JP4570489B2 - ドリル用防塵カバー保持具 - Google Patents

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この発明は、木工用のドリル(ホールソーや自在錐を含め以下ドリルという)による穿孔作業時に発生する切屑の飛散を防止する、防塵カバーをドリルに保持させるための防塵カバー保持具に関する発明である。
木工用ドリルによって穿孔作業を行う場合、切屑が周辺に飛散するのを避けることができない。特に、自在錐やホールソーを使用して天井の穿孔作業を行う場合には、切屑が作業者に降りかかって、作業に支障をきたす欠点がある。
この欠点を解消するため、特許文献1に開示されるようにドリルの軸部にドリルの外周を覆う伸縮可能な防塵カバーを装着する思想、特許文献2に開示されるように電動ドリルの本体に伸縮可能な防塵カバーを装着する思想、特許文献3に開示されるようにドリルにカップ状の覆いを装着する思想などが提案されている。
特開2000−317709号公報 特開平6−114674号公報 実開平4−86109号公報
特許文献2に開示される電動ドリルそのものに防塵カバーを装着する方法では、その装着作業や穿孔作業時の取扱いが面倒である。一方、ドリルの軸部に防塵カバーを装着する方法は穿孔作業を行う上において比較的作業の邪魔にならず円滑に作業を進めることができる。しかしながら、特許文献1や2に開示される防塵カバーは、取付部の構造あるいは防塵カバーそのものの構造が複雑である他、一定の軸径のドリルを取付ける構造であって、防塵カバーを簡単に着脱することができるとともに、ドリルのサイズや種類の変更を行うことができない欠点があった。
上記、従来技術の欠点に鑑み本発明は、比較的簡単な構造であって、容易に防塵カバーの着脱やドリル交換を行うことができるドリル用防塵カバー保持具を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、防塵カバー保持具を、中心に軸孔4を穿設した平面的な保持具本体1と、前記保持具本体1の軸孔4に対して回転自在に装着しドリルの軸部を支持するアダプター2と、保持具本体1の中心部に下方から装着し保持具本体1に装着したアダプター2を支持する支持板3とで構成する。
防塵カバー5は帽状とし、天板部6の中心位置に取付孔7を穿設してある。保持具本体1は、帽状の防塵カバーの天板部6上面に配置するとともに、天板部6の下方から装着する。すなわち、防塵カバー5の天板部6を、保持具本体1と支持板6とで挟持する状態で支持板6を保持具本体1に着脱自在に装着する。この際、防塵カバーの中心位置に取付孔が形成されていることによって、保持具本体1に対して支持板3を、直接着脱することができる。
請求項2記載の発明は、保持具本体1の形状をリング状とするものである。すなわち、保持具本体1を、外周リング部8と中心ボス部9を複数のリブ23,23で連続させ、中心ボス部9に軸孔4を穿設する。そして、中心ボス部9に穿設した軸孔4の外方に複数の係止孔10を配置し、この係止孔10に対して支持板3に突出させた係止爪11を係合させることによって保持具本体1と支持板3を着脱自在とするものである。
請求項3記載の発明は、保持具本体1の中心ボス部9に配置する係止孔10を長孔とするものである。すなわち、係止孔10を、軸孔4の中心を中心とする円弧状の長孔とするとともに、長孔とした係止孔10の一部を細幅に形成し、係止孔10の広幅部分を係止爪11が通過して装着した支持板3を平面回動させて細幅部分に移動させることによってロック状態に維持するものである。
請求項1記載の発明によれば、帽状の防塵カバー5の天板部6に防塵カバー保持具を簡単に着脱し、防塵カバー保持具に装着されているアダプター2にドリル12の軸部13を簡単に着脱し、ドリル12の軸部13を電動ドリルのチャックに装着することによって防塵カバー付のドリルとして使用することができる。そして、防塵カバー保持具の構造は比較的簡単であるとともに、使用するアダプター2の選択によって各種サイズ、形状のドリルに迅速に対応することができる特長がある。
