JP4595838B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、家庭用や業務用のキッチン等に用いられる誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器としての誘導加熱調理器を、図5に示す。図5に示すように、トッププレート51の上に負荷となる鍋52が載置される。加熱コイル53は、トッププレート51の下部に配置され、制御回路54により発生される高周波磁界により、鍋52を誘導加熱する。温度検出器55はトッププレート51の下部温度を検出し入力制御手段56に出力し、操作部57にて使用者は調理の設定を入力し、その結果は入力制御手段56に出力され、制御回路54は加熱コイル53を制御すると共に入力判定手段58から出力制御手段59を介した信号入力により鍋52が誘導加熱に適正であるかどうか、あるいは、鍋52の有無を判定して入力制御手段56に鍋52の状態信号を出力し、入力制御手段56は温度検出器55の温度と操作部57の設定と制御回路54の鍋52の状態とに応じた信号を入力判定手段58に出力し、入力判定手段58は入力制御手段56の出力を判定して出力制御手段59と音声合成手段60と表示部61に出力し、音声合成手段60は入力判定手段58の判定信号の出力により音声データを出力し、出力制御手段59は入力判定手段58の出力により制御回路54に判定信号を出力し、制御回路54は判定信号に基づいて加熱コイル53を制御し、音声合成LSI62は音声合成手段60から音声データを入力して音声信号を出力し、発振子63は音声合成LSI62のクロックを作り、アンプ(AMP)部64は音声合成LSI62から出力される音声信号を増幅し、スピーカ65はアンプ部64からの信号を音声に変換して出力し、表示部61は入力判定手段58の出力によりLEDを点灯させて表示する構成であった。操作部57で操作を行った、鍋52が適正でない、温度検出器55が危険温度を検知した、などの状態を入力判定手段58の出力信号に基づいて音声合成手段60より音声データを出力すると共に、入力判定手段58の出力信号に基づいて表示部61のLEDを点灯させるといった方法を取っていた(例えば、特許文献1参照)。
また、音声報知手段によって音声を出力する際は、加熱手段の出力や冷却ファンの出力を制限することで、許容電流の小さい制御電源を用いた加熱調理器を実現しているものもあった(例えば、特許文献2、特許文献3参照)。
実開平1−130296号公報 特開平10−69972号公報 特開2000−30837号公報
しかしながら、前記従来の構成では、調理時において使用者がその場を離れる機会が増えることが想定される。そのような場合においては各種報知音や操作説明などの音声報知の音量が、機器と使用者との距離が遠いため聞き取りにくいという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、音量調節手段から出力される音声の音量を、調理が開始され、かつ使用者がその場を離れた場合に自動的に変更することを可能とすることで、使い勝手を向上させた誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、調理が開始され、使用者がその場を離れた場合に自動的に音量調節手段から出力される音声の音量を自動的に変更するものである。
これによって、使用者が調理中に機器からの離れた場合においても、発生される操作説明、自動調理終了報知や、異常報知などの音声の聞き逃しを防ぐことができる。
本発明の誘導加熱調理器は、冷却ファンが動作している状況での音声の聞き逃しを防止し、同時に騒音があまり発生していない状態での音声報知の過剰な音量による煩わしさを防止することができ、機器からの報知を確実に使用者に伝達し、音声報知による利便性及び安全性の効果をさらに向上させ、使い勝手を向上させることができる。
の発明は、被加熱物を誘導加熱する誘導加熱手段と、前記誘導加熱手段を冷却する冷却ファンと、設定を入力するための操作部と、前記操作部の設定に応じて前記誘導加熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御手段からの信号に基づき前記冷却ファンの冷却性能を変更するファン速度変更手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声合成手段と、前記音声合成手段により合成される音声信号の音量を前記制御手段からの信号に基づき調節する音量調節手段と、使用者が近傍にいるか離れたかを検知する人感センサーを備え、調理中に前記人感センサーが、使用者が離れたことを検知した場合、前記音量調節手段は、使用者が近傍にいることを検知した場合よりも前記音声合成手段より出力する音声の音量を大きく変更し、かつ前記制御手段からの信号に基づき前記冷却フ
ァンの速度が速くなればなるほど、前記音声合成手段より出力する音声の音量を大きくすることで、冷却ファンの動作状況に応じて変化する機器から発生する騒音量に応じて音声の音量を変更することができ、機器の操作説明や自動調理終了報知や異常報知などの音声の聞き逃しを防ぎ、使い勝手を向上することができる。
