JP4594207B2 - 版保持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、刷版を版胴に給版するための版保持装置に関するものである。
この種の版保持装置においては、吸着パッドで吸着した刷版を保持する版保持器が備えられており、この版保持器が版胴から離間した版保持位置と、版胴の版万力に刷版を挿入するための版挿入位置との間で移動するように構成されている。従来の版保持装置としては、左右のフレームのそれぞれに取り付けられた左右一対のエアーシリンダと、これらエアーシリンダの各ロッドに左右端部が枢着されたカバーと、このカバーに取り付けられた版保持器とが備えられ、各ロッドを同時に進退させてカバーを開閉させることにより、版保持器が版保持位置と版挿入位置との間を移動し、刷版を版万力のくわえ側版万力内に挿入するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−300304号公報(段落「0019」および「0020」、図3)
上述した従来の版保持装置においては、版保持器の移動を左右一対のエアーシリンダによって行う構造であるため、二つのエアーシリンダを完全に同期させないと、カバーの左右で移動するタイミングがずれてしまう。このため、カバーと一体的に移動する版保持器が版挿入方向に直進することなく斜行することがある。版保持器がわずかでも斜行すると、版胴の版万力によってくわえられる刷版の左右におけるくわえ量が異なってしまい、印刷不良を起こしたりくわえ不良を起こすという問題があった。また、版保持器が斜行すると、版保持器とこれを案内する案内部材との間で摩耗が発生し易くなるため耐久性においても問題があった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、版胴の版万力へのくわえ不良を防止するとともに、耐久性も向上させた版保持装置を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、支持部材に支持され、刷版を保持する版保持位置と、版胴に刷版を挿入する版挿入位置との間で移動する版保持器を備えた版保持装置において、前記支持部材側に一端部が枢着された第1のアームと前記版保持器側に一端部が枢着された第2のアームとからなりこれらアームの互いの他端部を枢着したリンク装置を一対設け、これらリンク装置間に一つの流体圧シリンダを介装したものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記版保持器の幅方向の移動を規制し、版保持器の刷版挿入方向の移動を案内する案内部材を備えたものである。
請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記第1のアームと第2のアームとを複数対設け、これら複数対のアーム間に前記流体圧シリンダを介装したものである。
請求項1に係る発明によれば、版保持器を移動させる駆動源を一つの流体圧シリンダとしたことにより、版保持器側に枢着された一対の第2のアームが完全に同期して動作するため、版保持器が斜行することなく版挿入方向に向かって直進する。このため、版胴の版万力にくわえられる刷版の左右におけるくわえ量が同一になるから、印刷不良を防止でき版胴の版万力へのくわえ不良も防止することができる。また、版保持器が斜行しないため、版保持器を案内する案内部材との間で発生する摩耗を低減することができる。
請求項2に係る発明によれば、案内部材によって版保持器が正確に移動するため、版胴の版万力に対し刷版を的確に挿入することができる。
請求項3に係る発明によれば、複数対の第1および第2のアームによって、版保持器を移動させるため斜行をより確実に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る版保持装置が適用された印刷機の右側半分を示す正面図、図2は同じく左側半分を示す正面図、図3は図1におけるIII 矢視図、図4は図1におけるIV-IV 線断面図、図5は図1におけるV-V 線断面図、図6は図1におけるVI-VI 線断面図、図7は同じく要部を示す正面図である。なお、図1および図2において、線G−Gは印刷機の左右方向(矢印A−B方向)における中央を示している。
