JP4589750B2 - 給電ハブ対応データ端末装置 - Google Patents

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本発明は、給電ハブよりLAN(Local Area Network)配線を用いて電力を受電する給電ハブ対応データ端末装置に関し、特に受電した電力を後位の受電端末に適切に中継する給電ハブ対応データ端末装置(例えばIP電話機)に関するものである。
給電ハブよりLAN配線を用いてデータと電力を、給電ハブから受電端末であるデータ端末装置に伝送するLANシステムが、下記非特許文献1や下記特許文献1に開示されている。
図5はLANシステムの基本構成を示す図である。LANシステムは給電ハブ1と受電端末であるデータ端末装置2とをLAN配線41で接続して、データと電力を伝送する。
給電ハブ1は、給電回路11と、給電回路11からの給電線路に接続された接続検知回路12および給電クラス検知回路13と、接続検知回路12および給電クラス検知回路13からの検知信号で給電回路11を制御する給電制御回路14と、データ伝送のためのパケット転送回路(信号中継回路)15を具備し、パケット転送回路(信号中継回路)15からの信号線路と給電回路11からの給電線路はLAN配線41を介して受電端末であるデータ端末装置2に接続されている。
受電端末であるデータ端末装置2は、給電回路11からの給電線路20に接続された受電回路21と、給電線路20に接続された接続検知用回路22および給電クラス表示回路23と、接続検知用回路22に接続された接続検知用抵抗器22rと、給電クラス表示回路23に接続された給電クラス表示抵抗器群23rと、パケット転送回路(信号中継回路)15からの信号線路に接続されたパケット転送回路(信号中継回路)25を具備している。
図6は図5のLANシステムにおける給電動作方法を示すフローチャート図である。
ステップ101では、給電ハブ1の給電制御回路14が給電回路11を制御して、受電端末であるデータ端末装置2の接続検知用回路22に接続テスト信号を送出する。
ステップ102では、給電ハブ1の接続検知回路12が、接続検知用回路22の接続検知用抵抗器22rによる電流を測定する。
ステップ103では、給電制御回路14が、給電ハブ1の接続検知回路12が測定した電流が規定範囲内であるかを判断する。YESの場合は、受電端末であるデータ端末装置2の接続検知用回路22を検知したことになる。
ステップ104では、ステップ103で受電端末であるデータ端末装置2の接続検知用回路22を検知した場合に、給電制御回路14は給電回路11を制御して受電端末であるデータ端末装置2の給電クラス表示回路23にクラステスト信号を送出する。
ステップ105では、給電ハブ1の給電クラス検知回路13が、給電クラス表示回路23の給電クラス表示抵抗器群23rによる電流を測定する。
ステップ106では、給電制御回路14が、給電ハブ1の給電クラス検知回路13が測定した電流が規定範囲内であるかを判断する。YESの場合は、受電端末であるデータ端末装置2の給電クラス表示回路23を検知したことになる。
ステップ107では、ステップ106で受電端末であるデータ端末装置2の給電クラス表示回路23を検知した場合に、給電制御回路14は給電回路11を制御して受電端末であるデータ端末装置2の受電回路21に、給電クラス表示抵抗器群23rで設定された給電クラスの所要電力を送出する。
なお、上記給電クラス表示回路23は給電クラス表示抵抗器群23rで設定したクラスを表示するが、給電クラスを設定しない場合(クラス0に相当)や給電クラス表示回路23の機能を無効または実装しない場合もある。
給電クラスを表示せず、単に給電クラスを設定するだけでも良い。
「日経エレクトロニクス」2003.11.24 第125〜132頁 特開2004−194123号公報
しかし、受電端末であるデータ端末装置に、後位の受電端末をLAN接続で従属接続させた場合においては課題が発生する。
