JP4570631B2 - 皮膚貼付用具 - Google Patents

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本発明は、自然現象によって神経に力を失い、人体の筋肉が劣化したり硬結が生じて所謂慢性疾患、若しくはスポーツ外傷で神経が深く損傷した場合、急激に、しかも瞬時にして劇的に、驚異的に障害を回復させて神経を最適化し、痛みを緩和するようにしたことを特徴とする皮膚貼付用具に関するものである。
人体には、肩凝りや腰痛などによる内在する要因によって、または筋肉を過度に酷使して、若しくは年齢により筋肉が劣化すると、筋肉繊維が固まって硬結が発生したり神経が深く損傷し、場合によっては痛みが発生する。
人体にこのようは症状が発生した場合、西洋医学では痛む部位に麻酔をしたり痛み止めを投与し、また東洋医学では鍼による脳内からのモルヒネ用物質ホルモンを導き出し、痛みを緩和させる方法があるが、いずれも痛みの原因は具体的に解明されていないのが現状である。
また、痛みを改善するための簡易な手段として、従来では、マッサージ、安静、冷却、圧迫、挙上などが基本的治療である。
前記のマッサージは硬結部分を揉みほぐすのであり、安静は損傷部を固定したり損傷を招くリスクを防止して人体の組織が回復に向かうための静的な措置であり、冷却はコールドパックやアイスパックを患部の周辺に当てて血管を収縮させることであり、圧迫は痛む部位を固定することで安静を図り、挙上は損傷部位を高く上げて心臓へと戻る血流を促して体液の貯留を軽減するようにしたものである。
しかし、これらの改善手段は、人体に基づく自然の治癒力を期待するだけであって、完治するまでに長期間を要するばかりでなく、完全な回復を期待することができない。
そして、人体の一部を外的に治療するための家庭用の簡易な皮膚用治療具として、例えば純金等の粉体から成る金属固形材と、石英成分を75%以上含有する鉱石材とから成る重合粒状物を、金属固形材を外側に、鉱石材を内側にして粘着シートの中心部に固着して成る貼付治療具が知られている。
特開2002−209973号
上記した従来の貼付治療具は、人体の経絡のツボに貼付すると、粘着シートの中心部にある重合粒状物の鉱石材が発生する遠赤外線の熱作用とマイナスイオンのエネルギーを伝導性の良い純金等の金属固形材を通して人体のツボに直接伝達することを目的とするものである。
しかし、シートの中心部にある重合粒状物の鉱石材が発生する遠赤外線の熱作用の強さとマイナスイオンのエネルギーの強さによって効果に差異がでてしまうし、人体の皮膚に浅い点状にしか使用することができない。また、遠赤外線を発生する重合粒状物の鉱石材や、純金等の金属固形材はコストがかかるという課題がある。
そこで本発明は、人体に生じる痛みその他の諸症状の原因を追及するとともに解明して緩和するようにしたもので、人体への外的衝撃も含めて、自然現象による人体に内在する要因によって筋肉繊維に硬結が発生したり神経が深く損傷した場合に、金属粒体による集中した強力なミネラルのイオンによって、瞬時にしかも的確な作用により劇的に、驚異的に神経を最適化させるようにしたことにある。
更に具体的には、健康な人体の皮膚には常にマイナスの生体電位があり、例えばスポーツその他の原因で過度に筋肉を酷使したり、年齢により筋肉が劣化したり、または肩凝り、腰痛、神経痛、その他人体に内在する要因により筋肉の局部が疲労すると、疲労している筋肉に硬結が生じたり、または筋肉を管理する深い部分の神経が損傷する。
このように、筋肉が硬結したり神経が損傷すると、その部分の神経の機能が低下するとともに皮膚のマイナスの生体電位がプラスに変換する。すると、強い痛み、重み、痺れ、凝り、攣り、違和感等が神経の機能低下度合いで発生する。したがって、その部分の皮膚の表面の生体電位を、金属粒体が持っているミネラルのイオンでプラスからマイナスに変換させることで、瞬時に、劇的に、驚異的に神経を最適化し、回復させるのである。
