JP4563207B2 - ガス機器の温度監視システム - Google Patents
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Description
まず、本発明の基本的構成について説明する。本発明は、ガス機器における加熱温度を監視するための温度監視システムであって、この加熱温度が所定温度を超えた場合には、報知出力を行うことを基本的特徴としている。このガス機器の具体的形態は任意であるが、以下では、厨房で料理を行うために使用されるガスコンロを対象として説明する。また、報知出力の具体的形態も任意であり、各種の表示出力等を行うこともできるが、以下では音響出力を行う場合について説明する。このような報知出力を行うことにより、ガス機器における加熱温度が上昇し過ぎることをユーザに報知でき、過熱による火災の発生を防止等できる。
次に、本発明に係るガス機器の温度監視システムの各実施の形態について説明する。ただし、これら各実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
まず、本発明の実施の形態1に係るガス機器の温度監視システムについて説明する。最初に、温度監視システムの構成について説明し、その後、この温度監視システムにおける監視処理について説明する。
図1は、本実施の形態1に係るガス機器の温度監視システムを備えた厨房周辺の正面図、図2は、図1のガスコンロの拡大斜視図である。これら図1及び図2に示すように、本実施の形態1に係る温度監視システムは、ガス機器としてのガスコンロ1、ガスマイコンメータ10、温度監視器20、温度監視子器40(後述する図5及び図6のみに図示)、人感センサ50、パラシュート型消火装置60、及び、温度監視制御盤70を備えて構成されている。
次に、このように構成された温度監視システムにおける温度監視制御処理について説明する。以下では、温度監視器20における処理、温度監視子器40における処理、温度監視制御盤70における処理について、順次説明する。
まず、温度監視器20における処理について説明する。図8は、温度監視器20における処理のフローチャートである。まず、ユーザは、計時したい時間や監視したいセット温度を温度監視器20に設定する。具体的には、切替スイッチ24にてタイマモードに切替え、一対の設定ボタン25、26にて任意の時間を入力した後、セットボタン27を押下げることで、この時間がメモリ31に記憶され、計時したい時間が設定される。あるいは、切替スイッチ24にて温度監視モードに切替え、一対の設定ボタン25、26にて任意のセット温度を入力した後、セットボタン27を押下げることで、このセット温度がメモリ31に記憶され、セット温度が設定される。なお、このような設定途中の時間やセット温度、あるいは、後述する各ステップにおける計測時間や計測温度は、表示部29に表示される。
次に、温度監視子器40における処理について説明する。図9は、温度監視子器40における処理のフローチャートである。まず、温度監視子器40の受信監視部44aは、温度監視器20からの各種信号が、アンテナ43を介して受信されたか否かを監視する(ステップSB−1)。そして、信号が受信された場合(ステップSB−1、Yes)、受信監視部44aは、その信号の種類を判別し、この信号がタイマ信号であった場合には(ステップSB−2、Yes)、スピーカ42に信号を出力して所定のお知らせ音を鳴動させる(ステップSB−3)。また、受信監視部44aは、受信された信号がセット温度信号であった場合には(ステップSB−4、Yes)、スピーカ42に信号を出力して所定のお知らせ音を鳴動させる(ステップSB−5)。
次に、温度監視制御盤70における処理について説明する。図10は、温度監視制御盤70における処理のフローチャート、図11及び図12は、火災状態から消火状態に至る過程を示す図である。まず、温度監視制御盤70の消火制御部76aは、温度監視器20からの第1過熱温度信号が、アンテナ72を介して受信されたか否かを監視する(ステップSC−1)。
このように本実施の形態1によれば、ユーザは、自己が設定した時間の経過を知ることができ、調理時間等の管理を確実に行うことができる。また、ユーザは、自己が設定したセット温度の到来を知ることができ、調理温度等の管理を確実に行うことができる。あるいは、ユーザは、火災の予兆を示す温度になったことや、火災が発生し得る温度になったことを知ることができ、調理温度を下げたり、消火の準備をする等、火災の発生を確実に防止できる。さらに、ユーザは、温度監視器20から離れた場所に居る場合であっても、自己が設定した時間の経過や各種温度の到来を知ることができ、厨房に戻って調理温度を下げること等ができるので、火災の発生等を一層確実に防止できる。しかも、被測定対象が過熱している場合において、厨房にユーザが居ない場合や、厨房にユーザが居ても所定時間が経過した場合には、ガス供給が自動的に遮断させるので、火災を未然に防止できる。また、火災が発生している場合においてもこの火災が自動的に消火されるので、一層の安全性を確保できる。また、ガスコンロ1の温度検知部6からの出力及び人感センサ50からの出力とANDを取ることにより、ガス供給を遮断すべき状態を一層高い信頼性を持って判断できる。さらに、遅延時間が経過するのを待ってからガス供給を遮断することで、ユーザが手動で温度調整等を行う猶予を与えることができ、復旧に手間を要するガス遮断が不用意に行われることを防止できる。
次に、本発明の実施の形態2に係るガス機器の温度監視システムについて説明する。本実施の形態2に係るガス機器の温度監視システムは、実施の形態1の温度監視システムの一部の機能のみをガスコンロに組み込んだことを特徴とする。最初に、本実施の形態2に係る温度監視システムの構成について説明し、その後、この温度監視システムにおける温度監視処理について説明する。なお、実施の形態1と略同様の構成については、必要に応じて、実施の形態1において使用したのと同一の符号を付し、その説明を省略する。
