JP4567769B2 - 光送受信器および光送受信システム - Google Patents
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Description
まず最初に、実施例1で用いる主要な用語を説明する。実施例1で用いる「前方向誤り訂正技術(「前方向誤り訂正」とも称する。)」とは、受信したデータに含まれる誤りを修復する技術である。具体的には、送信側となる光送受信器は、冗長な誤り訂正符号を付加してデータを送信する。そして、受信側となる光送受信器は、伝送途中で発生したエラーを、誤り訂正符号を用いて修復する。
次に、図1を用いて、実施例1に係る光送受信システムの概要を説明する。なお、図1は、実施例1に係る光送受信システムの概要を説明するための図である。
次に、実施例1に係る光送受信システムの構成の一例について説明する。以下では、まず、光送受信器(送信側)200を有する装置(送信側)100の構成の一例について説明する。そして、光送受信器(受信側)400を有する装置(受信側)300の構成の一例について説明する。その後、光送受信器(送信側)200の構成の一例について説明する。そして、光送受信器(受信側)400の構成の一例について説明する。
図2を用いて、光送受信器(送信側)200を有する装置(送信側)100の構成の一例について説明する。なお、図2は、実施例1における光送受信システムの全体構成の一例を説明するためのブロック図である。
次に、装置(受信側)300の構成の一例について説明する。図2に示すように、装置(受信側)300は、特に、光分波器(受信側)311と、光増幅器(受信部・受信側)312と、光スイッチ(受信部・受信側)313と、OSC(受信側)314とを有する。また、装置(受信側)300は、光スイッチ(送信部・受信側)315と、光減衰器(受信側)316と、光受信器(受信側)317と、光合波器(受信側)318と、光増幅器(送信部・受信側)319とを有する。
次に、図4を用いて、光送受信器(送信側)200の構成について説明する。なお、図4は、実施例1における光送受信システムの構成の一例を説明するための図である。
次に、図4を用いて、光送受信器(受信側)の構成について説明する。図4に示すように、光送受信器(受信側)400は、PD部401と、InputBER(Bit Error Rate)検出部402と、FEC制御部(受信側)410と、監視・制御部(受信側)420とを有する。また、光送受信器(受信側)400は、監視・制御部(受信側)420内部に、適用条件記憶部421を有する。
次に、図7を用いて、光送受信器によるFEC方式切り替え処理の一例について説明する。なお、図7は、実施例1における光送受信器によるFEC方式切り替え処理の一例について説明するためのフローチャートである。
上記したように、実施例1によれば、適用条件記憶部421が、光送受信器(送信側)200にて適用され得るFEC方式と、適用条件各々とを対応付けて予め記憶する。そして、光送受信器(受信側)400は、光送受信器(送信側)200から送信されたデータの受信状態を測定する。また、光送受信器(受信側)400は、適用条件記憶部421によって記憶されている適用条件各々の内、測定したデータの受信状態が満足する適用条件を判定する。そして、光送受信器(受信側)400は、適用条件記憶部421にて当該適用条件に対応付けて記憶されている方式を選択する。そして、光送受信器(受信側)400は、選択したFEC方式を、光送受信器(送信側)200に通知する。結果、実施例1によれば、消費電力を抑えることが可能である。
次に、図12を用いて、実施例2における適用条件算出処理の流れの一例について説明する。なお、図12は、実施例2における適用条件算出処理の流れの一例を説明するためのフローチャートである。
実施例2によれば、保守者によって入力される許容割合から、適用条件各々を設定することが可能である。
例えば、実施例1では、装置(受信側)300から装置(送信側)100に対して送信される光信号について、FEC方式を適用する手法について言及しなかったが、本発明はこれに限定されるものではない。具体的には、装置(送信側)100から装置(受信側)300に送信される光信号に対してだけでなく、装置(受信側)300から装置(送信側)100に対して送信される光信号に対して、FEC方式を適用してもよい。また、その際には、装置(送信側)100が受信したデータの受信状態に応じて、装置(受信側)300に適用するFEC方式を変更してもよい。
また、例えば、実施例1や2では、適用条件記憶部421が、適用条件として、誤りの範囲を記憶するものとして説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、適用条件記憶部421は、FEC方式各々について、閾値のみを記憶してもよい。
例えば、実施例1では、受信したデータの受信状態に応じてFEC方式を変更する手法に加えて、例えば、(1)データに含まれる割合が所定の割合よりも高い場合に、FEC方式「FEC OFF」を用いる手法と、(2)入力断である場合に、FEC方式「FEC OFF」を用いる手法を併せて実施する手法について説明した。また、実施例2では、(3)保守者によって入力された許容割合から、適用条件を算出して用いる手法について説明した。しかし、本発明は実施例1や2にて説明した実施例に限定されるものではない。例えば、受信したデータの受信状態に応じてFEC方式を変更する手法のみを実施してもよい。また、例えば、受信したデータの受信状態に応じてFEC方式を変更する手法に加えて、(1)〜(3)の内、一つまたは複数の手法を併せて実施してもよい。
