JP4596080B2 - 記録媒体及び再生装置 - Google Patents
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Description
信手段を有する記録再生技術に関に関する。
体へ記録されて市場で扱われている。特に近年、映画コンテンツのDVDビデオには、メイ
キングビデオクリップ、ゲーム、近日公開予定の映画の広告ビデオクリップや、その他資
料等であるサービスコンテンツが含まれることも多い。これらのサービスコンテンツは、
時代によっては陳腐化することもある。
と呼ぶ)を当該記録媒体に記録しておき、記録再生装置が、前記記録媒体を再生した際に
、前記コンテンツIDをサービスサーバへ伝送し、前記コンテンツのIDに基いて検索さ
れた当該コンテンツの付加情報(例えば、音楽コンテンツであれば、歌詞の内容、歌手の
プロフィール)を前記サービスサーバから受信し、当該付加情報を再生し、又は前記記録
媒体などに記録する技術が提案されている。(例えば、特許文献1参照)
前記サービスサーバへアクセスし、前記コンテンツに関する付加情報を取得していた。
テンツに関する付加情報を取得することについては考慮されていなかった。
また、上記従来技術では、記録媒体に記録されたコンテンツIDから、識別情報を生成し
て専用のサービスサーバへ接続する必要があり、コンテンツ提供側の新たなサービス展開
に対応することが困難であった。
また、上記従来技術では、記録媒体に記録されているコンテンツに関する付加情報であ
るが、前記記録媒体の所有者などが既に所有している付加情報でも、誤って取得してしま
うという課題があった。
、情報の記録再生技術又は記録媒体を提供することを目的とする。
めの識別情報と、前記画像音声情報に関するURL情報と、が記録された記録媒体とする
。URLは、コンテンツ提供者等がサービスを提供するためのサーバのインターネット上
での位置を特定するためのもので、インターネット上で一般的に利用されるため、本発明
での説明を明確にするためURLと表記する。ただし、サービスを提供するサーバのネッ
トワーク上の位置を特定できるものであればURLに限定するものではない。
再生する再生手段と、前記再生手段により再生された前記URL情報に基づき、前記記録
媒体に記録された画像音声情報を識別する識別情報を、前記URLを有するサーバへ送信
する送信手段と、前記サーバから前記識別情報に対応する画像音声情報を受信する受信手
段と、を有する再生技術とする。
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された複数の識別情報を送信する送信手段と
、前記送信した複数の識別情報に関連する情報のうち、前記複数の識別情報の各々が示す
コンテンツ情報でない情報を受信する再生技術とする。
。
なお、本実施形態において、記録媒体は、DVDであるものとして説明をするが、本発
明はこれに限らず、ハードディスク、MD(MINI DISC)、CD(CONPAC
T DISC)、磁気ディスク、半導体メモリなど、情報を記録する記録媒体に適応する
ことができる。
である。
図1において、再生装置100は、ネットワーク102を介してサーバ101、表示装
置103とつなげられる。表示装置103は再生装置100と一体式でも良い。再生装置
100内のシステム制御回路104は、再生装置100の動作を制御する。
が記録されるメモリを持つデータベース制御回路109とで構成する。システム制御回路
104は、再生のための各種装置や各種処理を制御し、また電源、周辺装置の状態を監視
する。なお、データベース制御回路109が有するメモリは不揮発性メモリやフラッシュ
メモリでもよし、持ち運びが可能な光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク、半導体
メモリなどの記録媒体でもよい。
路107は、記録媒体制御回路105にて読み出したデータをもとに、表示可能な形式に
変換をし、その他必要に応じてOSD(On Screen Display)を重ねて表示装置103へ出力す
る。ネットワーク制御回路108は、記録媒体106から読み出したURLや、予め機器に
登録されているURLに従い、ネットワーク102経由でサーバ101へ接続し、データの
送受信制御を行う。データベース制御回路109は、記録媒体106から読み出した、コ
ンテンツIDや、コンテンツURL等の情報をメモリへ登録し、管理する。
たデータ構成例を示す図である。
いて、200はコンテンツIDを示し、一般的には記録媒体に記録されたコンテンツに対し
ユニークなIDが与えられ記録されている。コンテンツIDをサーバへ送信し、サーバ側がユ
ーザのコンテンツを識別することでユーザに合わせた情報の提供に利用する。あるいは、
サーバから受信した情報をもとに、再生装置側でコンテンツID200と照合して、ユーザ
へ重複情報等があれば提示するUI(User Interface)を実現できる。201はコンテンツUR
Lを示し、コンテンツ提供側がサービスを提供するための接続先情報を記録する。202
は管理データを示し、以下に説明するコンテンツ等を管理するための情報を記録したもの
である。203は主コンテンツを示し、例えば映画のコンテンツであれば本編の内容が記
録されている。これは、画像音声情報である場合には、MPEG(Moving Picture Expert
Group)方式などにより圧縮して記録されている構成としてもよい。204は副コンテン
ツを示し、例えば映画のコンテンツであればディレクターズカット(本編編集時に採用さ
れなかったシーン集)やメイキング(本編撮影時や作成時の過程を記録したコンテンツ)、N
G編(俳優のミステイクシーン集)等が記録されている。205はその他データを示し、コ
ンテンツに関する付加情報等、コンテンツ特有のメニュー表示に使用されるデータや、メ
ニューから選択して再生されるデータが記録されている。
