JP4602720B2 - 電磁弁マニホールド - Google Patents

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Description

この発明は、マニホールドベース内に配線ダクトを備えた電磁弁マニホールドに関するものである。
パイロット形電磁弁は、主弁を構成するスプール軸がパイロット圧の供給に基づいて駆動され、そのスプール軸の移動にともなって主弁が開閉され、その主弁の開閉動作に基づいて、例えばエアシリンダーが駆動される。パイロット圧は、パイロット圧制御用の電磁弁により制御される。
そして、通常このようなパイロット形電磁弁が並列に設けられて、マニホールド化された状態で使用される。
マニホールドベースにはそれぞれ一対の出力ポートが設けられ、その出力ポートは主弁の動作により一方がエアシリンダーに正圧空気を供給する給気ポートとして動作し、他方がエアシリンダーからの排気を排出するための排気ポートとして動作する。
また、近年マニホールドベース内に配線ダクトを備え、電磁弁に制御信号を供給する配線基板をその配線ダクト内に貫通させる構成としたものが提案されている。このような構成では、配線ダクト内に配線を収容することができるので、防滴形の電磁弁として有効である。
このような電磁弁マニホールドでは、通常出力ポートがマニホールドベースの一側面にのみ設けられている。マニホールドベース内に配線ダクトを備える構成であることから、その配線ダクトに近接する側面には出力ポートを配置することが困難であるからである。
従って、給気用及び排気用の配管を、出力ポートの開口側の反対側から該出力ポートに接続する必要がある場合には、配管を折り曲げて出力ポートに案内する必要があるため、配管スペースが増大するという問題点がある。
特許文献1には、マニホールドベースに配線ダクトを備えた電磁弁マニホールドが開示されている。
また、特許文献2,3にはマニホールドベースの異なる2つの側面に出力ポートを選択的に設置可能とした電磁弁マニホールドが開示されている。
特開2002−122262号公報 特開平7−208627号公報 特開平11−325291号公報
特許文献1に記載された電磁弁マニホールドでは、上記のように出力ポート(個別ポート)が設けられた側面の反対側の側面には配線ダクトが設けられているので、その反対側の側面に出力ポートを設置することはできない。
特許文献2に記載された電磁弁マニホールドでは、出力ポートをマニホールドブロックの側面と電磁弁の上面とのいずれかに設置可能である。しかし、出力ポートをマニホールドブロックの対向する側面のいずれかに選択的に設置することはできない。
特許文献3に記載された電磁弁マニホールドでは、出力ポートをマニホールドブロックの側面とその側面と直交する側面とのいずれかに設置可能である。しかし、出力ポートをマニホールドブロックの対向する側面のいずれかに選択的に設置することはできない。
従って、特許文献2あるいは特許文献3のいずれに記載された電磁弁マニホールドにおいても、出力ポートの開口側の反対側から該出力ポートに配管を接続しようとすると、配管スペースが増大するという問題点がある。
この発明の目的は、マニホールドベースに配線ダクトを備えながら、対向する2つの側面に出力ポートを選択的に設置可能とした電磁弁マニホールドを提供することにある。
上記目的は、電磁弁の動作に基づいて給気及び排気を行う複数の通気孔と、前記通気孔に連通する複数の出力ポートと、前記電磁弁の配線基板を収容する配線ダクトとをマニホールドベースに備えた電磁弁マニホールドにおいて、前記通気孔は、前記配線ダクトの下方において、前記マニホールドベースを貫通するように水平方向に並設され、前記出力ポートは、前記マニホールドベースの両端面のいずれかを選択してその端面に取着可能としたアダプタに上下方向に並設され、前記アダプタには前記通気孔と出力ポートとをそれぞれ連通させる複数の連通孔を設け、前記アダプタの前記マニホールドベース側端面には、前記連通孔が水平方向に並設され、前記連通孔は、前記アダプタ内で上方に延設されて上方の出力ポートに連通されているものと、前記アダプタ内で前記連通孔の軸線方向に延設されて下方の出力ポートに連通されているものとからなる電磁弁マニホールドにより達成される。
