JP4566028B2 - 機能門柱 - Google Patents

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本発明は、必要に応じて例えば照明、サインパネル(表札)、インターホン等の機能部品を取付ける機能門柱に関する。
門柱には照明、サインパネル、インターホン等が取付けられることがある。特許文献1には、このような門柱として、中空の門柱の外面に照明等を取付け可能とするため、門柱の内面に縦方向にリブを設けたものが開示されている。
特許第3506089号公報
門柱については、需用者の好み、要求が様々に存在する。このような好み、要求に、特許文献1に記載の機能門柱の構成で対応しようとすると、色、材質、機能が異なる多種の門柱を準備しなければならず、メーカー側の製造設備、保管場所の確保等の負担が大となる。
本発明は、上記した事情に鑑み、多種の門柱を準備することなく需用者の要求に容易に応じることができ、経済化が達成できる構成の機能門柱を提供することを目的とする。
請求項1に記載の機能門柱は、
左右の縦板と、左右の縦板間を結合する複数枚の仕切板と、左右の縦板の前面、背面にそれぞれ取付ける前板、背板と、縦板、前板および背板の頂部に取付ける蓋とを備え、
前記左右の縦板はアルミニウム合金製押出形材からなり、その互いに対向する面の前端部、後端部に縦向きの取付け溝を設け、
前記複数の仕切板をそれぞれ水平にしてその両端を固定具により前記左右の縦板に固定具によって固定して前記仕切板により門柱内に機能部品を収容可能な複数の空間を画成し、
前記左右の縦板の前端部の取付け溝に、前記仕切板により仕切られた空間ごとに備えた前板の両端を嵌合して前板を取付け、
前記左右の縦板の後端部の取付け溝に、前記仕切板により仕切られた空間ごとに備えた背板の両端を嵌合して背板を取付け、
前記各仕切板の前端、後端にスペーサを取付けて、各スペーサでその上に隣接する前記前板、前記背板をそれぞれ支持した
ことを特徴とする。
請求項2に記載の機能門柱は、請求項1に記載の機能門柱において、
前記縦板の外面に取付けられて電源コードを覆うサイドパネルを更に備えた
ことを特徴とする。
請求項3に記載の機能門柱は、請求項1または2に記載の機能門柱において、
前記縦板の前端部、後端部の少なくともいずれか一方に、前記取付け溝を2条設けた
ことを特徴とする。
請求項4の機能門柱は、請求項3に記載の機能門柱において、
前記2条の取付け溝のうち、内側の取付け溝には透明または半透明のカラーパネルを装着し、外側の取付け溝には外部から内部が見えない程度の曇り度合の高い半透明のパネルを装着し、この2重パネルを設けた場所の内部に照明装置を設けた
ことを特徴とする。
請求項5の機能門柱は、請求項1からまでのいずれかに記載の機能門柱において、
前記機能部品が、照明、サインパネル、インターホン、ポスト、防犯ユニット、自動点灯装置のうちの少なくともいずれか1つである
ことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、門柱の前板、背板、縦板の外観(色、模様)、材質(金属、樹脂、セメントボード等)に種々のものを準備しておき、これらの色、材質が選択可能であり、また機能部品を選択的に取付け可能であるから、外観、機能が異なる各種の門柱が、基本的構成を共通にして提供可能となる。このため、外観、材質、機能の異なる各種の門柱をそれぞれ製造、保管しておく必要がなくなり、経済化が達成できる。
また、前記縦板の前後に、前記前板、背板の両側を上下方向にスライド嵌合して取付ける取付け溝を設けたので、前板、背板の着脱が容易となる。
また、前記仕切板の前後に、該当する仕切板の上に隣接する前板、背板を支持するスペーサを取付けたので、仕切板により画成された空間の前面や背面を開口構造とすることが容易であり、ポスト等のように前記画成された空間に収容される機能部品の前後面を開口構造とする必要のある場合に組立が容易となる。
請求項2の発明によれば、縦板に沿って設ける電源コードを覆うサイドパネルを縦板に設けたので、電源コードが保護されると共に、外観を向上させることができる
請求項3の発明によれば、前記縦板の前後の少なくともいずれか一方に、前記取付け溝を2条設けたので、透明または半透明の2種のパネルを装着することが可能となり、より多種の外観を有する門柱の提供が可能となる。