のコンテンツが記録されている場合と、2つ以上の複数のコンテンツが記録されている場
合がある。
接続時の処理フローを示す図である。(実施例1)
図3(1)は、再生装置でのコンテンツ再生時とサーバへの接続の処理フローを示す。
図3(2)はサーバでの接続時の処理フローを示す。
からコンテンツID200読み込みを行う。
URL201を読み込む。その後、ステップ304にてシステム制御回路104が、記録媒
体制御回路105が読み込んだデータから、再生制御回路107にて通常の再生処理を行
う。
き又は取得すべき要求があるか否かを判断し、要求があると判断すると、ステップ306
にてネットワーク制御回路108がコンテンツURL201で示される接続先へ接続する。
なお、サービスコンテンツを再生すべき又は取得すべき要求は、例えば記録媒体(図2
中の205の領域等)にサービスコンテンツを再生すべきことを示す情報やサービスコン
テンツを取得すべきことを示す情報を記録しておき、これを再生することにより判断する
構成としてもよいし、ユーザに要求を入力させる構成としてもよい。
バ101へ送信し、ステップ308にてサーバ101より提供されるサービスコンテンツ
をネットワーク制御回路108が受信する。ステップ309では、ステップ308にて受
信した、もしくは受信中のサービスコンテンツから、システム制御回路104が適宜再生
制御回路107へ受信したデータを送り、サービスコンテンツを再生する。
信されたコンテンツID200をサーバ101が受信する。
D200により、既に送信すべきサービスコンテンツが登録されているか否か判断する。
もしサービスコンテンツが再生装置100に既に登録されているコンテンツIDに対応す
るサービスコンテンツと同じであるならば、サーバ101は、サービスコンテンツを送信
しない。もし未登録であれば以下へ処理が移行する。
ツを選択して、再生装置100へ送信するための情報を読み出し、又は生成する。その後
、ステップ312にて、サーバ101がサービスコンテンツを再生装置100へ送信する
。
、煩雑は操作を行うことなくサービス提供サイトへ接続することが可能となる。また、コ
ンテンツ提供側は、コンテンツ毎に専用のサービス提供サイトのURLを設定して提供でき
、コンテンツを購入したユーザ向けに特化した、使い勝手の良いサービスを容易に提供す
ることが可能となる。例えば、ユーザの再生しているコンテンツが古いものであっても、
再生している時期や、コンテンツの種別に合ったサービスコンテンツの提供が可能となり
、何時でも時代や流行に合ったサービスコンテンツをユーザが利用できるので、コンテン
ツ提供側のビジネス展開と、ユーザ側の使い勝手向上に貢献することができる。
するためのURL(Uniform Resource Locator)などの付加情報を読み込み、当該サーバへ接
続する機能と、コンテンツIDを送信する機能を有することで、コンテンツ提供側が、ユー
ザに合ったサービス情報を判断して提供することが容易となる。
生時と、サーバ接続時の処理フローを説明する。
6からコンテンツID200読み込みを行う。続いて、ステップ501では、記録媒体制御
回路105が、記録媒体106からコンテンツURL201を読み込む。実施例2では、ス
テップ502にて、データベース制御回路109が、コンテンツID200や、コンテンツ
URL201が、データベース制御回路109が有するメモリに記録された管理用データベ
ースへ登録されていないと判断した場合に、ステップ503にて、データベース制御回路
109が、データベースへの登録処理を行う。その後、ステップ504にて通常の再生処
理を行う。
ップ305、306と同様なので説明を省略する。
テップ510からステップ512は、図3におけるステップ310から312と同様であ
る。
520を実行することとする。このステップ520では、システム制御回路104が、サ
ービスコンテンツを既に受け取ったか否かを判断する。もし既に受け取ってたならば、ス
テップ506から508をスキップし、ステップ509にて、既に受け取っているサービ
スコンテンツを再生する。もし受け取ってなければ、ステップ506からステップ509
を実行する。
出したコンテンツのコンテンツIDに限らず、ネットワームなどを介して取得したコンテ
ンツのコンテンツIDを登録してもよい。また、ユーザがコンテンツIDを登録する構成
としてもよい。このようにすることにより、ユーザが既に試聴したコンテンツや既に所有
しているコンテンツをより多く登録しておくことが出来る。
生装置100は、前記管理用データベースに登録されている他のコンテンツIDをサーバ
に送信するような構成にしてもよい。
して、読み出し又は生成し、前記再生装置に送信する。これは、複数のコンテンツIDを
サーバに送信する構成とし、前記装着されている記録媒体のコンテンツのコンテンツID
200と他のコンテンツIDとを区別しなくてもよい。このような構成にすることにより
、より多くのサービスコンテンツをサーバから送信でき、また再生装置側は受信すること
ができる。
択し、前記選択したサービスコンテンツを前記再生装置に送信する前に、前記他のコンテ
ンツIDと前記選択したサービスコンテンツとの対応関係を検索する。そして、前記他の
コンテンツIDのコンテンツに関するサービスコンテンツを送信しようとしている場合に
は、そのサービスコンテンツは既に前記再生装置に登録されているコンテンツIDのコン
テンツ自体のサービスコンテンツであると判断する。そして、当該サービスコンテンツを
前記再生装置に送信しないようにする。
作目の映画であることを示しているとする。一方で、2作目の映画のコンテンツIDが既
に管理用データベースに登録されているとする。この場合、再生装置は、コンテンツID
200だけでなく、2作目の映画のコンテンツIDもサーバに送信する構成とする。
映画の2作目についてのサービスコンテンツを送信するところ、既に再生装置100が2
作目の映画のコンテンツIDが登録されていることから、2作目の映画についてのサービ
