JP3220856U - 生理痛緩和装着具 - Google Patents

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万喜男 小泉
万喜男 小泉
英次 金丸
英次 金丸
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Abstract

【課題】着用により生理痛を緩和できる生理痛緩和装着具を提供する。
【解決手段】生理痛緩和装着具1は、伸縮性素材の生地からなる腹巻本体10と、腹巻の皮膚と接触する面に固定された複数のガラスビーズとを有し、ガラスビーズは、腹巻本体を着用時の身幅方向の7割以上の領域に固定されている。また、複数のガラスビーズは、互いに1cm未満の間隔で離間して固定され、身丈方向において、長さ8cm以上の領域に固定されている。ビーズ固定領域12のガラスビーズが下腹部に直接接触し、着用者の動作により、適度な着
圧値で下腹部全体に擦れることで生理痛を緩和させる。
【選択図】図1

Description

本考案は、生理痛緩和装着具に関する。
例えば、特許文献1には前身頃(11)と後身頃(12)の上縁に胴口(13)を形成し、下縁左右に脚口(14)を形成した下着(10)であって、前記後身頃(12)の仙骨に対応する部分にポケット(15)を形成し、そのポケット(15)に複数のボール(24)が装入されていることを特徴とする下着が開示されている。
特開2014−152404号公報
痛みの発生箇所が特定できる場合、経皮鎮痛消炎剤を痛みの発生箇所近傍に貼ることで痛みを緩和できた。しかし、痛みの発生箇所が不明確な場合、例えば、生理痛などでは、貼付薬等で対応が難しく、ロキソニン(登録商標)などの内服薬に頼るのが現状であった。そこで、本考案は、上記事情を鑑みたものであり、発生箇所を特定できない生理痛を緩和する生理痛緩和装着具を提供することを目的とする。
本考案者は、種々検討した結果、比較的広範囲に配置された突起物を下腹部に接触させることにより、生理痛が緩和されることを発見した。
本考案に係る生理緩和装着具は、伸縮性素材の生地からなる腹巻と、前記腹巻の皮膚と接触する面に固定された複数の突起物とを有し、前記突起物が固定されている領域は、前記腹巻を着用した時の下腹部に面した側の身幅方向の7割以上である。
本考案に係る生理緩和装着具は、伸縮性素材の生地からなるショーツと、前記ショーツの下腹部に接触する面に接着された複数の突起物とを有し、前記突起物が固定されている領域は、前記ショーツを着用した時の下腹部に面した側の身幅方向の7割以上の領域に接着されている。
好適には、前記複数の突起物は、互いに1cm未満の間隔で離間して固定されており、前記突起物は、身丈方向において、長さ8cm以上の領域に固定されている。
好適には、前記複数の突起物は、前記腹巻または前記ショーツを着用した時に人体の下腹部を覆う領域に、互いに離間して接着されており、前記腹巻または前記ショーツは、前記突起物のある位置において、着圧値が10hPa未満となるように形成されている。
好適には、前記突起物は、前記腹巻または前記ショーツの皮膚と接触する面から突出する高さが4mm以下の粒状であり、1cm2当たり9個未満の該突起物が配置されている。
着用により生理痛を緩和することができる。
生理痛緩和装着具1を例示する図である。 図1における生理痛緩和装着具1の拡大断面図(a)及び部分拡大図(b)を例示する図である。 生理痛緩和装着具2を例示する図である。
実施例1における腹巻1の概要を説明する。
以下、本考案の実施形態の構成を、図面を参照して説明する。ただし、本考案の範囲は、図示例に限定されるものではない。
図1は、実施例における生理痛緩和装着具1を例示する図である。
図1に例示するように、生理痛緩和装着具1は、人体の胴部に装着させる衣服であり、腹部を冷やさないようにするために着用される腹巻である。生理痛緩和装着具1は、腹巻本体10と、ビーズ固定領域12とにより構成され、ビーズ固定領域12は、ガラスビーズ120と、接着剤122とを有する。
(腹巻本体10)
腹巻本体10は、伸縮性素材の生地からなる腹巻である。なお、腹巻本体10は、既存の製品で代用することができる。腹巻本体10は、本考案に係る腹巻の一例である。
