JP4600940B2 - エレベータ用空調装置 - Google Patents

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Description

本発明は、乗りかご内部を冷房可能なエレベータ用空調装置に関し、特に、ドレンパンや蒸散機のメンテナンスを容易に行うことができるエレベータ用空調装置に関する。
従来から、エレベータ装置を構成するゴンドラ(以下、乗りかご)には、乗りかご内部を冷房可能なエレベータ用空調装置が設けられている。このエレベータ用空調装置では、冷房運転時に蒸発器で熱交換される空気の露点が低下して水分が凝縮して、ドレン水が発生する。
このドレン水は、蒸発器等の内部機器の下側に設けられるドレンパンに集溜される。そして、ドレンパンに集溜されたドレン水を蒸散させる蒸散機で該ドレン水を蒸散させることによって、熱交換の効率を向上させる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、エレベータ用空調装置では、外部の空気を循環させているために、チリやホコリがドレンパンや蒸散機に堆積することがある。このため、定期的に、エレベータ用空調装置の点検や清掃等のメンテナンスが必要である。
特開平7−248128号公報(第2頁−第3頁、第1図)
しかしながら、従来のエレベータ用空調装置では、ドレンパンや蒸散機が内部機器の下側に設けられていることで、該内部機器を1度取り外してから、ドレンパンや蒸散機のメンテナンスを行う必要があった。
特に、エレベータ用空調装置が乗りかごの天井側に設けられているため、該エレベータ用空調装置自体を乗りかごから取り外し、その後に、内部機器を取り外してから、ドレンパンや蒸散機のメンテナンスを行う必要がある。
そこで、本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、ドレンパンや蒸散機のメンテナンスを容易に行うことができるエレベータ用空調装置を提供することを目的とする。
本発明は、乗りかご内部を冷房可能なエレベータ用空調装置であって、内部機器を収容する筐体と、前記筐体の底板側に設けられ、前記筐体内で発生するドレン水を集溜するドレンパンと、前記ドレン水を蒸散させる蒸散機とを備え、前記筐体の側板の一部はドレンパン固定板で構成され、かつ、このドレンパン固定板の一端は蝶番を介して回転可能に支持されて扉状に構成され、この扉状のドレンパン固定板に前記ドレンパン及び前記蒸散機が着脱可能に取り付けられていることを特徴としている
かかる特徴によれば、ドレンパン及び蒸散機が筐体から着脱可能に設けられていることによって、エレベータ用空調装置を乗りかごから取り外すことなく、かつ、筐体内から内部機器をも取り外すことなく、ドレンパンや蒸散機のメンテナンスを容易に行うことができる。
本発明によれば、ドレンパンや蒸散機のメンテナンスを容易に行うことができるエレベータ用空調装置を提供することができる。
次に、本発明に係るエレベータ用空調装置の一例について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なのものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることを留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。
(エレベータ用空調装置の構成)
まず、本実施の形態に係るエレベータ用空調装置の構成について、図1〜図3を参照しながら説明する。図1は、本実施の形態に係るエレベータ用空調装置が設けられるゴンドラ(以下、乗りかご)を示す斜視図であり、図2は、本実施の形態に係るエレベータ用空調装置を示す断面図であり、図3は、本実施の形態に係るエレベータ用空調装置の内部の概略構成を示す模式図である。
図1に示すように、エレベータ用空調装置1は、乗りかご3内部を冷房可能なものである。なお、乗りかご3は、該乗りかご3内の上側に位置する上部5(天井)と、乗りかご3内の下側に位置する底部7と、上部5及び底部7を連結する複数の側部9と、乗りかご3内に乗員が出入り可能なドア11と、上部5及びドア11を連結する幕板13とによって大略構成されている。
エレベータ用空調装置1は、乗りかご3の側部9の上側にブラケット15を介してねじ止めされている。このエレベータ用空調装置1は、図2に示すように、上板17Aと、底板17Bと、複数の側板17Cとによって構成される筐体17を備えている。この筐体17内は、仕切板17Dにより2つの部屋に分割されている。側板17Cにおける正面側には、吸気口17aと排気口17bとが形成されている。また、側板17Cにおける背面側には、吸気口17cと排気口17dが形成されている。