図7は後位の受電端末を従属接続させた場合のLANシステムの構成を示す図である。LANシステムは給電ハブ1と受電端末であるデータ端末装置2とをLAN配線41で接続し、受電端末であるデータ端末装置2と後位の受電端末3とをLAN配線42で接続し、データと電力を中継する。
後位の受電端末3は、給電線路20に接続された給電線路30に接続された受電回路31と、給電線路30に接続された接続検知用回路32および給電クラス表示回路33と、接続検知用回路32に接続された接続検知用抵抗器32rと、給電クラス表示回路33に接続された給電クラス表示抵抗器群33rと、パケット転送回路(信号中継回路)25からの信号線路に接続されたパケット転送回路(信号中継回路)35を具備している。
本LANシステムで、給電ハブ1からの電力を中継しようとする場合、接続検知用回路22と接続検知用回路32の複数が接続されることによって、給電ハブ1の接続検知回路12は接続検知用回路22の接続検知用抵抗器22rおよび接続検知用回路32の接続検知用抵抗器32rの両方を二重に検知するため、給電制御回路14は給電対象端末を認識することができず電力供給対象外と判断する。
図8は図7のLANシステムにおける給電状況を示す図である。給電ハブ1が起動して接続検知用信号パルスを送出しても、給電ハブ1の給電制御回路14は給電対象端末を認識することができず電力供給対象外と判断するため、受電端末であるデータ端末装置2,後位の受電端末3に電力の給電がなく、したがって受電端末であるデータ端末装置2,後位の受電端末3は動作しないという現象が発生する。
あるいは、後位の受電端末3を従属接続させた場合に、給電ハブ1の接続検知回路12は接続検知用回路22の接続検知用抵抗器22rおよび接続検知用回路32の接続検知用抵抗器32rの両方を二重に検知することで、給電ハブ1側の給電可能な電力量を越えてしまい、受電端末であるデータ端末装置2,後位の受電端末3が正常に動作できなくなり、データと電力を中継することができないという不都合が発生する。
本発明の目的は、後位の受電端末を従属接続させた場合でも、給電ハブから確実に電力を受電することが可能な給電ハブ対応データ端末装置を提供することにある。
そのため、本発明は下記記載の給電ハブ対応データ端末装置としたことにある。
1.給電ハブよりLAN配線を用いて電力を受電する給電ハブ対応データ端末装置において、前記給電ハブより受電する電力を自端末装置に接続される後位の受電端末に中継する手段と、前記後位の受電端末への給電線路を接続/切断可能な配電スイッチと、前記電力の受電が開始されていない状態では前記配線スイッチを切断状態にし、前記電力の受電が開始された後に前記配電スイッチを接続状態となるよう制御する手段と、自端末装置が必要とする電力量と前記後位の受電端末が必要とする電力量を加算した電力量に対応する給電クラスに係る情報を前記給電ハブに通知する手段と、を具備したことを特徴とする。
2.上記1記載において、前記後位の受電端末への前記配電スイッチの動作を停止する手段を具備したことを特徴とする。
したがって本発明によれば、後位の受電端末を従属接続させた場合でも、給電ハブから確実に電力を受電することが可能な給電ハブ対応データ端末装置を得ることができる。特に、本発明をIP電話機に適応した場合、従来のアナログ電話機をブランチ接続する場合と同様に、電源コンセントからのIP電話機への給電なしに、複数のIP電話機を従属接続することができる。
以下、図を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の給電ハブ対応データ端末装置を有するLANシステムの第1の実施の形態の構成を示す図である。
図1においては、受電端末であるデータ端末装置2のLAN接続42側の給電線路20と後位の受電端末3の給電線路30との間に、配電スイッチ24を設け、配電スイッチ24を受電回路21で、電力の受電が開始されていない状態では配線スイッチ24を切断状態にし、電力の受電が開始された後に配電スイッチ24を接続状態となるよう制御する。