本願の請求項1に記載の発明は、円形のシート部材の片面に粘着層を設けた粘着シートの前記粘着層に、ミネラルを有する硬質な金属粒体を設け、前記金属粒体を有する面を人体の皮膚に貼着するようにした皮膚貼付用具であって、前記金属粒体は、角錐状で、一辺が5〜10mm、高さが1〜5mmであり、押圧によって確認された圧痛性及び/又は硬結性の痛みに対し、その痛みの範囲を覆うように、かつ、前記金属粒体が隣接するように、前記シート部材の一部を重合させて面状になしたことを特徴とする。
また本願の請求項2に記載の発明は、前記金属粒体は、鉄合金とクロムを含有する請求項1に記載の皮膚貼付用具に関するものである。
本願の請求項3に記載の発明は、前記金属粒体の隣接するもの同士の間隔が12mm以下である請求項1または請求項2に記載の皮膚貼付用具に関するものである。
本願の請求項4に記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の皮膚貼付用具を、圧痛性及び/又は硬結性の痛みに対する疼痛処置に用いる用途に関するものである。
本発明の皮膚貼付用具によれば、外的な衝撃などを含む自然現象によって人体に発生する肩凝りや腰痛などによる内在要因や、筋肉を過度に酷使し、若しくは年齢により筋肉が劣化し、筋肉繊維が固まって硬結が発生したり、また硬結が深く厚くなることにより神経損傷が促進し、その部分の神経が極端に機能低下することにより皮膚の表面の生体電位が通常のマイナスからプラスになる。したがって、その部分に、集中する強力なミネラルを有する金属粒体を、人体のその部位に貼り付けるだけできわめて効果的に生体電位をマイナスに変換することができる。
そして、皮膚の生体電位がマイナスになると、神経が回復して最適化することで硬結を解凍し、深くまた硬結が厚くなることにより損傷された神経までも回復することができる。また、金属粒体は半永久的に使用することができるので、シート部材の粘着機能が低下した場合に、新たなシート部材を使用して再利用することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は本発明に係る皮膚貼付用具の一部を欠切した概略斜視図、図2は平面図、図3は図2のA−A線の一部の断面図、図4は使用状態の概略図である。
図1から3において、本発明の皮膚貼付用具1は、シート部材10の片面に設けてある粘着層11に金属粒体12を設けた粘着シート13からなり、前記粘着層11の表面には、金属粒体12の部分を除いて剥離シート14を貼付してある。
前記シート部材10は、強度と柔軟性のある紙、不織布、布または可撓性を有する樹脂のシートなどからなって厚さが1mm以下のシート材であり、その片面に粘着剤の塗布による粘着層11が形成されている。
前記硬質な金属粒体12は、鉄、銅、ニッケル、クロム、金、銀、鉛、錫、アルミニウム、ステンレス、ゲルマニウム、チタン等、ミネラルを有する金属の素材であり、図面の実施例では正四角錐形状である。即ち、正四角形の底面を構成する各辺21からは、上端の頂点22に向かって二等辺三角形状の四つの側面23が頂点22で集合するように傾斜状に立ち上がっている。
そして、前記剥離シート14は、金属粒体12を除いた粘着層11の全表面に貼付してある。
本発明におけるシート部材10は、人体の皮膚に貼り付けることができる寸法であればどの様な大きさでもよいが、一例としては、直径が2〜3cm程度の円形である。
また、金属粒体12は、底面の一辺21が5〜10mm、高さが1〜5mm程度であり、鉄合金とクロムを含有してミネラルを有する。
したがって、前記金属粒体12は、角錐状であってミネラルを有するから、そのミネラルは角錐形状の表面に沿って立体的に分布されることになる。
前記した本発明の皮膚貼付用具1を使用する場合は以下の通りである。