請求項4の発明によれば、2条の取付け溝のうち、内側の取付け溝には透明または半透明のカラーパネルを装着し、外側の取付け溝には曇り度合の高い半透明のパネルを装着したので、柔らかな感じの質感の高い外観が得られる。また、内部に照明のある場所にこの2枚重ね構造を採用することにより、中の照明器具が外部から見えず、外観が向上する。
請求項5の発明によれば、前記機能部品が、照明、サインパネル、インターホン、ポスト、防犯ユニット、自動点灯装置のうちの少なくともいずれか1つであり、これらの機能を持たせた門柱を容易に提供することができる。
図1(A)、(B)、(C)はそれぞれ本発明による機能門柱の一実施の形態を示す正面図、側面図、背面図である。図2、図3はそれぞれ本実施の形態の門柱の前面側、背面側から見た分解斜視図である。図1ないし図3において、1は左右1対をなして設けられる縦板であり、これらの縦板1はアルミニウム合金製の押出形材により作製したものである
2は左右の縦板1、1間を結合する仕切板であり、門柱の内部に画成された複数の機能部品収容用の空間を形成するものである。各仕切板2は左右の縦板1の前後幅よりやや狭い前後幅を有する。各仕切板2は、左右の端部をねじ8(図4参照)やリベットあるいはボルト、ナット等の固定具により縦板1に結合してなる。これらの仕切板2には木製、樹脂製、アルミニウム押出形材や鉄板等の金属製のものが用いられる。
3、4は仕切板2の前後にねじやリベットあるいはボルト、ナット等の固定具により固定されるスペーサである。このスぺーサ3、4は樹脂成形材でなる。
5、6、7はそれぞれ縦板1、1の前端部間に取付けられる前板であり、これらは単に板材であってもよい。本実施の形態においては、最下部の前板5は単なる板材であり、上方から2段目の前板6はインターホン29を裏面に取付けたパネルの例を示す。また、最上部の前板7はサインパネル(表札)として用いられる。本例では、最上部の仕切板2上に照明器具9が取付けられる関係上、門柱の外面も照明されるように、サインパネルとしての前板7は、アクリル樹脂製透明板の内面に名字等を印刷あるいは貼り付けたものである。このサインパネルとしての前板7は表面側に名字等を記したものでもよい。また、照明が別の位置に設けられる場合には、この前板7は不透明のパネルであってもよい。
10、11、12はそれぞれ前記前板5、6、7に対向する裏面側、すなわち縦板1、1の後端部間に取付けられる背板である。この例の背板のうち、最上段から2段目の背板11は、明るさセンサー13付き(暗くなると自動的に照明装置9を点灯させるもの)あるいはこのセンサーの付かないパネル、または防犯ユニット14付き(門柱内に侵入した侵入者を検知して屋内にいる人等に報知する装置)のパネルである。最上段の背板12は、サインパネルである。
図4、図5に示すように、これらの前板5〜7および背板10〜12は、前記縦板1の前後に設けた取付け溝1aまたは1bに両端をスライド嵌合して取付けられる。また、各前板5〜7、背板10〜12の下縁は前記スぺーサ3、4に支持される。図6に示すように、例えば最上段の仕切板2の前部に取付けられるスぺーサ3は、ねじ15により仕切板2に取付けられ、その下面、上面に設けた溝3a、3bを前板6の上縁、前板7の下縁に嵌合して、下側の前板6の上方への動きを阻止すると共に、上方の前板7を支持する。
16はポストであり、このポスト16は、全面に郵便物の投入口17を有し、背面に郵便物を取り出すための扉18を有する。このポスト16を収容する空間の前後には前板や背板は取付けられず、開口構造である。このポスト16は、図7に示すように、縦板1に設けた貫通孔19に挿通するボルト20を、ポスト16の側面に設けたナット21に螺合することにより固定される。このポスト16を設けない場合は、その前面は前板で閉塞する。
23は縦板1、前板7、背板12の頂部に被せて固定する金属製、樹脂製等の蓋であり、この蓋23は、図2、図3に示すように、側面部に設けた雌ねじ形成部24を縦板1の内面に挿入し、縦板1に設けた貫通孔25に通すねじ26を前記雌ねじ形成部24のねじ孔に螺合することによって縦板1の頂部に固定される。
