JP4613931B2 - 薄型表示装置 - Google Patents

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JP4613931B2 JP2007146443A JP2007146443A JP4613931B2 JP 4613931 B2 JP4613931 B2 JP 4613931B2 JP 2007146443 A JP2007146443 A JP 2007146443A JP 2007146443 A JP2007146443 A JP 2007146443A JP 4613931 B2 JP4613931 B2 JP 4613931B2
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Description

本発明は、例えば液晶テレビや液晶モニターなどの薄型表示装置に関し、特に、キャビ
ネットの嵌合作業を所定通りに確実に行なうことができるようにしたものである。
従来、薄型表示装置の一例として図4〜図8に示すものがあり、これは液晶テレビであ
って、図4は同斜視図、図5は同水平断面図、図6は同要部の拡大斜視図、図7(a)及
び(b)は同キャビネットの嵌合作業を所定通りに行なった場合の概略説明図、図8(a
)〜(c)は同嵌合作業を所定通りに行なわなかった場合の概略説明図である。
図4及び図5に示すように、前面開口部1aに液晶モジュール3(表示装置本体)を取
り付けたフロントキャビネット1とリアキャビネット2とを有し、前記液晶モジュール3
内の液晶セル4の後方に冷陰極管(CCFL)5が配置されており、その冷陰極管5を発
光させることにより液晶セル4を後方から照らし、その液晶セル4に映像を表示する。
図4及び図6に示すように、リアキャビネット2の前端縁から前方に所定幅hだけ突出
されてフロントキャビネット1の後端開口部1bに嵌入可能な正面視略コ字状の縁板6が
設けられ、該縁板6の天板部6a及び両側板部6b,6cの前端縁にその縁板6の長手方
向に所定間隔をおいて複数の抜止片7が一体突設され、縁板6の外周面とリアキャビネッ
ト2の前端縁との間にフロントキャビネット1の後端縁1cを嵌合させるための凹段部8
が形成されている。
落下試験では、嵌合状態(図6実線参照)の両キャビネット1,2を所定高さ位置から
落下させ、その嵌合状態が維持されるか否かを試験する。この場合、その落下の衝撃でフ
ロントキャビネット1に対してリアキャビネット2が所定間隔αだけ離間され、その間隔
αが縁板6の幅hよりも大きくても(α>h)、その間隔αが各抜止片7の突出高さHよ
りも小さければ(α<H)、その各抜止片7がフロントキャビネット1に引っ掛かって、
両キャビネット1,2の嵌合状態が解除されない。
要するに、縁板6の幅hを小さく設定することにより、両キャビネット1,2の嵌合作
業を容易に行なうことができると共に、各抜止片7の突出高さHを大きく設定することに
より、両キャビネット1,2に落下などの衝撃がかかっても、その嵌合状態を確実に維持
することができる。
キャビネット1,2の嵌合作業を説明すると、図7(a)及び(b)の仮想線で示すよ
うに、フロントキャビネット1の後端開口部1bを上向きにした状態で該フロントキャビ
ネット1を載置台9上に載置し、そのフロントキャビネット1に対してリアキャビネット
2を上方から同心状に位置決めし、図7(b)に実線で示すように、リアキャビネット2
を下降させて、各抜止片7及び縁板6をフロントキャビネット1の後端開口部1bに嵌入
させることにより、そのフロントキャビネット1とリアキャビネット2とを一体的に嵌合
させる。
図8(a)及び(b)の仮想線で示すように、フロントキャビネット1に対してリアキ
ャビネット2を同心状態(図1参照)から矢印A方向に誤って位置ずれさせた状態で各抜
止片7及び縁板6を該フロントキャビネット1の後端開口部1bに嵌入させようとしたと
きには、図8(b)の実線で示すように、縁板6の天板部6a及び一方の側板部6bの各
抜止片7がフロントキャビネット1よりも外側にはみ出る。
図8(a)に示すように、リアキャビネット2を矢印B方向に誤って位置ずれさせたと
きにも、縁板6の天板部6a及び他方の側板部6cの各抜止片7がフロントキャビネット
1よりも外側にはみ出る。
上記のようにリアキャビネット2を誤って位置ずれさせた場合には、該リアキャビネッ
ト2を一旦持ち上げて再度降ろすことにより、各抜止片7及び縁板6をフロントキャビネ
ット1の後端開口部1bに嵌入させる〔図8(c)参照〕。なお、関連する技術として特
許文献1に記載したものがある。
特開平8−289228号公報
上記構成によれば、図8(a)及び(b)の仮想線で示すように、フロントキャビネッ
ト1に対してリアキャビネット2を同心状態(図7参照)から矢印A方向(またはB方向