図13は、本実施の形態2に係るガス機器の温度監視システムを備えたガスコンロの斜視図、図14は、図13のガスコンロの電気的構成を機能概念的に示すブロック図である。これら図13及び図14に示すように、本実施の形態2に係るガスコンロ80は、温度検知部6、熱電対22、切替スイッチ24、一対の設定ボタン25、26、セットボタン27、スピーカ28、表示部29、メモリ31、タイマ32、及び、制御部81を備えて構成されている。
次に、このようにガスコンロ80に組み込まれた温度監視システムにおける温度監視制御処理について説明する。図15は、ガスコンロ80における処理のフローチャートである。まず、ユーザは、実施の形態1と同様に、計時したい時間や監視したいセット温度をガスコンロ80に設定する。
このように本実施の形態2によれば、ユーザは、自己が設定した時間の経過やセット温度の到来を知ることができ、調理時間や調理温度等の管理を確実に行うことができる。また、ユーザは、火災の予兆を示す温度になったことを知ることができ、調理温度を下げる等、調理温度がさらに上昇することによる火災の発生を確実に防止できる。特に、ガスコンロ80に各種機能を組み込んだので、ガスコンロ80を設置するだけで温度監視システムを利用することができ、別途に温度監視器を準備等する煩わしさが解消する。また、熱電対22をガスコンロ80に引出し自在に収めたので、熱電対22を必要時にのみ即座に取出すことができ、熱電対22の使い勝手を向上させることができる。
以上、本発明の各実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、過熱や火災発生を完全には防止できない場合においても、これらの課題を従来の油温計や過熱防止機能に比べて若干でも向上している限りにおいて、本発明の課題が達成されている。
実施の形態1と実施の形態2の各機能を相互に混在させても良い。例えば、実施の形態1では、熱電対22をガスコンロ1とは独立した構成としているが、実施の形態2と同様に、ガスコンロ1に組み込んでもよい。また、実施の形態2では、第2過熱温度の監視や、ガスマイコンメータ10、温度監視子器40、人感センサ50、あるいは、パラシュート型消火装置60との連動を省略しているが、ガスコンロ80において第2過熱温度の監視を行ったり、ガスマイコンメータ10、温度監視子器40、人感センサ50、あるいは、パラシュート型消火装置60と、ガスコンロ80とを連動させて実施の形態1と略同様の処理を行ってもよい。逆に、実施の形態1において、これら各機器の全部又は一部との連動を省略することもできる。
また、実施の形態に1おいては、温度監視器20の監視器本体21を取付け部34を介して天ぷら鍋5の取手5aに取付けているが、他の任意の構造によって、他の任意の調理器具等に取付けることができる。図16は、監視器本体21の取付け構造の変形例を示すための斜視図である。この図16に示すように、取付け補助具90を用いて温度監視器20を片手鍋91に取付け自在としてもよい。この取付け補助具90は、縦断面略U字状に形成されており、そのU字部分の内径を片手鍋91の柄91aに略対応するように形成され、この柄91aに着脱自在に取付けられる。この取付け補助具90の上面には、半円柱状の接続部90aが一体に形成されており、この接続部90aに監視器本体21の取付け部34を上方から押付けることで、この取付け補助具90に監視器本体21を取付けることができる。
2 火口
3 五徳
4 ガス管
5 天ぷら鍋
5a 取手
20 温度監視器
21 監視器本体
22 熱電対
23 コード
24 切替スイッチ
25、26 設定ボタン
27 セットボタン
28、74 スピーカ
29 表示部
30、72 アンテナ
31、71 メモリ
32、73 タイマ
33、76、81 制御部
33a、81a タイマ判断部
33b、81b 温度判断部
34、46 取付け部
40 温度監視子器
41 停止ボタン
42 スピーカ
43 アンテナ
44 制御部
44a 受信監視部
50 人感センサ
60 パラシュート型消火装置
61 防火布
62 扉
70 温度監視制御盤
75 復旧スイッチ
76a 消火制御部
82 巻取り部
90 取付け補助具
90a 接続部
91 片手鍋
91a 柄
Claims (3)
- ガス機器による加熱温度を監視するための温度監視システムであって、
前記加熱温度を測定する温度測定手段と、
前記ガス機器が配置された所定の監視領域における人体の存在を感知する人体感知手段と、
前記ガス機器へのガス供給を遮断する所定の処理を行う制御手段とを備え、
前記制御手段は、
前記温度測定手段にて測定された前記加熱温度が所定の第1過熱温度以上である状態において、前記人体感知手段にて前記監視領域における人体の存在が感知されていない状態が所定の第1遅延時間以上継続した場合に、前記ガス機器へのガス供給を遮断する所定の処理を行い、かつ、
前記温度測定手段にて測定された前記加熱温度が所定の第1過熱温度以上である状態において、前記人体感知手段にて前記監視領域における人体の存在が感知されている状態が前記第1遅延時間より長い所定の第2遅延時間以上継続した場合に、前記ガス機器へのガス供給を遮断する所定の処理を行うこと、
を特徴とするガス機器の温度監視システム。 - 前記制御手段は、前記ガス機器へのガス供給を遮断する所定の処理を行った後、前記温度測定手段にて測定された前記加熱温度が前記第1過熱温度より高い所定の第2過熱温度になった場合に、前記ガス機器が配置された所定の監視領域における消火を行うための消火手段を起動させる所定の処理を行うこと、
を特徴とする請求項1に記載のガス機器の温度監視システム。 - 前記第1過熱温度は、前記ガス機器における過熱による火災発生の予兆を示す温度であり、前記第2過熱温度は、前記ガス機器における過熱による火災が発生し得る温度であること、
を特徴とする請求項2に記載のガス機器の温度監視システム。
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