図1および図2において、左右のフレーム1,1間には、版胴2の前面側を覆う第1のカバー3と第2のカバー4とが横架されている。第1のカバー3には、左右のフレーム1,1間の略全体にわたって細長い長方形の窓3aが設けられている。版胴2の周面の一部には、図3に示すように胴の軸線方向全体にわたって切欠き2aが設けられており、この切欠き2a内には刷版のくわえ側端部をくわえるくわえ側版万力2Aと、刷版の尻側端部をくわえる尻側版万力2Bとが設けられている。5は窓3aの上端縁に設けられた細長い長方形に形成されたブラケットであって、版胴2のくわえ側版万力2Aに挿入する刷版を、後述する吸着パッド15に吸着させる際に位置決めとして使用する2本の位置決めピン6が植設されている。
7は窓3aを覆う支持部材としての第3のカバーであって、左右の支軸8,8を介して窓3を開閉するように窓3の両側縁に回動自在に支持されており、矢印C−D方向に延在する長孔7aが矢印A−B方向に千鳥状に多数設けられている。この第3のカバー7の両側縁の下部には、図3に示すように上端部をブラケット5に枢着された開閉用流体圧シリンダ9のロッド9aが枢着されており、ロッド9aが前進することにより、第3の窓7は支軸8を回動中心として図中時計方向に回動する。
図5において、10は細長い三角柱状に形成されたガイド部材であって、第3のカバー7と矢印A−B方向の長さが略同じ長さに形成されており、刷版を版胴2のくわえ側版万力2Aに案内するガイド面10aが設けられている。11は細長い直方体状に形成された突当てブロックであって、第3のカバー7と矢印A−B方向の長さが略同じ長さに形成されている。この突当てブロック11は、ガイド部材10と共に第3のカバー7の矢印C方向の端部に直角に折曲形成された折曲部7bを挟むようにボルト12によって取り付けられている。
13は後述する一対のリンク装置30A,30Bを介して第3のカバー7に図中C−D方向に移動自在に支持された版保持器であって、移動ブロック14とこの移動ブロック14と一体的に移動する多数の吸着パッド15とによって構成されている。16は移動ブロック14の端面に螺合した複数の止めねじであって、この止めねじ16は、吸着パッド15と後述するエアー通路17との間を確実に連通させるように、この止めねじ16が螺合する孔からエアーが漏れないようにする栓として機能する。
17は移動ブロック14内に中空状に形成されたエアー通路であって、エアーチューブを介して吸気源(いずれも図示せず)に接続されている。18は移動ブロック14に取り付けられた取付パネルであって、吸着パッド15はこの取付パネル18を介して、第3のカバー7の長孔7aに臨むように、移動ブロック14に矢印A−B方向に千鳥状に取り付けられている。この吸着パッド15には、移動ブロック14のエアー通路17を介して吸気源から吸引エアーが供給される。
19,19は移動ブロック14から矢印D方向に突設された左右一対のばね軸であって、先端部が第3のカバー7に基板20を介して取り付けられたばね受け21の貫通孔21aに貫挿されている。22,22はばね軸19に巻回さればね受け21と移動ブロック14に弾装された左右一対の圧縮コイルばねであって、移動ブロック14を矢印C方向に付勢している。23はばね軸19の端面に対向するストッパであって、基板20を介して第3のカバー7に取り付けられたブロック24に螺合しており、移動ブロック14の矢印D方向への移動端限を調整するものである。
図4において、25は第3のカバー7に取り付けられた案内部材であって、図1および図2に示すように移動ブロック14の左右端に一対設けられている。これら案内部材25は断面コ字状に形成されており、移動ブロック14の矢印A−B方向の移動を規制し、移動ブロック14の矢印C−D方向の移動を案内する案内凹部25aが設けられている。26はスリーブ27を介して第3のカバー7に取り付けられた内側のカバーである。
次に、図6および図7を用いて、版保持器13を第3のカバー7に矢印C−D方向に移動自在に支持する左右一対のリンク装置30A,30Bについて説明する。図7において、31は第3のカバー7に取り付けられたベースプレートであって、矢印A−B方向に延在している。このベースプレート31の両端部には、一対の第1のピン32,32が取り付けられており、これら第1のピン32,32の上端部に形成した細径部には、左右一対の第1のアーム33A,33Bの一端部が枢着されている。