(ビーズ固定領域12)
ビーズ固定領域12は、腹巻本体10にガラスビーズ120が接着されている領域である。ビーズ固定領域12は、腹巻本体10の皮膚と接触する面に接着された複数のガラスビーズ120と、ガラスビーズ120を腹巻本体10に接着させる接着剤122とを有する。ガラスビーズ120は、本考案に係る突起物の一例である。
ビーズ固定領域12は、腹巻本体10を着用した時の下腹部に面した身幅方向の7割以上の領域である。さらに、ビーズ固定領域12は、腹巻本体10の身丈方向において、8cm以上の領域である。より具体的には、ビーズ固定領域12は、腹巻本体10を着用時に下腹部を覆う領域である。ビーズ固定領域12は、直接肌に触れるよう着用される。また、腹巻本体10は、ガラスビーズ120が接着されている位置において、着圧値が10hPa未満となるように形成されている。
ビーズ固定領域12が下腹部を覆う領域に設けられているため、生理痛緩和装着具1を着用時に下腹部全体にガラスビーズ120が接触し、着用者が動作することにより、ガラスビーズ120が下腹部全体を擦り、生理痛を緩和する。
(ガラスビーズ120)
図2(a)は、図1における生理痛緩和装着具1の拡大断面図を例示する図である。
図2(a)に例示するように、ガラスビーズ120は、例えば、粒状に成形されたビーズ体である。ここで粒状とは、球状と俵状とを含む概念である。なお、本実施例のガラスビーズ120は、球状である。また、球状であるガラスビーズ120の直径は、4mm以下の大きさに形成されている。具体的には、ガラスビーズ120の直径は、1.0mm以上2.0mm以下であり、本実施例のガラスビーズ120の直径は、1.5mmである。
また、ガラスビーズ120の表面形状は、滑らかな表面に形成され尖っていない。そのため、接触する皮膚に損傷を与えることがなく、均一な圧迫が実現できる。また、ガラスビーズ120の硬度は、例えば皮膚の末梢神経や経穴等を圧迫することができる程度の硬度を有するものが好ましい。
本実施例のガラスビーズ120は、ガラスにより構成されたビーズ体であるが、ガラスのみに限定するものではなく、合成樹脂、又は、金属により構成されてもよい。ビーズ体として、例えば合成樹脂により構成される場合、セラミック粒、硬質ゴム粒である。また、ビーズ体は、例えば金属により構成される場合、アルミナ粒である。また、磁気機能を備えるよう構成してもよい。
次に、ガラスビーズ120の配列を説明する。
ガラスビーズ120は、接着剤122により、腹巻本体10を着用時に皮膚と接触する面(裏側)に接着されている。具体的には、ガラスビーズ120は、ガラスビーズ120の表面に接着剤122が覆いかからないように接着されており、ガラスビーズ120の一部のみの接着(点接着)により腹巻本体10に接着している。ガラスビーズ120は、腹巻本体10に点接着することにより、腹巻本体10全体の伸縮性を妨げないよう配置することができる。
図2(b)に例示するように、複数のガラスビーズ120は、互いに離間して配置されている。ガラスビーズ120の接着位置は、例えば、正三角格子状、又は、正方格子状に配列されている。なお、本実施例のガラスビーズ120の接着位置は、正三角格子状に配列されている。
ガラスビーズ120は、互いに(例えばガラスビーズ120の中心から他のガラスビーズ120の中心までの離間距離D寸法が)1cm未満の間隔となる位置に接着されている。具体的には、ガラスビーズ120は、互いに4mm以上6mm以下間隔をあけて接着されている。なお、本実施例のガラスビーズ120は、互いに5mmの間隔をあけて接着されている。また、ガラスビーズ120は、ビーズ固定領域12において、1cm2当たり9個未満となるよう配置され、本実施例のガラスビーズ120は、1cm2当たり4個以上9個未満となるよう配置されている。
また、ガラスビーズ120は、接着された腹巻本体10の表面から突出して接着されている。具体的には、図2(a)のガラスビーズの高さhに示すように、ガラスビーズ120は、4mm以下の高さで腹巻本体10の表面から突出している。なお、本実施例のガラスビーズ120は、1mm以上2mm以下の高さで、腹巻本体10の表面から突出している。
