JP4593286B2 - 航空機タイヤ - Google Patents
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Description
これは、タイヤの外径とフック上で測定したリムの最大直径との差の1/2に対するタイヤの半径方向高さのこの変化の比により定義される相対撓みの形態で表される。タイヤの外径は、定格圧力での非負荷状態で静的に測定される。
「軸線方向」とは、タイヤの回転軸線に平行な方向を意味するものと理解すべきである。この方向は、タイヤの内側の方向を「軸線方向内方」とし、タイヤの外側の方向を「軸線方向外方」とする。
「半径方向」とは、タイヤの回転軸線に対して垂直でかつ回転軸線を通る方向を意味するものと理解すべきである。この方向は、タイヤの回転軸線に向かう方向であるか、タイヤの外側に向かう方向であるかに基いて、「半径方向内方」または「半径方向外方」とする。
ゴム配合物の「弾性係数」とは、周囲温度で10%変形時のセカント引張り係数を意味するものと理解すべきである。
離陸時には、約350km/hまたは450km/hという非常に高速に達し、従って、非常に苛酷な発熱条件が存在する。
これらの全ての条件は、これらのタイヤのビードの耐久性にとって特に不利である。
しかしながら、このようなタイヤの製造の過程で行われる試験によれば、トロイダルコア形式の製造方法を用いた生産速度に関する限り、未硬化状態の前記周方向補強コードの配置が決定的ファクタとなることが証明されている。
実際に、上記のような透過能をもつケーブルを選択することにより、タイヤの硬化前に行われる、ずっと後の製造段階中に、部分的であっても前記ケーブルが離れてしまう危険が全くないようにして、ビードゾーン内に未硬化状態のケーブルをフッキング(hooking)することが可能になる。
従って、本発明によるケーブルの破断時の伸びとケーブルの破断荷重との組合せにより、意図した用途に満足できるビードのコンパクト性を保持できる。
更に有利には、本発明によるタイヤのカーカス補強体は、補強要素の2つまたは3つの周方向アライメントを有する。
各ビード内のカーカス補強体の各周方向アライメントは、周方向に配向されるケーブルと軸線方向内方および外方に隣接している。
Φ=2(RJ−ε)
ここで、εは0.5〜2mmの間にある。
「実質的に周方向」とは、周方向から5°以上には拡がらない配向を意味するものと理解すべきである。
クラウン補強体は更に、ワーキングブロックに対して半径方向外方に配置された保護層を有し、該保護層は、周方向の補強要素の前記層(単一または複数)の軸線方向幅を越えて軸線方向に延びている。
図1の軸線方向半断面図に概略的に示す航空機タイヤ1は、クラウンと、2つの側壁と、2つのビード4とを有している。一方のビード4から他方のビード4へとカーカス補強体5が延びており、該カーカス補強体5は補強要素からなる2つの周方向アライメント6、7で形成されている。これらの周方向アライメント6、7は、側壁3内で半径方向に配向されておりかつ芳香族ポリアミドまたはアラミドの補強要素で形成されている。補強要素は互いに平行に配置されかつ配合物の層8により分離されており、かつ補強要素のモジュラスはタイヤ内でのこれらの位置に適合するように定められる。
これは、ビード内の周方向に配向されるケーブルに作用する機械的応力を均一化できるという長所を有する。
スタック9の全ターンは、非常に高い弾性係数のゴム配合物10内に埋入され、タイヤ空気圧による力の優れた吸収、従ってビード4内でのカーカス補強体の卓越した係止を確保できる。
Φ=2(RJ−ε)
ここで、εは、0.5〜2mmの範囲内にある。
カーカス補強体として、補強要素の2つの周方向アライメントと、
周方向に配向されたケーブルとして、図4に示すように7つのスタック27に分散された、図2で説明したようなフォーミュラ9.35のスチールケーブルとを有し、
・12ターンおよび15ターンを有する2つの軸線方向最内方スタックと、
・17ターン、14ターンおよび16ターンを有する周方向アライメント24、25の間の3つのスタックと、
・11ターンおよび7ターンを有する2つの軸線方向最外方スタックとを備え、
プライドケーブルで形成されかつ実質的に周方向に配向された補強要素の2つの層をそなえたクラウン補強体を更に有する本発明のタイヤを試験した。
このタイヤについて破裂抵抗試験を行った結果、測定最大圧力は約58バールであった。また、ゼロ圧力と約1.5%である15バールの使用圧力との間で生じる伸びの大きさに特徴を有する。また、このタイヤについて、航空機タイヤのための標準認可試験と同様な離陸試験も成功裏に行われた。
補強要素を、敷設中に付与される変形状態に維持するため、ケーシングはコア上で部分的に冷却することができる。
同様に、上記特許文献9および10に開示されているように、周方向に配向されるケーブルを敷設する前にタイヤのブランクを成形することにより、ドラム上でタイヤを製造することもできる。
この実施形態はまた、加硫プレス内での成形により、プレストレスが存在しないことを保証できる。
4 ビード
5 カーカス補強体
6、7 周方向アライメント(補強要素)
9 アライメント
11、12、13 スタック
35 リム
44 保護クラウン層
80 ケーブル
Claims (20)
