JP4598485B2 - 杆材の連結長さ調整構造 - Google Patents

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Description

本発明は、杆材同士を連結長さを変更可能に結合する、杆材の連結長さ調整構造に関する。
オフィス等の執務空間にて使用されるデスク、テーブル等においては、天板を支持する杆材で構成された支持脚の長さを調整可能とすることによって天板の高さを変更可能としたり、二つの脚体同士を連結杆で連結して構成し、その長さを調整可能とすることによってデスク長さを変更可能としたものが多く見られる。
こういった杆材の長さを調整する方法としては、支持脚を中空に形成された外杆と内杆によって杆材を形成し、外杆内部に挿入された内杆と、外杆との連結位置を変更することによって高さを変更するようにしている(特許文献1,2)。
しかし、特許文献1に示されるものは、単にねじの圧接力によって連結しているため、大きな負荷がかかった場合に、連結強度の面で問題があるとともに、連結の際に、正確な連結長さを定めるのが容易でない。また、特許文献2に示されるものは、複雑な加工を必要とし、加工工数、コスト等の面で問題がある。
特開2000−83743号公報 特開2002−17454号公報
本発明は、前記の問題点に鑑み、大きな負荷に対しても位置安定性よく強固に杆材同士を連結することができるとともに、杆材の連結長さの調整時においても、容易に正確な連結長さを定めることができ、作業性にも優れ、かつ製作時に多くの加工工数や複雑な加工を必要としない、杆材の連結長さ調整構造を提供することを目的とする。
上記課題は、特許請求の範囲における各請求項に示すように、下記の構成を備える発明によって解決される。
(1) 平板にねじ孔と係合突起とを並設した連結支持具と、長手方向にそれぞれ複数の通孔を連設した第1杆材と第2杆材とを形成し、第1杆材を第2杆材に外嵌させ、第1杆材の外方から、連結支持具における係合突起を、第1杆材と第2杆材の複数の通孔から任意に選択して位置合わせした1対の通孔に連通して係合させるとともに、連結支持具と反対側の外方から、固定ねじを両杆材の通孔を連通させて、連結支持具におけるねじ孔に螺合した、杆材の連結長さ調整構造とする。
(2) 上記(1)項において、第1杆材と第2杆材における複数の通孔を、両杆材とも同一の所定の間隔で連設する。
(3) 上記(2)項において、連結支持具におけるねじ孔と係合突起とを、両杆材と同一の所定の間隔で並設する。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、連結支持具を、係合突起の両側に対称にねじ孔を設けて形成する。
(5) 上記(1)項〜(4)項のいずれかにおいて、第1杆材の一側面に、長手方向の嵌合溝を設け、この嵌合溝に連結支持具を嵌合させる。
(6) 上記(1)項〜(5)項のいずれかにおいて、連結支持具における係合突起の長さ方向に対する垂直断面を多角形状とし、この係合突起を連通させる第1杆材と第2杆材における通孔を、係合突起の前記断面形状の補形をなす形状とする。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、固定ねじおよび連結支持具の係合突起の両者を、第1杆材と第2杆材の通孔に連通させて螺締しているため、大きな負荷に対しても位置安定性よく強固に杆材同士を連結することができるとともに、連結長さの調整時においては、両杆材の所望の通孔を選んで位置合わせするだけで正確な連結長さを定めることができ、かつ連結支持具の係合突起が杆材相互の位置決めとして機能するため作業性に優れる。
さらに、杆材にねじ孔の加工を施す必要がなく、かつ連結支持具の係合突起が係合する通孔と、固定ねじが挿通される通孔とが共通であるため、製作時における複雑な加工を省き、加工工数を減少させることができる。
請求項2記載の発明によれば、第1杆材と第2杆材の複数の通孔の位置合わせが容易であり、連結長さの調整時の作業性が向上する。
請求項3記載の発明によれば、連結支持具の係合突起を、両杆材の通孔に係合させることにより、自動的に連結支持具のねじ孔と両杆材の通孔の位置合わせが行われるため作業性が向上する。
請求項4記載の発明によれば、連結支持具において、係合突起を挟んだ両側で杆材と螺合することができるので、より安定して連結することができる。
請求項5記載の発明によれば、嵌合溝に連結支持具が嵌合されるため、外観上の体裁がよくなるとともに、両杆材の固定時の作業性に優れる。