スコンテンツは再生装置100に送信しないようにする。これにより、既に再生装置に登
録されているコンテンツIDのコンテンツ自体のサービスコンテンツを、サーバが再生装
置に送信するのを低減できる。
、煩雑は操作を行うことなくサービス提供サイトへ接続することが可能となる。また、コ
ンテンツ提供側は、コンテンツ毎に専用のサービス提供サイトのURLを設定して提供でき
、コンテンツを購入したユーザ向けに特化した、使い勝手の良いサービスを容易に提供す
ることが可能となるだけでなく、ユーザの所有しているコンテンツの情報を活用し、使い
勝手の良いサービスコンテンツの提供が可能となる。これは、サーバの機能として提供し
ても良いし、再生装置の機能として提供しても良い。
を示す画面例である。
面例を示したものである。401はサービス画面のタイトルを示し、該画面のサービス内
容を端的に表すタイトルが表示される。ここでは、コンテンツ購入サービス画面なので、
「コンテンツ一覧」と表示されている。402はユーザが選択した項目について、購入す
るための画面へ遷移するためのボタンである。403は、サービス提供者が提供するコン
テンツに関するタイトルの一覧を示す。404は、現在表示中の画面での操作説明表示を
示す。405は、ユーザが既に所有しているタイトルであることを示すアイコン表示であ
る。なお、ユーザ既に所有しているコンテンツについては、タイトル表示を行わないよう
にしてもよいし、サーバから受信しないようにしてもよい。
す。406が購入対象でないことを示し、407が購入対象となっていることを示す。
したサイトに関してのみ利用できた閉じたサービスでも、本実施例によれば、どのサービ
スサイトであっても、ユーザが初めて利用する場合においても、上記のユーザにとって使
い勝手の良いUIで利用できるようになる。また、コンテンツ提供側も、初めて利用するユ
ーザに対しても、趣向に合わせたお奨めのタイトルを提示するサービス等も提供可能とな
る。
て説明したが、サーバが管理用データベースを登録する構成としても同様の効果を得るこ
とが出来る。
接続するためのURLなどの付加情報を読み込み、当該サーバへ接続する機能と、コンテン
ツIDを送信する機能を有することで、コンテンツ提供側が、ユーザに合ったサービス情報
を判断して提供することが容易となる。また、上記コンテンツIDや、その他の付加情報を
データベースに登録管理することで、コンテンツ提供側が多様なサービス提供の展開に活
用できる。
はなく、メモリ内にソフトウェアとして記憶しておき、システム制御回路104がCPU
としてこのソフトウェアを実行するような構成にしても良い。
101 サーバ
102 ネットワーク
103 表示装置
104 システム制御回路
105 記録媒体制御回路
106 記録媒体
107 再生制御回路
108 ネットワーク制御回路
109データベース制御回路
Claims (3)
- 記録媒体に記録された映像音声コンテンツを再生する再生装置であって、
前記記録媒体には、第1の画像音声コンテンツと、前記第1の画像音声コンテンツを識別するための第1の識別情報と、前記第1の画像音声コンテンツに関連した第2のコンテンツの取得先を示すURL情報と、前記第2のコンテンツを取得する第1の状態あるいは取得して出力する第2の状態のいずれかを示す付加データと、前記記録媒体を識別するための第2の識別情報が記録されており、
識別情報を記憶する記憶手段と、
前記記録媒体及び前記記憶手段から情報を再生する再生手段と、
ネットワーク通信手段と、
前記再生手段により再生したコンテンツあるいは前記ネットワーク手段により取得したコンテンツを出力する出力手段と、
前記再生手段およびネットワーク通信手段を制御する制御手段とを備え、
前記記憶手段は前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とは異なる識別情報であって前記第2のコンテンツと関連した第3の識別情報が前記ネットワーク通信手段により取得された際に前記第3の識別情報を記憶するものであり、
前記制御手段は、前記再生手段により再生した前記付加データが前記第1の状態を示す付加データであるときには、前記付加データにより、前記ネットワーク通信手段を前記再生手段により再生した前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先に接続させ、前記再生手段により再生した前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報を前記取得先に送信し、前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先から前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報に対応した前記第2のコンテンツを取得させ、
前記制御手段は、前記再生手段により再生した前記付加データが前記第2の状態を示す付加データであるときには、前記付加データにより、前記ネットワーク通信手段を前記再生手段により再生した前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先に接続させ、前記再生手段により再生した前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報を前記取得先に送信し、前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先から前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報に対応した前記第2のコンテンツを取得し前記出力手段より出力させることを特徴とする再生装置。 - 記録媒体に記録された映像音声コンテンツを再生する再生方法であって、
