JP4561899B2 - 配電システム - Google Patents
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Description
以下に説明する配電システムは、主として住宅において用いるものである。本基本構成は、図1に示すように、交流電力により駆動される交流機器(図示せず)に給電する交流給電路Laが接続される交流分電盤Xaと、直流電力により駆動される直流機器(図示せず)に給電する直流給電路Ldが接続される直流分電盤Xdとを備える。
本実施形態は、図3に示すように、交流給電路Laを交流側専用給電路LAaと交流側共用給電路LBaとに分割し、直流給電路Ldを直流側専用給電路LAdと直流側共用給電路LBdとに分離している。
Bb 分岐ブレーカ(交流開閉器)
Bbb 分岐ブレーカ(交流系統開閉器)
Bm 主幹ブレーカ(交流受電部)
CMa 交流開閉指示部
CMd 直流開閉指示部
CNa 交流制御部
CNd 直流制御部
CNV1 コンバータ装置(直流受電部)
CNV2 コンバータ装置(直流受電部)
CNV3 コンバータ装置
FB 燃料電池(直流発電設備)
INV インバータ装置(逆変換部)
La 交流給電路
Ld 直流給電路
MMa 交流給電記憶部
MMd 直流給電記憶部
MNa 表示部
MNd 表示部
LAa 交流側専用給電路
LBa 交流側共用給電路
LAd 直流側専用給電路
LBd 直流側共用給電路
PRb サーキットプロテクタ(直流系統開閉器)
RB 二次電池
RCT AC−DC変換部(順変換部)
SAC 交流分離開閉器
SB 太陽光発電装置(直流発電設備)
SDC 直流分離開閉器
Wa 停電監視部
Ws 残量監視部
Xa 交流分電盤(交流給電装置)
Xd 直流分電盤(直流給電装置)
Claims (7)
- 交流電力により駆動される交流機器に給電する交流給電路が接続される交流給電装置と、直流電力により駆動される直流機器に給電する直流給電路が接続される直流給電装置と、二次電池とを備え、
交流給電装置は、商用電源である交流電源から交流電力を受電し交流給電路に供給する交流受電部と、直流給電装置から直交接続路を介して受電した直流電力を交流電力に変換する逆変換部と、交流電源と交流機器との少なくとも一方について第1の切換条件が成立したときに逆変換部を動作させることにより逆変換部から交流給電路に交流電力を供給させる交流制御部とを有し、
直流給電装置は、直流発電設備から直流電力を受電し直流給電路に供給する直流受電部と、交流給電装置から交直接続路を介して受電した交流電力を直流電力に変換する順変換部と、直流発電設備と直流機器との少なくとも一方について第2の切換条件が成立したときに順変換部を動作させる直流制御部とを有し、
二次電池は、直流発電設備から受電した直流電力の余剰電力を蓄電し直流発電設備とともに直流電力を供給し、
交流制御部は、交流給電路が要求する交流要求電力を監視しており、交流要求電力が規定の制限値以上である場合に、第1の切換条件が成立したと判断し、
直流制御部は、直流発電設備が供給可能な直流供給電力と前記直流給電路が要求する直流要求電力とを監視しており、直流要求電力が直流供給電力に対して設定される供給値以上であるときに第2の切換条件が成立したと判断し、
交流給電路は、商用電源と直流発電設備、二次電池とからの電力を用いて交流機器に給電する複数系統の交流側共用給電路と商用電源からの電力を用いて交流機器に給電する複数系統の交流側専用給電路とからなり、
直流給電路は、商用電源と直流発電設備、二次電池とからの電力を用いて直流機器に給電する複数系統の直流側共用給電路と直流発電設備、二次電池からの電力を用いて直流機器に給電する複数系統の直流側専用給電路とからなり、
交流給電装置は、複数系統の交流側共用給電路と複数系統の交流側専用給電路との間に1つ設けられて、交流側共用給電路と交流側専用給電路との間を閉成・開放する交流分離開閉器を備え、
直流給電装置は、複数系統の直流側共用給電路と複数系統の直流側専用給電路との間に1つ設けられて、直流側共用給電路と直流側専用給電路との間を閉成・開放する直流分離開閉器を備え、
交流制御部は、第1の切換条件が成立することによって逆変換部を動作させ、かつ交流分離開閉器を開放して逆変換部から交流側共用給電路のみに給電する状態と、逆変換部を停止させ、かつ交流分離開閉器を閉成して交流電源から交流側専用給電路と交流側共用給電路とに給電する状態とが選択可能であり、
直流制御部は、第2の切換条件が成立したときに直流分離開閉器を開放することにより順変換部からの電力と直流発電設備、二次電池からの電力とを直流側共用給電路のみに給電する状態と、順変換部を停止させ、かつ直流分離開閉器を閉成することにより直流発電設備、二次電池から直流側専用給電路と直流側共用給電路とに給電する状態とが選択可能である
ことを特徴とする配電システム。 - 交流電力により駆動される交流機器に給電する交流給電路が接続される交流給電装置と、直流電力により駆動される直流機器に給電する直流給電路が接続される直流給電装置と、二次電池とを備え、