請求項6記載の発明によれば、連結支持具と両杆材との位置決めが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の杆材の連結長さ調整構造を備える杆材の連結を示す斜視図、図2は、図1に示す杆材の連結の分解斜視図、図3は、図1におけるIII〜III線縦断面拡大図、図4は、図3におけるIV〜IV線縦断面図である。
本発明の連結長さ調整構造は、第1杆材(1)と第2杆材(2)とを強固かつ安定的に連結することができるとともに、両杆材の連結長さを容易に調整することができる。
図2に示すように、第1杆材(1)は、断面がほぼ4辺形をなし、下面(3)には断面が台形状の嵌合溝(4)が長手方向に設けられている。
第1杆材(1)の右端部には、上面(5)から下面(3)に貫通する通孔(6a)(6b)(6d)(6e)が長手方向に4個設けられるとともに、下面(3)には、前記4個の通孔のうちの2番目と3番目の通孔(6b)(6d)の間に相当する位置に1個の角状の通孔(6c)が設けられ、これら5個の通孔は、長手方向に等間隔で並んでいる。
第2杆材(2)は、長手方向を左右方向とした場合に、前向きコ字形部材(7a)と後向きコ字形部材(7b)の背面板(7c)(7d)同士を固着し、この固着した二重の背面板部分に、上下方向の通孔(8a)〜(8g)が左右方向に7個設けられて形成されている。7個の通孔(8a)〜(8g)は、上面(9)および下面(10)において角状をなし、左右方向に等間隔で並んでいる。
第1杆材(1)における下面(3)の嵌合溝(4)には、連結支持具(11)が嵌合される。
連結支持具(11)は、断面台形状の左右方向に長い平板(12)の上面中央に角柱状の係合突起(13)と、この係合突起(13)の左右にねじ孔(14)(14)が設けられて形成されている。
第1杆材(1)と第2杆材(2)における複数の通孔(6a)〜(6e)、(8a)〜(8g)間の間隔、および連結支持具(11)における係合突起(13)とねじ孔(14)間の間隔は、すべて同一の所定の間隔となっている。
第1杆材(1)と第2杆材(2)との連結は、次の手順によりなされる。
まず、図2〜図4に示すように、第1杆材(1)を第2杆材(2)に外嵌させ、第1杆材(1)の下面(3)における右端部から3番目の通孔(6c)と、第2杆材(2)における左端部から2番目の通孔(8b)とを位置合わせし、これらの通孔(6c)(8b)に、下方から連結支持具(11)の係合突起(13)を連通して係合させるとともに、連結支持具(11)を第1杆材(1)における下面(3)の嵌合溝(4)に嵌合させる。
次いで、固定ねじ(15)(15)を、上方から第1杆材(1)の右端部から2番目、4番目の通孔(6d)(6b)と、第2杆材(2)の左端部から1番目と3番目の通孔(8a),(8c)とに連通させて、連結支持具(11)のねじ孔(14)(14)に螺合させることにより、第1杆材(1)と第2杆材(2)とが連結される。
図5は、両杆材(1)(2)の連結の別形態を示す図3に対応する図である。
図5に示す形態は、図3に示す場合よりも、第1杆材(1)の第2杆材(2)への外嵌の程度を多くして、連結後の両杆材の全体の長さを短くしたものである。すなわち、図5に示すように、第1杆材(1)の下面(3)における右端部から3番目の通孔(6c)と、第2杆材(2)における左端部から4番目の通孔(8d)とを位置合わせし、これらの通孔(6c)(8d)に、下方から連結支持具(11)の係合突起(13)を連通して係合させるとともに、固定ねじ(15)(15)を上方から第1杆材(1)の右端部から2番目、4番目の通孔(6d)(6b)と、第2杆材(2)の左端部から3番目と5番目の通孔(8c)(8e)に連通させて、連結支持具(11)のねじ孔(14)(14)に螺合させることにより、第1杆材(1)と第2杆材(2)とが連結されている。このため、連結後の両杆材の全体の長さは、図5に示す場合は、図3に示す場合よりも、両杆材における通孔間の間隔dの2倍の長さ2dだけ短くなっている。
図6は、第2杆材の第2実施形態を示す拡大斜視図である。
この第2杆材(16)は、図2に示す第1実施形態の第2杆材(2)の左端部縁面に、4個の通孔(17)を有する側板(18)が固着されて形成されている。
図7は、第1杆材と第2実施形態の第2杆材との連結を、デスクの左右の支持脚の連結に適用した場合の分解斜視図である。
図8は、図7に示す連結の組立時における中央縦断面図である。
デスク(19)の支持脚(20)の上端後部には、左右方向の4個のねじ孔(21)を有する第2杆材受部(22)が設けられている。
まず、第2杆材(16)を、取付ねじ(23)を左方より側板(18)の通孔(17)を介して支持脚(20)における第2杆材受部(22)のねじ孔(21)に螺合させることにより第2杆材(16)を支持脚(20)に取付ける。
