JP4614348B2 - 販促手法決定システム - Google Patents

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Description

本発明は、チラシと他の販促媒体を併用して販促を行う場合に、最適な販促手法を決定するための技術に関する。
従来より、商品の販売促進手法として、チラシやメールマガジンを消費者に配布し、商品もしくは店舗の認知度を向上させ、売上を増大させる手法がよく行われている。また、最近では、インターネットを利用してキャンペーンの実施も行われている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−140600号公報
効果的な販促を行うためには、チラシと、他の販促媒体を併用することが望ましいが、その際、どのような販促媒体をどのように利用すれば、最大の効果が得られるかについては、客観的に判断することは困難である。そのため、他の販促媒体を併用する場合は、過去の経験による主観に基づいて、販促手法が決定されているが、決定された販促手法が最適なものとなる可能性が低い。
そこで、本発明は、チラシと他の販促媒体を併用して販促を行う場合に、最適な販促手法を決定することが可能な販促手法決定システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明では、チラシと他の販促媒体を併用して販促を行う場合に、当該他の販促媒体を用いた販促手法を決定するシステムを、過去の販促における配布エリア、チラシ配布枚数、併用販促媒体、景品個数、景品単価、年齢および性別ごとの応答数を記憶した管理データベースと、チラシの配布エリア、チラシに対する応答を希望する年齢・性別、応答希望人数を入力する手段と、前記入力された配布エリア、年齢、性別の組み合わせに基づいて、配布枚数、景品個数、景品単価、併用販促媒体の組み合わせを前記管理データベースから抽出し、当該抽出した組み合わせごとに、回収率を算出する手段と、前記併用販促媒体ごとに、前記入力された応答希望人数以上の景品個数であり、かつ、回収率が最大となる景品個数、景品単価の組み合わせを抽出する手段と、前記抽出した併用販促媒体、時間帯、景品個数、景品単価の組み合わせの一覧を表示する手段を有する構成としたことを特徴とする。
本発明によれば、過去の販促における配布エリア、チラシ配布枚数、併用販促媒体、景品個数、景品単価、年齢および性別ごとの応答数を管理データベースに蓄積しておき、チラシの配布エリア、チラシに対する応答を希望する年齢・性別、応答希望人数を条件として入力し、条件に該当する配布枚数、景品個数、景品単価、併用販促媒体の組み合わせを管理データベースから抽出した後、回収率を算出し、回収率が高い併用販促媒体、時間帯、景品個数、景品単価の組み合わせの一覧を表示するようにしたので、チラシと他の販促媒体を併用して販促を行う場合に、最適な販促手法を決定することが可能となる。
以下、本発明の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
(1.全体構成)
図1に、本発明に係る販促手法決定システムを利用したシステム全体の環境を示す。図1において、10は販促手法決定装置、20は管理データベース(図中管理DBと示すとともに、以下管理DBという)、30はデータ分析・登録装置、40は当選番号登録装置、50は当選番号参照装置、60はユニークコード発生装置、70はネットワークである。
販促手法決定装置10は、本発明に係る販促手法決定システムにおいて中心的な役割を果たす装置であり、チラシの配布エリア、チラシに対する応答を希望する年齢・性別、応答希望人数を入力する手段、入力された配布エリア、年齢、性別の組み合わせに基づいて、配布枚数、景品個数、景品単価、併用販促媒体の組み合わせを管理DB20から抽出すると共に、当該抽出した組み合わせごとに、回収率を算出する手段、および回収率が高い併用販促媒体、時間帯、景品個数、景品単価の組み合わせを抽出する手段、抽出した併用販促媒体、時間帯、景品個数、景品単価の組み合わせの一覧を表示する手段を有している。