図8は前記前板6に対するインターホン29の取付け構造を示す図であり、インターホン29は、カバー30に嵌合され、カバー30にねじ31により取付け金具32を固定し、その取付け金具32をねじ34によって前板6に固定することにより、内付け式のインターホン29が前板6の裏側に取付けられる。
図9(A)は前記インターホン29の代わりにアルミニウムまたは樹脂製のプレートを前板6Aとして取付ける例を示す。また、前記インターホン29を取付けた前板6や、単なるプレートでなる前板6Aの代わりに、図9(B)に示すように、外付け式のインターホン29Aを取付けた前板6を縦板1、1間に取付ける場合もある。この場合、前板6、6Aは同じサイズに構成される。
図9(A)に示すように、前記照明装置9の電源コード35は、門柱の下部から一方の縦板1の下部の開口部36を通し、縦板1の前後方向の中央部に縦に設けた凹部37に沿わせ、縦板1の上部に設けた貫通孔39に通し、最上部の仕切板2に取付けた照明装置9のソケット9a(9bはランプである。)(図2〜図4参照)に接続する。
図2〜図4に示すように、前記凹部37には、断面形状がコの字形の形態をなすサイドパネル40が、凹部37の両側に形成した溝41に上方からスライド嵌合させることにより取付けられ、前記照明装置9やインターホン29等の電源コード35を覆い、これらを保護すると共に、外観を向上させる。
図10に示すように、縦板1、1間の下部で地上に露出した部分には発光ダイオードでなるフットライト42が取付けられる。このフットライト42は、縦板1に設けた前記開口部36およびサイドパネル40の開口部43から外方に露出して下記の構造で取付けられる。すなわち、フットライト42を設けた本体44を取付け板45に嵌合固定し、この取付け板45に取付け金具46をねじ47により固定し、この取付け金具46をねじ49により縦板1の内面に本体44と共に固定している。
50は左右の縦板1の前後に形成した取付け部51に押し嵌める装飾カバーであり、これらの装飾カバー50は、種々の色のものを準備しておいて選択して取付けるものである。
本発明の門柱は上記実施の形態のように構成されるが、前記前板5〜7、背板10〜14および縦板1の外観(色、模様、透明、不透明等)や、材質(金属製、樹脂製、木製、成形ボード等)に種々のものを準備しておく。前板5〜7、背板10〜12の外観、材質の異なるものは、これらの幅や高さを統一しておき、仕切板2の上下間隔を固定しておくことにより、取り替え可能である。また、縦板1は前記前板5〜7、背板10〜12の取付けに考慮して予めサイズ、前板5〜7、背板10〜12の取付け構造を統一することにより、互換性が可能となる。
また前述のように、前板6に対して異なる種類のインターホン29、29Aを取付けたものあるいは単なるパネルを選択したり、明るさセンサー13付きパネル、または防犯ユニット14付きパネルもしくは単なるパネルを選択可能である。
このように、本実施の形態の門柱は、サイズが統一された複数の部品を組み合わせて構成され、外観、材質、機能を選択可能であるから、需要や好みに応じて、外観、材質、機能が異なる種々の門柱を、基本的構成を共通にして容易に提供可能となる。このため、外観、材質、機能の異なる各種の門柱をそれぞれ独自の門柱として製造、保管しておく必要がなくなり、各部品は需要に応じて製造すればよいため、無駄が少なくなり、経済化が達成できる。
また、前記縦板の外面に取付けるサイドパネル40を備えてそのサイドパネル40として異なる外観、材質を有する複数種類のものを準備しておき、その中から選択されたものを縦板1に取付けておくことにより、さらに多種の外観の門柱を提供することができる。さらに、装飾カバー50に種々の外観のものを準備しておき、その中から選択して取付けることにより、外観の異なる門柱が得られる。
また、上記実施の形態においては、前記縦板1の前後に、前記前板5〜7、背板10〜12の両側を上下方向にスライド嵌合して取付ける取付け溝1a、1bを設けたので、前板5〜7、背板10〜12の着脱が容易となる。
また、上記実施の形態においては、前記仕切板2の前後に、該当する仕切板2の上に隣接する前板5〜7、背板10〜12を支持するスペーサ3、4を取付けたので、仕切板2により画成された空間の前面や背面を開口構造とすることが容易であり、ポスト16等のように前記画成された空間に収容される機能部品の前後面を開口構造とする必要のある場合に組立が容易となる。
