JP4587072B2 - 太陽電池モジュールの運転システムおよび運転方法 - Google Patents

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Description

本発明は、負荷を直接駆動する太陽電池モジュールの運転システムおよび運転方法に関し、特に、太陽電池モジュールを日射強度に応じて効率良く運転する運転システムおよび運転方法に関するものである。
現在、太陽電池を用いた発電システムでは、太陽電池モジュール(または太陽電池アレイ)の直流出力をインバータによって交流電力に変換し、その電力を系統連携などに活用することが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
しかし、小型かつ軽量であることが要求される移動ロボット等のようなシステムにおいては、負荷を太陽電池モジュールの出力で直接駆動する必要がある。
特開平8−182343号公報
太陽電池モジュールの出力で負荷を直接駆動する場合には、負荷の抵抗値が電源となる太陽電池モジュールの最適内部抵抗の値と等しい時に、つまり、太陽電池モジュールと負荷とがインピーダンスマッチングしているときに該太陽電池モジュールが最大の電力を発生することになる。
しかし、太陽電池モジュールの最適内部抵抗の値と負荷の抵抗値とが一致するような場合はまれである。しかも、太陽電池モジュールの最適内部抵抗は、日射強度の変動に伴って変化する。このため、太陽電池モジュールに負荷を直接接続しても、該太陽電池モジュールを安定に動作させることはできない。
そこで、上記インピーダンスマッチングを実現する手段が必要となる。日射強度が一定であるという前提での、つまり、太陽電池の最適内部抵抗が一定であるという前提でのインピーダンスマッチングは比較的簡単に実現することができる。しかし、日射変動に対応できないこのようなインピーダンスマッチング技術は、実用性に欠けることになる。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、太陽電池モジュールで負荷を直接駆動する場合に、日射変動によらず太陽電池モジュールを常に最適動作させることができる太陽電池モジュールの運転システムおよび運転方法を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る太陽電池の運転システムは、太陽電池モジュールと負荷との間に挿入した可変インピーダンス素子としてのコンデンサと、日射強度を検出する日射強度検出手段と、前記日射強度に基づき、前記可変インピーダンス素子のインピーダンス値を該日射強度に逆比例するように変化させるインピーダンス制御手段と、を備えている。そして、前記インピーダンス制御手段は、前記太陽電池モジュールと負荷に対して前記コンデンサを選択的に接続して、前記コンデンサに充電と放電を行わせる切換スイッチと、前記日射強度をそれに比例した周波数に変換し、その周波数で前記切換スイッチを切換動作させるスイッチ制御手段と、を備える。
前記日射強度検出手段として、小面積太陽電池を使用することができる。その場合、この小面積太陽電池は、その光入射面が前記太陽電池モジュールの光入射面と一致するように設けることが好ましい。
本発明に係る太陽電池の運転方法方は、太陽電池モジュールと負荷との間に可変インピーダンス素子としてのコンデンサを挿入するステップと、日射強度を検出するステップと、前記日射強度に基づき、前記可変インピーダンス素子のインピーダンス値を該日射強度に逆比例するように変化させるステップと、を含む。そして、前記可変インピーダンス素子を日射強度に逆比例するように変化させるステップは、前記日射強度をそれに比例した周波数に変換するステップと、前記太陽電池モジュールと負荷に対して、前記比例した周波数で前記コンデンサを選択的に接続して該コンデンサに充電と放電を行わせるステップと、を含む。
本発明によれば、太陽電池モジュールで負荷を直接駆動する場合に、日射変動によらず太陽電池モジュールを常に最適動作させることができ、しかも、この太陽電池モジュールの最適動作を簡易かつ安価な手段を用いて実現することが可能である。したがって、移動ロボット等のようなシステムに直接電力を供給する手段として好適である。
太陽電池モジュールの最適内部抵抗は、後述するように,日射強度にほぼ逆比例する形態で変動する。そこで、太陽電池モジュールから最大の出力を得るためには、抵抗値が日射強度に逆比例する可変インピーダンス素子を太陽電池と負荷との間に挿入すればよいことになる。
図1は、上記の原理に従った本発明に係る太陽電池の運転システムの一実施形態を示す。
この太陽電池の運転システムは、太陽電池モジュール1と負荷2との間に挿入した切換スイッチ3と、可変インピーダンス素子としてのコンデンサ4と、日射強度を検出するセンサとしての小面積太陽電池5と、電流−周波数変換器(IFC)6と、を備えている。
切換スイッチ3は、コンデンサ4を太陽電池モジュール1に並列接続させるスイッチ素子3aと、コンデンサ4を負荷2に並列接続させるスイッチ素子3bとを有する。
電流−周波数変換器6は、日射強度に対応する小面積太陽電池5の出力電流をその電流の大きさに比例した周波数のパルス信号に変換するように構成されている。
小面積太陽電池5は、太陽電池モジュール1における日射強度を精度良く検出するため、その光入射面が太陽電池モジュール1の光入射面と一致するように設けられている。
この実施形態に係る太陽電池の運転システムにおいて、電流−周波数変換器6は、小面積太陽電池5によって検出される日射強度に対応した周波数のパルスを発生し、そのパルスによって切換スイッチ3のスイッチ素子3a,3bを交互にオンさせる。なお、この実施の形態では、切換スイッチ3として機械式リレーを使用しているが、耐久性を高めるために、ソリッドステートリレー等の半導体リレーを使用することも可能である。
上記スイッチ素子3aがオンされているときには、太陽電池モジュール1の出力電流によりコンデンサ4が充電されるので、該コンデンサ4の端子電圧が上昇し、一方、上記スイッチ素子3bがオンされているときには、コンデンサ4の放電により負荷2に電流が供給されるので、該コンデンサ4の端子電圧が低下することになる。
このコンデンサ4の充電および放電は、電流−周波数変換器6におけるパルスの発生周期で繰り返されることになる。そして、ある日射強度下においては、上記コンデンサ4の充電時間と放電時間、つまり、スイッチ素子3a,3bのオン時間を等しくすることによって定常状態を維持する。
この定常状態においては、充電時の平均電流と放電時の平均電流とが等しくなる。そして、このとき、太陽電池モジュール1による充電電圧と負荷2に印加される放電電圧との間には差が生じる。このことは、等価的に見て、太陽電池モジュール1と負荷2との間に抵抗が存在することを意味する。この等価抵抗の値Rは、コンデンサ4の容量をC、電流−周波数変換器6が発生するパルスの周波数をfとすると、R=1/(C×f)と表される。周波数fは、前記したように日射強度に比例する。したがって、上記等価抵抗の値Rは、日射強度に逆比例したインピーダンスの値を等価的に表していることになる。
太陽電池モジュール1の最適内部抵抗値をRS、負荷2の抵抗値をRLとすると、太陽電池モジュール1を最適動作状態に保つためには、Rs=R+RLの関係が成立する必要がある。
太陽電池モジュール1の最適内部抵抗RSは、図2に例示するように、日射強度にほぼ逆比例する形態で変動するが、上記等価抵抗の値Rも日射強度に逆比例する形態で変動する。そこで、この実施の形態では、電流−周波数変換器6の電流−周波数変換係数とコンデンサ4の容量Cとを適宜に選定することによって上記したRs=R+RLという関係を実現している。
上記実施の形態に係る太陽電池の運転システムによれば、最適内部抵抗値RSを有する太陽電池モジュール1のインピーダンスと、抵抗値(R+RL)を有する負荷インピーダンスとのマッチングを日射変動によらず実現することができるので、太陽電池モジュール1を最適動作させながら負荷2を駆動することが可能であり、しかも、少数の部品を用いて簡易かつ小型、軽量に、そして安価に構成することができる。それ故、この太陽電池の運転システムは、移動ロボット等のようなシステムに対する電力供給手段として最適である。
〔実施例〕
太陽電池モジュール1として、定格96Wのアモルファス太陽電池モジュールを使用した。この太陽電池モジュール1の最適内部抵抗の日射強度依存性は、図2に示したとおりである。すなわち、この最適内部抵抗は、日射強度にほぼ逆比例する。
負荷2の抵抗値RLを100Ω、コンデンサ4の容量Cを1μF、電流−周波数変換器6の電流−周波数変換係数を1.06に設定した。この電流−周波数変換係数1.06の設定下では、日射強度が1kw/m2のときにおいて電流−周波数変換器6が周波数1.06kHzのパルスを出力する。
図3は、日射強度が変動した時の負荷インピーダンスの変動、すなわち、コンデンサ4の切換接続に基づいて生じる等価抵抗の値Rと負荷2の抵抗値RLの合計値R+RLの変動を示している。この図3において、丸印は、図2に示した最適内部抵抗を示している。上記丸印がほぼ実線ライン上に位置していることから明らかなように、上記最適内部抵抗の日射強度依存性と負荷インピーダンスの日射強度依存性は良く近似しているものの、厳密には一致せず、微妙なずれがある。
そこで、太陽電池モジュール1の実際の発生電力を該太陽電池モジュール1の最大電力の理論値と比較したところ、その差は0.1%未満であった。すなわち、上記電力差は実用上では無視し得る程度のものであった。なお、日射強度が0.1kW/m2以下ではさらに上記の差が大きくなるが、このような日射強度では運転を継続できる電力は得られないので、運転する上でなんら支障は生じない。
本発明に係る太陽電池の運転システムの実施の形態を概念的に示す回路構成図である。 太陽電池モジュールの最適内部抵抗の日射強度依存性を例示したグラフである。 等価抵抗と負荷抵抗とを合計した抵抗の日射強度依存性を例示したグラフである。
符号の説明
1 太陽電池モジュール
2 負荷
3 切換スイッチ
4 コンデンサ
5 小面積太陽電池
6 電流−周波数変換器

