JP4579794B2 - 遮光板 - Google Patents

遮光板 Download PDF

Info

Publication number
JP4579794B2
JP4579794B2 JP2005244915A JP2005244915A JP4579794B2 JP 4579794 B2 JP4579794 B2 JP 4579794B2 JP 2005244915 A JP2005244915 A JP 2005244915A JP 2005244915 A JP2005244915 A JP 2005244915A JP 4579794 B2 JP4579794 B2 JP 4579794B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shielding plate
light shielding
electronic device
heat insulating
insulating material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005244915A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007059723A (ja
Inventor
孝雄 村田
研一 村山
航 沼田
嘉人 服部
敏博 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maspro Denkoh Corp
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
Japan Broadcasting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp, Japan Broadcasting Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
Priority to JP2005244915A priority Critical patent/JP4579794B2/ja
Publication of JP2007059723A publication Critical patent/JP2007059723A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4579794B2 publication Critical patent/JP4579794B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

本発明は、電子回路を構成する各種電子部品が防水用の筐体内に収納されて屋外で使用される電子機器の周囲に配置され、電子機器を直射日光から保護するための遮光板に関する。
通常、電子機器を屋外で使用する場合には、電子機器の周囲に直射日光から保護するための遮光板などを設けて直射日光による電子機器への影響をできるだけ少なくする必要があった。これは、特に夏期の直射日光によって電子機器が加熱されて高温になり電子機器に収納された各種電子部品の性能が低下し、場合によっては各種電子部品自体が熱による損傷を受けることを避けるためである。
このような要件を満足させるため、従来より、電子機器の外側に金属板と輻射熱を遮断できる断熱材とを配設した遮光体が提案されている(例えば、特許文献1等参照。)。
実開平7−14696号公報
ところで、このような電子部品を収納した電子機器が例えば電柱などの地上構造物に取り付けられた場合、電子機器の外側に配置される遮光板はできるだけ軽く且つ強固であることが望ましい。電子部品を収納した電子機器は通常電柱の上部近傍に設置されるので、遮光板が重いと取付のための持ち運びに不便である上に取付作業そのものにも手間がかかる。更に、遮光板が重いと遮光板が取り付けられた電子機器の取付部も遮光板の重量に耐え得るだけの強度を有することが必要になる。また、地震や台風などの自然現象により電子機器及び遮光板が電柱から脱落した場合、遮光板が重いと電柱の付近にある建物などが損傷を受けるという不具合が考えられる。それと同時に、電柱に取り付けられた電子機器の外側に配置された遮光板には風雨などの自然環境に対する十分な耐久性が要求されている。
特許文献1で提案された遮光体は、遮光体の外側に設けられた金属板と金属板の内側に配設された断熱材とからなる構造を採用している。しかしながら、特許文献1では金属板の内側の断熱材に樹脂などの非金属板を断熱材として用いると軽量ではあるが、遮光体の強度が不十分という問題があった。特に、遮光体を電子機器などの箱体に取り付ける取付部においては、ボルト等の取付用部材が断熱材を貫通するためボルト周囲の断熱材の強度や耐久性に問題が生じる畏れがあった。
本発明は、こうした問題に鑑みなされたものであり、軽量且つ強固で簡単な構造の遮光板を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、電子回路を構成する各種電子部品が防水用の筐体内に収納されて屋外で使用される電子機器の周囲に配置され、該電子機器を直射日光から保護するための遮光板であって、樹脂製の断熱材と、該断熱材を挟む2枚の金属板と、を備え、前記2枚の金属板のうち、前記電子機器側に配置される金属板には、前記電子機器の筐体に当接されて、該筐体から熱を吸収して周囲に放射するための複数のフィンが設けられていることを特徴とする。
