JP4587124B2 - 燃料ポンプ - Google Patents

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本発明は、ブラシレスモータを用いた燃料ポンプに関する。
燃料ポンプの駆動源としてブラシレスモータを用いたものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。ブラシレスモータには、ブラシモータのように整流子とブラシとの摺動抵抗、整流子とブラシとの間の電気抵抗、ならびに整流子を各セグメントに分割するために設けた溝が受ける流体抵抗による損失の問題が生じない。その結果、ブラシレスモータのモータ効率はブラシモータに比べて高くなるので、燃料ポンプの効率が向上する。ここで燃料ポンプの効率とは、燃料ポンプに供給する電力に対して、燃料ポンプがする仕事量、すなわち(燃料吐出圧)×(燃料吐出量)の値の割合である。燃料ポンプの効率が高くなると、同等の仕事量であれば、ブラシモータを用いるよりもブラシレスモータを用いる方がモータ部が小さくなり、燃料ポンプを小型化できる。このようにブラシレスモータを用いて小型化された燃料ポンプは、特に自動二輪車に使用する上で好適である。
このようなブラシレスモータを用いた燃料ポンプにおいては、特許文献1に開示されているように、回転子の外周側に設置されたステータコアの外周側に燃料が漏れることを防止するために、ステータコアの外周を金属製のハウジングで覆っている。しかしながら、ブラシレスモータにおいて、ステータコアの外周を覆うハウジングは磁気回路としては不要である。また、特許文献1では、ステータコアの外周を覆う箇所の金属ハウジングは厚肉化されているので、ブラシレスモータのステータコアの外周を覆うハウジングの外径が大きくなる。したがって、燃料ポンプの小型化が妨げられるという問題がある。
また特許文献2では、モータ部およびポンプ部の両方のハウジングを金属ではなく樹脂で一体成形しているが、樹脂製のハウジングでは、ハウジング内に収容した部品を組み付けるための軸力を十分に確保することは困難である。
特開2005−110478号公報 特開2005−110477号公報
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、ハウジング内に収容した部品を組み付ける軸力を確保しつつ、モータ部の外径を小径化する燃料ポンプを提供することを目的とする。
請求項1から9のいずれか一項に記載の発明では、樹脂モールドで形成された樹脂ハウジングによりステータコアの外周を覆っているので、ステータコアの外周を覆うハウジングを厚肉化することなく、燃料ポンプの外径を小径化できる。また、ステータコアの外周を金属ではなく樹脂で覆っているので、燃料ポンプを軽量化できる。
一方、ポンプ部の外周は、樹脂ハウジングの樹脂モールドにより固定されている金属ハウジングにより覆われている。この構成によれば、金属ハウジング内に収容したポンプ部の部品を組み付ける軸力を金属ハウジングにより十分に確保できる。
請求項2に記載の発明では、金属ハウジングが樹脂ハウジングに固定されている固定箇所に回り止め有するので、金属ハウジングの回転方向の位置ずれを防止できる。
請求項3に記載の発明では、金属ハウジングの回り止めは樹脂ハウジングの樹脂モールドにより覆われているので、樹脂ハウジングにより回り止めを強固に固定し、金属ハウジングの回転位置のずれを防止できる。
請求項4に記載の発明では、樹脂ハウジングは、軸方向位置において、金属ハウジングがポンプケースを係止している係止箇所と同じか、あるいは係止箇所よりもステータコア側に樹脂モールドされて形成されているので、金属ハウジングがポンプケースを係止するときに樹脂ハウジングが邪魔にならない。
請求項5に記載の発明では、金属ハウジングがポンプケースを係止する係止箇所で、金属ハウジングの端部がポンプケースをかしめるときのかしめ力を受けるので、強固な力でポンプケースをかしめ固定できる。
請求項6に記載の発明では、ポンプ部の金属ハウジングの端部はボビンに形成されている凹部に嵌合しているので、ボビンに対して金属ハウジングを容易に位置決めできる。
請求項7に記載の発明では、樹脂ハウジングは、金属ハウジングが凹部に嵌合している箇所を覆ってモールドされているので、ボビンと金属ハウジングとの嵌合を樹脂ハウジングにより強固に保持できる。
請求項8に記載の発明では、樹脂ハウジングは、周方向に複数設置されたティースの間およびコイルを覆って樹脂モールドされているので、ティースの間に燃料が進入し、コイルが燃料に晒されることを防止できる。したがって、劣化燃料や低質燃料を使用しても、コイルが腐食することを防止できる。
