JP4609226B2 - エジェクタ式サイクル - Google Patents
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Description
圧縮機(11)から吐出された高圧冷媒の放熱を行う放熱器(12)と、
放熱器(12)下流側の冷媒を減圧膨張させるとともに、冷媒を吸引するエジェクタ(13)と、
エジェクタ(13)から流出した冷媒を蒸発させる第1蒸発器(14)と、
圧縮機(11)と放熱器(12)とエジェクタ(13)と第1蒸発器(14)とを含む環状の冷媒流路から分岐して設けられ、冷媒をエジェクタ(13)に導き吸引させる分岐流路(15)と、
分岐流路(15)に配置されて冷媒を蒸発させ、第1蒸発器(14)の風下側に隣接配置された第2蒸発器(17)とを備えるエジェクタ式サイクルにおいて、
第2蒸発器(17)は、第1蒸発器(14)よりも蒸発温度が低く設定されており、
第1、第2蒸発器(14、17)間を熱伝達する部材(23〜26)にて熱伝達可能に接続するとともに、
第1、第2蒸発器(14、17)に付着した霜を取り除くために加熱する除霜手段(21)と、
除霜手段(21)によって第1、第2蒸発器(14、17)を加熱して除霜を行う制御手段(30)とを備え、
除霜手段(21)は、第2蒸発器(17)よりも第1蒸発器(14)側に配置されていることを特徴としている。
これにより、蒸発温度が低いため霜が発生し易い第2蒸発器(17)と、風上側に設置されるため風上側部分に霜が付着し易く目詰まりし易い第1蒸発器(14)との両方を1つの除霜手段(21)で加熱して短時間で効率の良く除霜できるようになる。また、加熱温度を低く設定しつつも、第1、第2蒸発器(14、17)とも霜が残ることなく確実に除霜を行うことができ、霜の付着、堆積による冷却効率の低下を防止することができる。また、除霜手段(21)の制御も簡素にできる。
また、霜は風上に発生しやすいため、第1蒸発器の風上側に発生する。さらに、第2蒸発器は第1蒸発器よりも蒸発温度が低いため、第2蒸発器の風上側にも霜が発生する。第1蒸発器と第2蒸発器の蒸発温度を同じにした場合は、第1蒸発器の風上側に集中的に霜が発生するが、この発明では、霜の発生箇所は第1蒸発器と第2蒸発器に分散する。
このため、除霜手段によって、風上側に第1蒸発器のみでなく、第2蒸発器に加えられた熱をも除霜に用いることができる。よって、第1蒸発器と第2蒸発器の蒸発温度を同じにした場合と比べて、第2蒸発器に加えられた除霜手段の熱を有効に使える分、除霜時間を短くできる。
請求項7に記載の発明では、冷媒を吸入し圧縮する圧縮機(11)と、
圧縮機(11)から吐出された高圧冷媒の放熱を行う放熱器(12)と、
放熱器(12)下流側の冷媒を減圧膨張させるとともに、冷媒を吸引するエジェクタ(13)と、
エジェクタ(13)から流出した冷媒を蒸発させる第1蒸発器(14)と、
圧縮機(11)と放熱器(12)とエジェクタ(13)と第1蒸発器(14)とを含む環状の冷媒流路から分岐して設けられ、冷媒をエジェクタ(13)に導き吸引させる分岐流路(15)と、
分岐流路(15)に配置されて冷媒を蒸発させ、第1蒸発器(14)を通過する風の風下側に隣接配置された第2蒸発器(17)とを備えるエジェクタ式サイクルにおいて、
第2蒸発器(17)は、第1蒸発器(14)よりも蒸発温度が低く設定されており、
第1、第2蒸発器(14、17)間を熱伝達する部材(23〜26)にて熱伝達可能に接続するとともに、
第1、第2蒸発器(14、17)に付着した霜を取り除くために加熱する除霜手段(21)と、
除霜手段(21)によって第1、第2蒸発器(14、17)を加熱して除霜を行う制御手段(30)と、
第1、第2蒸発器(14、17)の片側面または両側面に設けられ第1、第2蒸発器(14、17)を保持する保持部材を備え、
除霜手段(21)は、第1蒸発器(14)及び第2蒸発器(17)に接触することなく、保持部材に接触していることを特徴としている。
この発明によれば、蒸発温度が低いため霜が発生し易い第2蒸発器(17)と、風上側に設置されるため風上側部分に霜が付着し易く目詰まりし易い第1蒸発器(14)との両方を除霜手段(21)で加熱して短時間で効率の良く除霜できるようになる。また、加熱温度を低く設定しつつも、第1、第2蒸発器(14、17)とも霜が残ることなく確実に除霜を行うことができ、霜の付着、堆積による冷却効率の低下を防止することができる。また、除霜手段(21)の制御も簡素にできる。
