。この排水管13は、先端側に行くほど低くなるように傾斜している。
図2および図3において、排水管13の外周には、リング状の段部14が設けられ、この段部14の位置までドレンホース16の先端を嵌め込むようになっている。また、ドレンホース16の先端部の内面にも、リング状の段部17が形成されており、この段部17の位置まで排水管13の先端が挿入されるようになっている。そして、左右の排水管13のいずれか一方を選択して、ドレンホース16が取り付けられ、他方の排水管13には、図示しない閉塞栓が取り付けられる。この閉塞栓はゴム製で、その外周が排水管13の内面に接し、水蜜に取り付られる。
排水管13の近傍には、円柱状のストッパー支持部21がドレンパン12から後側に突出している。このストッパー支持部21の先端には、ネジ孔が設けられている。そして、ストッパー支持部21の先端に、図5に図示するストッパー26がネジ27でネジ止めされる。ストッパー26は、その中央部に、ネジ27が挿入される貫通孔が形成されるとともに、この中央部から略円弧状に両側に張り出している。そして、ストッパー26は、その略円弧状の部分が排水管13の外周面に沿うように配置される。なお、ストッパー26と排水管13との間隔は、ドレンホース16を排水管13に装着することができる値(すなわち、ドレンホース16の端部の肉厚よりも少し大きな値)に設定される。
ドレンホース16の端部には、その外周面にリング状の溝31が形成され、このドレンホース16の溝31に、図4に図示する取付具32が装着される。取付具32は、ドレンホース16の溝31に嵌まってドレンホース16の外周面を締め付ける締付部36と、締付部36から突出する突出部37とを具備している。締付部36は弾性を有するとともに、一部が切り欠かれたリング状をしている。そして、このリングの切欠き部とは反対側に突出部37が締付部36と一体に形成されるとともに、リングの径方向に外側に突出している。また、締付部36のリングの径は、ドレンホース16の溝31の径よりも小さく形成され、締付部36が溝31に取り付けられると、ドレンホース16の外周面を締め付ける。
この様に構成されている空気調和装置において、ドレンパン12の排水管13にドレンホース16を取り付ける際には、まず初めに、ドレンホース16の溝31に取付具32を装着する。ついで、ドレンホース16の先端部を排水管13に嵌め込み、図5(a)に図示する状態にする。その後、時計方向または反時計方向に、ドレンホース16を排水管13の軸を中心として回転させ、図5(b)に図示するように、取付具32の突出部37がストッパー26に重なる状態にする。この重なっている方向は、ドレンホース16の軸方向と略平行であり、かつ、取付具32の突出部37は、ドレンパン12の本体とストッパー26との間に位置している。そのため、ドレンホース16が排水管13から抜ける方向に移動しようとすると、取付具32の突出部37がストッパー26に係合して係止され、ドレンホース16が排水管13から抜けることが阻止される。
一方、ドレンホース16をドレンパン12の排水管13から取り外す際には、ドレンホース16を排水管13の軸を中心として回転させて、取付具32の突出部37をストッパー26から遠のかせ、取付具32の突出部37とストッパー26との重なりを解除する。ついで、ドレンホース16を排水管13から引き抜く。
この様にして、ドレンホース16を排水管13の軸を中心として回転させることにより、簡単に抜け止めを行うことができる。したがって、ドレンホース16の取付・取外作業が極めて簡単になる。また、ストッパー26のネジ止めは出荷前(すなわち、メーカーの工場)で行われるため、出荷後(すなわち、空気調和装置の設置場所で)のネジ止め作業を減少させることができる。
また、取付具32の締付部36が、ドレンホース16をその外周面から排水管13に押圧するため、ドレンホース16の内周面が排水管13に密着し、ドレンホース16と排水管13とのシール性が十分に発揮される。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を下記に例示する。
(1)ドレンホースは可撓性であるが、排水管に嵌め込むことができるならば、構造や材質などは適宜選択可能である。
(2)室内機1は、必ずしも壁掛け型室内機である必要はなく、たとえば、天井埋込型や床置き型などの他の型式でも可能である。
(3)取付具32の締付部36は、ドレンホース16の外周面を締め付けることができるならば、その形状、材質や構造などは適宜選択可能である。たとえば、取付具32は、板金やバネ材などで形成される。
(4)取付具32の突出部37およびストッパー26は、重なることにより、ドレンホース16の抜け止めを行うことができ、かつ、排水管13の軸を中心としてドレンホース16を回転させて、突出部37とストッパー26との重なりを解除できるならば、その形状、材質や構造などは適宜選択可能である。たとえば、ストッパー26はストッパー支持部21にネジ止めされているが、ストッパー26とストッパー支持部21とを一体成形することも可能である。また、ストッパー26を板金で形成したり、樹脂で形成したりすることが可能である。
)ドレンパンは、少なくとも一本の排水管を具備していれば、その材質や構造などは適宜変更可能である。
取付具の突出部との重なりでドレンホースの抜けを防止するストッパーを排水管の近傍に設けることにより、排水管に嵌め込んだ状態でドレンホースを排水管の軸を中心として回転させて、取付具の突出部をストッパーと重ね合わせてドレンホースの抜けを防止したり、また、取付具の突出部をストッパーから離してストッパーとの重なりを解除してドレンホースを排水管に脱着したりすることができる。そのため、空気調和装置の設置される現場でドレンホースの取付・取外作業を行う可能性のある空気調和装置に適用することが最適である。
図1は本発明における空気調和装置の室内機の側断面図である。 図2はドレンパンの排水管周辺を後方から見た斜視図である。 図3は排水管に取り付けられたドレンホースの概略の断面図である。 図4は取付具の正面図である。 図5はドレンホースの取付方法を説明するための、図2のA部付近の拡大図で、(a)がストッパーで抜け止めする直前の状態の図、(b)がストッパーで抜け止めされている状態の図である。 図6は従来の空気調和装置の要部斜視図である。
符号の説明
1 室内機
12 ドレンパン
13 排水管
16 ドレンホース
21 ストッパー支持部
26 ストッパー
32 取付具
36 取付具の締付部
37 取付具の突出部

Claims (1)

  1. 室内機に内蔵されて横に長いドレンパンと、このドレンパンの下部から後側に突出して設けられた排水管と、この排水管に取付具を用いて取り付けられるドレンホースとを備えた空気調和装置において、
    前記取付具はドレンホースの外周を締め付ける締付部と、この締付部から突出する突出部とを具備しており、
    前記排水管の近傍でかつ排水管よりもドレンパンの中央部側に、ストッパー支持部がドレンパンから後側に突出して設けられ
    このストッパー支持部の先端に、ストッパーの中央部が固定され
    このストッパーは、ストッパー支持部に固定された中央部から略円弧状に両側に張り出しており
    前記排水管に嵌め込んだ状態でドレンホースを排水管の軸を中心として時計方向または反時計方向に回転させて、前記取付具の突出部を、前記ストッパーの張り出した部分と重なる状態にして、排水管に取り付けられたドレンホースの抜けを防止することを特徴とする空気調和装置。
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