このような構成によると、高い断熱効果を得ることができる。また、樹脂製の断熱材を使用することにより遮光板の軽量化を図ることができる。更に、断熱材の両側を金属板で挟むため遮光板の十分な強度と耐久性を確保することができる。
また、本発明の遮光板によれば、筐体から遠い側に配置された金属板に照射される直射日光の熱を断熱材で断熱すると同時に、筐体からの熱を複数のフィンによって周囲に放熱することができる。また、筐体からフィンを通して筐体側の金属板に伝えられた熱は遮光板の筐体側の金属板から放熱することができる。
次に、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の遮光板において、前記筐体は矩形の箱状に形成されており、当該遮光板は該筐体の隣接する二面または三面に当る直射日光を遮光できるように断面がL字状またはコの字状に形成されていることを特徴とする。
このような構成によると、遮光板が筐体の隣接する二面または三面に当る直射日光を遮光できるように断面がL字状またはコの字状に形成されているので、筐体の上面及び側面を別々の遮光板で覆う場合に生じる遮光板の間の隙間がないため遮光板の遮光性を向上させることができる。また、断面がL字状またはコの字状に形成された遮光板は、筐体の上面及び側面を別々の遮光板で覆う場合に比べて遮光板全体としての強度及び剛性がより一層高くなっているため、その分だけ遮光板を構成する2枚の金属板の板厚を減少させることができる。それにより、遮光板を一層軽量化することができる。更に、遮光板の個数を減らすことにより、遮光板の電子機器への取付部品の数及び取付工数を低減させることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の遮光板において、前記樹脂が多孔質であることを特徴とする。
このような構成によると、多孔質で形成された発泡スチロールが一般に低価格であり且つ比較的容易に入手できる材料であるため遮光板の製造原価を低く抑えることができる。
<参考例>
まず、本発明の前提となる参考例を図1〜図2に基づいて説明する。
図1は、電子機器及び遮光板を表す分解組立図である。図2は、遮光板の構造及び電子機器への取付状況を表す断面図である。
図1に示す電子機器5は、電柱などの地上構造物に取り付けられて使用されるCATV用の電子機器(例えば、幹線増幅器等)であり、矩形の箱状の筐体51内に各種電子部品を収納したものである。
電子機器5の筐体51の後側の面(後面)には、電子機器5を電柱などに取り付けるためのリブ53,54が設けられている。リブ53,54は、略直方体の形状であり、複数のねじ穴53a,54aが設けられている。ねじ穴53a,54aに電柱側に取り付けられたUボルト等の取付具(図示略)を螺合させることにより、電子機器5を電柱などの地上構造物に取り付けることができる。
また、筐体51の左右の側面及び上面には、後述の遮光板を取り付けるための円管状のスペーサ52が複数立設されている。スペーサ52はアーク溶接により電子機器5に固定されている。
スペーサ52の円管内周面には、ねじ部52bが形成されている。従って、ボルト6をスペーサ52のねじ部52bに螺合させることにより遮光板を電子機器5に取り付けることができる。ワッシャ61は、ボルト6の緩み止め用である。
次に、電子機器5を覆う遮光板について説明する。
図1に示すように、電子機器5の上面、前面、後面の一部は遮光板2で覆われ、左右側面は専用の遮光板3で覆われている。
遮光板2は、板をL字状に曲げ加工したもので構成されている。遮光板2の上面2aと前面2bとは、稜線21でほぼ直角に曲げられ、遮光板2の上面2aと後面2dとは稜線22でほぼ直角に曲げられている。遮光板2の上面2a、前面2b、後面2dはいずれも平板状である。
また、遮光板3は平板状である。
次に、図2に示す遮光板3の構造について説明する。
なお、遮光板2は遮光板3と形状は異なるが、その断面構造は遮光板3の断面構造と同じであるので、ここでは遮光板3について説明し遮光板2の断面構造については説明を省略する。
図2に示すように、遮光板3は、断熱材33と断熱材33を挟む2枚の金属板31,32とから構成されている。金属板31,32は、例えばアルミニウム合金などから形成されている。
断熱材33は、多孔質の樹脂製である。断熱材33が多孔質であると高い断熱効果が得られる。また、断熱材33に樹脂を使用することにより遮光板3の軽量化を図ることができる。更に、断熱材33の両側を金属板31,32で挟むため遮光板3の十分な強度と耐久性を確保することができる。
樹脂としては、例えば発泡スチロールが用いられる。そうすると、発泡スチロールが一般に入手し易く低価格の材料であるため遮光板3の製造原価を低く抑えることができる。
保護部材34は遮光板3の端面において,断熱材33と金属板31,32が剥離するのを防止するために備えさせてあるが,耐久性が十分得られる場合は保護部材34を備えさせなくてもよい。
<参考例の効果>