請求項2記載の発明によれば、保持具本体1の形状をリング状とする、すなわち、保持具本体1を、外周リング部8と中心ボス部9を複数のリブ10,10で連続させ、中心ボス部9に軸孔4を穿設する。そのため、保持具本体1によって、防塵カバーの天板部6を露出させることができ、天板部6を透明部材で形成することによってドリルの先端や穿孔部分の状態を見ることができ、作業性を向上させることができる。また、中心ボス部9に穿設した軸孔4の外方に複数の係止孔10を配置し、この係止孔10に対して支持板3に突出させた係止爪11を係合させることによって、保持具本体1と支持板3を簡単な構造で容易に着脱することができる。
請求項3記載の発明によれば、保持具本体1の中心ボス部9に配置する係止孔10を、軸孔4の中心を中心とする円弧状の長孔とするとともに、この長孔の一部を細幅に、一部を広幅に形成する。そして、係止孔の広幅部10aを係止爪11が通過して装着した支持板3を平面回動させて、係止爪11を細幅部10bに移動させることによって、簡単にロック状態に維持し、作業性や安全性を向上させることができる。
以下、本発明に係るドリル用防塵カバー保持具の好ましい実施形態を、添付の図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態を示す分解斜視図、図2は防塵カバーを装着したドリル用防塵カバー保持具の平面図、図3はその正面図である。
図1に示す実施形態のドリル用防塵カバー保持具は、リング状の保持具本体1と、略円筒状のアダプター2と、円板状の支持板3で構成し、側面を形成するカバー本体14が伸縮自在のジャバラ状である防塵カバー5に装着して使用する状態を示している。ジャバラ状のカバー本体14の上端には、円板状の天板部6を装着することによって、全体を帽状に形成している。天板部6は、例えば透明な合成樹脂板とし、その中心部に取付孔7を穿設している。
リング状の保持具本体1は、カバー本体14上端のジャバラの傾斜角度と一致する程度に傾斜させた外周リング部8と、中心ボス部9の間を複数(図面上4本)のリブ23,23で連続させて一体に形成している。
保持具本体1の中心ボス部9には、円筒状のアダプター2の上半部が貫通する軸孔4を穿設してあり、軸孔4部分にアダプター2を回転自在に装着している。すなわち、図4から理解されるように、軸孔4は上端部が細径となる段付孔とするとともに、軸孔4の細径部分を通過する直径の筒状であるアダプター2の下部位置に外鍔15を形成することによって、軸孔4の下方から挿入したアダプター2は、上半部が中心ボス部9から突出する状態で係止される。
アダプター2は、外鍔15よりも上方部分を、保持具本体の中心ボス部9に穿設した軸孔4を通過する直径の太径部2a、外鍔15よりも下方を細径部2bとしている。
アダプター2の下方部分を支受する支持板3は、中心にアダプター2の細径部2bが通過する直径の軸孔16を穿設した円板状とし、支持板3の上面には、軸孔16の外方に円環状のリブを立設してメタル保持部17を形成している。
これにより、アダプター2の細径部2bに環状のメタル軸受18を装着し、下方から支持板3を装着することによって、メタル軸受18の上端がアダプター2の外鍔15下面に当接するとともに、メタル軸受18の下端が支持板3のメタル保持部18に支持される状態でアダプター2が保持される。
保持具本体1の中心ボス部9には、軸孔4の外周方に4つの係止孔10,10が等間隔に穿設してある。また円板状の支持板3の上面には、前記係止孔10,10に対応する4つの係止爪11,11が立設してあり、保持具本体1の下方から、係止孔10に対して支持板3の係止爪11を挿入することによって、係止爪11が係止孔10の開口端に係合し、係止爪11自体の弾性によって係合状態が維持される。