本発明によれば、マニホールドベースに配線ダクトを備えながら、対向する2つの側面に出力ポートを選択的に設置可能とした電磁弁マニホールドを提供することができる。
以下、本発明を具体化した電磁弁マニホールドの一実施の形態を図面に従って説明する。図8に示す電磁弁マニホールドは、複数の電磁弁ブロック1a〜1eと、給排気ブロック2と、配線ブロック3とが基台4上に取り付けられている。
前記給排気ブロック2の正面には、給気ポート5及び排気ポート6が設けられる。そして、給気ポート5には図示しない給気管を介して、正圧供給装置から正圧空気が供給され、排気ポート6には排気管が接続される。
前記配線ブロック3は、前記各電磁弁ブロック1a〜1eの動作を制御する制御装置と各電磁弁ブロック1a〜1eとを電気的に接続するものであり、制御装置から供給される励磁信号を各電磁弁ブロック1a〜1eのソレノイドに供給する。
各電磁弁ブロック1a〜1eには、上下方向に2つずつの出力ポート7a,7bがそれぞれ設けられ、内蔵される電磁弁の動作により、前記給気ポート5に供給される正圧空気が出力ポート7a,7bのいずれか一方からエアシリンダー等に供給される。このとき、エアシリンダー等から排出される排圧が出力ポート7a,7bの他方から給排気ブロック2の排気ポート6を介して排出される。
前記電磁弁ブロック1a〜1eはほぼ同様な構成であるため、電磁弁ブロック1aについてのみその構成を説明する。図1〜図3に示すように、電磁弁ブロック1aはマニホールドベース8上にパイロット形電磁弁9が取着される。パイロット形電磁弁9は、ケース10内に収容孔11が形成され、その収容孔11内にスプール軸12がその軸方向に移動可能に支持されている。収容孔11及びスプール軸12により主弁が構成される。
収容孔11内には複数の縮径部が形成され、前記スプール軸12にはその縮径部に対応する膨径部が形成されている。また、収容孔11にはケース10の下面に連通する複数のポート13a〜13eが形成されている。そして、スプール軸12の移動により、主弁の開閉動作すなわち各ポート13a〜13eの連通あるいは封止が選択される。
前記スプール軸12の両端にはピストン14a,14bが形成され、そのピストン14a,14bはパイロット圧が供給される圧力室15a,15b内で移動可能に支持されている。従って、圧力室15a,15b内にパイロット圧が交互に供給されると、ピストン14a,14bが移動し、そのピストン14a,14bと一体に前記スプール軸12が移動するようになっている。
前記ケース10の上部には、パイロット圧を制御する電磁弁16a,16bが設けられている。そして、電磁弁16a,16bは交互に動作して、前記給気ポート5に供給される正圧空気をパイロット圧として前記圧力室15a,15bに交互に供給するようになっている。
なお、各電磁弁16a,16bにはプランジャーを手動操作するための第一及び第二の手動装置17a,17bがそれぞれ設けられている。
前記マニホールドベース8には、前記出力ポート7a,7bの開口方向と直交する方向に給気孔18が貫通され、その給気孔18の両側に排気孔19a,19bが貫通されている。前記給気孔18は前記給気ポート5に連通され、前記排気孔19a,19bは前記排気ポート6に連通される。
前記給気孔18は前記ポート13cに連通し、前記排気孔19aは前記ポート13aに連通し、前記排気孔19bは前記ポート13eに連通している。
前記排気孔19aの近傍において、前記マニホールドベース8内には配線ダクト20が設けられている。配線ダクト20内には前記配線ブロック3から延設される配線基板21が貫通され、その配線基板21から前記電磁弁16a,16bに励磁信号が供給される。
前記マニホールドベース8の下部には、前記配線ダクト20の下方を前記出力ポート7a,7bの開口方向に沿って貫通する2本の通気孔22a,22bが横方向に並設されている。前記通気孔22aは、前記ポート13bに連通され、前記通気孔22bは前記ポート13dに連通されている。
