JP4574608B2 - ドライビングレコーダ用カメラユニット - Google Patents

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本発明は、車両の挙動や周囲状況等を記録して、そのような状況に至った原因解析等を事後に好適に行えるようにしたドライビングレコーダに関し、特にそのドライビングレコーダに用いられるカメラユニットに関するものである。
近時、特許文献1に示すように、運転中の車両(自動車)の外部の映像を自動的に記録して、事故やヒヤリハット等の際の客観的な状況を事後分析できるようにした車両搭載型のドライビングレコーダが開発されてきており、例えばタクシーなどでは、日常運転の事後分析による事故予防対策や、事故が起こったときにはその原因の客観的な証拠、究明等のために、この種のドライビングレコーダを搭載する動きも出てきている。
しかしながら、事故やヒヤリハット等の原因は、必ずしも車両の外部の映像のみからでは究明することができない。例えばタクシー等の運転手がボールペン等を足下に落として、それを拾う等、車内の運転手の行為に起因するものがあるからである。
特開平05−197858号公報
そこで本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、車外の映像を撮影するだけでなく、車内の映像も撮影することができるドライビングレコーダ用カメラユニットを提供することをその主たる所期課題とするものである。
すなわち本発明に係るドライビングレコーダ用カメラユニットは、車外を撮影する車外カメラと、車内を撮影する車内カメラと、前記車外カメラ及び前記車内カメラを収容するケーシングと、前記ケーシングをルームミラーに固定する固定手段と、を備え、前記ケーシングが、ルームミラーの裏側に配設される本体部と、前記本体部の上端部から車内側に延出して前記ルームミラーの上方に配設される車内カメラ収容部と、前記本体部の下端部に設けられる車外カメラ収容部と、を備えていることを特徴とする。
このようなものであれば、車外を撮影するだけでなく車内も撮影することができ、事故やヒヤリハット等の原因究明を車両の外部の映像及び内部の映像を用いて行うことができるようになる。また、車内カメラ収容部が、ルームミラーの上方に配設されている、つまり、ケーシングが、本体部から車内カメラ収容部が延出した概略L形状をなし、ルームミラーに引っ掛かる形状となっていることから、カメラユニットの重心をルームミラー側に移動させることができ、振動する車内であってもカメラユニットがルームミラーから外れにくくすることができる。このことから、固定手段の固定力を弱くすることができ、固定手段を簡単化することができるとともに、ルームミラーからの着脱を容易にすることができる。加えて、車内カメラ収容部が、ルームミラーの上方に配置されているので、車内カメラの画角がルームミラーによって遮られることが無く、車内カメラの画角を広くすることができる。
また、配線基板を用いて組み立てを容易にするとともに、カメラを大型化することなく、上記構造を実現するためには、前記ケーシングの本体部内に配置された配線基板と、前記配線基板の上端部から車内側に延出するフレームと、を備え、前記フレームに前記車内カメラが取り付けられている構造としていることが望ましい。
カメラユニットがルームミラーに取り付けられた状態において、運転者等の視界をできるだけ遮らないようにするためには、前記車外カメラ収容部の下端部が、前記ルームミラーの下端部とほぼ同じ高さであるか、又は前記ルームミラーの下端部よりも高い位置となるように構成されていることが望ましい。
カメラユニットのルームミラーへの取り付けを容易にするためには、前記固定手段が、前記ルームミラーを上下方向から弾性的に狭持するものであることが望ましい。
このように構成した本発明によれば、車外の映像を撮影するだけでなく、車内の映像も撮影することができるドライビングレコーダ用カメラユニットを提供することができる。
以下に本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。なお、図1は、ドライビングレコーダ用カメラユニット1を自動車Vに取り付けた場合を示す模式的正面図である。図2及び図3はそれぞれ、ドライビングレコーダ用カメラユニット1の車内側及び車外側から見た場合の斜視図である。図4は、ドライビングレコーダ用カメラユニット1の模式的断面図である。
本実施形態に係るドライビングレコーダ用カメラユニット1は、図1に示すように、車両Vの車室内のルームミラーMに取り付けられて、車内及び車外を撮影し、その画像データを図示しない情報処理装置(ドライビングレコーダ本体)に出力するものである。
より詳細には、図2、図3、図4に示すように、車内を撮影する車内カメラ2と、車外を撮影する車外カメラ3と、前記車外カメラ3及び前記車内カメラ2を収容するケーシング4と、前記ケーシング4をルームミラーMに固定する固定手段5と、を備えている。