交流給電装置は、商用電源である交流電源から交流電力を受電し交流給電路に供給する交流受電部と、直流給電装置から直交接続路を介して受電した直流電力を交流電力に変換する逆変換部と、交流電源と交流機器との少なくとも一方について第1の切換条件が成立したときに逆変換部を動作させることにより逆変換部から交流給電路に交流電力を供給させる交流制御部と、交流電源の停電を検出する停電監視部とを有し、
直流給電装置は、直流発電設備から直流電力を受電し直流給電路に供給する直流受電部と、交流給電装置から交直接続路を介して受電した交流電力を直流電力に変換する順変換部と、直流発電設備と直流機器との少なくとも一方について第2の切換条件が成立したときに順変換部を動作させる直流制御部とを有し、
二次電池は、直流発電設備から受電した直流電力の余剰電力を蓄電し直流発電設備とともに直流電力を供給し、
交流制御部は、停電監視部が交流電源の停電を検出している場合に、第1の切換条件が成立したと判断し、
直流制御部は、直流発電設備が供給可能な直流供給電力と前記直流給電路が要求する直流要求電力とを監視しており、直流要求電力が直流供給電力に対して設定される供給値以上であるときに第2の切換条件が成立したと判断し、
交流給電路は、商用電源と直流発電設備、二次電池とからの電力を用いて交流機器に給電する複数系統の交流側共用給電路と商用電源からの電力を用いて交流機器に給電する複数系統の交流側専用給電路とからなり、
直流給電路は、商用電源と直流発電設備、二次電池とからの電力を用いて直流機器に給電する複数系統の直流側共用給電路と直流発電設備、二次電池からの電力を用いて直流機器に給電する複数系統の直流側専用給電路とからなり、
交流給電装置は、複数系統の交流側共用給電路と複数系統の交流側専用給電路との間に1つ設けられて、交流側共用給電路と交流側専用給電路との間を閉成・開放する交流分離開閉器を備え、
直流給電装置は、複数系統の直流側共用給電路と複数系統の直流側専用給電路との間に1つ設けられて、直流側共用給電路と直流側専用給電路との間を閉成・開放する直流分離開閉器を備え、
交流制御部は、第1の切換条件が成立することによって逆変換部を動作させ、かつ交流分離開閉器を開放して逆変換部から交流側共用給電路のみに給電する状態と、逆変換部を停止させ、かつ交流分離開閉器を閉成して交流電源から交流側専用給電路と交流側共用給電路とに給電する状態とが選択可能であり、
直流制御部は、第2の切換条件が成立したときに直流分離開閉器を開放することにより順変換部からの電力と直流発電設備、二次電池からの電力とを直流側共用給電路のみに給電する状態と、順変換部を停止させ、かつ直流分離開閉器を閉成することにより直流発電設備、二次電池から直流側専用給電路と直流側共用給電路とに給電する状態とが選択可能である
ことを特徴とする配電システム。 - 前記交流制御部は、前記交流給電路が要求する交流要求電力と前記直流給電装置が前記交流給電装置に給電可能な直流余剰電力とを監視しており、交流要求電力が規定の制限値以上であるときに、交流要求電力のうち制限値以上の部分である交流不足電力が直流余剰電力により充足可能であれば前記第1の切換条件が成立したと判断し、交流不足電力が直流余剰電力では充足不能であれば前記第1の切換条件が不成立であると判断することを特徴とする請求項1記載の配電システム。
- 前記交流制御部は、停電監視部が交流電源の停電を検出していると第1の切換条件が成立していると判断して前記逆変換部を動作させ、かつ交流分離開閉器を開放して前記逆変換部から交流側共用給電路に給電し、前記直流制御部は、停電監視部が交流電源の停電を検出していると直流分離開閉器を開放することにより直流側共用給電路に給電することを特徴とする請求項2に記載の配電システム。
- 各交流側共用給電路ごとに交流系統開閉器が挿入されており、前記直流給電装置は、前記二次電池の電池残量を計測する残量監視部と、残量監視部により計測される電池残量の区分ごとに開放する交流系統開閉器を対応付けた交流給電記憶部と、残量監視部により計測した電池残量を交流給電記憶部に照合するとともに抽出した交流系統開閉器を開放するように前記交流制御部に指示する交流開閉指示部とを備えることを特徴とする請求項4記載の配電システム。
- 各直流側共用給電路ごとに直流系統開閉器が挿入されており、前記直流給電装置は、前記二次電池の電池残量を計測する残量監視部と、残量監視部により計測される電池残量の区分ごとに開放する直流系統開閉器を対応付けた直流給電記憶部と、残量監視部により計測した電池残量を直流給電記憶部に照合するとともに抽出した直流系統開閉器を開放する直流開閉指示部とを備えることを特徴とする請求項4又は5記載の配電システム。
- 前記交流給電装置が前記直交接続路を介して受電する受電状態と前記直流給電装置が前記交直接続路を介して受電する受電状態との少なくとも一方を表示する表示部を備えることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の配電システム。
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