筐体17は、図2及び図3に示すように、複数の内部機器19を収容する。内部機器19は、周囲の熱を熱交換して冷却した空気を冷風側ファン21Aを介して乗りかご3内へ送り出す蒸発器21と、冷媒を循環させる圧縮器23と、蒸発器21が周囲の熱を吸収できるように冷媒の圧力や温度を下げる減圧装置25と、蒸発器21で吸収した熱を排熱側ファン27Aを介して筐体17外へ排出する凝縮器27と、エレベータ用空調装置1を制御する制御基板(不図示)とによって大略構成されている。
蒸発器21の下側には、該蒸発器21(筐体17内)で熱交換される空気の露点が低下して水分が凝縮して発生するドレン水を受け止めるドレン受け29Aが設けられている。このドレン受け29Aには、該ドレン受け29Aに集溜されたドレン水を案内するホース29Bが連結されている。
筐体17の底板17B側には、ドレン水を集溜するドレンパン31が設けられている。すなわち、ドレンパン31は、ドレン受け29Aとホース29Bを介して連結されている。このドレンパン31内には、ドレン水を蒸散させる蒸散機33が固定されている。
次に、エレベータ用空調装置1の動作について、簡単に説明する。図2及び図3に示すように、エレベータ用空調装置1の冷房運転時には、蒸発器21、圧縮器23、減圧装置25、凝縮器27からなる冷凍サイクル内を冷媒が循環する。
具体的には、蒸発器21により筐体17近傍(外部)の熱を吸収するとともに、凝縮器27により筐体17外(昇降路)へ熱を排出する。つまり、冷風側ファン21Aが作動していることで、吸気口17aから取り入れて蒸発器21を通過することにより温度が下がった空気が排気口17bを通過して乗りかご3内へ送風される。一方、排熱側ファン27Aが作動していることで、吸気口17cから取り入れて凝縮器27を通過することにより温度が上がった空気が排気口17dを通過して筐体17外へ送風される。
このとき、蒸発器21で熱交換される空気の露点が低下して水分が凝縮して発生するドレン水を、ドレン受け29Aとホース29Bを介して連結されるドレンパン31で集溜する。この集溜されたドレン水は、蒸散機33により蒸散し、凝縮器27を通過して温度が上がった空気と一緒に排気口17dから筐体17外へ排出されることとなる。
(ドレンパン近傍の構成)
次に、上述したドレンパン31近傍の構成について、図4を参照しながら説明する。図4(a)は、本実施の形態に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図(固定板閉状態)であり、図4(b)は、本実施の形態に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図(固定板開状態)である。
図4(a)及び図4(b)に示すように、ドレンパン31及び蒸散機33は、筐体17から着脱可能に設けられている。具体的には、ドレンパン31は、筐体17の底板17Bの一部を構成するドレンパン固定板35にネジNで固定される。
このドレンパン固定板35は、筐体17の底板17BにネジNで固定される。すなわち、図4(b)に示すように、ドレンパン固定板35を筐体17の底板17Bに固定するネジNを緩めて外すことによって、ドレンパン固定板35に固定されるドレンパン31を筐体17から着脱することができる。
ここで、本実施の形態に係るドレンパン固定板35は、筐体17の底板17Bの一部を構成するものとして説明したが、必ずしも筐体17の底板17Bの一部を構成する必要はなく、筐体17の側板17Cの一部を構成してもよい。
この場合、図5に示すように、筐体17の側板17Cの一部を構成するドレンパン固定板35は、筐体17の側板17CにネジNで固定される。すなわち、ドレンパン固定板35を筐体17の側板17Cに固定するネジNを緩めて外すことによって、ドレンパン31を筐体17から着脱することができる。なお、ドレンパン31は、図5に示すように、ドレンパン固定板35に固定されていてもよく、ドレンパン固定板に固定されずに筐体17の底板17Bに載置されていもよいことは勿論である。
(作用・効果)
従来から、エレベータ用空調装置1では、外部の空気を循環させているために、チリやホコリがドレンパン31や蒸散機33に堆積することがある。このため、定期的に、エレベータ用空調装置1の点検や清掃等のメンテナンスが必要であっが、上述したエレベータ用空調装置1によれば、ドレンパン31及び蒸散機33が筐体17から着脱可能に設けられていることによって、エレベータ用空調装置1を乗りかご3から取り外すことなく、かつ、筐体17内から内部機器19をも取り外すことなく、ドレンパン31や蒸散機33のメンテナンスを容易に行うことができる。
