JP4608397B2 - エレベータ用敷居溝清掃装置 - Google Patents
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Description
また、ブラシだけでなく、ピンを取り付けたことにより、ブラシの弾性力だけでは、除去不能な小石等が除去される(例えば、特許文献1参照)。
図1はこの発明に係るエレベータ用敷居溝清掃装置の第1の清掃部が取り付けられたカゴ戸のカゴ戸閉方向端部下部周辺を示す斜視図、図2はこの発明に係るエレベータ用敷居溝清掃装置の第2の清掃部が取り付けられたカゴ戸のカゴ戸開方向端部下部周辺を示す斜視図、図3は図1の上部から見た平面図、図4はこの発明に係るエレベータ用敷居溝清掃装置の第1の清掃部の単体構成を示す側面図、図5は図4のV−V矢視断面図、図6は図3のVI−VI矢視断面図、図7は図6においてカゴ戸が開方向に移動したときの動作を説明するための断面図、図8は図2の上部から見た平面図、図9はこの発明に係るエレベータ用敷居溝清掃装置の第2の清掃部の単体構成を示す側面図、図10は図9のX−X矢視断面図、図11は図8のXI−XI矢視断面図、図12は図11においてカゴ戸がカゴ戸開方向に移動したときの動作を説明するための断面図である。
また、直方体に形成されたドアガイドシュー3a,3bが、その長手方向をカゴ戸開閉方向に合わせてカゴ戸1の下方に設けられた敷居溝4に入るように配置され、さらに矩形平板状に形成された突出板5a,5bは、その一端をそれぞれドアガイドシュー3a,3bの上部外壁面に取り付けられている。
第1の清掃部6Aには、筐体7aと、取付板8aと、複数のブラシ9aと、ピン10aが備えられている。
筐体7aは中空の直方体に形成されている。取付板8aは矩形平板状に形成され、その一端が筐体7aの側面から挿入されている。また、ブラシ9aは樹脂等で構成され、筐体7aの底面に取り付けられている。ピン10aは、ブラシ9aよりも大きな弾性力を有する鉄等の硬質材よりなり、ピン10aの一端側がブラシ9aに隣接して設けられている。
更に、取付板8aには、固定板2aに形成された2箇所のタップに対応するように、2つの取付穴11a、11bが形成されている。
さらにまた、軸棒14aの両端には軸棒14aが貫通穴から抜けないように貫通穴径より大きなふた17が固定されている。
第2の清掃部6Bには、筐体7bと、取付板8bと、複数のブラシ9bと、ピン10bとが備えられている。
筐体7bは中空の直方体に形成されている。取付板8bは矩形平板状に形成され、その一端が筐体7bの側面から挿入されている。また、ブラシ9bは樹脂等で構成され、筐体7bの底面に取り付けられている。ピン10bは、ブラシ9bよりも大きな弾性力を有する鉄等の硬質材よりなり、ピン10bの一端側がブラシ9bに隣接して設けられている。
更に、取付板8bには、固定板2bに形成された2箇所のタップに対応するように、2つの取付穴11c、11dが形成されている。
さらにまた、軸棒14bの両端には軸棒14bが貫通穴から抜けないように貫通穴径より大きなふた17が固定されている。
また、上記のように構成された第2の清掃部6Bは、ブラシ9b及びピン10bの先端が敷居溝4に入るように配置され、さらに、取付板8bの取付穴11c、11dと突出板5bの取付穴にボルト20c、20dを貫通するように固定板2bにボルト締めすることによって、ドアガイドシュー3bと共締めされてカゴ戸1の開方向端部下部に取り付けられている。
また、敷居溝4の底面には、小石やガラス、ごみ等の異物19を排除するための排除穴18が設けられている。
図6では、カゴ戸1が全閉状態の時に、異物19が敷居溝4に第1の清掃部6Aのピン10aよりカゴ戸開方向側とドアガイドシュー3aとの間に固着している状態を示す。カゴ戸1が全閉状態からカゴ戸開方向に移動すると、ブラシ9aの弾性力やピン10aの弾性力によって除去可能な異物19は、ブラシ9aやピン10aによって押されて、敷居溝4の底面を移動して敷居溝4の底面に設けられた排除穴18に落ちるようになっている。ここで、ピン10aの弾性力とはバネ16aの付勢力によってピン10aの下部腕部21aに作用する力のことをいう。後述のピン10bの弾性力についても同様に、バネ16bの付勢力によってピン10bの下部腕部21bに作用する力のことをいう。
次にカゴ戸1がカゴ戸閉方向に移動すると、異物19はピン10aよりカゴ戸1の閉方向側からピン10aを押すことになる。このような押力に対しては、バネ16aの付勢力に対抗する押力は生じないので、ピン10aの上部腕部15aはストッパー13aに当接し、ピン10aの回動は制限されるので、ピン10aは固定されたままである。よって、ピン10aは下部腕部21aを垂下した状態のまま異物19をカゴ戸1の閉方向に押す。
カゴ戸1がカゴ戸開方向側に移動するときの第2の清掃部6Bの動作については、上記の第1の清掃部6Aの動作説明において、ピン10aとピン10b、上部腕部15aと上部腕部15b、下部腕部21aと下部腕部21b、ストッパー13aと13bをそれぞれ対応させることにより同様に説明することができるので省略する。つまり、異物19は、ピン10bよりカゴ戸1の閉方向側に位置させることができる。
もし、カゴ戸1の閉動作時に、ピン10aまたは10bと敷居溝4との間に異物19が挟まっても、異物19はピン10aまたは10bよりカゴ戸閉方向側の敷居溝4に位置したままであり、カゴ戸1をカゴ戸開方向に人的に押すことでカゴ戸1は開状態になり、閉じ込め故障は回避される。
Claims (1)
- エレベータ装置の戸の戸開閉方向両端下部のそれぞれに清掃部を備え、
上記清掃部は、上記戸の開閉方向と平行な鉛直面に直交するように上記戸の開閉方向両端下部のそれぞれに配設された軸棒と、
上記軸棒のそれぞれに中間部を支持されて、該軸棒を中心として該鉛直面上を回動するように取り付けられ、一端側がその先端を敷居溝の底面に近接するように設けられたピンと、
先端が上記敷居溝の底面に接触または近接するように上記戸の開閉方向両端下部のそれぞれに配設されたブラシと、
上記各ピンの他端側を戸閉方向に付勢するように配設されたバネと、
上記バネの戸閉方向への付勢による上記各ピンの上記他端側の戸閉方向への回動を規制するように配設されたストッパーと、を有していることを特徴とするエレベータ用敷居溝清掃装置。
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