上記、ドリル用防塵カバー保持具を装着する防塵カバーの形状、構造は特に限定されるものではないが、図示実施形態においては、伸縮可能なジャバラ状の防塵カバーを使用している。すなわち、防塵カバー5は、ジャバラ筒であるカバー本体14の上端に円板状の天板部6を装着することによって帽状としている。円板状の天板部6は、透明な合成樹脂板とし、その中心に取付孔7を穿設している。取付孔7は、支持板3の直径よりも小さく、支持板3上に立設させた係止爪11が通過する直径の円形としている。
防塵カバー保持具に防塵カバー5を装着するには、防塵カバー5の上面に保持具本体1を配置し、メタル保持部17にメタル軸受18を載置した支持板3の係止爪11を、取付孔7を通過させて天板部6の下方から挿入する。さらに、取付孔7を通過させた係止爪11を、保持具本体1に穿設した係止孔10に差込み、上方に押し込むことによって、図4に示すように、係止爪11が係止孔10の開口縁に係合し装着が完了する。
すなわち、保持具本体1と支持板3によって防塵カバー5の天板部6を挟持することによって一体化される。この状態では、アダプター2が、保持具本体1と支持板3によって回転可能な状態に支持されることになり、アダプター2に使用するドリル12の軸部13を貫通させ、ロックネジ19を締め付けることによってアダプター2とドリル12を固定する。そして、アダプター2から突出するドリルの軸部13を、例えば図5に示すように、電動ドリル20のチャック21に装着することによって穿孔作業が可能となる。
防塵カバーを取り外すには、係止孔10から突出している係止爪11を、図4に点線で示すように内方に押圧することによって、係止爪11を係止孔10から抜き出し、支持板3を取り外すことによって、防塵カバー5と防塵カバー保持具を分離させることができる。
図5は、上記、防塵カバーを装着したドリルを電動ドリル20に装着して、天井板22に空調や電気配線のための取付孔を穿孔する作業を示している。図5の(a)は、ドリル12として自在錐を採用し、防塵カバー5を装着したドリル12を電動ドリル20に装着した状態である。自在錐は、主に薄い板に大きな孔を穿孔する場合に用いられるものであり、全長が短い関係から、自在錐の全体がジャバラ状の防塵カバー内に位置している。
図5の(b)は、図5の(a)に示す防塵カバー5を装着したドリル12を電動ドリル20に装着して穿孔作業を行う状態を示している。すなわち、穿孔作業を行うべく、ドリル12の先端を穿孔の目的位置に当接させると、ジャバラ状のカバー本体14の先端が天井板22の表面に押圧されて圧縮され、ドリル12の外周全体が防塵カバーによって完全に覆われる。その状態で、ドリルを押し進めて穿孔作業を行うと、図5の(b)に示すように発生した切屑の全てが防塵カバー5内に収容されながら作業が進行し、切屑が周囲に飛散しない。勿論、作業者に切屑が降りかかるようなことがないため作業に支障をきたすことがない。このとき、天板部6が透明板であると、穿孔位置の確認や穿孔作業の進行状況を視認することができる。
穿孔作業が終了した時点では、切屑の全てが、防塵カバー5内に収容されているため、切屑の廃棄にも便利である。
アダプター2に装着するドリル12は、特に限定されるものではない。例えば図6に示すように、全体がリードで構成される長寸法の通常のドリル12を装着して使用することもできる。その際、ドリル12の先端が被加工物の表面に当接した状態で防塵カバー5の先端が被加工物に接しない場合も考えられる。その場合においても、少なくとも切り始めの針屑が帽状の防塵カバーによって受け止められるとともに、穿孔作業が進行して防塵カバー5の先端が被切削物の表面に当接した後は、切屑の飛散を完全に防止することができる。
ドリル12は、その種類やサイズによって軸部13の形態が異なる場合がある。そのため、外径の形状を統一し、内径の形状をドリルの種類によって異ならせた複数種類のアダプター2を準備しておき、アダプターを取り替えて使用することによって、異なる種類やサイズのドリルに対応することができる。また、図5では、被加工物が天井板である場合のように、下から上に向けての穿孔作業の使用状態を示しているが、通常の上から下に向けての作業や横向きの作業にも使用することができる。この場合においても、切屑を飛散させないという効果がある。