また、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報(例えば、図1〜図9、図11、図12)については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図13を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する位置情報処理プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。なお、図13は、実施例1における光送受信器のプログラムを説明するための図である。
なお、本実施例で説明した光送受信方法を実行するプログラムは、インターネットなどのネットワークを介して配布することができる。また、このプログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
前記光送受信器に対向する対向光送受信器にて適用され得る前方向誤り訂正の方式各々と、当該方式各々が当該対向光送受信器において適用されるべき適用条件としてデータの受信状態で示される適用条件各々とを対応付けて予め記憶する適用条件記憶手段と、
前記対向光送受信器から送信されたデータの受信状態を測定する測定手段と、
前記適用条件記憶手段によって記憶されている前記適用条件各々の内、前記測定手段によって測定されたデータの受信状態が満足する適用条件を判定し、当該適用条件記憶手段にて当該適用条件に対応付けて記憶されている方式を選択する方式選択手段と、
前記方式選択手段によって選択された方式を、前記対向光送受信器に通知する通知手段と
を備えたことを特徴とする光送受信器。
前記測定手段は、前記光送受信器によって受信されたデータに含まれる誤りの割合を測定し、
前記方式選択手段は、前記適用条件記憶手段によって前記適用条件各々として記憶されている前記範囲各々の内、前記測定手段によって測定された誤りの割合が含まれる前記範囲を判定し、当該適用条件記憶手段によって当該範囲に対応付けて記憶されている前記方式を選択することを特徴とする付記1に記載の光送受信器。
前記入力断測定手段によって入力断であると測定された場合に、前記前方向誤り訂正を適用しない方式を前記対向光送受信器に通知する入力断時通知手段と
をさらに備えることを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の光送受信器。
許容割合を受け付ける受付手段と、
前記関係記憶手段によって記憶されている前記対応関係から、前記方式各々について、前記受付手段によって受け付けられた許容割合に対応する前記適用前割合の値各々を読み出す読出手段と、
前記方式各々に対応付けられた前記範囲各々の上限各々を示す閾値各々として、当該方式各々について前記読出手段によって読み出された適用前割合の値各々を前記適用条件記憶手段に設定し、
かつ、
前記方式の内誤りを訂正する性能がより低い方式がある方式に対応付けられた前記範囲の下限を示す閾値として、当該誤りを訂正する性能がより低い方式の内最も性能が高い方式について読み出された適用前割合の値を前記適用条件記憶手段に設定する設定手段と
をさらに備えることを特徴とする付記2〜4のいずれか一つに記載の光送受信器。
前記光送受信器に対向する対向光送受信器にて適用され得る前方向誤り訂正の方式各々と、当該方式各々が当該対向光送受信器において適用されるべき適用条件としてデータの受信状態で示される適用条件各々とを対応付けて予め記憶する適用条件記憶手段と、
前記対向光送受信器から送信されたデータの受信状態を測定する測定手段と、
前記適用条件記憶手段によって記憶されている前記適用条件各々の内、前記測定手段によって測定されたデータの受信状態が満足する適用条件を判定し、当該適用条件記憶手段にて当該適用条件に対応付けて記憶されている方式を選択する方式選択手段と、
前記方式選択手段によって選択された方式を、前記対向光送受信器に通知する通知手段と
を備える光送受信器と、
前記通知手段によって通知された方式を受信すると、当該方式を適用して前記光送受信器にデータを送信する送信手段を備える前記対向光送受信器と
を有する光送受信システム。
101 送信部(送信側)
102 受信部(送信側)
111 光スイッチ(送信部・送信側)
112 光減衰器(送信側)
113 光受信器(送信側)
114 光合波器(送信側)
115 光増幅器(送信部・送信側)
116 光分波器(送信側)
117 光増幅器(受信部・送信側)
118 光スイッチ(受信部・送信側)
119 OSC(送信側)
200 光送受信器(送信側)
210 FEC制御部(送信側)
220 監視・制御部(送信側)
300 装置(受信側)
301 受信部(受信側)
302 送信部(受信側)
311 光分波器(受信側)
312 光増幅器(受信部・受信側)