Claims (4)

  1. 太陽電池モジュールと負荷との間に挿入した可変インピーダンス素子としてのコンデンサと、
    日射強度を検出する日射強度検出手段と、
    前記日射強度に基づき、前記可変インピーダンス素子のインピーダンス値を該日射強度に逆比例するように変化させるインピーダンス制御手段と、
    を備え、
    前記インピーダンス制御手段は、
    前記太陽電池モジュールと負荷に対して前記コンデンサを選択的に接続して、前記コンデンサに充電と放電を行わせる切換スイッチと、
    前記日射強度をそれに比例した周波数に変換し、その周波数で前記切換スイッチを切換動作させるスイッチ制御手段と、
    を備えることを特徴とする太陽電池の運転システム。
  2. 前記日射強度検出手段は、小面積太陽電池であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池の運転システム。
  3. 前記小面積太陽電池は、その光入射面が前記太陽電池モジュールの光入射面と一致するように設けられていることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池の運転システム。
  4. 太陽電池モジュールと負荷との間に可変インピーダンス素子としてのコンデンサを挿入するステップと、
    日射強度を検出するステップと、
    前記日射強度に基づき、前記可変インピーダンス素子のインピーダンス値を該日射強度に逆比例するように変化させるステップと、
    を含み、
    前記可変インピーダンス素子を日射強度に逆比例するように変化させるステップは、
    前記日射強度をそれに比例した周波数に変換するステップと、
    前記太陽電池モジュールと負荷に対して、前記比例した周波数で前記コンデンサを選択的に接続して該コンデンサに充電と放電を行わせるステップと、
    を含むことを特徴とする太陽電池の運転方法。
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