このような遮光板2と遮光板3とにより、電子機器5が直射日光を直接受けることがなくなる。更に、遮光板の外側の金属板で受けた直射日光の熱は断熱材によって遮断され電子機器5に伝えられることがないので電子機器5を直射日光から保護することができる。
また、遮光板2の形状を略L字状に形成して、電子機器5の前面、上面、後面の一部を一つの遮光板で覆うようにしたため、電子機器5の前面、上面、後面の一部を別々の平板状の遮光板で覆う場合に比べて、平板状の各遮光板の間に生じる隙間が生じない。その結果、遮光板の高い遮光性能が得られる。
また、遮光板2は略L字状に形成された一つの遮光板であるため、電子機器5の前面、上面、後面の一部をそれぞれ別々に覆う平板状の遮光板に比べて、高い剛性を備えている。その結果、遮光板2を構成する2枚の金属板31,32の板厚を減少させることができる。それにより、遮光板2の軽量化を図ることができる。
更に、電子機器5の外観チェック、保守点検などを行う際に、電子機器5の前面、上面、後面の一部を覆う一つの遮光板と電子機器の左右側面を覆う平板状の遮光板との両方を電子機器5から取り外す必要がなく、略L字状の遮光板だけを電子機器5から取り外して保守点検作業を実施することができる。それにより、電子機器5の保守点検作業を短時間で行うことができる。
<実施形態>
次に本発明が適用された実施形態について、図3に基づいて説明する。
実施形態は、断熱材を挟む2枚の金属板のうち、電子機器側に配置される金属板に、電子機器の筐体に当接されて、筐体から熱を吸収して周囲に放射するための複数のフィンが設けられた構造を有する遮光板を電子機器に取り付けたものである。
図3に示す遮光板4は、断熱材43と断熱材43を挟む2枚の金属板41,42と複数のフィン45とから構成されている。遮光板4の断熱材43及び断熱材43を挟む2枚の金属板41,42は、図2に示した遮光板3の断熱材33及び断熱材33を挟む2枚の金属板31,32と同じであるので説明を省略する。金属板42の筐体51側の面には複数の金属製のフィン45が設けられ、フィン45の他端は電子機器5に取り付けられた金属板44の表面に当接されている。
遮光板4の断熱材43、金属板41,42,44、フィン45は、予め一体的に形成しておきボルト6で筐体51に固定する。具体的な固定方法としては、筐体51の内側面に図示しないナットを、例えば、溶接などによって予め取り付けておき、ボルト6をナットに螺合させる。
その際、筐体51の金属板44に当接する面あるいは金属板44の筐体51に当接する面の何れかに、例えば、シリコン樹脂膜46などを貼着しておく。そうすると、筐体51と金属板44との間の熱伝導性が一層向上するので遮光板4による放熱性能がより一層向上する。
<実施形態の効果>
このように構成すると、上記参考例と同じように金属板41に照射される直射日光の熱を断熱材43で断熱するだけでなく、同時に電子機器5から伝えられる熱を複数のフィン45や金属板42によって周囲に放熱することができる。
また、遮光板4を図3に示すような構成にすると、スペーサ52やスペーサ52を電子機器5に取り付けるためのボルト6等がなくなる分軽量化される。また、筐体51と遮光板4とを組み合わせた全体の部品点数も減少するので、遮光板4の製造原価の低減を図ることができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想から逸脱しない範囲において種々の態様を採ることができる。
例えば、スペーサ52の筐体51への溶接方法としては、図2に示すアーク溶接の他に、突合せ摩擦溶接を用いてもよい。あるいは、筐体51と当接するスペーサ52の端部に図示しないフランジを設けそのフランジを筐体51にプロジェクション溶接を用いて固定してもよい。摩擦溶接やプロジェクション溶接を用いるとアーク溶接に比べて溶接時間を短縮することができる。それにより、溶接により筐体51が受ける熱歪の影響を軽減することができる。
また、図2におけるスペーサ52を筐体51へ溶接固定する代わりに、スペーサ52と筐体51とを例えばアルミ鋳造法などを用いて一体成形としてもよい。一体成形にするとスペーサ52を筐体51に取り付けるための溶接設備や溶接工数が不要になる。更に、溶接による筐体51への熱歪の影響を考慮する必要がなくなる。その上、電子機器及び遮光板全体としての部品点数が減少するので遮光板の電子機器への組付工数も減少する。
また更に、電子機器5に設けられたスペーサ52やリブ53,54は、予め別体で形成しておき筐体51にねじなどで取り付けるかあるいは筐体51と一体的に形成してもよい。スペーサ52やリブ53,54を筐体51と一体的に形成することにより、電子機器5の部品点数を減少させることができる。
電子機器及び遮光板を表す分解組立図である。 遮光板の構造及び電子機器への取付状況を表す断面図である。 複数のフィンが設けられた遮光板を表す断面図である。
符号の説明
2…遮光板、2a…横部材、2b,2d…縦部材、3…遮光板、3a…貫通穴、4…遮光板、5…電子機器、6…ボルト、21,22…稜線、31,32…金属板、33…断熱材、34…保護部材、41,42…金属板、43…断熱材、45…フィン、46…シリコン樹脂膜、51…筐体、52…スペーサ、52b…ねじ部、53,54…リブ、53a,54a…ねじ穴、61…ワッシャ