また、ドレンパン31に蒸散機33が固定されていることによって、エレベータ用空調装置1からドレンパン31のみを取り外すだけで、ドレンパン31のメンテナンスに加えて、蒸散機33のメンテナンスをも行うことが可能となる。
(変更例1)
上述した実施の形態に係るドレンパン31は、筐体17の底板17B又は側板17Cの一部を構成するドレンパン固定板35にネジNで固定され、該ネジNを緩めて外すことで筐体17から着脱可能となるものとして説明したが、以下のように変更してもよい。なお、上述した実施の形態に係るエレベータ用空調装置1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
図6(a)は、変更例1に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図(固定板閉状態)であり、図6(b)は、変更例1に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図(固定板開状態)である。
図6(a)及び図6(b)に示すように、ドレンパン31及び蒸散機33は、筐体17から着脱可能に設けられている。具体的には、ドレンパン31は、筐体17の底板17Bの一部を構成するドレンパン固定板35にネジNで固定される。
このドレンパン固定板35の一端側は、筐体17からドレンパン31を回転可能に支持する回転支持手段37(蝶番)を介して、筐体17の底板17Bに固定される。また、ドレンパン固定板35の他端側は、筐体17の底板17Bに固定されたネジ固定板17B’にネジNで固定される。
すなわち、図6(b)に示すように、ドレンパン固定板35を筐体17の底板17Bに固定するネジNを緩めて外すことによって、ドレンパン固定板35に固定されるドレンパン31が回転支持手段37を介して筐体17から回転し、該ドレンパン31を筐体17から着脱することができる。
ここで、変更例1に係るドレンパン固定板35は、筐体17の底板17Bの一部を構成するものとして説明したが、必ずしも筐体17の底板17Bの一部を構成する必要はなく、筐体17の側板17Cの一部を構成してもよい。
この場合、図7に示すように、筐体17の側板17Cの一部を構成するドレンパン固定板35の一端側は、筐体17からドレンパン31を回転可能に支持する回転支持手段37(蝶番)を介して、筐体17の側板17Cに固定される。また、ドレンパン固定板35の他端側は、筐体17の側板17C固定されたネジ固定板17C’にネジNで固定される。
すなわち、ドレンパン固定板35を筐体17の側板17Cに固定するネジNを緩めて外すことによって、ドレンパン固定板35に固定されるドレンパン31が回転支持手段37を介して筐体17から回転し、該ドレンパン31を筐体17から着脱することができる。なお、ドレンパン31は、図7に示すように、ドレンパン固定板35に固定されていてもよく、ドレンパン固定板に固定されずに筐体17の底板17Bに載置されていもよいことは勿論である。
また、変更例1に係る回転支持手段37(蝶番)は、筐体17から回転するドレンパン31の回転角度を制限するロック機構を有していてもよいが、例えば、図8(a)及び図8(b)に示すように、ドレンパン固定板35に、筐体17から回転するドレンパン31の回転角度(α)を制限する角度制限手段39が設けられていてもよい。このドレンパン31の回転角度(α)は、ドレンパン31からドレン水が漏れにくくなるように110度以下で設定することが好ましい。
この角度制限手段39は、ドレンパン固定板35にネジNで固定される固定部39Aと、筐体17の底板17B又は側板17Cと当接する当接部39Bと、固定部39A及び当接部39Bを連結する連結部39Cとを備えている。
この連結部39Cの高さ(H)は、ドレンパン31や蒸散機33のメンテナンスをしやすくするために、ドレンパン31の高さ(D)よりも高く設定される。なお、連結部39Cの高さ(H)を長く設定すれば、筐体17から回転するドレンパン31の回転角度が大きくなり、連結部39Cの高さ(H)を短く設定すれば、筐体17から回転するドレンパン31の回転角度が小さくなる。
(変更例2)