また、第2蒸発器は第1蒸発器の風下側に隣接配置されるため、除霜手段の熱は熱伝達する部材だけでなく、空気をも介して、第2蒸発器に熱を伝えることができる。
このように、保持部材に接触して設けた除霜手段により、二つの蒸発器の除霜を行うことができる。さらに、除霜手段を第1蒸発器や第2蒸発器に接触するように配置すると、除霜手段が通風抵抗となることが懸念されるが、除霜手段を直接第1蒸発器や第2蒸発器に接触させずに保持部材に接触させて設けているため、そのような懸念を回避できる。
また、霜は風上に発生し易いため、第1蒸発器の風上側に発生する。さらに、第2蒸発器は第1蒸発器よりも蒸発温度が低いため、第2蒸発器の風上側にも霜が発生する。第1蒸発器と第2蒸発器の蒸発温度を同じにした場合は、第1蒸発器の風上側に集中的に霜が発生するが、この発明では、霜の発生箇所は第1蒸発器と第2蒸発器に分散する。このため、除霜手段によって第2蒸発器に加えられた熱を有効に除霜に用いることができる。よって、第1蒸発器と第2蒸発器の蒸発温度を同じにした場合と比べて、第2蒸発器に加えられた除霜手段の熱を有効に使える分、除霜時間を短くできる。
請求項8に記載の発明では、除霜手段(21)は、第1蒸発器(14)よりも風上側に配置されていることを特徴としている。この発明によれば、霜は第1蒸発器の風上側に生じ易いため、除霜手段(21)を、第1蒸発器(14)よりも風上側に配置したことにより効率的に除霜することができる。
ちなみに、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
以下、本発明の実施の形態について添付した図面を用いて詳細に説明する。図1の(a)は、本発明の第1実施形態(請求項1〜4に対応)におけるエジェクタ式サイクルを示す模式図であり、(b)は(a)中のA視図である。本実施形態は、本発明のエジェクタ式サイクルを、車載用冷凍装置の冷凍サイクルに適用した例を示している。エジェクタ式サイクルには、冷媒が循環する冷媒循環流路が備えられており、冷媒循環流路には冷媒を吸入、圧縮する圧縮機11が配置されている。
図6の(a)は本発明の第2実施形態(請求項5に対応)におけるエジェクタ式サイクルを示す模式図であり、(b)は(a)中のB視図である。上述した第1実施形態と異なる特徴として、熱伝達する部材として第1、第2蒸発器14、17を保持する保持部材24を用いている。これは、前述した必要熱伝導量に応じて、第1、第2蒸発器14、17を保持する保持部材24を熱伝達部材として利用したものである。これによっても、新たな部品を追加することなく上記の構造を構成することができ、コストを抑えることができる。
図7は、本発明の第3実施形態(請求項6に対応)における熱交換器14、17と電気ヒーター21との配置例を示す模式図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。上述した各実施形態と異なる特徴として、熱伝達する部材として第1、第2蒸発器14、17の両端側に構成するサイドプレート25を用いている。これは、前述した必要熱伝導量に応じて、第1、第2蒸発器14、17の両端側に構成するサイドプレート25(例えばステンレス製)を熱伝達部材として利用したものである。これによっても、新たな部品を追加することなく上記の構造を構成することができ、コストを抑えることができる。
図8は、本発明の第4実施形態(請求項7に対応)における熱交換器14、17と電気ヒーター21との配置例を示す模式図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。上述した各実施形態と異なる特徴として、熱伝達する部材として第1、第2蒸発器14、17中に伝熱部材(26)を構成したことを特徴としている。これは、上記した必要熱伝導量に応じた伝熱板(伝熱部材)26を、第1、第2蒸発器14、17の中に構成したものである。これによっても、上述した構造を構成することができる。
本発明は上述の実施形態に限定されることなく、以下述べる如く種々変形可能である。例えば、上述した各実施形態は、組み合せて構成しても良い。また、上述の実施形態では、本発明のエジェクタ式サイクルを車載用冷凍装置に用いているが、このような冷凍冷蔵装置や空調(冷房)装置のみならず、給湯器用のヒートポンプ装置や家庭用冷蔵庫などの蒸気圧縮式サイクルに適用しても良い。
12…放熱器
13…エジェクタ
14…第1蒸発器
15…分岐流路
17…第2蒸発器
21…電気ヒーター(除霜手段)
23…熱交換フィン(熱伝達する部材)