次いで、第1杆材(24)の右端部を第2杆材(16)に外嵌させ、連結支持具(25)の係合突起(26)を下方から第1杆材(24)の通孔(27c)と、第2杆材(16)の通孔(28e)を連通させて係合させるとともに、固定ねじ(29)(29)を上方から第1杆材(24)の通孔(27b)(27d)と、第2杆材(16)の通孔(28d)(28f)とに連通させて、連結支持具(25)のねじ孔(30)(30)に螺合させることにより、第2杆材(2)に第1杆材(24)を取付ける。
次いで、取付ねじ(31)(31)を、下方から連結支持具(25)の通孔(32)(32)、第1杆材(24)の通孔(27a)(27e)、第2杆材(16)の通孔(28c)(28g)をそれぞれ介して、天板(33)の裏面のねじ孔(34)に螺合して、天板(33)を取付けることにより、本発明の連結長さ調整構造を備える杆材を、デスクにおける左右の支持脚の連結に適用することができる。
図9、図10は、それぞれ第3実施形態、第4実施形態の第2杆材を用いて、第1杆材と連結する形態を示す分解斜視図である。
第2杆材は、図9に示す角管状第2杆材(35)、図10に示す断面コ字状第2杆材(36)であってもよい。
図9,図10における第1杆材(37)(38)は、図1〜図5に示したものと同一である。前記したと同様な方法により、固定ねじ(39)(40)、連結支持具(41)(42)を用いて、それぞれ第1杆材(37)(38)と、第2杆材(35)(36)とが連結される。
本発明の杆材の連結長さ調整構造を備える杆材の連結を示す斜視図である。 図1に示す杆材の連結の分解斜視図である。 図1におけるIII〜III線縦断面拡大図である。 図3におけるIV〜IV線縦断面図である。 杆材の連結の別形態を示す図3に対応する図である。 第2杆材の第2実施形態を示す拡大斜視図である。 第1杆材と第2実施形態の第2杆材との連結を、デスクの左右の支持脚の連結に適用した場合の分解斜視図である。 図7に示す連結の組立時における中央縦断面図である。 第1杆材と第3実施形態の第2杆材との連結を示す分解斜視図である。 第1杆材と第4実施形態の第2杆材との連結を示す分解斜視図である。
符号の説明
(1)第1杆材
(2)第2杆材
(3)下面
(4)嵌合溝
(5)上面
(6a)(6b)(6c)(6d)(6e)通孔
(7a)(7b)コ字形部材
(7c)(7d)背面板
(8a)〜(8g)通孔
(9)上面
(10)下面
(11)連結支持具
(12)平板
(13)係合突起
(14)ねじ孔
(15)固定ねじ
(16)第2杆材
(17)通孔
(18)側板
(19)デスク
(20)支持脚
(21)ねじ孔
(22)第2杆材受部
(23)取付ねじ
(24)第1杆材
(25)連結支持具
(26)係合突起
(27a)〜(27e)通孔
(28a)〜(28d)通孔
(29)固定ねじ
(30)ねじ孔
(31)取付ねじ
(32)通孔
(33)天板
(34)ねじ孔
(35)角管状第2杆材
(36)コ字状第2杆材
(37)(38)第1杆材
(39)(40)固定ねじ
(41)(42)連結支持具

Claims (6)

  1. 平板にねじ孔と係合突起とを並設した連結支持具と、長手方向にそれぞれ複数の通孔を連設した第1杆材と第2杆材とを形成し、第1杆材を第2杆材に外嵌させ、第1杆材の外方から、連結支持具における係合突起を、第1杆材と第2杆材の複数の通孔から任意に選択して位置合わせした1対の通孔に連通して係合させるとともに、連結支持具と反対側の外方から、固定ねじを両杆材の通孔を連通させて、連結支持具におけるねじ孔に螺合したことを特徴とする杆材の連結長さ調整構造。
  2. 第1杆材と第2杆材における複数の通孔を、両杆材とも同一の所定の間隔で連設したことを特徴とする請求項1記載の杆材の連結長さ調整構造。
  3. 連結支持具におけるねじ孔と係合突起とを、両杆材と同一の所定の間隔で並設したことを特徴とする請求項2記載の杆材の連結長さ調整構造。
  4. 連結支持具を、係合突起の両側に対称にねじ孔を設けて形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の杆材の連結長さ調整構造。
  5. 第1杆材の一側面に、長手方向の嵌合溝を設け、この嵌合溝に連結支持具を嵌合させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の杆材の連結長さ調整構造。
  6. 連結支持具における係合突起の長さ方向に対する垂直断面を多角形状とし、この係合突起を連通させる第1杆材と第2杆材における通孔を、係合突起の前記断面形状の補形をなす形状としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の杆材の連結長さ調整構造。
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