人体の皮膚に存在する生体電位は常にマイナスであって、マイナスが正常な状態である。しかし、筋肉を酷使したり退化し、または人体における自然現象によって筋肉に硬結が発生したり深い部位の神経が損傷すると、神経が機能低下度合いにより各種の神経痛、肩凝りや肩痛、首痛、腰痛、膝痛、頭痛など、その他痛みや違和感が発生する。
そこで、本発明の皮膚貼付用具1を、剥離シート14を剥がして、筋肉や神経に障害が発生している部分、機能低下した神経の範囲を特定し、0〜12mm間隔で金属粒体を有する側を皮膚に向けて貼り付けると、金属粒体12が皮膚に接触することになる。
そして、神経に障害が発生していたり硬結が生じている範囲は、指での押圧や細棒のような検査具を使用し、部分的な押圧操作による痛みによって患者が認識できるので、その痛みの範囲に図4で示すように治療用具1が重合するように多数枚を貼り合わせるとともに、隣り合う金属粒体12が接触して面状になるように貼る。
この場合、隣接する金属粒体12は、隣りの治療用具1のシート部材10によって皮膚の表面に直接接触しないが、各金属粒体12からのミネラルがシート部材10を透過して皮膚の表面に作用することができる。
このように、筋肉や神経に障害が発生していたり硬結が生じている部分の全範囲に、多数の治療用具1が重合するけれど金属粒体12が隣接して面状に貼ると、金属粒体12の有するミネラルによって皮膚のプラスの生体電位がマイナスに変換するので、筋肉や神経を瞬時に、劇的に、しかも驚異的に迅速に回復させることにより神経を最適化することができる。
なお、本発明の皮膚貼付用具1は、症状が急性症・慢性症のいずれの場合であっても使用することができるが、特に、急性の場合には、皮膚貼付用具1を患部の皮膚に直接貼り付けるとともに冷湿布、または、患部を冷却作用させることにより、神経の回復に効果的である。
以上本発明を図面の実施例に基づいて説明したが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を逸脱することがなければ、種々の設計変更が可能である。
例えば、金属粒体12の寸法や材質は特に限定されるものではなく、人体に貼付するのに最適なサイズであり、またミネラルによって皮膚の生体電位を変換できればどの様な組成の金属であっても利用することができる。また、金属粒体の形状も、四角錐に限定されないで、三角錐その他の多角錐形状でもよい
そして、もっとも重要ことは、それらのミネラルから発生するイオンが均等かつ深部にまで到達させることである。
本発明の実施例を示す一部を欠切した概略斜視図である。 本発明の平面図である。 図2のA−A線の断面図である。 使用状態の概略図である。
符号の説明
1 皮膚貼付用具
10 シート部材
11 粘着層
12 金属粒体
13 粘着シート
14 剥離シート
21 金属粒体の辺
22 頂点
23 側面

Claims (4)

  1. 円形のシート部材の片面に粘着層を設けた粘着シートの前記粘着層に、ミネラルを有する硬質な金属粒体を設け、前記金属粒体を有する面を人体の皮膚に貼着するようにした皮膚貼付用具であって、
    前記金属粒体は、角錐状で、一辺が5〜10mm、高さが1〜5mmであり、
    押圧によって確認された圧痛性及び/又は硬結性の痛みに対し、その痛みの範囲を覆うように、かつ、前記金属粒体が隣接するように、前記シート部材の一部を重合させて面状になした、
    ことを特徴とする皮膚貼付用具。
  2. 前記金属粒体は、鉄合金とクロムを含有する請求項1に記載の皮膚貼付用具。
  3. 前記金属粒体は、隣接するもの同士の間隔が12mm以下である請求項1または2に記載の皮膚貼付用具。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の皮膚貼付用具を、圧痛性及び/又は硬結性の痛みに対する疼痛処置に用いることを特徴とする皮膚貼付用具。
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