前記出力ポート7a,7bは、マニホールドベース8の一端面(図1において右端面)に取着される継ぎ手アダプタ23に取着され、その継ぎ手アダプタ23のマニホールドベース8との接合面には、図4に示すように、前記通気孔22a,22bに連通する連通孔24a,24bが形成されている。そして、継ぎ手アダプタ23内において、連通孔24aが下方の出力ポート7aに連通し、連通孔24bは上方へ延設されて上方の出力ポート7bに連通している。この継ぎ手アダプタ23は、その接合面がガスケット25を介してマニホールドベース8に接合され、連通孔24a,24bの周囲を取り囲むガスケット25により空気の洩れが防止される。
前記マニホールドベース8の他端面(図1において左端面)には、図5に示すように、ガスケット26を介して封止部材27が取着され、前記通気孔22a,22bが封止される。
また、図7に示すように、前記継ぎ手アダプタ23と封止部材27とは左右に入れ替えて取り付け可能である。この場合には、通気孔22a,22bと連通孔24a,24bとの連通が入れ替わる。従って、同じ電磁弁が動作する状態でも、図1に示す状態と図7に示す状態では、給気ポート及び排気ポートとして動作する出力ポートが上下方向に入れ替わる。
前記マニホールドベース8の両端面には、電磁弁16aが励磁されたとき出力ポート7a,7bのいずれが給気側となるかを示す刻印28が表示部として形成されている。この刻印28は、封止部材27が取着されたときには、その封止部材27により覆い隠される。
次に、上記のように構成された電磁弁マニホールドの動作を説明する。
図1に示すように、継ぎ手アダプタ23がマニホールドベース8の一端面に取着された状態で、電磁弁16aのソレノイドが励磁されると、図1に示すように、圧力室15aにパイロット圧が供給されてスプール軸12が右方へ移動する。すると、ポート13b,13cが連通する状態となり、給気孔18は通気孔22aに連通する。また、排気孔19bが通気孔22bに連通する。
従って、出力ポート7aが給気ポート5に連通し、出力ポート7bが排気ポート6に連通する状態となる。従って、出力ポート7aからエアシリンダーに正圧空気が供給され、エアシリンダーから排出される排気が出力ポート7bから排気ポート6に排出される。
一方、電磁弁16bのソレノイドが励磁されると、図6に示すように、圧力室15bにパイロット圧が供給されてスプール軸12が左方へ移動する。すると、ポート13c,13dが連通する状態となり、給気孔18は通気孔22bに連通する。また、排気孔19aが通気孔22aに連通する。
従って、出力ポート7aが排気ポート6に連通し、出力ポート7bが給気ポート5に連通する状態となる。従って、出力ポート7bからエアシリンダーに正圧空気が供給され、エアシリンダーから排出される排気が出力ポート7aから排気ポート6に排出される。
また、継ぎ手アダプタ23がマニホールドベース8の他端面に取着された状態で、電磁弁16aのソレノイドが励磁されると、図7に示すように、圧力室15aにパイロット圧が供給されてスプール軸12が右方へ移動する。すると、ポート13b,13cが連通する状態となり、給気孔18は通気孔22aに連通する。また、排気孔19bが通気孔22bに連通する。
そして、出力ポート7bが給気ポート5に連通し、出力ポート7aが排気ポート6に連通する状態となる。従って、出力ポート7bからエアシリンダーに正圧空気が供給され、エアシリンダーから排出される排気が出力ポート7aから排気ポート6に排出される。
一方、電磁弁16bのソレノイドが励磁されると、出力ポート7aからエアシリンダーに正圧空気が供給され、エアシリンダーから排出される排気が出力ポート7bから排気ポート6に排出される。
上記のように構成された電磁弁マニホールドでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)電磁弁16a,16bの動作により、出力ポート7a,7bの一方を給気ポート5に連通させ、他方を排気ポート6に連通させることができる。