請求項9に記載の発明では、ステータコアのポンプ部とは反対側の端部を覆うカバーを樹脂ハウジングが形成しているので、部品点数を減少できる。
以下、本発明の実施形態を図に基づいて説明する。
本発明の一実施形態による燃料ポンプを図1に示す。本実施形態の燃料ポンプ10は、例えば排気量が150cc以下の二輪自動車の燃料タンク内に設置されるインタンク式のタービンポンプである。燃料ポンプ10は、ポンプ部12と、ポンプ部12を回転駆動するモータ部13とを備えている。
ポンプ部12の金属ハウジング20は、ポンプケース30、32、およびインペラ34を収容している。図2に示すように、金属ハウジング20は、大径部22と大径部よりも小径の小径部24とにより円筒状に形成されている。大径部22と小径部24との間には径差による段差28が形成されている。金属ハウジング20は、小径部24側の端部の爪25がボビン50の凹部52(図1参照)に嵌合することにより、ボビン50に対して位置決めされている。爪25は、後述する爪26がボビン50に係止される位置まで凹部52に挿入されて嵌合している。爪25は、周方向に等角度間隔に6個形成されている。さらに小径部24には、回り止めとしての爪26が、爪25同士の間で内側に突出して周方向に等角度間隔に6個形成されている。
ポンプケース30、32は、回転部材としてのインペラ34を回転自在に収容するポンプケースである。ポンプケース32は金属ハウジング20の段差28に係止されて軸方向位置を決められている。ポンプケース30は金属ハウジング20の一端でかしめ固定されている。金属ハウジング20をかしめるとき、ポンプケース32を係止する係止箇所としての段差28にかしめの受け治具を当て、ポンプケース30をかしめ固定するときの軸力を受ける。ポンプケース30、32とインペラ34との間に、それぞれC字状のポンプ流路200が形成されている。ポンプケース30に設けられた図示しない吸入口から吸入された燃料は、インペラ34の回転によりポンプ流路200で昇圧され、モータ部13側に圧送される。モータ部13側に圧送された燃料は、ステータコア40と回転子60との間の燃料流路202を通り、吐出口204からエンジン側に供給される。
モータ部13は、所謂ブラシレスモータであり、ステータコア40、ボビン50、コイル54および回転子60を有している。ステータコア40、ボビン50およびコイル54は、樹脂ハウジング70にインサート成形されている。ステータコア40は、軸方向に積層された磁性鋼板を互いにかしめて形成されており、モータ部13の中心側に向けて突出するティース42が周方向に等間隔に6個形成されている。各ティース42にはボビン50の周囲にコイル54が巻回されている。各コイル54はターミナル56と電気的に接続している。各コイル54への通電は、回転子60の回転位置に応じて制御される。
回転子60は、シャフト62および永久磁石64を有し、ステータコア40の内周に回転自在に設置されている。永久磁石64は、ローレット加工が施されたシャフト62の外周面に直接嵌め込まれている。シャフト62の両端部は、軸受け36により回転自在に支持されている。永久磁石64は、PPS(ポリフェニレンスルフィド)等の熱可塑性樹脂材に磁性粉を練り込んで円筒状に形成されたプラスティックマグネットである。永久磁石64は、回転方向に8個の磁極部65を形成している。8個の磁極部65は、ステータコア40と向き合う外周面側に回転方向に交互に異なる磁極を形成するように着磁されている。
樹脂ハウジング70は、絶縁樹脂材を樹脂モールドし、ステータコア40およびコイル54をインサート成形して形成されている。ステータコア40のティース42の間には、樹脂ハウジング70の絶縁樹脂材がモールドされている。これにより、燃料がコイル54に直接接触しないので、劣化燃料や低質燃料を使用しても、コイル54の腐食を防止できる。また、樹脂ハウジング70は、金属ハウジング20がポンプケース30を係止している係止箇所である段差28と軸方向位置が同じか、あるいは段差28よりもステータコア40側の軸方向位置まで樹脂モールドされて形成されている。したがって、段差28がポンプケース32を係止するときに樹脂ハウジング70が邪魔にならない。また、樹脂ハウジング70は、金属ハウジング20の爪25がボビン50の凹部52に嵌合している嵌合箇所、および爪26を覆ってモールド成形されている。これにより、ボビン50からの金属ハウジング20の抜けを防止するとともに、金属ハウジング20の回転を強固に規制する。