の発明は、特に、第の発明の音量調節手段は、冷却ファンの動作時には、非動作時よりも出力する音声の音量を自動的に大きくすることにより、機器から発生する騒音量が大きくなる冷却ファンの動作時における機器の操作説明や自動調理終了報知や異常報知などの音声の聞き逃しを防ぎ、使い勝手を向上することができる。
以下本発明の実施の形態及び参考の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態又は参考の形態によって本発明が限定されるものではない。
参考の形態1)
図1は、本発明の第1の参考の形態における加熱調理器の全体構成図である。
図1において、トッププレート1の上に鍋(被加熱物)2が載置される。加熱コイル(加熱手段)3はトッププレート1の下部に配置され、高周波磁界を発生することにより、鍋2を誘導加熱する誘導加熱手段である。温度検出器4はトッププレート1の下部温度を検出し、操作部5により使用者は多段階の火力設定を入力し、その結果は制御手段6に入力され、制御手段6は加熱コイル3の出力を多段階に制御し、音声合成手段7は制御手段6からの命令に応じた音声データを出力し、音量調節手段8は制御手段6からの信号に基づき音声合成手段7から出力される音声データの音量を変更し、人感センサー9は調理器周辺の人の有無を判断し音声調節手段8に出力し、音声合成LSI10は音声合成手段7から出力された音声データを入力して音声信号を出力する。発振子11は音声合成LSI10のクロックを作り、アンプ(AMP)部12は音声信号を増幅し、スピーカ13はアンプ部12からの信号を変換し音声を出力する構成である。そしてこの場合における制御手段6、音声合成手段7、音量調節手段8はマイクロコンピュータ14で構成される。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、機器に電源が投入された後に音声報知プログラムがスタートする。操作部5の設定状態に応じた信号を制御手段6が受け、加熱コイル3に高周波磁界を発生させ、鍋2を加熱する。選択された操作部5の設定状態に応じた信号を音声合成手段7で音声データに変換して音声を出力する。操作部5の設定で加熱調理を始める場合、「加熱調理を開始します。スタートキーを押して下さい」というような音声が出力される。この時出力される音声の音量は、制御手段6から音量調節手段8に通常設定された音量である。そして調理中使用者がその場を離れ、人感センサー9が離れたことを検知した場合には、発生される操作説明、自動調理終了報知や、異常報知などの音声もしくはブザー音の音量を音量調節手段8により通常設定された音量よりも大きくする。
以上のように、本参考の形態においては特に調理中に使用者がその場を離れた場合に発生される操作説明、自動調理終了報知や、異常報知などの音声もしくはブザー音の音量を
開始音声よりも自動的に大きく調節することで、機器から離れる機会の多い自動調理やタイマー調理中といった終了報知音、調理中の警告報知音、スイッチ操作に関する音声ガイドなどの聞き逃しを防止することができ、機器の使い勝手が向上する。
また、以上の参考の形態1のように音声報知装置を炎がでないことから安全性を特徴とする誘導加熱調理器に使用することにより、家庭内で安全性の高い、かつ使いやすい誘導加熱調理器を提供できるものである。
また、本参考の形態の加熱コイル3にかえてラジェントヒータやガス熱源などの加熱部を用いた場合も同様の効果がある。
(実施の形態
図2は、本発明の第の実施の形態の誘導加熱調理器の全体構成図である。冷却ファン15は加熱コイル3などから構成された加熱手段を冷却するためのもので、制御手段6からの信号に基づき、ファン速度変更手段16によりその冷却性能を変更することができる。
第1の参考の形態との違いは、冷却ファン15及びファン速度変更手段16を設けた点である。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、機器に電源が投入された後に音声報知プログラムがスタートする。本実施の形態における騒音量の推定を図3を用いて説明する。図3において騒音量は冷却ファンの速度に応じて変化し、速度が速くなればなるほど大きくなる。またその冷却ファンの速度は加熱する火力に応じて異なる。今、速度が2000rpmであれば騒音量は30dBと推定することになる。
次に操作部5の設定状態に応じた信号を音声合成手段7で音声データに変換して音声を出力する。例えば、操作部5の設定で加熱調理を始める場合、「加熱調理を開始します。スタートキーを押して下さい」というような音声が出力される。この時に動作する冷却ファンの回転数が2600rpmであったとすると、騒音量は40dBと推定される。この時出力される音声の音量は、制御手段6から音量調節手段8により推定された騒音量(40dB)よりも大きい音量である。また調理中使用者がその場を離れ、人感センサー9が離れたことを検知した場合には、発生される操作説明、自動調理終了報知や、異常報知などの音声もしくはブザー音の音量を音量調節手段8により前記した推定騒音量よりもさらに音量を大きくする。
