JP4600308B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
内燃機関の運転条件に基づいて、燃焼変動を考慮した上での複数サイクル分のサイクル別の燃焼圧相関値を推定する燃焼変動推定手段と、
前記燃焼変動推定手段の推定結果に基づいて、エンジンストールするおそれがあるか否かを判定するエンジンストール判定手段と、
前記エンジンストール判定手段により現在の運転条件下でエンジンストールのおそれがあると判定された場合に、エンジンストールのおそれがないとの判定が得られるようにするための、所定の運転条件パラメータの目標値を探索する目標値探索手段と、
前記所定の運転条件パラメータの現実値を前記探索された目標値に変更する運転条件補正手段と、
を備えることを特徴とする。
前記燃焼圧相関値は、図示トルクまたは最大燃焼圧であることを特徴とする。
前記所定の運転条件パラメータは、吸入空気量を調節する吸入空気量調節手段の開度、または、燃料噴射量であることを特徴とする。
前記エンジンストール判定手段は、前記複数サイクル分の燃焼圧相関値のうちの最小値が所定の判定値より小さかった場合に、エンジンストールのおそれがあると判定することを特徴とする。
前記燃焼変動推定手段は、
前記内燃機関の筒内の熱発生率を算出するための熱発生モデルを記憶したモデル記憶手段と、
前記熱発生モデルのモデルパラメータが燃焼変動によって変動することを考慮した場合のモデルパラメータ平均値を、運転条件の関数として推定する平均値推定手段と、
前記モデルパラメータが燃焼変動によって変動することを考慮した場合の分布を表すモデルパラメータ標準偏差を、運転条件の関数として推定する標準偏差推定手段と、
前記モデルパラメータ平均値と前記モデルパラメータ標準偏差とで規定される正規分布から、前記モデルパラメータのサイクル別の値をランダムに抽出する抽出手段と、
前記抽出されたモデルパラメータの値を用いて、前記熱発生モデルに従い、サイクル別の熱発生率を算出する熱発生率算出手段と、
前記熱発生率算出手段により算出された熱発生率に基づいて、サイクル別の燃焼圧相関値を算出する燃焼圧相関値算出手段と、
を含むことを特徴とする。
筒内圧を検出する筒内圧センサと、
検出された筒内圧に基づいて、前記モデルパラメータのサイクル別の実測値を算出するモデルパラメータ実測値算出手段と、
複数サイクル分の前記モデルパラメータの実測値の平均値を算出する実測平均値算出手段と、
複数サイクル分の前記モデルパラメータの実測値の標準偏差を算出する実測標準偏差算出手段と、
前記実測平均値算出手段により算出された前記モデルパラメータの実測平均値に基づいて、前記平均値推定手段の関数の係数を修整する平均値推定関数修整手段と、
前記実測標準偏差算出手段により算出された前記モデルパラメータの実測標準偏差に基づいて、前記標準偏差推定手段の関数の係数を修整する標準偏差推定関数修整手段と、
を更に備えることを特徴とする。
[システム構成の説明]
図1は、本発明の実施の形態1のシステム構成を説明するための図である。図1に示すように、本実施形態のシステムは、火花点火式の4サイクル内燃機関10を備えている。内燃機関10には、クランク角を検出するクランク角センサ12が組み込まれている。クランク角センサ12の出力によれば、クランク角(クランク軸の回転位置)や、機関回転数NEなどを検知することができる。更に、内燃機関10には、筒内圧センサ18が組み込まれている。筒内圧センサ18によれば、筒内(燃焼室内)に生ずる圧力を検出することができる。
(燃焼変動)
内燃機関10の運転中は、定常状態であっても、燃焼変動が生ずることが知られている。燃焼変動とは、筒内での混合気の燃焼の様子がサイクル毎に変化する現象を言う。燃焼変動が生ずる原因は、空燃比や、前サイクルの既燃ガスの残留量、筒内での混合気の流動状態(乱れ)などが、サイクル毎に変化するためであると考えられている。
本燃焼変動モデルは、筒内の熱発生率を算出するための熱発生モデルを基礎として、燃焼変動を推定するものである。本実施形態では、熱発生モデルとして、熱発生パターンの近似関数として知られているWiebe関数モデルを用いることとする。Wiebe関数は、次式で表される。
Q:累積加熱率(発熱量)[J]
θ:クランク角[deg]
k:燃焼効率
Qf:燃料発熱量[J]
a=−ln(1−0.999)
m:形状パラメータ
θ0:燃焼開始点[degCA]
θ0-100:0−100%燃焼期間[degCA]
図3は、上記の機能を実現するために本実施形態においてECU50が実行するルーチンのフローチャートである。なお、本ルーチンは、クランク角に同期して、あるいは所定時間毎に、繰り返し実行されるものとする。図3に示すルーチンによれば、まず、現在の運転状態を表す各種のパラメータが計測または取得され、保存される(ステップ100)。具体的には、現在の機関回転数NE、スロットル開度THA、負荷率KL、バルブタイミングVT、空燃比A/F、点火時期SAがそれぞれ計測または取得され、保存される。
μk=f1(NE,THA,VT,A/F,SA) ・・・(4)
μθ50=f2(NE,THA,VT,A/F,SA) ・・・(5)
μθ10-70=f3(NE,THA,VT,A/F,SA) ・・・(6)