ガラスビーズ120は、腹巻1を着用時に、表面から突出する高さが4mm以上だと、末梢神経や経穴を圧迫する強度が過大になり、痛みが強くなるおそれがあり、一方、表面から突出する高さが1mm以下だと、圧迫する強度が過小になり所定の生理痛を緩和する効果が得られなくなってしまうおそれがある。そのため、ガラスビーズ120は、ビーズ体の粒径を考慮したうえで、生理痛の緩和効果の得られる突出量とすることが望ましい。
(接着剤122)
図2(a)に例示するように、接着剤122は、ガラスビーズ120を腹巻本体10に固定する接着剤である。
接着剤122は、ガラスビーズ120の投影面積の1/2以上の領域に塗布されている。具体的には、接着剤122は、ガラスビーズ120の投影面積と同じ領域、若しくは、それより小さい投影面積で塗布されている。本実施例の接着剤122は、粒状のガラスビーズ120と同様の形状に腹巻本体10に塗布されており、例えば、ガラスビーズ120の直径と略同じ大きさである。具体的には、接着剤122は、ガラスビーズ120の直径が1.0mm以上2.0mm以下である場合、接着剤122の塗布された直径が1.0mm以上-2.0mm以下の大きさで塗布される。接着剤122は、塗布する範囲が広い場合(ガラスビーズ120の投影面積を超える場合)、必要以上の接着剤122を使用することになるので、コストパフォーマンスが悪くなる。逆に、塗布する範囲が狭い場合(ガラスビーズ120の投影面積の1/2以下である場合)、接着剤122の使用量が少なくなるが、ガラスビーズ120の接着強度が弱くなり、接着位置がずれるおそれがある。そのため、接着剤122は、接着するガラスビーズ120の大きさに合わせて、塗布量を適宜に変更することが望ましい。
また、接着剤122は、腹巻本体10に塗布された厚みが1mm以下となるよう塗布されている。本実施例の接着剤122は、0.05mm〜0.5mmの範囲の厚みで塗布される。これらより、接着剤122は、ガラスビーズ120の一部のみの接着(点接着)とすることにより、腹巻本体10の伸縮性を妨げない。一方で、接着位置近傍における腹巻本体10の伸縮性を抑制することにより、ガラスビーズ120の脱落を防止することができる。
接着剤122は、例えば、合成樹脂により構成されている。具体的には、接着剤122は、エポキシ系、エチレン系、アクリル系、シリコン系、ウレタン系等により構成されている。なお、本実施例での接着剤122は、これらの系統のうち、より好ましいウレタン樹脂を主成分とする接着剤である。接着剤122は、弾力性のある接着強度に優れたウレタン樹脂の接着剤を用いることにより、腹巻10の伸縮性に耐える強度であり、かつ、滑らかな表面に形成されたガラスビーズ120を腹巻本体10に接着することができる。接着剤122は、腹巻本体10に比べて伸縮しにくいため、腹巻本体10が伸縮しても接着されたガラスビーズ120近傍の布地の伸縮を防止することができる。
また、接着剤122は、ウレタン樹脂を主成分とする接着剤のうち反応系のものを選択することにより、耐水性を得られることが期待できる。
以上説明したように、本実施例における生理痛緩和装着具1は、着用により、ビーズ固定領域12のガラスビーズ120が下腹部に直接接触し、着用者の動作により、適度な着圧値のもと、ガラスビーズ120が下腹部全体に擦れることで生理による下腹部の痛みを緩和させる。また、生理痛は、痛みの部分を特定しにくく、表面的及び局在化した痛みではないため、生理痛緩和装着具1のように、広範囲な領域をガラスビーズ固定領域12とすることで、ガラスビーズ120により下腹部全体を刺激することが有効である。
実施例2における生理痛緩和装着具2の概要を説明する。
図3は、実施例2における生理痛緩和装着具2を例示する図である。
図3に例示するように、生理痛緩和装着具2は、生理痛を伴う場合に着用することを前提としており、生理用ナプキンを身体に押し当て、体との隙間を空けないよう、低伸縮性の生地からなるサニタリーショーツである。
生理痛緩和装着具2は、ショーツ本体20と、ビーズ固定領域22とにより構成され、ビーズ固定領域22は、ガラスビーズ120と、接着剤122とを有する。
(ショーツ本体20)
ショーツ本体20は、伸縮性素材の生地からなるショーツである。なお、ショーツ本体20は、既存の製品で代用することができる。ショーツ本体20は、本考案に係るショーツの一例である。
(ビーズ固定領域22)