車内カメラ2は、車内状況を撮像し、その画像を示す車内状況データ(動画データ、静止画データのいずれでも良い。)を出力する例えばCCDカメラである。本実施形態の車内カメラ2は、複数レンズ21と、そのレンズ21により集光された光を電気信号に変換するCMOSセンサなどの半導体光センサ22と、を備えている。そして、車内カメラ2をケーシングに固定するための固定基板33に設けられたコネクタと、後述する配線基板6に設けられたコネクタとが配線により接続されている。
車外カメラ3は、車外状況を撮像し、その画像を示す車外状況データ(動画データ、静止画データのいずれでも良い。)を出力する例えばCCDカメラである。本実施形態の車外カメラ3は、複数レンズ31と、そのレンズ31により集光された光を電気信号に変換するCMOSセンサなどの半導体光センサ32と、を備えている。車外カメラ3は後述する車外カメラ取付部61によって後述する配線基板6に固定されている。
ケーシング4は、側面視において概略L字形状をなすものであり、カメラユニット1がルームミラーMに取り付けられた状態において、ルームミラーMの裏側に配設される本体部41と、この本体部41の上端部から車内側に延出して前記ルームミラーMの上方に配設される車内カメラ収容部42と、本体部41の下端部に設けられる車外カメラ収容部43と、を備えている。
本体部41は、車内カメラ2及び車外カメラ3等からの配線が電気的に接続される配線基板6を収容している。そして、配線基板6の車外側下端部には、車外カメラ3を固定するための車外カメラ取付部61が設けられている。
車外カメラ取付部61は、配線基板6に固定される基台部611と、車外カメラ3を保持するするとともに、前記基台部611に対して上下方向に回転可能に取り付けられる可動保持部612とを備えている。そして、基台部611に設けた角度調整孔及び可動保持部に設けた係合爪などの角度調整機構により、車外カメラ3の設置角度を調節可能にしている。これにより、ルームミラーMの位置に影響されることなく、車外の所定位置を撮像することができるようになる。
車内カメラ収容部42は、車内カメラ2を収容して固定するものであり、より具体的に本実施形態では、車内カメラ3が固定される固定基板33を固定するとともに、車外カメラ3の側周面に密着して固定する。そして、車内カメラ収容部42は、本体部41の上端部から車内側に突出している。つまり、ケーシング4がルームミラーMに引っ掛かるような構造であり、車内カメラ2が、ルームミラーM上に載置される構造となっている。これにより、カメラユニット1の重心が、ルームミラーM側に移動するので、カメラユニット1が外れる方向(下方)に受ける力を小さくすることができる。
車外カメラ収容部43は、前記配線基板6に取り付けられた車外カメラ3を収容するものであり、カメラユニット1がルームミラーMに取り付けられた状態において、その下端部が、ルームミラーMの下端部とほぼ同じ高さであるか、又はルームミラーMの下端部よりも上方となるように構成されている。なお、本実施形態では、車外カメラ収容部43の下端部が、ルームミラーMの下端部とほぼ同じ高さである。つまり、運転者からルームミラーMを見たときに、車外カメラ収容部43がほとんど見えないようにしている。これにより、カメラユニット1が、運転者の視界をできるだけ遮らないようにすることができる。
固定手段5は、ルームミラーMを上下方向から弾性的に狭持するものであり、本体部41において、車外カメラ収容部43が設けられている面と反対の面に設けられている。具体的には、その反対面の上部に固定して設けられた第1狭持要素51と、反対面の下部にスライド移動可能に設けられた第2狭持要素52とからなる。それら狭持要素51、52は樹脂製であり、ルームミラーMとの狭持面51a、52aは、凹凸加工が施されている。このように、上下方向から弾性的に狭持することと、狭持要素51、52の狭持面51a、52aが凹凸面となっていることから、いろいろなタイプのルームミラーMへの取り付けが極めて容易となる。
このように構成した本実施形態に係るドライビングレコーダ用カメラユニット1によれば、車外を撮影するだけでなく車内も撮影することができ、事故やヒヤリハット等の原因究明を車両の外部の映像及び内部の映像を用いて、確実に行うことができるようになる。
また、車内カメラ収容部42が、ルームミラーMの上方に配設されている、つまり、ケーシング4が、本体部41から車内カメラ収容部42が延出した概略L形状をなし、ルームミラーMに引っ掛かる形状となっていることから、カメラユニット1の重心をルームミラーM側に移動させることができ、振動する車内であってもカメラユニット1がルームミラーMから外れにくくすることができる。このことから、固定手段の固定(取付)力を弱くすることができ、固定手段5を簡単化することができるとともに、ルームミラーMからの着脱を容易にすることができる。