)に誤って位置ずれさせた状態で各抜止片7及び縁板6を該フロントキャビネット1の後
端開口部1bに嵌入させようとすると、図8(b)の実線で示すように、抜止片7がフロ
ントキャビネット1よりも外側にはみ出し、図8(c)に示すように、その外側にはみ出
した各抜止片7によりフロントキャビネット1の外周面に傷Kがつけられることがあり、
その傷Kにより商品価値を失うことになる。
また、上記のようにリアキャビネット2を誤って位置ずれさせた場合には、該リアキャ
ビネット2を一旦持ち上げて再度降ろすことにより、各抜止片7及び縁板6をフロントキ
ャビネット1の後端開口部1bに嵌入させる必要があり〔図8(c)参照〕、その嵌合作
業に手間がかかって面倒である。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、キャビネットの嵌合作業を所定通りに確実に行なう
ことができるようにした薄型表示装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、前面開口部に表示装置本体を取り
付けたフロントキャビネットとリアキャビネットとを有し、該リアキャビネットの前端縁
から前方に所定幅だけ突出されてフロントキャビネットの後端開口部に嵌入可能な縁板が
設けられ、該縁板の前端縁にその縁板の長手方向に所定間隔をおいて複数の抜止片が一体
突設されており、フロントキャビネットに対してリアキャビネットを同心状に位置決めし
た状態で各抜止片及び縁板を該フロントキャビネットの後面開口部に嵌入させることによ
り、そのフロントキャビネットとリアキャビネットとを一体的に嵌合させるようにした薄
型表示装置において、前記各抜止片のうちの適当な複数の抜止片の内周面に所定間隔をお
いて一体突設した複数の突条からなるストッパが設けられ、前記各突条が抜止片から所定
幅だけ内側に突出されると共に、その各突条の先端縁が抜止片の先端縁と面一状に形成さ
ており、フロントキャビネットに対してリアキャビネットを同心状態から位置ずれした
状態で各抜止片及び縁板を該フロントキャビネットの後面開口部に嵌入させようとしたと
きに、そのフロントキャビネットの後端縁に前記ストッパが当たるようにしたことを特徴
としている。
請求項1に記載の発明は実施の一形態(図1〜図3参照)に対応するものであって、こ
れによれば、リアキャビネットをフロントキャビネットに間違えて嵌合させようとしても
、該リアキャビネットの抜止片の内周面に一体突設したストッパがフロントキャビネット
の後端縁に当たって、その嵌合が阻止されるから、間違いを直ちに感知して嵌合作業をや
り直すことができ、このとき、従来のように外側にはみ出た抜止片でフロントキャビネッ
トの外周面に傷がつけられることがないから、キャビネットの外観上の体裁を良好に維持
することができる。
更に、上記のようにリアキャビネットを誤って位置ずれさせた場合には、該リアキャビ
ネットを水平移動させるだけで、各抜止片及び縁板をフロントキャビネットの後端開口部
に嵌入させることができ、その嵌合作業を所定通りに確実に行なうことができる。
しかも、ストッパが抜止片の内周面に一体突設した複数の突条からなり、その突条を一
体突設するためにリアキャビネットの成形金型にわずかな変更を加えるだけでよいから、
経済的である。
図1〜図3は本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示すものであり、これは液晶
テレビであって、図1は同要部の拡大斜視図、図2(a)及び(b)は同キャビネットの
嵌合作業を所定通りに行なった場合の概略説明図、図3(a)〜(c)は同嵌合作業を所
定通りに行なわなかった場合の概略説明図である。
図1及び図2に示すように、リアキャビネット2の縁板6の天板部6aに一体突設した
複数の抜止片7のうちの中央の抜止片7と、その縁板6の両側板部6b,6cに一体突設
した複数の抜止片7のうちの中央の抜止片7とに、それぞれストッパ11が一体突設され
ている。上記以外の構成は図4〜図8に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一
符号を付してその説明を省略する。
図1に示すように、前記ストッパ11は、抜止片7の内周面に所定間隔をおいて平行に
一体突設した複数(この実施の形態では3つ)の突条11Aからなり、該各突条11Aが
抜止片7から所定幅t(例えば2〜5mm)だけ内側に突出されると共に、その各突条1
1Aの先端縁11aが抜止片7の先端縁7aと面一状に形成されている。
キャビネット1,2の嵌合作業を説明すると、図2(a)及び(b)の仮想線で示すよ
うに、フロントキャビネット1の後端開口部1bを上向きにした状態で該フロントキャビ
ネット1を載置台9上に載置し、そのフロントキャビネット1に対してリアキャビネット
2を上方から同心状に位置決めし、次に、図2(b)に実線で示すように、リアキャビネ