以上のように、本実施の形態においては発生される操作説明、自動調理終了報知や、異常報知などの音声もしくはブザー音の音量を冷却ファンの速度より推定される騒音量に応じて自動的に大きく調節され、特に調理中に使用者がその場を離れた場合にはさらにその音量を自動的に大きく調節することで、機器からの騒音にうずもれて音声が聞きづらくなる冷却ファンの動作状況でのスイッチ操作に関する音声ガイドや自動調理やタイマー調理中といった終了報知音、調理中の警告報知音などの聞き逃しを防止し、同時に騒音があまり発生していない状態での音声報知の過剰な音量による煩わしさを防止することができ、機器の使い勝手が向上する。
参考の形態
図4は、本発明の第参考の形態の加熱調理器の全体構成図である。騒音検知手段17はマイクなどからなる機器から発生している騒音量を測定するものである。
第1の参考の形態との違いは、騒音検知手段17を設けた点である。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、機器に電源が投入された後に音声報知プログラムがスタートすると、報知音の発生に備えて騒音量の推定を行う。
参考の形態における騒音量の推定は音声を発生するスピーカの近傍に配置された騒音検知手段17からの入力により行い、現在40dBと検知しているとする。今、使用者により選択手段に入力があったとすると、選択された操作部5の設定状態に応じた信号を音声合成手段7で音声データに変換して音声を出力する。例えば、操作部5の設定で加熱調理を始める場合、「加熱調理を開始します。スタートキーを押して下さい」というような音声が出力される。この時出力される音声の音量は、制御手段6から音量調節手段8に推定された騒音量よりも大きい音量である。また調理中使用者がその場を離れ、人感センサー9が離れたことを検知した場合には、発生される操作説明、自動調理終了報知や、異常報知などの音声もしくはブザー音の音量を音量調節手段8により前記した推定騒音量よりもさらに音量を大きくする。
以上のように、本参考の形態においては発生される操作説明、自動調理終了報知や、異常報知などの音声もしくはブザー音の音量を機器周辺の騒音量に応じて自動的に大きく調節され、特に調理中に使用者がその場を離れた場合にはさらにその音量を自動的に大きく調節することで、機器からの騒音にうずもれて音声が聞きづらくなる状況でのスイッチ操作に関する音声ガイドや自動調理やタイマー調理中といった終了報知音、調理中の警告報知音などの聞き逃しを防止し、同時に騒音があまり発生していない状態での音声報知の過剰な音量による煩わしさを防止することができ、機器の使い勝手が向上する。
また、本参考の形態において、騒音検知手段17はスピーカ12の近傍に配置しているが、騒音の発生源と考えられるもの例えば冷却ファンの近傍や、使用者との距離が近い位置に配置した場合も同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は機器の報知音の音量を、使用者がその場にいるかによって自動的に調節することができるので、誘導加熱調理器に限らず音声を使用する各種機器等の報知の用途にも適応できる。
本発明の第1の参考の形態における加熱調理器の全体構成図 本発明の第の実施の形態における誘導加熱調理器の全体構成図 本発明の第の実施の形態における騒音の推定を示す図 本発明の第参考の形態における加熱調理器の全体構成図 本発明の従来例における加熱調理器の全体構成図
符号の説明
2 鍋(被加熱物)
3 加熱コイル(加熱手段)
6 制御手段
7 音声合成手段
8 音量調節手段
9 人感センサー
15 冷却ファン
16 ファン速度変更手段
17 騒音検知手段

Claims (2)

  1. 被加熱物を誘導加熱する誘導加熱手段と、前記誘導加熱手段を冷却する冷却ファンと、設定を入力するための操作部と、前記操作部の設定に応じて前記誘導加熱手段への通電を制御する制御手段と、前記制御手段からの信号に基づき前記冷却ファンの冷却性能を変更するファン速度変更手段と、前記制御手段からの信号により音声を出力する音声合成手段と、前記音声合成手段により合成される音声信号の音量を前記制御手段からの信号に基づき調節する音量調節手段と、使用者が近傍にいるか離れたかを検知する人感センサーを備え、調理中に前記人感センサーが、使用者が離れたことを検知した場合、前記音量調節手段は、使用者が近傍にいることを検知した場合よりも前記音声合成手段より出力する音声の音量を大きく変更し、かつ前記制御手段からの信号に基づき前記冷却ファンの速度が速くなればなるほど、前記音声合成手段より出力する音声の音量を大きくする誘導加熱調理器。
  2. 音量調節手段は、冷却ファンの動作時には、非動作時よりも出力する音声の音量を自動的に大きくする請求項記載の誘導加熱調理器。
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