σk=f4(NE,THA,VT)・μk ・・・(7)
σθ50=f5(NE,THA,VT)・μθ50 ・・・(8)
σθ10-70=f6(NE,THA,VT)・μθ10-70 ・・・(9)
次に、図6を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点を中心に説明し、同様の事項については、その説明を省略または簡略する。本実施形態は、図1に示すシステム構成を用いて、後述する図6に示すルーチンをECU50に追加的に実行させることにより、実現することができる。
本実施形態では、上述した実施の形態1の処理に加えて、k、θ50、θ10-70の平均値および標準偏差を推定するための実験式である上記(4)〜(9)式中の関数f1〜f6の係数を、内燃機関10の運転中の実測データに基づいて修整する処理が行われる。内燃機関10における燃焼変動の様相には、内燃機関10の構成部品のばらつきによる個体差がある。また、燃焼変動の様相は、内燃機関10の経年変化に伴って、経時的にも変化する。燃焼変動の様相が変化すれば、k、θ50、θ10-70の平均値および標準偏差も変化し、それらを算出する上記(4)〜(9)式中の関数f1〜f6の係数の適正値も変化するものと考えられる。
図6は、上記の機能を実現するために本実施形態においてECU50が実行するルーチンのフローチャートである。なお、本ルーチンは、クランク角に同期して、サイクル毎に繰り返し実行されるものとする。図6に示すルーチンによれば、まず、現在の運転状態を表す各種のパラメータが計測または取得され、保存される(ステップ140)。
12 クランク角センサ
18 筒内圧センサ
21 吸気圧センサ
30 点火プラグ
33 排気圧センサ
34 触媒
36 可変動弁機構
40 カム角センサ
50 ECU(Electronic Control Unit)
Claims (5)
- 内燃機関の運転条件に基づいて、燃焼変動を考慮した上での複数サイクル分のサイクル別の燃焼圧相関値を推定する燃焼変動推定手段と、
前記燃焼変動推定手段の推定結果に基づいて、エンジンストールするおそれがあるか否かを判定するエンジンストール判定手段と、
前記エンジンストール判定手段により現在の運転条件下でエンジンストールのおそれがあると判定された場合に、エンジンストールのおそれがないとの判定が得られるようにするための、所定の運転条件パラメータの目標値を探索する目標値探索手段と、
前記所定の運転条件パラメータの現実値を前記探索された目標値に変更する運転条件補正手段と、
を備え、
前記燃焼変動推定手段は、
前記内燃機関の筒内の熱発生率を算出するための熱発生モデルを記憶したモデル記憶手段と、
前記熱発生モデルのモデルパラメータが燃焼変動によって変動することを考慮した場合のモデルパラメータ平均値を、運転条件の関数として推定する平均値推定手段と、
前記モデルパラメータが燃焼変動によって変動することを考慮した場合の分布を表すモデルパラメータ標準偏差を、運転条件の関数として推定する標準偏差推定手段と、
前記モデルパラメータ平均値と前記モデルパラメータ標準偏差とで規定される正規分布から、前記モデルパラメータのサイクル別の値をランダムに抽出する抽出手段と、
前記抽出されたモデルパラメータの値を用いて、前記熱発生モデルに従い、サイクル別の熱発生率を算出する熱発生率算出手段と、
前記熱発生率算出手段により算出された熱発生率に基づいて、サイクル別の燃焼圧相関値を算出する燃焼圧相関値算出手段と、
を含むことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記燃焼圧相関値は、図示トルクまたは最大燃焼圧であることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の制御装置。
- 前記所定の運転条件パラメータは、吸入空気量を調節する吸入空気量調節手段の開度、または、燃料噴射量であることを特徴とする請求項1または2記載の内燃機関の制御装置。
- 前記エンジンストール判定手段は、前記複数サイクル分の燃焼圧相関値のうちの最小値が所定の判定値より小さかった場合に、エンジンストールのおそれがあると判定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
- 筒内圧を検出する筒内圧センサと、
検出された筒内圧に基づいて、前記モデルパラメータのサイクル別の実測値を算出するモデルパラメータ実測値算出手段と、
複数サイクル分の前記モデルパラメータの実測値の平均値を算出する実測平均値算出手段と、
複数サイクル分の前記モデルパラメータの実測値の標準偏差を算出する実測標準偏差算出手段と、
前記実測平均値算出手段により算出された前記モデルパラメータの実測平均値に基づいて、前記平均値推定手段の関数の係数を修整する平均値推定関数修整手段と、
前記実測標準偏差算出手段により算出された前記モデルパラメータの実測標準偏差に基づいて、前記標準偏差推定手段の関数の係数を修整する標準偏差推定関数修整手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の内燃機関の制御装置。
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