また、照明装置、サインパネル、インターホン、ポスト、防犯ユニット、自動点灯装置等の機能を持たせた門柱を容易に提供することができる。
また、本実施の形態においては、図4、図5に示すように、縦板1の前後(いずれか一方でもよい。)に、取付け溝を2条(1aと1c、1bと1d)設けているので、透明または半透明の2種のパネルを装着することが可能となり、より多種の外観を有する門柱の提供が可能となる。
また、2条の取付け溝1aと1c(1bと1d)のうち、内側の取付け溝1c(1d)には透明または半透明のカラーパネル7A(12A)を装着し、外側の取付け溝1a(1b)には曇り度合の高い半透明のパネル7、12を装着することにより、柔らかな感じの質感の高い外観が得られる。また、内部に照明装置9のある場所にこの2枚重ね構造を採用することにより、中の照明装置9が外部から見えず、外観が向上する。
(A)、(B)、(C)はそれぞれ本発明の機能門柱の一実施の形態を示す正面図、側面図、背面図である。 本実施の形態の機能門柱を前面側から見た分解斜視図である。 本実施の形態の機能門柱を背面側から見た分解斜視図である。 本実施の形態の機能門柱の蓋を除いた状態で示す平面図である。 図4の部分拡大図である。 本実施の形態の1つのスぺーサの組付け構造を示す断面図である。 本実施の形態の1つのポストの組付け構造を示す分解斜視図である。 本実施の形態のポストの組付け構造を示す分解斜視図である。 (A)は本実施の形態におけるインターホン以外の他の機能部品を取付けたパネルの例を示す分解斜視図、(B)はインターホンの他の例を示す斜視図ある。 本実施の形態におけるフットライトの取付け構造を示す分解斜視図である。
1:縦板、1a〜1d:取付け溝、2:仕切板、3、4:スぺーサ、5〜7、6A、7A:前板、9:照明器具、10〜12、12A:背板、13:明るさセンサー、14:防犯ユニット、16:ポスト、23:蓋、29、29A:インターホン、30:カバー、32:取付け金具、35:電源コード、36:開口部、37:凹部、40:サイドパネル、52:フットライト、43:開口部、50:装飾カバー

Claims (5)

  1. 左右の縦板と、左右の縦板間を結合する複数枚の仕切板と、左右の縦板の前面、背面にそれぞれ取付ける前板、背板と、縦板、前板および背板の頂部に取付ける蓋とを備え、
    前記左右の縦板はアルミニウム合金製押出形材からなり、その互いに対向する面の前端部、後端部に縦向きの取付け溝を設け、
    前記複数の仕切板をそれぞれ水平にしてその両端を固定具により前記左右の縦板に固定具によって固定して前記仕切板により門柱内に機能部品を収容可能な複数の空間を画成し、
    前記左右の縦板の前端部の取付け溝に、前記仕切板により仕切られた空間ごとに備えた前板の両端を嵌合して前板を取付け、
    前記左右の縦板の後端部の取付け溝に、前記仕切板により仕切られた空間ごとに備えた背板の両端を嵌合して背板を取付け、
    前記各仕切板の前端、後端にスペーサを取付けて、各スペーサでその上に隣接する前記前板、前記背板をそれぞれ支持した
    ことを特徴とする機能門柱。
  2. 請求項1に記載の機能門柱において、
    前記縦板の外面に取付けられて電源コードを覆うサイドパネルを更に備えた
    ことを特徴とする機能門柱。
  3. 請求項1または2に記載の機能門柱において、
    前記縦板の前端部、後端部の少なくともいずれか一方に、前記取付け溝を2条設けた
    ことを特徴とする機能門柱。
  4. 請求項3に記載の機能門柱において、
    前記2条の取付け溝のうち、内側の取付け溝には透明または半透明のカラーパネルを装着し、外側の取付け溝には外部から内部が見えない程度の曇り度合の高い半透明のパネルを装着し、この2重パネルを設けた場所の内部に照明装置を設けた
    ことを特徴とする機能門柱。
  5. 請求項1からまでのいずれか1項に記載の機能門柱において、
    前記機能部品が、照明、サインパネル、インターホン、ポスト、防犯ユニット、自動点灯装置のうちの少なくともいずれか1つである
    ことを特徴とする機能門柱。
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