Claims (3)

  1. 電子回路を構成する各種電子部品が防水用の筐体内に収納されて屋外で使用される電子機器の周囲に配置され、該電子機器を直射日光から保護するための遮光板であって、
    樹脂製の断熱材と、
    該断熱材を挟む2枚の金属板と、
    を備え、前記2枚の金属板のうち、前記電子機器側に配置される金属板には、前記電子機器の筐体に当接されて、該筐体から熱を吸収して周囲に放射するための複数のフィンが設けられていることを特徴とする遮光板。
  2. 前記筐体は矩形の箱状に形成されており、当該遮光板は、該筐体の隣接する二面または三面に当る直射日光を遮光できるように、断面がL字状またはコの字状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の遮光板。
  3. 前記樹脂が多孔質であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遮光板。
JP2005244915A 2005-08-25 2005-08-25 遮光板 Expired - Fee Related JP4579794B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005244915A JP4579794B2 (ja) 2005-08-25 2005-08-25 遮光板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005244915A JP4579794B2 (ja) 2005-08-25 2005-08-25 遮光板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007059723A JP2007059723A (ja) 2007-03-08
JP4579794B2 true JP4579794B2 (ja) 2010-11-10

Family

ID=37922933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005244915A Expired - Fee Related JP4579794B2 (ja) 2005-08-25 2005-08-25 遮光板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4579794B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105828556A (zh) * 2016-05-18 2016-08-03 合肥永泰防火门有限公司 具有绝缘功能的信号柜连接板
JP2021125573A (ja) * 2020-02-06 2021-08-30 古河電気工業株式会社 日照遮蔽樹脂成形体

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54101471U (ja) * 1977-12-28 1979-07-17
JPS58109293U (ja) * 1982-01-20 1983-07-25 富士通株式会社 2重筐体式放熱構造
JPS5970382U (ja) * 1982-11-02 1984-05-12 松下電器産業株式会社 電子機器の屋外収納筐
JPH02101578U (ja) * 1989-01-30 1990-08-13
JPH0714696U (ja) * 1993-08-14 1995-03-10 宣明 高村 制御ボックス
JPH0879927A (ja) * 1994-09-05 1996-03-22 Nissin Electric Co Ltd ガス絶縁開閉装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54101471U (ja) * 1977-12-28 1979-07-17
JPS58109293U (ja) * 1982-01-20 1983-07-25 富士通株式会社 2重筐体式放熱構造
JPS5970382U (ja) * 1982-11-02 1984-05-12 松下電器産業株式会社 電子機器の屋外収納筐
JPH02101578U (ja) * 1989-01-30 1990-08-13
JPH0714696U (ja) * 1993-08-14 1995-03-10 宣明 高村 制御ボックス
JPH0879927A (ja) * 1994-09-05 1996-03-22 Nissin Electric Co Ltd ガス絶縁開閉装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007059723A (ja) 2007-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102281998B1 (ko) 이종재질 통신장치 함체
US20070171600A1 (en) Electronics enclosure with solar shield
JP2020031531A (ja) 防水絶縁機能を有するソーラーパネル支持構造
KR100820846B1 (ko) 감시 카메라 보호장치
JP4978265B2 (ja) 高周波モジュール
JP4579794B2 (ja) 遮光板
JP2015022935A (ja) 電池モジュール
JPH07283071A (ja) 電力変換装置
JP5951360B2 (ja) 屋外設置機器
JP5896833B2 (ja) 屋外設置機器の製造方法およびインバータ装置の製造方法
JP5693351B2 (ja) 基板内蔵用筐体
JP2001068880A (ja) 通信機器の放熱構造
JP5151933B2 (ja) 電子機器用放熱器
US20180199453A1 (en) Electronics enclosure
JP4413850B2 (ja) 基板収納箱の放熱構造
JP5705023B2 (ja) 太陽光発電用接続箱
JP4628810B2 (ja) 固定カメラ装置
JP2020120375A (ja) 車両用通信装置
JP3680362B2 (ja) 電子部品ユニット
JP2005251980A (ja) 太陽電池パネル用端子ボックス
JP6800319B2 (ja) 電力変換装置
JP4651687B2 (ja) 屋外設置用筐体
CN210666558U (zh) 一种机箱底部散热结构
JP3576971B2 (ja) 収容函
CN216292039U (zh) 一种快速导热的高压电气设备屏蔽罩

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080402

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100212

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100608

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100716

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100803

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100826

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130903

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4579794

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees