JP4580265B2 - 人間型ロボット - Google Patents
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Description
前記第1接触部と第1ピース、前記第2接触部と第2ピース、前記第3接触部と第4ピースはいずれも一体である。また、前記第1、第2および第4ピースの弾性率は前記第3ピースの弾性率と異なる。
(第1実施形態)
図1を参照して説明すると、人間型ロボットの下側本体10は、両脚12、14と腰部分(図示せず)とを含む。両脚12、14は、それぞれ太もも16、18とすね20、22と足首24、26と足30、31とを含む。両脚12、14と両足30、31とはそれぞれ対称に備えられている。したがって、以下の説明においては片脚または片足についてのみ説明する。
(第2実施形態)
(第3実施形態)
(第4実施形態)
前述した第4ロボット足を具備したロボットの場合、段差により上板32と下板60との間にギャップGが存在するので、前記第1ないし第3ロボット足に比べて下板60の回転に対する剛性を低下させることができる。したがって、前記第4ロボット足の下板60は、ピッチとロール軸周りの変形を抑えることができる。これにより、前記第4ロボット足が地面に着く時、前記第4ロボット足の踵と地面との接触をさらに軽やかにでき、小さな障害物または非平坦化面から受ける影響も減少させることができる。
(実験例)
また、
は、e=1、2、・・・nである質量中心の加速度を表す。図12の第1グラフG1を参照すると、Z軸方向へのZMPの総変位は425mm程度であることが分かる。そして図13の第2グラフG2を参照すると、前記人間型ロボットが一歩を歩く間にX軸方向への最大傾斜は65mm程度であることが分かる。前記人間型ロボットが歩く間に安定した状態を維持するためには、前記ZMPは前記人間型ロボットの足の大きさで決定する、安定した領域に存在する必要がある。
具体的には、図14のラインG3、G4は、それぞれロール軸とピッチ軸の周りに足首関節を回転させるためにロボットの左脚の左右にそれぞれ備えられたアクチュエータのモーションの変化を示す。ラインG5、G6は、それぞれロール軸とピッチ軸の周りに腰関節を回転させるためにロボットの左脚の左右にそれぞれ備えられたアクチュエータのモーションの変化を示す。ラインG7は、ヨー軸の周りに腰関節を回転させるためにロボットの左脚に備えられたアクチュエータのモーションの変化を示す。また、ラインG8は、ピッチ軸の周りに膝関節を回転させるために前記ロボットの左脚に備えられた中央アクチュエータのモーション変化を示す。
具体的には、図15でラインG9、G10は、それぞれロール軸とピッチ軸の周りに足首関節を回転させるためにロボットの右脚の左右にそれぞれ備えられたアクチュエータのモーションの変化を示す。ラインG11、G12は、それぞれロール軸とピッチ軸の周りに腰関節を回転させるためにロボットの右脚の左右にそれぞれ備えられたアクチュエータのモーション変化を示す。ラインG13は、ピッチ軸の周りに膝関節を回転させるために前記ロボットの右脚に備えられた中央アクチュエータのモーション変化を示す。また、ラインG14は、ヨー軸の周りに腰関節を回転させるためにロボットの右脚に備えられたアクチュエータのモーション変化を示す。
図16において、ラインG15は、前記ロボットの左足の質量中心の軌跡の変化を表したものであり、ラインG16は、前記ロボットの右足の質量中心の軌跡の変化を表したものであり、ラインG17は、前記ロボットの腰の質量中心の軌跡変化を表したものである。そして、ラインG18は、前記ロボットの質量中心の軌跡変化を表したものである。
図17において、ラインG19は、右足の質量中心の軌跡の変化を表したものであり、ラインG20は、左足の質量中心の軌跡の変化を表したものである。
図18において、ラインG21は、前記ロボットの腰の質量中心の軌跡の変化を表すものであり、第22グラフG22は、前記ロボット全体の質量中心の軌跡の変化を表すものである。ラインG21、G22を参照すると、前記ロボットが前に一歩進む間に前記ロボットの腰の質量中心が前記ロボット全体の質量中心より左右にさらに多く揺れるということが分かる。これは、前記ロボットが歩く時、前記ロボットの質量中心の左右移動が少ない、すなわち前記ロボットの歩行がさらに安定していることを意味する。