- タイヤ空気圧が9バール以上でかつ撓みが30%以上である航空機タイヤであって、クラウンと、2つの側壁と、2つのビードと、両ビードおよびクラウン補強体内に係止されたカーカス補強体とを有し、該カーカス補強体が、補強要素の少なくとも1つの周方向アライメントを備え、ビード内に補強要素を係止する手段が、カーカス補強体の補強要素の周方向アライメントに軸線方向に隣接する、周方向に配向された補強要素を備え、カーカス補強体の補強要素および周方向に配向された補強要素が、10%変形時の20MPa以上のセカント引張り係数を有する接合ゴム配合物により分離されている構成の航空機タイヤにおいて、前記周方向に配向された補強要素はケーブルであり、該ケーブルが80〜100%の透過能を有し、ケーブルの破断荷重が150daN以上であり、ケーブルが、破断時に、4%以上の伸びを有することを特徴とする航空機タイヤ。
- 前記周方向に配向されたケーブルの破断荷重は、400daN以下であることを特徴とする請求項1記載の航空機タイヤ。
- 前記周方向に配向されたケーブルの破断時の伸びは、8%以下であることを特徴とする請求項1または2記載の航空機タイヤ。
- 前記係止手段の周方向に配向されたケーブルは、カーボン、タングステン、高モジュラスアラミドまたはスチール補強糸からなる群から選択されたコードで形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記周方向に配向されたケーブルは金属ケーブルでありかつ熱処理されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記周方向に配向されたケーブルの表面には、黄銅コーティングのような接着コーティングが設けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 各ビード内のカーカス補強体の補強要素の各周方向アライメントは、周方向に配向されたケーブルと軸線方向内方および外方に隣接していることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記ビードの外面が、シートと、中心Cをもつ円弧EFである断面の壁に対して半径方向内方に隣接する実質的に半径方向の截頭円錐状壁とを有し、ビードを通り、タイヤの回転軸線Aに対して角度α=+45±5°を形成する線分CDを考えると、周方向に配向された全てのケーブルが、回転軸線Aから前記線分CDまでの半径方向距離に等しいか、該半径方向距離より小さい距離に配置されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記ビードは、タイヤが前記リムに装着されかつ膨張された後に、シートの対応表面およびリムのフックと接触するようになることを意図した外面を有し、ビードの外面とリムとの間の接触ゾーンが、少なくとも、最大半径RJのフックの点Bまで延びていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- Φを、最大半径RJのリムのフックの周囲に当接することを意図したビードの外面の周囲の直径であるとすると、
Φ=2(RJ−ε)
ここで、εは0.5〜2mmの間にあることを特徴とする請求項11記載の航空機タイヤ。 - 前記カーカス補強体の補強要素は、互いに隣接して配置された前進経路および後退経路を形成しており、ループは、各ビードのレベルで、それぞれ1つの前進経路を1つの後退経路に連結することを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記クラウン補強体は少なくとも1つのワーキングブロックを有し、該ワーキングブロックは、実質的に周方向に配向されかつ各層において平行な少なくとも2つの補強要素の層を備えていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記クラウンは中央ゾーンおよび2つの側方ゾーンを有し、前記ワーキングブロックは更に、前記クラウンの側方ゾーン内のタイヤの正中面の軸線方向両側に配置された、高弾性係数の実質的に周方向に配向された補強要素の少なくとも2つの層を有することを特徴とする請求項14記載の航空機タイヤ。
- 前記ワーキングブロックの2つの層は、ワーキングブロックの周方向に配向された補強要素の前記2つの層の半径方向下方に配置されていることを特徴とする請求項15記載の航空機タイヤ。
- 前記ワーキングブロックは更に、補強要素の少なくとも2つの層を有し、前記補強要素は、各層内で互いに平行でありかつ1つの層から隣接層にかけて交差し、周方向に対して5〜35°の角度αを形成していることを特徴とする請求項14〜16のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記クラウン補強体は更に、ワーキングブロックに対して半径方向外方に配置された保護層を有し、該保護層は、周方向の補強要素の前記層(単一または複数)の軸線方向幅を越えて軸線方向に延びていることを特徴とする請求項14〜17のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記接合ゴム配合物は、10%変形時の30MPa以上のセカント引張り係数を有することを特徴とする請求項1〜18のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
- 前記接合ゴム配合物は、70以上のショアA硬度を有することを特徴とする請求項1〜19のいずれか1項記載の航空機タイヤ。
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