エンドカバー72は、ステータコア40およびコイル54を樹脂モールドするときに樹脂ハウジング70とともに一体にモールド成形されている。これにより、部品点数を減少できる。エンドカバー72が形成する吐出口204内には、弁部材80、ストッパ82およびスプリング84が収容されている。ポンプ部12で昇圧された燃料が所定圧以上になると、弁部材80はスプリング84の荷重に抗してリフトし、吐出口204から燃料がエンジンに吐出される。吐出口204は、ターミナル56との干渉を避けるため、燃料ポンプ10の軸中心から偏心した位置に設けられている。
本実施形態では、ステータコア40およびコイル54を樹脂モールドし、燃料が漏れない程度の薄さでステータコア40の外周を樹脂ハウジング70で覆っているので、モータ部13の外径が小径化されている。
一方、ポンプ部12の外周は金属ハウジング20で覆われているので、ポンプケース30を大きな力でかしめることができる。これにより、金属ハウジング20は、ポンプケース30、32を大きな軸力で組み付けることができるので、部材同士の接触箇所の面圧が増加する。したがって、部材間の燃料漏れを防止できる。
(他の実施形態)
上記実施形態では、エンドカバー72を樹脂ハウジング70とともに一体成形したが、エンドカバーを別部材としてもよい。
インペラ34を用いたタービンポンプでポンプ部12を構成したが、ポンプ部を他のポンプ構成、例えばギアポンプで構成してもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。
本発明の一実施形態による燃料ポンプを示す断面図である。 (A)はポンプ部の金属ハウジングを示す平面図、(B)は(A)のB−B線断面図。
符号の説明
10:燃料ポンプ、12:ポンプ部、13:モータ部(ブラシレスモータ)、20:金属ハウジング、26:爪(回り止め)、28:段差(係止箇所)、40:ステータコア、42:ティース、50:ボビン、52:凹部、54:コイル、60:回転子、64:永久磁石、70:樹脂ハウジング、72:エンドカバー

Claims (9)

  1. ステータコアと、
    前記ステータコアに巻回され、通電を制御されることにより前記ステータコアの内周面に周方向に形成する磁極が切り換わるコイルと、
    前記ステータコアの内周側に回転自在に設置され、回転方向に交互に異なる磁極を前記ステータコアと向き合う外周面に形成している回転子と、
    前記回転子により回転駆動される回転部材を有し、前記回転部材の回転により燃料を吸入し昇圧するポンプ部と、
    樹脂モールドにより形成され、前記ステータコアの外周を覆っている樹脂ハウジングと、
    前記ポンプ部の外周を覆い、前記樹脂ハウジングの樹脂モールドにより固定されている金属ハウジングと、
    を備える燃料ポンプ。
  2. 前記金属ハウジングは、前記樹脂ハウジングに固定されている箇所に前記金属ハウジングの回転を規制する回り止めを有する請求項1に記載の燃料ポンプ。
  3. 前記樹脂ハウジングは前記回り止めを覆って樹脂モールドされている請求項2に記載の燃料ポンプ。
  4. 前記ポンプ部は前記回転部材を収容しているポンプケースを有し、前記樹脂ハウジングは、軸方向位置において、前記金属ハウジングが前記ポンプケースを係止している係止箇所と同じか、あるいは前記係止箇所よりも前記ステータコア側まで樹脂モールドされて形成されている請求項1から3のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
  5. 前記金属ハウジングの端部は前記ポンプケースをかしめ固定しており、前記金属ハウジングは、前記ポンプケースをかしめ固定するときに前記係止箇所においてかしめ力を受ける請求項4に記載の燃料ポンプ。
  6. 前記コイルを巻回しているボビンをさらに備え、前記金属ハウジングの端部は前記ボビンに形成されている凹部に嵌合している請求項1から5のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
  7. 前記樹脂ハウジングは、前記金属ハウジングが前記凹部に嵌合している嵌合箇所を覆って樹脂モールドされている請求項6に記載の燃料ポンプ。
  8. 前記ステータコアは、周方向に複数設置されて内側の前記回転子に向けて突出し前記コイルが巻回されているティースを有し、
    前記樹脂ハウジングは、前記ティースの間および前記コイルを覆って樹脂モールドされている請求項1から7のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
  9. 前記樹脂ハウジングは、前記ステータコアの前記ポンプ部とは反対側の端部を覆うカバーを形成している請求項1から8のいずれか一項に記載の燃料ポンプ。
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