図7において、35,35は移動ブロック14に取り付けられた左右一対の支持ブロックであって、第2のピン36,36が植設されており、これら第2のピン36,36には、第2のアーム37A,37Bの一端部が枢着されている。38は流体圧シリンダであって、ロッド39の先端部39aは、図6に示すように二股状に形成されている。これら先端部39a,39aには第3のピン40Aを介して第1および第2のアーム33A,37Aの他端部が枢着されている。また、流体圧シリンダ38のシリンダエンド部41の先端部には、第3のピン40Bを介して第1および第2のアーム33B,37Bの他端部が枢着されている。
第3のピン40A,40Bは、第1および第2のピン32,36の間に位置付けられている。また、流体圧シリンダ38のロッド39が後退している状態で、これら第1ないし第3のピン32,36,40Aが矢印C−D方向に一直線上に位置付けられている。同様に、流体圧シリンダ38のロッド39が後退している状態で、これら第1ないし第3のピン32,36,40Bが矢印C−D方向に一直線上に位置付けられている。
このような構成において、流体圧シリンダ38にエアーを供給してロッド39を前進させることにより、一方の第3のピン40Aが、図7中矢印A方向に移動するとともに、シリンダエンド部41に枢着された他方の第3のピン40Bが矢印B方向に移動する。これら第3のピン40A,40Bの移動によって、第2のアーム37A,37Bを介して第2のピン36,36が矢印D方向へ移動するため、移動ブロック14が支持ブロック35,35を介して、圧縮コイルばね22の弾発力に抗して矢印D方向に移動する。したがって、吸着パッド15も移動ブロック14と一体的に矢印D方向に距離Lだけ移動し、図中で二点鎖線で示すように第3のカバー7の長孔7aの下端側に位置する。以下、この吸着パッド15の位置を版保持器13が刷版を保持する「版保持位置」という。
一方、流体圧シリンダ38へのエアーの供給を停止しロッド39を前進させるエアー圧を解除すると、この流体圧シリンダ38によって、リンク装置30A,30Bを介して移動ブロック14を矢印D方向へ移動させる力が解除される。したがって、移動ブロック14は圧縮コイルばね22の付勢力により矢印C方向へ移動する。移動ブロック14の移動と一体的に吸着パッド15も矢印C方向に距離Lだけ移動し、図7中実線で示すように長孔7aの上端側に位置する。以下、この吸着パッド15の位置を、版保持器13が刷版を版胴2のくわえ側版万力2Aに挿入する「版挿入位置」という。
次に、このように構成された版保持装置において刷版を版胴の版万力に挿入する動作について説明する。予め、開閉用流体圧シリンダ9のロッド9aを後退させておくことにより、第3のカバー7を支軸8を回動中心として、図3中反時計方向に回動させ、実線で示すように第3のカバー7によって第1のカバー3の窓3aを閉じた状態としておく。また、流体圧シリンダ38にエアーを供給してロッド39を前進させることにより、吸着パッド15が、図7中二点鎖線で示すように第3のカバー7の長孔7aの下端側に位置するように、版保持器13を「版保持位置」に位置付けておく。
この状態としてから、版胴2に供給する刷版を把持し、図1および図2において、第3のカバー7を覆うように矢印D側から矢印C方向に移動させ、刷版のくわえ側の端縁に形成した位置決め用切欠き(いずれも図示せず)を位置決め用ピン6に係入させることにより、刷版を版保持器13に仮位置決めする。この状態で、図示を省略した吸気源により吸着パッド15内のエアーを吸引することにより、吸着パッド15に刷版を吸着し、刷版を版保持器13に位置決めした状態で保持する。
次いで、開閉用流体圧シリンダ9のロッド9aを前進させることにより、図3に示すように第3のカバー7を支軸8を回動中心として図中時計方向に回動させ、ガイド部材10を版胴2の周面に接近させる。この状態で、版保持器13に保持されている刷版のくわえ側の端面が版胴2のくわえ側版万力2Aに対向する。次いで、流体圧シリンダ38へのエアーの供給を停止しロッド39を前進させるエアー圧を解除すると、圧縮コイルばね22の付勢力により移動ブロック14が矢印C方向へ移動し、版保持器13が「版挿入位置」に位置付けられる。
この移動ブロック14の移動と一体的に刷版も矢印C方向に距離Lだけ移動し、刷版のくわえ側端部が版胴2のくわえ側版万力2A内に挿入される。このとき、移動ブロック14の左右端に設けられた案内部材25によって移動ブロック14の矢印A−B方向への移動が規制され矢印C方向への移動が案内されている。このため、移動ブロック14が斜行することなく直進するため、版胴2のくわえ側版万力2A内に挿入される刷版のくわえ側端部の左右における挿入量が同一となる。版胴2のカム軸を回動させ挿入された刷版のくわえ側端部がくわえ側版万力2Aにくわえられると、吸着パッド15内のエアーの吸引が停止され、版保持器13による刷版の保持が解除される。版胴2が略1回転することにより、刷版が版胴2の周面に巻かれ、刷版の尻側端部が版胴2の尻側版万力2Bに挿入されくわえられることにより刷版が版胴2の周面に装着される。