ビーズ固定領域22は、ショーツ本体20にガラスビーズ120が接着されている領域である。ビーズ固定領域22は、ショーツ本体20の皮膚と接触する面に接着された複数のガラスビーズ120と、ガラスビーズ120をショーツ本体20に接着させる接着剤122とを有する。
ビーズ固定領域22は、ショーツ本体10を着用した時の身幅方向の7割以上の領域である。さらに、ビーズ固定領域22は、ショーツ本体20の身丈方向において、8cm以上の領域である。より、具体的には、ビーズ固定領域22は、ショーツ本体20を着用した時に下腹部を覆う領域である。ビーズ固定領域22は、直接肌に触れるよう着用する。
また、ショーツ本体20は、ガラスビーズ120が接着されている位置において、着圧値が10hPa未満となるように形成されている。
生理痛緩和装着具2におけるガラスビーズ120及び接着剤122は、生理痛緩和装着具1に使用されているものと同様であり、ショーツ本体20から突出するガラスビーズの高さにおいても生理痛緩和装着具1と同様であり、ガラスビーズ120同士は1cm未満の間隔で離間して接着され、ガラスビーズ120は、4mm以下の高さでショーツ本体20の表面から突出している。本実施例のガラスビーズ120は、1mm以上2mm以下の高さで、ショーツ本体20の表面から突出している。また、ガラスビーズ120は、ビーズ固定領域22において、1cm2あたり9個未満のガラスビーズ120が配置されている。
以上説明したように、実施例2における生理痛緩和装着具2は、着用により、ビーズ固定領域22のガラスビーズ120が下腹部に直接接触し、着用者の動作により、適度な着圧値のもと、ガラスビーズ120が下腹部に擦れることで生理による下腹部の痛みを緩和させる。実施例1における生理痛緩和装着具1は、腹巻であるため、着用時、ビーズ固定領域12を肌に直接触れさせるためには、腹巻本体10の裾部分をショーツの下に入れ込む必要があるが、生理痛緩和装着具2であれば、皮膚と直接接するショーツであるため、他の衣服の下に入れ込む必要はない。そのうえで、生理痛緩和装着具1と同様に、広範囲な領域がガラスビーズ固定領域22となることで、ガラスビーズ120により下腹部全体を刺激し、生理痛の緩和に有効である。
上記実施形態における生理痛緩和装着具1は、ビーズ固定領域12が下腹部を覆うように着用し、生理痛を緩和する効果を目的とするものであるが、これに限定されず、例えば、ビーズ固定領域12が腰に接触するよう、前後を逆に着用してもよい。このような着用方法を用いれば、生理による腰痛を緩和することもできる。
1、2…生理痛緩和装着具
10…腹巻本体
12、22…ビーズ固定領域
20…ショーツ
120…ガラスビーズ
122…接着剤

Claims (5)

  1. 伸縮性素材の生地からなる腹巻と、
    前記腹巻の皮膚と接触する面に固定された複数の突起物と
    を有し、
    前記突起物が固定されている領域は、前記腹巻を着用した時の下腹部に面した側の身幅方向の7割以上である
    生理痛緩和装着具。
  2. 伸縮性素材の生地からなるショーツと、
    前記ショーツの下腹部に接触する面に固定された複数の突起物と
    を有し、
    前記突起物が固定されている領域は、前記ショーツを着用した時の下腹部に面した側の身幅方向の7割以上である
    生理痛緩和装着具。
  3. 前記複数の突起物は、互いに1cm未満の間隔で離間して固定されており、
    前記突起物は、身丈方向において、長さ8cm以上の領域に固定されている
    請求項1又は2に記載の生理痛緩和装着具。
  4. 前記複数の突起物は、前記腹巻または前記ショーツを着用した時に人体の下腹部を覆う領域に、互いに離間して接着されており、
    前記腹巻または前記ショーツは、前記突起物のある位置において、着圧値が10hPa未満となるように形成されている
    請求項1又は2に記載の生理痛緩和装着具。
  5. 前記突起物は、前記腹巻または前記ショーツの皮膚と接触する面から突出する高さが4mm以下の粒状であり、1cm2当たり9個未満の該突起物が配置されている
    請求項1または2に記載の生理痛緩和装着具。
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