ット2を下降させて、各抜止片7及び縁板6をフロントキャビネット1の後端開口部1b
に嵌入させることにより、そのフロントキャビネット1とリアキャビネット2とを一体的
に嵌合させる。
図3(a)及び(b)の仮想線で示すように、フロントキャビネット1に対してリアキ
ャビネット2を同心状態(図2参照)から矢印A方向に誤って位置ずれさせた状態で各抜
止片7及び縁板6を該フロントキャビネット1の後端開口部1bに嵌入させようとしたと
きには、図3(b)の実線で示すように、各抜止片7がフロントキャビネット1よりも外
側にはみ出すが、2つの抜止片7に一体突設したストッパ11がフロントキャビネット1
の後端縁1cに当たり、リアキャビネット2をフロントキャビネット1に嵌合させること
ができない。
図3(a)に示すように、リアキャビネット2を矢印B方向に誤って位置ずれさせたと
きにも、2つの抜止片7に一体突設したストッパ11がフロントキャビネット1の後端縁
1cに当たり、リアキャビネット2をフロントキャビネット1に嵌合させることができな
い。
上記のようにストッパ11がフロントキャビネット1の後端縁1cに当たっている場合
には、リアキャビネット2を水平移動させ、各抜止片7及び縁板6をフロントキャビネッ
ト1の後端開口部1bに嵌入させる〔図3(c)参照〕。
上記構成によれば、リアキャビネット2をフロントキャビネット1に間違えて嵌合させ
ようとしても、該リアキャビネット2の抜止片7の内周面に一体突設したストッパ11が
フロントキャビネット1の後端縁1cに当たって、その嵌合が阻止されるから、間違いを
直ちに感知して嵌合作業をやり直すことができ、このとき、従来のように外側にはみ出た
抜止片7でフロントキャビネット1の外周面に傷Kがつけられることがないから〔図8(
c)参照〕、キャビネット1,2の外観上の体裁を良好に維持することができる。
上記のようにリアキャビネット2を誤って位置ずれさせた場合には、該リアキャビネッ
ト2を水平移動させるだけで、各抜止片7及び縁板6をフロントキャビネット1の後端開
口部1bに嵌入させることができ、その嵌合作業を迅速容易に行なうことができる。
この場合、従来のようにリアキャビネット2を一旦持ち上げて再度降ろすことにより、
そのリアキャビネット2をフロントキャビネット1に嵌合させるという面倒な作業を省略
することができる。
しかも、ストッパ11が抜止片7の内周面に一体突設した複数の突条11Aからなり、
その突条11Aを一体突設するためにリアキャビネット2の成形金型にわずかな変更を加
えるだけでよいから、経済的である。
本発明の実施の一形態である薄型表示装置における要部の拡大斜視図である。 (a)及び(b)は同キャビネットの嵌合作業を所定通りに行なった場合の概略説明図である。 (a)〜(c)は同嵌合作業を所定通りに行なわなかった場合の概略説明図である。 従来例を示す斜視図である。 同水平断面図である。 同要部の拡大斜視図である。 (a)及び(b)は同キャビネットの嵌合作業を所定通りに行なった場合の概略説明図である。 (a)〜(c)は同嵌合作業を所定通りに行なわなかった場合の概略説明図である。
1 フロントキャビネット
1a フロントキャビネットの前面開口部
1b フロントキャビネットの後端開口部
1c フロントキャビネットの後端縁
2 リアキャビネット
3 液晶モジュール(表示装置本体)
6 縁板
7 抜止片
11 ストッパ
11A 突条

Claims (1)

  1. 前面開口部に表示装置本体を取り付けたフロントキャビネットとリアキャビネットとを
    有し、該リアキャビネットの前端縁から前方に所定幅だけ突出されてフロントキャビネッ
    トの後端開口部に嵌入可能な縁板が設けられ、該縁板の前端縁にその縁板の長手方向に所
    定間隔をおいて複数の抜止片が一体突設されており、フロントキャビネットに対してリア
    キャビネットを同心状に位置決めした状態で各抜止片及び縁板を該フロントキャビネット
    の後面開口部に嵌入させることにより、そのフロントキャビネットとリアキャビネットと
    を一体的に嵌合させるようにした薄型表示装置において、前記各抜止片のうちの適当な複
    数の抜止片の内周面に所定間隔をおいて一体突設した複数の突条からなるストッパが設け
    られ、前記各突条が抜止片から所定幅だけ内側に突出されると共に、その各突条の先端縁
    が抜止片の先端縁と面一状に形成されており、フロントキャビネットに対してリアキャビ
    ネットを同心状態から位置ずれした状態で各抜止片及び縁板を該フロントキャビネットの
    後面開口部に嵌入させようとしたときに、そのフロントキャビネットの後端縁に前記スト
    ッパが当たるようにしたことを特徴とする薄型表示装置。
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