本LANシステムにおいては、給電ハブ1からの電力を中継しようとする場合、受電回路21で配電スイッチ24を切断状態として、従属接続された受電端末3の給電線路30を分離するので、給電ハブ1の接続検知回路12は接続検知用回路22の接続検知用抵抗器22rのみを検知し、給電制御回路14は給電対象端末を、受電端末であるデータ端末装置2であることを認識することができる。
図2は図1のLANシステムにおける給電状況を示す図である。給電ハブ1が起動して接続テスト信号を送出すると、給電ハブ1の給電制御回路14が給電対象端末を、受電端末であるデータ端末装置2として認識することができ、次にクラステスト信号を送出して、給電クラスを認識することで、給電回路11が給電クラスに相当する電力の給電を開始し、受電端末であるデータ端末装置2は受電回路21で電力の受電を開始することで、動作を開始することができる。
また電力の受電が開始された後に受電回路21が配電スイッチ24を接続状態とするので、受電回路21が後位の受電端末3に電力の給電を開始し、後位の受電端末3は受電回路31で電力の受電を開始することで、動作を開始することができる。
なお、従属接続される後位の受電端末は、給電ハブ1の供給電力量の能力範囲内で、複数台連鎖させることもできる。
したがって本実施の形態によれば、確実に電力を受電することが可能な給電ハブ対応データ端末装置を得ることができる。また本実施の形態によれば、従属接続された後位の受電端末3に電力を中継することができる。
図3は本発明の給電ハブ対応データ端末装置を有するLANシステムの第2の実施の形態の構成を示す図である。
図3においては、受電端末であるデータ端末装置2が、配電スイッチ24の他に、給電クラス表示回路23に接続された給電クラス表示抵抗器群23rを、複数の抵抗器で構成し、各抵抗器で、従属接続される後位の受電端末3の有無または該受電端末3が必要とする電力量に応じて、給電クラス表示回路23の要求電力量を示す情報を設定しておき、給電クラス設定スイッチ23sにより、必要とする要求電力量を示す情報を表す抵抗器を選択する。
例として、従属接続する後位の受電端末3がない場合は、給電クラス設定スイッチ23sを用いて、給電クラス表示抵抗器群23rを、クラス1の抵抗器の選択位置(例として124Ω)とし、受電端末であるデータ端末装置2の1台分の電力量(クラス1:3.84W以下)を、給電クラス表示回路23で表示する。
また、従属接続する後位の受電端末3がある場合は、給電クラス設定スイッチ23sを用いて、給電クラス表示抵抗器群23rを、クラス2の抵抗器の選択位置(例として68.1Ω)とし、後位の受電端末3で必要とする電力量を加算した電力量(クラス2:6.49W以下)を、給電クラス表示回路23で表示する。
また、従属接続する更にもう1台の後位の受電端末がある場合には、給電クラス設定スイッチ23sを用いて、給電クラス表示抵抗器群23rを未接続状態にしてクラス0とし、給電ハブ1の最大供給電力量(12.95W以下)を、給電クラス表示回路23で表示することもできる。
そして、給電クラス表示回路23が給電ハブ1から図6に示すクラステスト信号104を受信した際に、後位の受電端末が接続されていない状態では自己の必要とする電力量の情報を前記給電ハブに与え、また後位の受電端末3が接続されている状態では自己の必要とする電力量と後位の受電端末3の必要とする電力量を加算した電力量の情報を前記給電ハブに与えるよう制御する。
図3のLANシステムにおける給電状況は図2と同じであり、受電端末であるデータ端末装置2は受電回路21で受電を開始するとき、給電ハブ1から適切な給電電力を得る。
したがって本実施の形態によれば、給電ハブから確実に電力を受電することが可能な給電ハブ対応データ端末装置を得ることができる。また本実施の形態によれば、従属接続される後位の受電端末に電力を中継することができる。さらに本実施の形態によれば、従属接続される後位の受電端末の有無または該後位の受電端末の数に応じて、給電ハブから適切な給電電力を得ることができる。
図4は本発明の給電ハブ対応データ端末装置を有するLANシステムの第3の実施の形態の構成を示す図である。