図7及び図8は、保持具本体1の中心ボス部9に穿設する係止孔10の変形例を示すものである。この実施形態は、保持具本体1の中心ボス部9に配置する係止孔10を、アダプター2が貫挿される軸孔4の中心を中心とする円弧状の長孔としている。そして、長孔である係止孔10は、その一部を広幅部10a、一部を細幅部10bとしている。広幅部10aは、係止爪11の爪11aが通過する幅、細幅部10bは、係止爪11の軸部11bが通過する幅としている。
上記構造とすることによって、支持板3上に立設した4つの係止爪11を、係止孔10の広幅部10aを通過させて装着し、装着後に支持板3を回動させて軸部11bを係止孔10の細幅部に移動させる。係止爪11の軸部11bが係止孔10の広幅部10a位置にあるときは、図8の(a)に示すように、係止爪11を矢印方向に押圧して点線位置に撓ませることによって、係止孔10から抜き出すことができるが、係止爪11の軸部11bが係止孔10の細幅部10b位置にあるときは、図8の(b)に示すように、係止爪11を撓ませることができない。換言すれば、係止爪11を係止孔10から抜き出すことができず、完全にロックされた状態となる。そのため、作業中に防塵カバーが不安定に盲動することがなくなる他、脱落の可能性がないため安全に使用することができる。
図7に示す実施形態では、係止孔10を長孔とする簡単な構造でロック状態を実現することができるものであるが、本発明を実施する上において、別のロック手段を設けることもできる。いずれにしても、ロック手段を設けることによって、防塵カバー5が不用意に外れることがなく、安心して作業を進めることができる。
図1は、本発明の実施形態を示す分解斜視図、 図2は、防塵カバーを装着したドリル用防塵カバー保持具の平面図、 図3は、防塵カバーを装着したドリル用防塵カバー保持具の正面図、 図4は、防塵カバーにドリルを装着した状態の部分拡大図、 図5は、防塵カバーを装着したドリルを用いた、電動ドリルによる穿孔作業状況を示す断面図、 図6は、図4とは異なる種類のドリルを装着した状態の部分拡大図、 図7は、係止孔形状の変形例を示す保持具本体の中心ボス部のみの平面図、 図8は、図7に示す保持具本体に支持板を装着した状態の部分拡大断面図。
符号の説明
1…保持具本体、 2…アダプター、 3…支持板、 4…軸孔、 5…防塵カバー、 6…天板部、 7…取付孔、 8…外周リング部、 9…中心ボス部、 10…係止孔、 10a…広幅部、 10b…細幅部、 11…係止爪、 12…ドリル、 11a…爪、 11b…軸部、 13…軸部、 14…カバー本体、 15…外鍔、 16…軸孔、 17…メタル保持部、 18…メタル軸受、 19…ロックネジ、 20…電動ドリル、 21…チャック、 22…天井板、 23…リブ。

Claims (3)

  1. 中心に軸孔を穿設した平面的な保持具本体と、前記保持具本体の軸孔に対して回転自在に装着しドリルの軸部を支持するアダプターと、保持具本体の中心部に下方から装着し保持具本体に装着したアダプターを支持する支持板とで構成し、
    中心位置に取付孔を穿設した帽状の防塵カバーの天板部を、保持具本体と支持板とで挟持する状態で支持板を保持具本体に着脱自在に装着することを特徴とするドリル用防塵カバー保持具。
  2. 保持具本体は、外周リング部と中心ボス部を複数のリブで連続させ、中心ボス部に軸孔を穿設するとともに、軸孔の外方に複数の係止孔を配置し、該係止孔に対して支持板に突出させた係止爪を係合させることによって保持具本体と支持板を着脱自在とすることを特徴とする請求項1記載のドリル用防塵カバー保持具。
  3. 保持具本体の中心ボス部に配置する係止孔は、軸孔の中心を中心とする円弧状の長孔とするとともに、該長孔の一部を細幅に形成し、係止孔の広幅部分を係止爪が通過して装着した支持板を平面回動させて細幅部分に移動させることによってロック状態に維持することを特徴とする請求項2記載のドリル用防塵カバー保持具。
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