313 光スイッチ(受信部・受信側)
314 OSC(受信側)
315 光スイッチ(送信部・受信側)
316 光減衰器(受信側)
317 光受信器(受信側)
318 光合波器(受信側)
319 光増幅器(送信部・受信側)
400 光送受信器(受信側)
401 PD部
402 InputBER検出部
410 FEC制御部(受信側)
420 監視・制御部(受信側)
421 適用条件記憶部
501 関係記憶部
502 受付部
503 読出部
504 設定部
Claims (4)
- 光送受信器であって、
前記光送受信器に対向する対向光送受信器にて適用され得る前方向誤り訂正の方式各々と、当該方式各々が当該対向光送受信器において適用されるべき適用条件として前記光送受信器によって受信されるデータに含まれた誤りの割合で区切られる所定の範囲各々とを対応付けて予め記憶する適用条件記憶手段と、
前記方式各々が適用されていないデータに含まれる誤りの割合を示す適用前割合と、当該方式各々が適用されていないデータに対して当該方式各々が適用された後における誤りの割合を示す適用後割合との対応関係を前記方式各々について予め記憶する関係記憶手段と、
許容割合を受け付ける受付手段と、
前記関係記憶手段によって記憶されている前記対応関係から、前記方式各々について、前記受付手段によって受け付けられた許容割合に対応する前記適用前割合の値各々を読み出す読出手段と、
前記方式各々に対応付けられた前記範囲各々の上限各々を示す閾値各々として、当該方式各々について前記読出手段によって読み出された適用前割合の値各々を前記適用条件記憶手段に設定し、
かつ、
前記方式の内誤りを訂正する性能がより低い方式がある方式に対応付けられた前記範囲の下限を示す閾値として、当該誤りを訂正する性能がより低い方式の内最も性能が高い方式について読み出された適用前割合の値を前記適用条件記憶手段に設定する設定手段と、
前記光送受信器によって受信されたデータに含まれる誤りの割合を測定する測定手段と、
前記適用条件記憶手段によって前記適用条件各々として記憶されている前記範囲各々の内、前記測定手段によって測定された誤りの割合が含まれる前記範囲を判定し、当該適用条件記憶手段によって当該範囲に対応付けて記憶されている前記方式を選択する方式選択手段と、
前記方式選択手段によって選択された方式を、前記対向光送受信器に通知する通知手段と
を備えたことを特徴とする光送受信器。 - 前記適用条件記憶手段は、前記適用条件と前記方式との対応付けとして、前記前方向誤り訂正を用いても許容割合になるまで誤りを訂正することが可能でない誤り割合の範囲と、前記前方向誤り訂正を適用しない方式との対応付けを記憶することを特徴とする請求項1に記載の光送受信器。
- データの受信状態が入力断であるか否かを測定する入力断測定手段と、
前記入力断測定手段によって入力断であると測定された場合に、前記前方向誤り訂正を適用しない方式を前記対向光送受信器に通知する入力断時通知手段と
をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の光送受信器。 - 光送受信システムであって、
前記光送受信器に対向する対向光送受信器にて適用され得る前方向誤り訂正の方式各々と、当該方式各々が当該対向光送受信器において適用されるべき適用条件として前記光送受信器によって受信されるデータに含まれた誤りの割合で区切られる所定の範囲各々とを対応付けて予め記憶する適用条件記憶手段と、
前記方式各々が適用されていないデータに含まれる誤りの割合を示す適用前割合と、当該方式各々が適用されていないデータに対して当該方式各々が適用された後における誤りの割合を示す適用後割合との対応関係を前記方式各々について予め記憶する関係記憶手段と、
許容割合を受け付ける受付手段と、
前記関係記憶手段によって記憶されている前記対応関係から、前記方式各々について、前記受付手段によって受け付けられた許容割合に対応する前記適用前割合の値各々を読み出す読出手段と、
前記方式各々に対応付けられた前記範囲各々の上限各々を示す閾値各々として、当該方式各々について前記読出手段によって読み出された適用前割合の値各々を前記適用条件記憶手段に設定し、
かつ、
前記方式の内誤りを訂正する性能がより低い方式がある方式に対応付けられた前記範囲の下限を示す閾値として、当該誤りを訂正する性能がより低い方式の内最も性能が高い方式について読み出された適用前割合の値を前記適用条件記憶手段に設定する設定手段と、
前記光送受信器によって受信されたデータに含まれる誤りの割合を測定する測定手段と、
前記適用条件記憶手段によって前記適用条件各々として記憶されている前記範囲各々の内、前記測定手段によって測定された誤りの割合が含まれる前記範囲を判定し、当該適用条件記憶手段によって当該範囲に対応付けて記憶されている前記方式を選択する方式選択手段と、
前記方式選択手段によって選択された方式を、前記対向光送受信器に通知する通知手段と
を備える光送受信器と、
前記通知手段によって通知された方式を受信すると、当該方式を適用して前記光送受信器にデータを送信する送信手段を備える前記対向光送受信器と
を有する光送受信システム。
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