このように、移動ブロック14の移動を一対のリンク装置30A,30Bと、これらリンク装置30A,30B間に介装した一つの流体圧シリンダ38とによって行うようにしたため、流体圧シリンダ38の駆動によってリンク装置30A,30Bが同期して動作する。したがって、版保持器13側に枢着された一対の第2のアーム37A,37Bが同期して動作するため、版保持器13が斜行することなく版挿入方向(矢印C方向)に向かって直進する。このため、版胴2のくわえ側版万力2Aにくわえられる刷版の左右におけるくわえ量が同一になるから、印刷不良を防止でき版胴2のくわえ側版万力2Aへのくわえ不良も防止することができる。また、版保持器2が斜行しないため、版保持器2を矢印C−D方向へ案内する案内部材25との間で発生する摩耗を低減することができる。
図8は本発明の第2の実施の形態を示す要部の正面図である。この第2の実施の形態においては、流体圧シリンダ38のロッド39を矢印A方向に延設し延設部50を設け、シリンダエンド部41を矢印B方向へ延設し延設部51を設けたものである。また、これら延設部50,51と移動ブロック14との間を、リンク装置30A,30Bによって連結したものである。
このように、流体圧シリンダ38のロッド39と移動ブロック14との間およびシリンダエンド部41と移動ブロック14との間を、二対のリンク装置30A,30Bによって連結したことにより、一対のリンク装置30A,30Bによって連結した場合と比較して、移動ブロック14の斜行をより確実に規制することができる。
なお、本実施の形態においては、流体圧シリンダ38のロッド39とシリンダエンド部41とを第3のピン40A,40Bに枢着したが、第1のアーム33A,33Bまたは第2のアーム37A,37Bに枢着するようにしてもよい。また、移動ブロック14の矢印C方向への移動を圧縮コイルばね22の付勢力によって行うようにしたが、流体圧シリンダ38へのエアーの供給をロッド側とシリンダエンド側からの2系統から行うようにして、ロッド39の前進と後退とを共にエアーの供給によって行うようにすれば、圧縮コイルばね22は必ずしも必要としない。
本発明に係る版保持装置が適用された印刷機の右側半分を示す正面図である。 本発明に係る版保持装置が適用された印刷機の左側半分を示す正面図である。 図1におけるIII 矢視図である。 図1におけるIV-IV 線断面図である。 図1におけるV-V 線断面図である。 図1におけるVI-VI 線断面図である。 本発明に係る版保持装置の要部を示す正面図である。 本発明の第2の実施の形態の要部を示す正面図である。
符号の説明
2…版胴、2A…くわえ側版万力、7…第3のカバー、7a…長孔、13…版保持器、14…移動ブロック、15…吸着パッド、22…圧縮コイルばね、30A,30B…リンク装置、32a…第1のピン、33A,33B…第1のアーム、36…第2のピン、37A,37B…第2のアーム、38…流体圧シリンダ、39…ロッド、40A,40B…第3のピン、41…シリンダエンド部、50,51…延設部。

Claims (3)

  1. 支持部材に支持され、刷版を保持する版保持位置と、版胴に刷版を挿入する版挿入位置との間で移動する版保持器を備えた版保持装置において、
    前記支持部材側に一端部が枢着された第1のアームと前記版保持器側に一端部が枢着された第2のアームとからなりこれらアームの互いの他端部を枢着したリンク装置を一対設け、
    これらリンク装置間に一つの流体圧シリンダを介装したことを特徴とする版保持装置。
  2. 請求項1記載の版保持装置において、
    前記版保持器の幅方向の移動を規制し、版保持器の刷版挿入方向の移動を案内する案内部材を備えたことを特徴とする版保持装置。
  3. 請求項1記載の版保持装置において、
    前記第1のアームと第2のアームとを複数対設け、
    これら複数対のアーム間に前記流体圧シリンダを介装したことを特徴とする版保持装置。
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