上述した実施の形態に係るドレンパン31は、筐体17の底板17B又は側板17Cの一部を構成するドレンパン固定板35にネジNで固定され、該ネジNを緩めて外すことで筐体17から着脱可能となるものとして説明したが、以下のように変更してもよい。なお、上述した実施の形態に係るエレベータ用空調装置1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
図9(a)は、変更例1に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図(固定板閉状態)であり、図9(b)は、変更例1に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図(固定板開状態)である。
図9(a)及び図9(b)に示すように、ドレンパン31及び蒸散機33は、筐体17から着脱可能に設けられている。具体的には、ドレンパン31は、筐体17の底板17Bの一部を構成するドレンパン固定板35にネジNで固定される。
このドレンパン固定板35の両端側は、筐体17の底板17Bと略平行にドレンパン31を開閉可能に支持する開閉支持手段41(スライド構造)を介して、筐体17の底板17Bに固定される。
すなわち、図9(b)に示すように、開閉支持手段41のロックを解除してドレンパン固定板35を筐体17の底板17Bと略平行にドレンパン31を筐体17から引き出すことによって、ドレンパン31からドレン水が漏れることなく、ドレンパン固定板35に固定されるドレンパン31を筐体17から開閉可能に着脱することができる。
ここで、変更例2に係るドレンパン固定板35は、筐体17の底板17Bの一部を構成するものとして説明したが、必ずしも筐体17の底板17Bの一部を構成する必要はなく、筐体17の側板17Cの一部を構成してもよい。
この場合、図10に示すように、ドレンパン固定板35の両端側は、筐体17の側板17Cと略平行にドレンパン31を開閉可能に支持する開閉支持手段41(スライド構造)を介して、筐体17の側板17Cに固定される。
すなわち、開閉支持手段41のロックを解除してドレンパン固定板35を筐体17の側板17Cと略平行にドレンパン31を筐体17から引き出すことによって、ドレンパン31からドレン水が漏れることなく、ドレンパン固定板35に固定されるドレンパン31を筐体17から開閉可能に着脱することができる。なお、ドレンパン31は、図10に示すように、ドレンパン固定板35に固定されていてもよく、ドレンパン固定板35に固定されずに筐体17の底板17Bに載置されていもよいことは勿論である。
(変更例3)
上述した実施の形態に係るドレンパン31には、蒸散機33のみが設けられているものとして説明したが、以下のように変更してもよい。なお、上述した実施の形態に係るエレベータ用空調装置1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
図11は、変更例3に係るドレンパンのみを示す一部斜視図である。図11に示すように、ドレンパン31の側面31Aには、該ドレンパン31の側面31Aを貫通する貫通孔43が設けられている。この貫通孔43には、ドレン水をドレンパン31内から流出可能なドレン水流出手段45(ホース)が挿入されている。
すなわち、貫通孔43にドレン水流出手段45が挿入していると、筐体17からドレンパン31を着脱して該ドレンパン31や蒸散機33のメンテナンスの際に、ドレンパン31が固定されるドレンパン固定板35を全て取り外すことなく、ドレン水がドレン水流出手段45から流れ出るため、ドレンパン31内からドレン水をバケツ等に確実に流し出すことができる(メンテナンスがしやすくなる)。
(変更例4)
上述した実施の形態に係るエレベータ用空調装置1では、ドレンパン31が筐体17に収容されたか否かは作業員が目視しなければならなかったが、以下のように変更してもよい。なお、上述した実施の形態に係るエレベータ用空調装置1と同一部分には同一の符号を付して、相違する部分を主として説明する。
図12は、変更例4に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図(固定板閉状態)である。図12に示すように、筐体17の底板17B又は側板17Cには、ドレンパン31が筐体17に収容されているか否かを検知する検知手段47(スイッチ)が設けられている。この検知手段47は、筐体17の底板17B(ネジ固定板17B’)又は側板17C(ネジ固定板17C’)に溶接やネジ等で固定される。また、検知手段47は、押圧されることによりドレンパン31が筐体17に収容されているか否かを検知可能なスイッチ部47aを少なくとも有している。