さらに、車内カメラ収容部42が、ルームミラーMの上方に配置されているので、車内カメラ2の画角がルームミラーMによって遮られることが無く、車内カメラ2の画角を広くすることができる。加えて、カメラユニット1は、ルームミラーMとフロントガラスとの間に位置しており、車内のデッドスペースを有効活用しつつ、車外カメラ収容部43の下端部が、ルームミラーMの下端部とほぼ同じ高さであるので、運転者の視界をできるだけ遮らないようにすることができる。
また、固定手段5が、弾性的にルームミラーMを狭持するものであり、ワンタッチで取り付けることが可能となる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。以下の説明において前記実施形態に対応する部材には同一の符号を付すこととする。
例えば、前記実施形態において固定手段5は、ルームミラーMを上下方向から狭持する機構であったが、その他にも、接着剤などを用いて接着させるものであっても良い。
具体的には、図5に示すように、固定手段5が、カメラユニット2をほぼ垂直にルームミラーMに固定するものであって、カメラユニット2をほぼ垂直にするための例えばプラスチック製のアタッチメント51と、そのアタッチメント51の前方垂直面51a及び後方傾斜面51bに設けられた例えば両面テープなどの接着部材52と、を備えたものであって良い。このようなものであれば、ルームミラーMの大きさに関係なく、例えば大きなルームミラーMであってもカメラユニット2を取り付けることができる。また、ルームミラーMの背面の形状に合わせて、アタッチメント51の後方傾斜面51bを加工して、種々のルームミラーMに適用することができる。
また、ドライビングレコーダ本体は、加速度センサや位置センサなどの検知手段を有するものであっても良い。この場合、カメラユニット1内に前記検知手段を内蔵することも考えられるが、このカメラユニット1はルームミラーMに取り付けられており、特に加速度センサは振動の影響を甚だしく受けてしまう。したがって、カメラユニット1とは別体をなすドライビングレコーダ本体内に設けて、そのドライビングレコーダをフロントガラスやダッシュボードなどの車両本体に固定することが望ましい。加速度センサは、例えばピエゾ抵抗効果を利用して構成したもので、車両に作用する1〜3次元(例えば3次元であれば、前後、左右、上下)の加速度をセンシングするものである。位置センサは、例えば複数衛星からの電波をキャッチして自動車Vの位置をセンシングするGPS受信機である。
その他、前述した実施形態や変形実施形態の一部又は全部を適宜組み合わせてよいし、本発明は前記実施形態に限られず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であるのは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係るドライビングレコーダ用カメラユニットを自動車に取り付けた場合を示す模式的正面図。 同実施形態におけるカメラユニットの車内側から見た場合の斜視図。 同実施形態におけるカメラユニットの車外側から見た場合の斜視図。 同実施形態におけるカメラユニットの模式的断面図。 その他の実施形態におけるカメラユニットの固定手段を示す図。
符号の説明
M ・・・ルームミラー
1 ・・・ドライビングレコーダ用カメラユニット
2 ・・・車内カメラ
3 ・・・車外カメラ
4 ・・・ケーシング
41・・・本体部
42・・・車内カメラ収容部
43・・・車外カメラ収容部
5 ・・・固定手段
6 ・・・配線基板

Claims (3)

  1. 車外を撮影する車外カメラと、
    車内を撮影する車内カメラと、
    前記車外カメラ及び前記車内カメラを収容するケーシングと、
    前記ケーシングをルームミラーに固定する固定手段と、を備え、
    前記ケーシングが、
    前記ルームミラーの裏側に配設される本体部と、
    前記本体部の上端部から車内側に延出して前記ルームミラーの上方に配設される車内カメラ収容部と、
    前記本体部の下端部に設けられる車外カメラ収容部と、を備えているドライビングレコーダ用カメラユニット。
  2. 前記車外カメラ収容部の下端部が、前記ルームミラーの下端部とほぼ同じ高さであるか、又は前記ルームミラーの下端部よりも高い位置となるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のドライビングレコーダ用カメラユニット。
  3. 前記固定手段が、前記ルームミラーを上下方向から弾性的に狭持するものであることを特徴とする請求項1又は2記載のドライビングレコーダ用カメラユニット。
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