(2)配線ダクト20の下方にマニホールドベース8を貫通する通気孔22a,22bを設けたので、出力ポート7a,7bを備えた継ぎ手アダプタ23を、マニホールドベース8の対向する端面のいずれかに取着することができる。
(3)出力ポート7a,7bを備えた継ぎ手アダプタ23をマニホールドベース8の対向する端面のいずれかに取着することができるので、出力ポート7a,7bをマニホールドベース8の対向する端面のいずれに取着するかを選択することができる。従って、図8及び図9に示すように、出力ポート7a,7bを電磁弁マニホールドの左側に取着するか右側に取着するかを選択することができる。
(4)出力ポート7a,7bを電磁弁マニホールドの左側に取着するか右側に取着するかを選択することができるので、出力ポート7a,7bの開口方向を配管方向に合わせて変更可能である。従って、配管スペースの増大を防止することができる。
(5)出力ポート7a,7bに連通する通気孔22a,22bを、配線ダクト20の下方に配置しながら、横方向(水平方向)に並設したので、マニホールドベース8の上下方向の寸法増大を抑制することができる。従って、電磁弁マニホールドの大型化を防止することができる。
(6)継ぎ手アダプタ23は、横方向に並設された通気孔22a,22bに連通する連通孔24a,24bの一方を上方へ延設したので、出力ポート7a,7bを縦方向(垂直方向)に配置することができる。従って、各電磁弁ブロック1a〜1eの厚さの増大を防止して、電磁弁マニホールドの大型化を防止することができる。
(7)マニホールドベース8の端面には、電磁弁16aが励磁されたとき、出力ポート7a,7bのいずれが給気側となるかを表示する刻印28が形成されているので、配管の誤接続を防止することができる。
上記実施の形態は、以下の態様で実施してもよい。
・継ぎ手アダプタ23に設ける出力ポートは、配管の先端部をねじ込む形式としてもよい。
・パイロット形電磁弁は、1つの電磁弁の動作でスプール軸を一方へ移動させ、コイルスプリングの付勢力でスプール軸を他方へ移動させる構成としてもよい。
・刻印28は、排気側となる出力ポートを表示するようにしてもよい。
一実施の形態の電磁弁マニホールドを示す断面図である。 電磁弁マニホールドを示す側面図である。 電磁弁マニホールドを示す側面図である。 継ぎ手アダプタを示す斜視図である。 封止部材を示す斜視図である。 電磁弁マニホールドの動作を示す断面図である。 継ぎ手アダプタを付け替えた状態を示す断面図である。 電磁弁マニホールドを示す斜視図である。 電磁弁マニホールドを示す斜視図である。
符号の説明
7a,7b 出力ポート
8 マニホールドベース
16a,16b 電磁弁
20 配線ダクト
21 配線基板
22a,22b 通気孔
23 継ぎ手アダプタ
24a,24b 連通孔

Claims (2)

  1. 電磁弁の動作に基づいて給気及び排気を行う複数の通気孔と、
    前記通気孔に連通する複数の出力ポートと、
    前記電磁弁の配線基板を収容する配線ダクトと
    をマニホールドベースに備えた電磁弁マニホールドにおいて、
    前記通気孔は、前記配線ダクトの下方において、前記マニホールドベースを貫通するように水平方向に並設され、
    前記出力ポートは、前記マニホールドベースの両端面のいずれかを選択してその端面に取着可能としたアダプタに上下方向に並設され、
    前記アダプタには前記通気孔と出力ポートとをそれぞれ連通させる複数の連通孔を設け
    前記アダプタの前記マニホールドベース側端面には、前記連通孔が水平方向に並設され、
    前記連通孔は、前記アダプタ内で上方に延設されて上方の出力ポートに連通されているものと、前記アダプタ内で前記連通孔の軸線方向に延設されて下方の出力ポートに連通されているものとからなることを特徴とする電磁弁マニホールド。
  2. 前記マニホールドベースの両端面には、前記電磁弁の動作に基づいていずれの出力ポートが給気側あるいは排気側となるかを表示する表示部を設けたことを特徴とする請求項1記載の電磁弁マニホールド
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