管理DB20は、過去に行った販促についての応答実績を記録したデータベースである。データ分析・登録装置30は、応答があった場合に、応答してきたチラシ受取者の情報を管理DB20に登録する機能を有している。当選番号登録装置40は、当選番号を管理DB20に登録する機能を有している。当選番号参照装置50は、店舗等に設置されており、管理DB20にアクセスして当選番号を確認する機能を有している。ユニークコード発生装置60は、後述するユニークコードを発生する機能を有している。ネットワーク70は、販促手法決定装置10、管理DB20、データ分析・登録装置30、当選番号登録装置40、当選番号参照装置50、ユニークコード発生装置60を相互に結び、相互にデータの授受を可能とする通信回線である。図1に示した各装置は、現実には、コンピュータに専用のソフトウェアを搭載することにより実現される。
(2.チラシの発行)
続いて、図1に示したシステム環境を利用したチラシの発行から回収までの流れについて説明する。まず、販促担当者は、チラシの配布エリア(配布地域)、配布日、併用販促媒体、景品を決定する。なお、本明細書において、販促媒体とは、販売促進のための広告媒体を含む広い意味で用いる。そして、チラシには、広告する商品の内容を印刷するとともに、配布エリア、配布日、併用販促媒体(およびその時間帯)、広告する商品の属性、スポンサー名、景品単価を属性情報として印刷する。また、チラシには、1枚ごとにユニークコードを印刷する。このユニークコードは、チラシを受け取った者が直接理解できるように、英数字等で印刷しても良いし、バーコードや二次元バーコードの形式に変換して印刷しても良い。なお、このユニークコードは、ユニークコード発生装置60により発生される。また、販促者は、上記属性情報とユニークコードを管理DB20に登録する。その後、実際に、上記配布エリア、配布日にそのチラシを配布する。
(3.チラシに対する応答)
次に、配布されたチラシに対する応答を受け付ける。応答受付のための手段としては、チラシ以外の他の販促媒体を併用販促媒体として用いる場合、併用販促媒体を用いず、チラシを受け取った者からの応答を待つだけの場合の2通りがある。併用販促媒体としては、テレビ、ラジオ等を用いることができる。この場合、チラシごとに掲載されているユニークコードを用いてテレビ、ラジオの番組内で公開抽選会を実施する。販促者側では、この際、当選番号登録装置40から、決定した当選番号を管理DB20に登録する。チラシを受け取った者は、番組を視聴して、当選番号を知り、自分が受け取ったチラシに掲載されているユニークコードと比較することにより、当選したかどうかを知ることができる。
上記のようにテレビ、ラジオ等の他の販促媒体により当選していることを知った受取者は、店舗、放送局、Webサイトに対して応答することができる。店舗に応答する場合、受取者は、店舗に出向き、当選確認および景品交換を実施する。店員は、店舗内に設置された当選番号参照装置50から管理DB20にアクセスし、当選判定を行う。当選が確認できたら、店員は、景品を渡してチラシを回収する。
放送局に応答する場合、受取者は、放送局に電話で当選確認を行う。放送局員は、電話で受取者からチラシ掲載のユニークコードを聞き、放送局内に設置された当選番号参照装置50から管理DB20にアクセスし、当選判定を行う。なお、この場合、なりすましを防止するためにチラシには、ユニークコードを2種類掲載しておき、抽選には1種類のみを使用し、もう1種類はなりすまし防止に使用する。当選が確認できたら、景品は郵送等で送付する。このように、2種類のユニークコードを利用して当選者へのなりすましを防止する手法については公知であるので詳細な説明は省略する。
Webサイトに応答する場合、受取者は、パソコンや携帯電話からWebサイトにアクセスして当選確認を行う。この際、受取者が、ユニークコードを入力すると、Webサイトを構築するサーバが管理DB20に問合せを行い、当選判定を行う。この場合も、放送局に応答する場合と同様、なりすまし防止のため、ユニークコードは2種類必要となる。
併用販促媒体を用いず、チラシを受け取った者からの応答を待つだけの場合、受取者は、チラシに掲載されている情報に従って、店舗に出向き、当選確認および景品交換を実施する。店員は、店舗内に設置された当選番号参照装置50から管理DB20にアクセスし、当選判定を行う。
上記いずれの場合においても、受取者からの応答があった場合には、受取者の年齢、性別を確認し、チラシの属性情報と対応付けて管理DB20に登録する。この登録処理は、データ分析・登録装置30を用いて行われる。管理DB20においては、年齢別および男女別に応答のあった人数をカウントし、年齢別および男女別の応答数を登録する。なお、年齢については、1歳ごとに細かくカウントするようにしても良いが、“20代(20〜29歳)”、“30代(30〜39歳)”といったように、年代別にカウントしても良い。