前記記録媒体には、第1の画像音声コンテンツと、前記第1の画像音声コンテンツを識別するための第1の識別情報と、前記第1の画像音声コンテンツに関連した第2のコンテンツの取得先を示すURL情報と、前記第2のコンテンツを取得する第1の状態あるいは取得して出力する第2の状態のいずれかを示す付加データと、前記記録媒体を識別するための第2の識別情報が記録されており、
識別情報を記憶するステップと、
前記記録媒体及び前記記憶された識別情報を再生するステップと、
ネットワークを介して通信するステップと、
前記記録媒体より再生したコンテンツあるいは前記ネットワークを介して取得したコンテンツを出力するステップとを有し、
前記識別情報を記憶するステップは、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とは異なる識別情報であって前記第2のコンテンツと関連した第3の識別情報が前記ネットワークを介して取得された際に前記第3の識別情報を記憶するものであり、
前記記録媒体より再生した前記付加データが前記第1の状態を示す付加データであるときには、前記付加データにより、前記ネットワークを介して前記記録媒体より再生した前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先に接続し、前記記録媒体より再生した前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報を前記取得先に送信して、前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先から前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報に対応した前記第2のコンテンツを取得し、
前記記録媒体より再生した前記付加データが前記第2の状態を示す付加データであるときには、前記付加データにより、前記ネットワークを介して前記記録媒体より再生した前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先に接続し、前記記録媒体より再生した前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報を前記取得先に送信して、前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先から前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報に対応した前記第2のコンテンツを取得し出力することを特徴とする再生方法。 - 記憶手段に情報を記録する記録方法であって、
第1の画像音声コンテンツと、前記第1の画像音声コンテンツを識別するための第1の識別情報と、前記第1の画像音声コンテンツに関連した第2のコンテンツの取得先を示すURL情報と、前記第2のコンテンツを取得する第1の状態あるいは取得して出力する第2の状態のいずれかを示す付加データと、記録媒体を識別するための第2の識別情報とが記録された記録媒体から再生された前記第1の識別情報と前記第2の識別情報を前記記憶手段に記録し、
前記第1の識別情報と前記第2の識別情報とは異なる識別情報であって前記第2のコンテンツと関連した第3の識別情報がネットワークを介して取得された際に前記第3の識別情報を前記記憶手段に記録し、
前記付加データは、前記第1の状態を示す付加データであるときには、前記第1の画像音声コンテンツを再生する再生装置を前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先に接続させ、前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報を前記接続先に送信して、前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先から前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報に対応した前記第2のコンテンツを取得するために用いられるものであり、
前記第2の状態を示す付加データであるときには、前記第1の画像音声コンテンツを再生する再生装置を前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先に接続させ、前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報を前記接続先に送信して、前記URL情報で示される前記第2のコンテンツの取得先から前記第1の識別情報または前記第2の識別情報または前記第3の識別情報に対応した前記第2のコンテンツを取得し出力するために用いられるものであることを特徴とする記録方法。
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WO1998014942A1 (fr) * | 1996-10-01 | 1998-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Processeur d'informations, procede de traitement d'informations et support d'enregistrement d'informations sur lequel est enregistre un procede de traitement d'informations |
JPH11260045A (ja) * | 1998-03-13 | 1999-09-24 | Sony Corp | 再生システム、再生端末装置 |
-
2009
- 2009-08-07 JP JP2009183998A patent/JP4596080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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