図4においては、受電端末であるデータ端末装置2が、配電スイッチ24の他に、配電スイッチの無効設定スイッチ24sを、受電回路21と配電スイッチ24の間に具備し、従属接続される後位の受電端末3が存在しない場合や従属接続される受電端末3がたとえば電源アダプタ36から供給されるため給電ハブ1からの電力を必要としない場合、及び受電端末であるデータ端末装置2と後位の受電端末3の使用電力量の総和が給電ハブ1の給電能力を超えるような場合に、配電スイッチ24の無効設定スイッチ24sを切断(OFF)状態にして、配電スイッチ24を常に切断(OFF)状態とすることで、後位の受電端末3への電力中継を停止する。
なお、この配電スイッチ24の無効設定スイッチ24sを、図3で示す受電端末であるデータ端末装置2の受電回路21と配電スイッチ24の間に具備しても、同様に、配電スイッチ24を常に切断状態とすることで、後位の受電端末3への電力中継を停止することができる。
したがって本実施の形態によれば、給電ハブから確実に電力を受電することが可能な給電ハブ対応データ端末装置を得ることができる。また本実施の形態によれば、従属接続される後位の受電端末に電力を中継することができる。さらに本実施の形態によれば、従属接続される後位の受電端末が存在しない場合や従属接続される受電端末が給電ハブからの電力を必要としない場合、及び受電端末であるデータ端末装置と後位の受電端末の使用電力量の総和が給電ハブの給電能力を超えるような場合でも、受電端末であるデータ端末装置は給電ハブから電力を受電して安定動作することができる。
本発明の給電ハブ対応データ端末装置を有するLANシステムの第1の実施の形態の構成を示す図である。 図1のLANシステムにおける給電状況を示す図である。 本発明の給電ハブ対応データ端末装置を有するLANシステムの第2の実施の形態の構成を示す図である。 本発明の給電ハブ対応データ端末装置を有するLANシステムの第3の実施の形態の構成を示す図である。 LANシステムの基本構成を示す図である。 図5のLANシステムにおける給電動作方法を示すフローチャート図である。 後位の受電端末を従属接続させた場合のLANシステムの構成を示す図である。 図7のLANシステムにおける給電状況を示す図である。
符号の説明
1:給電ハブ
11:給電回路
12:接続検知回路
13:給電クラス検知回路
14:給電制御回路
15:パケット転送回路(信号中継回路)
2:受電端末であるデータ端末装置
20:給電線路
21:受電回路
22:接続検知用回路
22r:接続検知用抵抗器
23:給電クラス表示回路
23r:給電クラス表示抵抗器群
23s:給電クラス設定スイッチ
24:配電スイッチ
24s:配電スイッチの無効設定スイッチ
25:パケット転送回路(信号中継回路)
3:後位の受電端末
30:給電線路
31:受電回路
32:接続検知用回路
33:給電クラス表示回路
35:パケット転送回路(信号中継手段)
36:電源アダプタ
41,42:LAN配線

Claims (2)

  1. 給電ハブよりLAN配線を用いて電力を受電する給電ハブ対応データ端末装置において、
    前記給電ハブより受電する電力を自端末装置に接続される後位の受電端末に中継する手段と、
    前記後位の受電端末への給電線路を接続/切断可能な配電スイッチと、
    前記電力の受電が開始されていない状態では前記配線スイッチを切断状態にし、前記電力の受電が開始された後に前記配電スイッチを接続状態となるよう制御する手段と、
    自端末装置が必要とする電力量と前記後位の受電端末が必要とする電力量を加算した電力量に対応する給電クラスに係る情報を前記給電ハブに通知する手段と、
    を具備したことを特徴とする給電ハブ対応データ端末装置。
  2. 請求項1記載において、前記後位の受電端末への前記配電スイッチの動作を停止する手段を具備したことを特徴とする給電ハブ対応データ端末装置。
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