上記のようにして、各応答ごとに、応答者の年齢、性別をカウントして記録していくことにより、管理DB20には、図2に示すような応答実績が蓄積されていく。また、他の販促を行った場合にも、同様に、応答実績が蓄積されていく。
(4.販促手法決定処理)
次に、本発明に係る販促手法決定システムを用いた販促手法決定処理について説明する。図2に示すような応答実績が管理DB20に蓄積された状態において、販促者は、販促手法決定装置10に必要な条件を入力し、最適な販促手法を出力する。例えば、販促者が、「A市内の20代の女性に販促を行い、100人から回答を得たい」と考えたとする。この場合、必要な条件として、配布エリア“A市内”、年齢“20〜29歳”、性別“女性”、回答人数“100人”を販促手法決定装置10に入力する。
すると、販促手法決定装置10は、まず、入力された条件に該当する回収率を抽出する。具体的には、入力された配布エリア、年齢、性別の組み合わせに基づいて、配布枚数、景品個数、景品単価、併用販促媒体の組み合わせ抽出し、景品個数、景品単価、併用販促媒体および時間帯の組み合わせごとに、回収率(%)=応答数/配布枚数×100を算出する。ここで、この回収率を表形式で表現したものを図3に示す。
図3に示す表は、入力された年齢、性別条件に該当するものを、併用販促媒体およびその時間帯の組み合わせごとに作成されるものである。この表に示すように、景品個数(図中縦軸)、景品単価(図中横軸)の組み合わせごとの回収率が算出されている。本実施形態では、併用販促媒体の放送時間帯を1時間単位で区切っており、図3の例では、放送時間帯が16時〜17時の場合を示している。なお、この表を販促手法決定装置10の画面に表示させることも可能である。
次に、販促手法決定装置10は、併用販促媒体および時間帯ごとに、最大の回収率である景品個数、景品単価の組み合わせを抽出する。ただし、この際、入力条件の回答人数を考慮する。この例では、上記のように、回答人数“100人”としているので、景品個数も100個以上である必要がある。そのため、景品個数1個で、景品単価10001円以上の場合は、“40%”と最も高いが除外され、景品個数100個で、景品単価1001円以上5000円以下の組み合わせが、“20%”と2番目の高さではあるが選択される。
このようにして、各併用販促媒体および時間帯ごとに、最適な組み合わせが決定され、販促手法決定装置10の画面に表示される。この際の、画面の様子を図4に示す。図4に示すように、併用販促媒体および時間帯ごとに、入力条件を満たし、かつ回収率が最も高い景品個数と景品単価の組み合わせの一覧が表示される。販促者は、表示された一覧の中から、最適と思われる併用販促媒体、時間帯、景品個数、景品単価を選択し、販促を実行することになる。販促が実行され、応答があった場合には、その情報は、上述のように管理DB20に過去の応答実績として蓄積され、次回以降の販促手法の決定に利用される。
本発明に係る販促手法決定システムを利用したシステム全体の環境を示す図である。 管理DB20に登録された情報の一例を示す図である。 販促手法決定装置10により算出された併用販促媒体および時間帯別の回収率の一例を示す図である。 販促手法決定装置10により表示された販促手法一覧を示す図である。
符号の説明
10・・・販促手法決定装置
20・・・管理DB
30・・・データ分析・登録装置
40・・・当選番号登録装置
50・・・当選番号参照装置
60・・・ユニークコード発生装置
70・・・ネットワーク


Claims (1)

  1. チラシと他の販促媒体を併用して販促を行う場合に、当該他の販促媒体を用いた販促手法を決定するシステムであって、
    過去の販促における配布エリア、チラシ配布枚数、併用販促媒体、景品個数、景品単価、年齢および性別ごとの応答数を記憶した管理データベースと、
    チラシの配布エリア、チラシに対する応答を希望する年齢・性別、応答希望人数を入力する手段と、
    前記入力された配布エリア、年齢、性別の組み合わせに基づいて、配布枚数、景品個数、景品単価、併用販促媒体の組み合わせを前記管理データベースから抽出し、当該抽出した組み合わせごとに、回収率を算出する手段と、
    前記併用販促媒体ごとに、前記入力された応答希望人数以上の景品個数であり、かつ、回収率が最大となる景品個数、景品単価の組み合わせを抽出する手段と、
    前記抽出した併用販促媒体、時間帯、景品個数、景品単価の組み合わせの一覧を表示する手段と、
    を有することを特徴とする販促手法決定システム。


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