24…保持部材(熱伝達する部材)
25…サイドプレート(熱伝達する部材)
26…伝熱板(熱伝達する部材、伝熱部材)
30…制御装置(制御手段)
Claims (8)
- 冷媒を吸入し圧縮する圧縮機(11)と、
前記圧縮機(11)から吐出された高圧冷媒の放熱を行う放熱器(12)と、
前記放熱器(12)下流側の冷媒を減圧膨張させるとともに、冷媒を吸引するエジェクタ(13)と、
前記エジェクタ(13)から流出した冷媒を蒸発させる第1蒸発器(14)と、
前記圧縮機(11)と前記放熱器(12)と前記エジェクタ(13)と前記第1蒸発器(14)とを含む環状の冷媒流路から分岐して設けられ、冷媒を前記エジェクタ(13)に導き吸引させる分岐流路(15)と、
前記分岐流路(15)に配置されて冷媒を蒸発させ、前記第1蒸発器(14)の風下側に隣接配置された第2蒸発器(17)とを備えるエジェクタ式サイクルにおいて、
前記第2蒸発器(17)は、前記第1蒸発器(14)よりも蒸発温度が低く設定されており、
前記第1、第2蒸発器(14、17)間を熱伝達する部材(23〜26)にて熱伝達可能に接続するとともに、
前記第1、第2蒸発器(14、17)に付着した霜を取り除くために加熱する除霜手段(21)と、
前記除霜手段(21)によって前記第1、第2蒸発器(14、17)を加熱して除霜を行う制御手段(30)とを備え、
前記除霜手段(21)は、前記第2蒸発器(17)よりも前記第1蒸発器(14)側に配置されていることを特徴とするエジェクタ式サイクル。 - 前記熱伝達する部材(23〜26)と前記除霜手段(21)とを接触させたことを特徴とする請求項1に記載のエジェクタ式サイクル。
- 前記熱伝達する部材として熱交換フィン(23)を用いたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエジェクタ式サイクル。
- 前記熱伝達する部材として前記第1、第2蒸発器(14、17)を保持する保持部材(24)を用いたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエジェクタ式サイクル。
- 前記熱伝達する部材として前記第1、第2蒸発器(14、17)の両端側に構成するサイドプレート(25)を用いたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエジェクタ式サイクル。
- 前記熱伝達する部材として前記第1、第2蒸発器(14、17)中に伝熱部材(26)を構成したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエジェクタ式サイクル。
- 冷媒を吸入し圧縮する圧縮機(11)と、
前記圧縮機(11)から吐出された高圧冷媒の放熱を行う放熱器(12)と、
前記放熱器(12)下流側の冷媒を減圧膨張させるとともに、冷媒を吸引するエジェクタ(13)と、
前記エジェクタ(13)から流出した冷媒を蒸発させる第1蒸発器(14)と、
前記圧縮機(11)と前記放熱器(12)と前記エジェクタ(13)と前記第1蒸発器(14)とを含む環状の冷媒流路から分岐して設けられ、冷媒を前記エジェクタ(13)に導き吸引させる分岐流路(15)と、
前記分岐流路(15)に配置されて冷媒を蒸発させ、前記第1蒸発器(14)を通過する風の風下側に隣接配置された第2蒸発器(17)とを備えるエジェクタ式サイクルにおいて、
前記第2蒸発器(17)は、前記第1蒸発器(14)よりも蒸発温度が低く設定されており、
前記第1、第2蒸発器(14、17)間を熱伝達する部材(23〜26)にて熱伝達可能に接続するとともに、
前記第1、第2蒸発器(14、17)に付着した霜を取り除くために加熱する除霜手段(21)と、
前記除霜手段(21)によって前記第1、第2蒸発器(14、17)を加熱して除霜を行う制御手段(30)と、
前記第1、第2蒸発器(14、17)の片側面または両側面に設けられ前記第1、第2蒸発器(14、17)を保持する保持部材を備え、
前記除霜手段(21)は、前記第1蒸発器(14)及び前記第2蒸発器(17)に接触することなく、前記保持部材に接触していることを特徴とするエジェクタ式サイクル。 - 前記除霜手段(21)は、前記第1蒸発器(14)よりも風上側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項7のうちいずれか1項に記載のエジェクタ式サイクル。
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