図20において、ラインG24は、前記ロボットが一歩を移動する間に前記ロボット足の下板40の第1および第2ピースL11、L22が受ける応力の変化を表し、ラインG25は、前記ロボット足の踵、すなわち、下板40の第4ピースL44が受ける応力の変化を表している。
ラインG24が下板40の2領域、すなわち、第1および第2ピースL11、L22が受ける応力の変化を表すにもかかわらず、1領域が受ける応力の変化と同じ結果を示している。これは、下板40の第1および第2ピースL11、L22が幾何学的に略対称であると考えられる。すなわち、下板40の第1ピースL11が受ける応力と第2ピースL22が受ける応力とは同様になるため、第1および第2ピースL11、L22に関する応力変化を示すラインは一致する。
次に、ラインG24、G25を参照すると、前記ロボットの足が地面に着いた時に発生する衝撃に伴う振動は、前記ロボットの足が地面に着いた後、約0.3秒経過後はほとんど消えることが分かる。
32 上板
34 下板
34a ゴム板
34b 第1接触部
34c 第2接触部
34d 第3接触部
U1 上板の第一部分
U2 上板の第2部分
U3 上板の第3部分
U4 上板の第4部分
L1 下板の第一部分
L2 下板の第2部分
L3 下板の第3部分
L1 下板の第一部分
L2 下板の第2部分
L3 下板の第3部分
L4 下板の第4部分
U1C 上板の第一部分の中間領域
U2C 上板の第2部分の中間領域
L1L 下板の第一部分の左側領域
L1C 下板の第一部分の中間領域
L1R 下板の第一部分の右側領域
L2L 下板の第2部分の左側領域
L2C 下板の第2部分の中間領域
L2R 下板の第2部分の右側領域
Claims (11)
- 両脚を具備して直立歩行が可能な人間型ロボットであって、
足首関節が装着された上板と、
前記上板の下面に取り付けられ、かつ地面と接触する複数の接触部が相互に離れて配置
された下板と、を備えた足を具備し、
前記下板は、上面全体が前記上板の下面に接触する、弾性体からなる弾性板と、前記弾性板の下面に直接接触し、前記弾性板の下面に突設して地面と接触するとともに、相互に離れて配置された、弾性体からなる第1ないし第3接触部と、を備えることを特徴とする人間型ロボット。 - 前記上板は金属板、または剛性を有する非金属板であることを特徴とする請求項1に記載の人間型ロボット。
- 前記弾性板の弾性率と前記第1ないし第3接触部の弾性率とは、同一であることを特徴とする請求項1に記載の人間型ロボット。
- 前記弾性板の弾性率と前記第1ないし第3接触部の弾性率とは、異なることを特徴とする請求項1に記載の人間型ロボット。
- 前記弾性板と前記第1ないし第3接触部とは単一体であることを特徴とする請求項1に記載の人間型ロボット。
- 前記弾性板は、独立した複数の個体から形成されることを特徴とする請求項1に記載の
人間型ロボット。 - 両脚を具備して直立歩行が可能な人間型ロボットであって、
足首関節が装着された上板と、
前記上板の下面に取り付けられ、かつ地面と接触する複数の接触部が相互に離れて配置された下板と、
を備えた足を具備し、
前記下板は、上面全体が前記上板の下面に接触する弾性板と、前記弾性板の下面に突設して地面と接触する、弾性体からなる第1ないし第3接触部と、を備えるとともに、
前記弾性板は、独立した複数の個体から形成され、
前記独立した複数の個体のうち、少なくとも1つの個体の弾性率が、他の個体の弾性率と異なることを特徴とする人間型ロボット。 - 前記弾性板は、
下面に前記第1接触部が付着される第1ピースと、
下面に前記第2接触部が付着される第2ピースと、
下面に前記第3接触部が付着される第4ピースと、
前記第1、第2および第4ピースの間に備えられた第3ピースと、
を備えることを特徴とする請求項6に記載の人間型ロボット。 - 前記第1接触部と第1ピース、前記第2接触部と第2ピース、前記第3接触部と第4ピ
ースはいずれも一体であることを特徴とする請求項8に記載の人間型ロボット。 - 前記第1、第2および第4ピースの弾性率は前記第3ピースの弾性率と異なることを特
徴とする請求項8に記載の人間型ロボット。 - 前記弾性板は、熱可塑性ゴム板であることを特徴とする請求項1に記載の人間
型ロボット。
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