すなわち、ドレンパン固定板35に固定されるドレンパン31が筐体17内に収容されると、該ドレンパン固定板35がスイッチ部47aを押圧することによって、検知手段47は、ドレンパン31が筐体17に収容されていることを検知することができ、ドレン水漏れ等を防止することができる。
[その他の実施の形態]
上述したように、本発明の実施の形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。
具体的には、ドレンパン31(蒸散機33)は、ドレンパン固定板35に固定されているものとして説明したが、これに限定されるものではなく、筐体17から着脱可能に設けられていればよく、ドレンパン31自体が筐体17の底板17Bや側板17Cに固定されるものであっても勿論よい。
また、ドレンパン31は、ネジNでドレンパン固定板35に固定されているものとして説明したが、これに限定されるものではなく、溶接などドレンパン固定板に固定可能なものであれば何でもよいことは勿論である。同様に、回転支持手段37や角度制限手段39、開閉支持手段41、検知手段47などが、筐体17の底板17Bやドレンパン固定板35などに固定される手段においても、固定可能なものであればよいことは勿論である。
この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
本実施の形態に係るエレベータ用空調装置が設けられる乗りかごを示す斜視図である。 本実施の形態に係るエレベータ用空調装置を示す断面図である。 本実施の形態に係るエレベータ用空調装置の内部の概略構成を示す模式図である。 本実施の形態に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図である。 本実施の形態に係るエレベータ用空調装置を示す斜視図である。 変更例1に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図である(その1)。 変更例1に係るエレベータ用空調装置を示す斜視図である。 変更例1に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図である(その2)。 変更例2に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図である。 変更例2に係るエレベータ用空調装置を示す斜視図である。 変更例3に係るドレンパンのみを示す一部斜視図である。 変更例4に係るドレンパン近傍を示す筐体側面図である。
符号の説明
1…エレベータ用空調装置、3…乗りかご、5…上部、7…底部、9…側部、11…ドア、13…幕板、15…ブラケット、17…筐体、17A…上板、17B…底板、17B’…ネジ固定板、17C…側板、17C’…ネジ固定板、17D…仕切板、17a,17c…吸気口、17b,17d…排気口、19…内部機器、21…蒸発器、21A…冷風側ファン21A、23…圧縮器、25…減圧装置、27…凝縮器、27A…排熱側ファン、29A…ドレン受け、29B…ホース、31…ドレンパン、31A…側面、33…蒸散機、35…ドレンパン固定板、37…回転支持手段、39…角度制限手段、39A…固定部、39B…当接部、39C…連結部、41…開閉支持手段、43…貫通孔、45…ドレン水流出手段、47…検知手段、47a…スイッチ部

Claims (3)

  1. 乗りかご内部を冷房可能なエレベータ用空調装置であって、
    内部機器を収容する筐体と、
    前記筐体の底板側に設けられ、前記筐体内で発生するドレン水を集溜するドレンパンと、
    前記ドレン水を蒸散させる蒸散機とを備え、
    前記筐体の側板の一部はドレンパン固定板で構成され、かつ、このドレンパン固定板の一端は蝶番を介して回転可能に支持されて扉状に構成され、この扉状のドレンパン固定板に前記ドレンパン及び前記蒸散機が着脱可能に取り付けられていることを特徴とするエレベータ用空調装置。
  2. 前記ドレンパンには、前記ドレン水を前記ドレンパン内から流出可能なドレン水流出手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエレベータ用空調装置。
  3. 前記ドレンパンが前記筐体に収容されているか否かを検知する検知手段を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータ用空調装置。
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